10 11月

『道』206号 連載 前島由美「愛の関わりと連携で、輝きを取り戻す子どもたち」

「愛ある厳しさで子どもを守る 親子を幸せにする」

『輝きを取り戻す”発達障がい”と呼ばれ子どもたち』で紹介された、愛ある関わりと食の環境の改善で回復していった子どもたちの実例に、大変な反響が寄せられていますが、本連載では引き続き、回復と幸せの方向へ向かっている、ゆめの森の子どもたちや親御さんの実例を紹介しています。

本号で紹介されている、シングルマザーのお母さんと多動で衝動性のあるリュウセイ君の実践エピソードには、どんな子も、どんな親御さんも、一度関わったならば「何があっても守り抜く」という、前島さんの覚悟、愛情深さがにじみ出ています。

 

前島由美著『輝きを取り戻す”発達障がい”と呼ばれ子どもたち』

[季刊『道』206号]