29 3月

【どう出版 メルマガ】 今、届けたい言葉 〈矢野智徳 環境再生医・造園家〉

┌┐
└◆ どう出版メルマガ  (2024年3月29日)

◆◇ 今、届けたい言葉  ― 季刊『道』より―
◇  矢野智徳 環境再生医・造園家
余談ですが、僕が大学の時タンパク質の構造の話を
化学の先生がしていて、タンパク質の構造はすごいんだと。

それは、人が見ても説明できないくらい
無秩序乱雑で不定形で不可解な構造をしているが、

化学反応としてもっとも省エネで、結合しやすく
分解しやすい素晴らしい構造なのだと。

僕はその話を聞いて「自然のほうがすごい!」と
単純に思ったのです。

人の目ではその法則性は見抜けなくても、
自然には法則、理にかなった素晴らしい形があり、
最も合理的な構造をしているということ。

以来、それがずっと頭にあって、
「よし。これからは先生が言うからとか
科学的・合理的だからとかで鵜呑みにせず、
まずは疑ってやろう」と思うようになりました(笑)。

皮肉な意味ではなく、そうしないと、
とんでもない錯誤を生んだり、大事なことを
見失う恐れがあるのではないかと。
それがタンパク質が僕に教えてくれたことです。

やっていないのに、やったつもりになったり、
見ていないのに見たつもりになったり。

鵜呑みにしていくことの怖さに
気づかされました。

(今は、知識の通りに、教えられた通りに、
ということばかりですね)

それが水脈視点を見失った
社会の大きな欠陥ではないかと思います。

現場で見えてきたことは、土の中の呼吸は
常に動いているということです。

水が動くように、土の中の隙間を
空気が動いています。

ストローの片側を指で押さえれば、
ストローの中の空気が動かなくなります。
離すとすぐに動きます。

土の中の隙間も同じことで
ペットボトルの中の液体が出るということは、
ペットボトルの中に空気が入る。

大地も同じです。

現場は無言に常に問いかけて
いるのだと思うのです。

大地が息ができなくなっている。

それはすべての生き物、すべての自然の循環の機能が
人の開発によって損なわれているということなのです。



*  *

幼い頃から実家の植物園で草木の手入れを
してきたという矢野智徳さん。

二十歳までの青春時代はひたすら植物園の
作業を通して自然に学び、同時に学生時代は
一貫して先生方との交流を深めてきた。

決意して挑んだ一年に及ぶ日本一周は、
地域とは何か、風土とは何かを自分なりに
つかむ旅となった。

そんな矢野さんが辿り着いたのが、
人と自然の間を取りもつ造園の世界。

そこで見えてきたのが、大地の血管である水脈が
コンクリート構造物などで塞がれ、
水や空気が循環しなくなり、大地が
呼吸不全に陥っているという現実、
人による開発が招いた深刻な環境問題だった。

地理を学び自然と向き合いその法則性を実証し、
大地を守る実用化に結びつける。

矢野さんの大地再生への想いを聞いた。

<ロングインタビュー>
大地再生へかける思い
―― いのちの脈を取り戻すために

季刊『道』214号
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29 3月

【どう出版 メルマガ】 今、届けたい言葉 〈磯部竜太 社会福祉法人無門福祉会 事務局長 一般社団法人農福連携自然栽培パーティ全国協議会 理事長〉

┌┐
└◆ どう出版メルマガ  (2024年3月28日)

◆◇ 今、届けたい言葉 ― 最新号『道』より―
◇  磯部竜太 社会福祉法人無門福祉会 事務局長
一般社団法人農福連携自然栽培パーティ全国協議会 理事長

(利用者さんは)どう考えてもハンデがあるわけですから、
ふつうの方のように時給1000円という
賃金をもらうのは無理だなと。

そこで、ここのピンを片付けるとか、
そこの草を取るだけだったらできますよ、
となったのですが、

農家さんからしたら時間があいた時に
自分でできてしまうようなことだから、
お金を払うような仕事ではないという感じなんですね。

それで、みんなは運ぶのが得意だから、
サツマイモを実験的にたくさん育ててみようということになり、
育てて、みんなで収穫したんです。

この時は仕事としてではなく体験的にやったのですが、
農家さんも一人だと大変だけどみんなが運んでくれたから
すごく助かったということで収穫が終わったのです。

今後の課題として、来年これを仕事としてやろうと
思った時にお給料だといくらになりますかと聞くと、

うちは20人で作業に行っていたのですが、
全員で半日やって3000円でした。

確かに一人で頑張ってやったら3時間で終わる。
そうするとやっぱり3000円くらいが
妥当なのかなと思ったんです。

やはりオクラの収穫と同じように、
なかなか難しいなと思いました。

障害のある方はすごくゆっくり運んだり、
ポンポンと籠に入れていけばいいのに、

毎回「取れたあ!」とか、
「おっきい!」とか(笑)、
言いながら作業するので、

やはりお金にするには難しいのかなと思いながら、
その日は帰りに収穫したお芋を2籠
いただいて帰りました。

あまりに数が多いので、施設に帰って
パートさんたちに販売したところ、
1万8千円くらいになったのです。

すぐに野中さんに電話して、
「販売したら1万8千円になったのでお金をお返します」
と言うと、「いいよ別に。芋だし」と(笑)。

作業には3000円しかくれなくても、
芋だと18000円分もくれるのかと(笑)。

そこで、野中さんと話し合って次回から、
「お金はいいですから、一緒に野菜を育てましょう」
ということにしたのです。

うちの障害のあるメンバーが行くことで、
たとえば大根を1反作っていたのが
1反5畝作れるのであったら、

その5畝分をください
ということにしたんです。



*  *

一般社団法人農福連携自然栽培パーティ全国協議会
(愛称・自然栽培パーティ)とは、障害のある人それぞれが、
様々な自然栽培農業の役割を担って活躍することにより、
障害者の雇用の確保や自立はもちろん、一人ひとりが
生きがいをもって社会に参画していくことをめざす団体だ。

障害のある方が、室内作業ではなく外に出て誰にも大切な
「食」に関わる農業に取り組むことは、障害ある方々の
生きる力となるのみでなく、近隣地域住民との交流や、
ボランティアを通しての企業との連携、
さらには休耕地の積極活用など、今ある社会の課題を
よりよい方向へ導く糸口ともなっている。

9年前に5団体で始まったこの活動は、今や全国で129団体が
参加しているという。
社会福祉法人無門福祉会の事務局長で、自然栽培パーティの
理事長を務める磯部竜太氏に、この活動の魅力、そして
可能性を語っていただいた。

<ロングインタビュー>
みんなで生き みんなで幸せ
自然栽培が教えてくれたこと

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27 3月

【どう出版 メルマガ】 今、届けたい言葉 〈山里和枝 沖縄戦 語り部〉

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└◆ どう出版メルマガ  (2024年3月27日)

『命の伝言』紹介動画
https://youtu.be/-HjCs5NdDyw

◆◇ 今、届けたい言葉 ― 電子『命の伝言』より ―
◇  山里和枝 沖縄戦 語り部

「子どもを泣かすな」と言われても
食べものがないから母親のお乳が出ない。
赤ん坊はぎゃーぎゃー泣きます。

すると周りが
「自分の子供は自分で殺せ」と言うようになるんです。

ある母親はオムツを子供の口に押し込んで、
泣き声を止めようとして窒息死させましたよ。

その母親は私のすぐ近くにいましたから、
泣き声が聞こえなくなってどうしたのかね、と思っていたら、
赤ちゃんはお母さんの着物にくるまれて
岩の上に置かれていました。

そうやって「自分の子供は自分で始末せい」と言われ、
親は自分の子供を殺さざるを得なかったんです。

本当にあんな残酷な戦はない。

世界のどこにも沖縄戦のような
残酷な戦はないと思います。

ですから私は今でも、あの壕に行く時には
撃ち殺された男の子と、
おっぱいがなくて殺された赤ちゃんを思いだしてね、
黒糖と牛乳をいつも忘れずに持っていくのです。

私の兄にはたいへんやさしく
面倒を見てくれるお嫁さんがいました。

彼女が臨月だった時、兄は防衛隊に
徴用されて不在でした。

彼女は宜野湾の壕に隠れている時に、
そこで子供を産んでしまった。

赤ん坊が泣くものですから、壕にいた人たちに
「お前の子をなんとかしないと、
泣き声で敵に見つかるから出て行け」と
追い出されてしまうんです。

戦後に聞いた話では、義姉は生まれたばかりの
赤子を連れてその壕を出て
兄を探して南部まで行ったらしいです。

そこで兄に会えたのか、兄夫婦とその子は
どうなったのか全くわかりません。
今もってお骨も拾えていません。

平和の碑(平和祈念公園にある記念碑。
国籍や軍人、民間人の区別なく、沖縄戦などで
亡くなったすべての人々の氏名が刻まれている)には、
兄夫婦2人の名前と、「その子」と書かれています。

これを見る度にたいへん悔しいです。
何十年経っても悲しさ、悔しさは
絶対忘れられない。

生かされている限り、この悲しさ、悔しさは
忘れられませんですね。



――― 山里和枝 沖縄戦 語り部
「沖縄の祈り 語り伝えるために生かされて」

*  *

戦禍を生き抜かれた方々が語る
戦争の理不尽さ、悲惨さ、命の尊さ。

大切な生かされた命だからこそ、
伝えたい思いがある。

季刊『道』で丁寧に聞き取ってきた
貴重な証言インタビュー集です。

今、このような時だからこそ、
受け取っていただきたいメッセージです。

KindleやKoboなど電子書籍販売サイトで
ご購入いただけます。
amazonでは紙本もあります。

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26 3月

【どう出版 メルマガ】 今、届けたい言葉 〈【対談】 稲本正 森の哲人・オークヴィレッジ創設者 宇城憲治 UK実践塾代表〉

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└◆ どう出版メルマガ  (2024年3月26日)

◆◇ 今、届けたい言葉 ― 最新号『道』より―
◇ 【対談】 稲本正 森の哲人・オークヴィレッジ創設者
◆      宇城憲治 UK実践塾代表

【稲本】
宇城さんがやっておられることは僕はもう、
武道を超えてしまっていると思います。

やっておられることは、
ある種の教育の改革ですが、

もっと一般に広めるにはどうすればいいか。
それが課題ですよね。

宇城さんはけっこうオープンでやっておられますよね。
やはりオープンは大事ですよね。

なぜ大事かというと「気」というのは
目に見えないだけに誤解される場合があるからですね。

【宇城】
そうなんですね。

気は目に見えないだけに実証することで、
見える化するしかない。

たとえば1対10で帯を引っ張っても勝つとか、
するとそれを見た子供はすぐ変わり、
感想文を書いてくる。

大人は今までの知識でものを見るから
感想文が書けない。

子供だけでなく障がい者も
私がやってみせるだけで、ほとんどができます。

【稲本】
僕は理科系でも文科系でもないし、
そもそも分けることがおかしいと思っています。

世の中にいろいろな現象があっても、
「こんなものはないはずだ」とは思わずに、
素直にいったん受け止めることが大事だと思っています。

だいたい人間が考えたことはすでに
宇宙のどこかにあるわけですから。

今の教育は、それを受け止めないようにする
努力をするんですよ。
これは明治からとくにそうなってきた。

これを受け止められるようにするには、
どうするか。
たぶん、自然と接することではないかな
というのがひとつ。

それから植物のほうが、動物より
素直に受け取っているのではないかと思っています。

今分かってきたのは、人間や動物の遺伝子より
植物の遺伝子のほうが圧倒的に多いということ。

何のために多いのか。

学者は(植物は)ごみみたいな遺伝子を
たくさん持っているなんて言っていますが、

僕は植物は「他を利する」ための遺伝子を
多く持っていると思っています。

動物はどちらかというと
利己的なんですよ。

それに対し植物は利他的。
殺されても悲鳴ひとつあげない。

ただまだよく分かっていなくて
植物の研究は意外と遅れています。



*  *

デカルトによる身体と精神を分離する心身二元論を
ルーツに始まった近代合理主義は、その後ニュートン、
ダーウィンなどに引き継がれ現在に至っているが、
その要素還元的な思考は、生命などのように機械的に
分析できないものの全体像をかえって見えなくするなど、
現在もその弊害は続いている。

今号では217号(2023夏)で登場いただいた森の哲人・
稲本正氏に宇城憲治氏との対談に再びご登場いただき、
いかに目に見えないものが、目に見えるもの以上に
私たちに影響を及ぼしているか、さらに、

モノと心は相互に依存しつながりあっていることなどについて、
稲本氏には原子の視点や植物間コミュニケーションの話から、
宇城氏には自ら発する「気」や人間の潜在力の可能性の話から、
それぞれ語り合っていただいた。

<巻頭対談>
私たちを生かす宇宙のしくみ
目に見えないものが世界を変える

季刊『道』219号
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26 3月

【どう出版 メルマガ】 今、届けたい言葉 〈安藤誠著 『原野から』〉

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└◆ どう出版メルマガ  (2024年3月25日)

本書 紹介動画
https://youtu.be/Q3vJWt6Vpnc

◆◇ 今、届けたい言葉 ― どう出版の本より ―
◇  安藤誠著 『原野から』

クマの存在の重要な意義は、
植林者としての仕事です。

クマが現代において何の役にも
立たないという考えは誤りです。

たとえばウシは牛乳や肉を提供してくれるとか、
ブタは肉を提供してくれるとか、

ようするに人間の役に立つものだけを
重要視するのではなく、

クマはなぜ元々この世にいたのかと考えた時に、
一番重要なことは、アイヌ民族が言っていたように、
クマは偉大なる生態系の頂点にあり、
まさに生態系の山そのものであるということです。

山は元々、人間が苗を植えて作られたのではなく、
動物たちが種子を運んでくれたからあるのです。

たとえばヤドリギやホウノキの実を鳥が食べ、
消化できずに種が運ばれてその芽が生えてくる。

クマは大型の体で200キロメートル以上の
距離を移動することが可能で、
半端ない量を食べることができる。

特に食性に関しては、草だけではなく、
キノコ、アリ、ハチ、山菜全般、木の実、
場合によっては肉、魚も食べる。

このようにあらゆる種類の植物を食べているので、
その種子が消化されずに、たとえば
さくらんぼの種が蒔かれて桜を植林していく。

クマはそういう植林全般の
仕事をやっているのです。

ですからクマの9割以上が
ベジタリアンというのも納得できます。

クマがいることでいろいろな種類の
植物や樹木が山に育った。

いわゆる生物多様性というのが
クマによって保たれていたということは、
見逃せない事実です。

――― 第2章 クマと生きる より

最新刊 安藤誠著『原野から』
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◆◇ 季刊『道』交流イベント
◇  アーカイブ動画

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<登壇者> (敬称略)
宇城憲治
岩井喜代仁
金澤泰子
山元加津子
佐々木隆
野村哲也
工藤清敏
前島由美
安藤誠
野中ともよ
増川いづみ
Yae(オープニング ミニコンサート)

5時間にわたる当日の一部始終を、
7つのコンテンツでいつでも、何度でも
ご覧いただけます! 定価3,000円(税込)

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22 3月

【どう出版 メルマガ】 今、届けたい言葉 〈坂野晶 一般社団法人 ゼロ・ウェイスト・ジャパン代表理事〉

┌┐
└◆ どう出版メルマガ  (2024年3月22日)

◆◇ 今、届けたい言葉  ― 季刊『道』より―
◇  坂野晶 一般社団法人 ゼロ・ウェイスト・ジャパン代表理事
(ごみ問題も「いいこと」だから皆が賛成するわけではなく、
いろいろ難しい面もあったのでは)

「環境のため」と言っても人によって
響くところが違っていて、いろんな価値観があると思うのです。

ですから皆さんが「やってみようかな」と
引っかかるフックをいかにたくさん作れるかが大事だと思います。

特に上勝町だと「環境のため」というよりも、
「これで税金がセーブされる」「お金になるよ」
と言ったほうが分かりやすい。

それだけで結構やる気になってくださったりする。
地域や属性によって引っかかるポイントが違います。

また、政策や取組内容の透明性を大事にして
お伝えしていくことはすごく大事だなと思っています。

それと日常生活の中での習慣化が進むと、
考えなくてもやれるようになります。

ごみをゴミステーションに持っていってしまえば、
分けるのは数があってもそれほど難しくない。

ただ「持ってくる」という習慣と、持って行く前に
最低限家庭で綺麗にしてもらうなどの習慣化ができていれば、
行動としてのルーティンになるので、
あとはあまり意識は関係なくなります。

一方で長年やっていると日常化しすぎて
皆さん「なぜやっているのか」というのが
なくなってくる可能性があります。

それはそれでリスクだなと思っていて、定期的に
「なぜ大事なのか」のリマインドは
すごく大事だと思っていました。

(上勝町では45品目にもわたる分別が
行なわれているなど、その徹底した実践のあり方は、
ひとつのモデルとして他の自治体にも示しやすいですよね)

上勝町のゴミステーションは昔から工夫をされ続けて
今の状態になっています。

そのごみがどこに行って何になるか、キロ単価で
いくらになるのかというのが全部書かれているので、
現場のスタッフも「ちゃんと分けてくれたら
お金がいくら入ってくる」と言いやすい。

やはりコミュニケーションのツールになるものを
作っておくことはすごく大事だなと思いますね。



*  *

徳島県の山間に位置する人口約1500人の上勝町は、
2003年に自治体としては日本で初めてごみをゼロにする
『ゼロ・ウェイスト宣言』を行なった。

以来45分別や資源を循環させる取り組みを続けてきた
上勝町は、80%以上というリサイクル率を誇り、
世界でも注目を集める。

坂野晶さんは、この活動に奔走するNPO法人
ゼロ・ウェイストアカデミーの代表を5年間つとめ、
様々な改革を行なってきた。

現在は、一般社団法人ゼロ・ウェイスト・ジャパンの代表理事として、
各地の団体や自治体とともに、ゼロ・ウェイストの導入を推進する。

世界でますます深刻化するごみ問題をテーマに、
解決への仕組みづくりや人材育成に取り組む坂野さんに、
活動への思いや今後の展望を伺った。

<ロングインタビュー>
ごみゼロ取り組みからの出発視座を広げ新たな道へ
― ごみゼロ取り組みからの出発 ―

季刊『道』212号
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「突発トラブルで落ち着いて判断でき、不安もなかった」
「人間関係が改善され、楽になった」

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日本人の真の強さとその心の復活を願って発信する季刊誌です。
理屈抜きに「やってきた」方々の深みある人生や熱い思いが、
読者の皆さまの生きる原動力となることを願っています。

年4回発行
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22 3月

【どう出版 メルマガ】 今、届けたい言葉 〈季刊『道』の連載者と読者の集い〉

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└◆ どう出版メルマガ  (2024年3月21日)

◆◇ 今、届けたい言葉 ― 最新号『道』より―
◇  季刊『道』の連載者と読者の集い
◆ 【鼎談】 野村哲也 写真家
安藤誠 写真家・ネイチャーガイド
佐々木隆 銀河浴写真家
◎鼎談(司会 野中ともよ)

【野中】
お三方は『道』の誌上ではいつもご一緒ですが、
今回こうして生でお会いするのは初めて?

【野村】
今回は人とか物撮りではなく自然を撮られている
写真家同士なので、基本的に僕は同じだと思います。

みんな地球が、自然が好きで好きでしょうがない、
写真よりも現場にいるのが好きというのが
3人とも多分共通していることじゃないかなと思います。

星を撮る時は(佐々木先生のように)やっぱり
哲学的な方が多いです。
夜の場合は内面が現われてくるので。

安藤さんの「ここは無言でいるべきだ」という話、
もう本当に当然だなと。

ガイドからではなくて自然から教えてもらえるように
導くのがプロフェッショナルガイドなのだと。
まさに安藤さんそのままだなと。

【野中】
安藤さんは静か~ににこやかに座っていらっしゃいますが、
日常も静やかなんですか(笑)。

【安藤】
僕は話を聞いていました(笑)。
人間の世界には静かとか賑やかな子がいて、
「あなた何でそんな内気なの、暗いの」とか
言われる子がいますが、そんなことは全然なくて、
陰と陽じゃないですが、バランスがあると思うんです。

それが1日の中で明るい時も暗い時もある。
たとえば今僕の目の前にイタリアのオートバイが来たら、
僕はすぐさま立ち上がって見ると思います(笑)。

でも普段では座ってます、というのと一緒で、
どっちが良いとか悪いとかってないですよね。

さっきもコンペの話をしましたけど、
戦っている人間が「ナンバーワンではなくオンリーワンがいい」
と言うのは説得力があるんですけど、
戦わない人間がいくらそれを言っても納得できない。

なので僕はどちらかと言うと、
戦ってやっていくという考え方です。

【野中】
なんか、かっこよすぎません? (笑)。
予備校教師から写真の道にはいったきっかけは。

【安藤】
先生時代も生徒を幸せにすることしか考えてなかったので、
時間外という概念も一切なく、僕と出会った子は、
幸せになれるようにしようと日夜考えていて、

ご飯を食べている時も、風呂に入っている時も
生徒のことをよく考えていました。

【野中】
それは写真機をもって?

【安藤】
はい。写真で幸せにしたいと思って。
写真を見た人が元気が出るとか、
この写真のキツネに気が入っているとか、
撮っているクマでもクマがリラックスしているのか、
クマの白目がちゃんと出ているか、毛が立ってないかとか、
そういうところを見てもらいたいと思いますね。

自然と人を繋ぐというのが僕の仕事なので、
自然側のことも理解して人のことも理解してないと繋げない。

【野中】
佐々木先生、先生の周波数、とても不思議ですよね。
おだやか~な高校のセンセ、にお見受けしますが、
あの大スケールの宇宙と語るパワフル写真。

うむ。自然の懐に入られて。
星を撮ろうとすると天敵はお月様ですか?

【佐々木】
月を使う場合もあります。
満月だと星は撮りにくいのですが、
海外だとそれも可能です。

日本では水蒸気が多すぎて無理なんです。
空気の乾燥度合いによって違ってきます。

その場で一番大事にしていることは、
「受け入れられるか」なんです。

天気予報では晴れで、「よし行くぞ」と行っても、
駄目な時は駄目で、風が吹いて欲しい時に吹かない、
吹いたらダメな時に吹いてくる。

そしたら「また来よう」と。

絶対合成はせず、その場でいただけるもので
撮っています。


*  *

去る2023年11月23日、東京千代田区の一ツ橋ホールにて、
どう出版主催「季刊『道』連載執筆者と読者の集い」が開催された。

季刊『道』はこれまで各界で活動する方々をたずね、
その生きざまの原動力に学び、そのエネルギーを
伝えたいと発信してきた。

当日は季刊『道』の執筆者が一人も欠けることなく一堂に会し、
また500名以上の読者が全国各地から参加。

12名の登壇者による熱気あふれる講演、対談、鼎談が
5時間にわたり繰り広げられた。

まさに『道』の実践者ファミリーが集った日。
日頃『道』で受け取っている連載者のエネルギーを直接受け取り、
交流する様子を抜粋してお届けする。

<特集>
季刊『道』の連載者と読者の集い
― 子どもたちの未来を守るために、いま私たちができること ―

季刊『道』219号
https://www.dou-shuppan.com/dou219-lp/
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19 3月

【どう出版 メルマガ】 今、届けたい言葉 〈季刊『道』の連載者と読者の集い〉

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└◆ どう出版メルマガ  (2024年3月19日)

◆◇ 今、届けたい言葉 ― 最新号『道』より―
◇  季刊『道』の連載者と読者の集い
◆  【鼎談】 宇城憲治 UK実践塾代表
野中ともよ ガイア・イニシアティブ代表
増川いづみ バイオ電子工学博士

【野中】
私はたまたまローマクラブ(地球の有限性という
共通の問題意識を持った世界の知識人で構成される
民間団体)の100人の中になぜか入って
執行部にもなっているのですが、

そこが何を言い始めているか。
「先住民の知恵に学ぶべきだ」と言い始めているんです。

【増川】
最先端技術が進むとともにどんどん破壊が進み、
極限までいってやっと人類が気づいた。
これからはネィティブ、自然から学ぶ。

【野中】
そのなかのアジア的日本的エネルギーの先生に
お近づきになれて光栄です。

宇城先生を知らなかった私と知ってからの私は
ぜんぜん宇宙人化が違います(笑)。

【増川】
私は割と合理的な考え方できたのですが、
先生を知って、すごい世界があるなと。

日本の人であれだけの気を使う人は初めてです。

【野中】
先生、今日の集まりのタイトルは
「子どもたちの未来を守るために、いま私たちができること」
これについて先生のコメントをいただかないわけにはいかない。

【宇城】
ニューロンが生成される年齢は0~10歳くらいがピークで、
とくに4~10歳頃までに色々なことを体験することが
重要だと言えます。

しかも今の常識や科学にないようなことを経験すれば、
それが未知の未来を形づくっていくことにもなる。

たとえば、1対4の腕相撲の力比べをしても
子供が大人に勝つんですね。

それは大人の力が対立構図をとっているのに対して
子供は自然体で調和構図をとっているからなんです。

これらの実証は、力のないはずの子供のほうが、
つまり調和力のほうが勝っているということを
教えてくれている。

まさに「気」の原理と似ているんですね。



*  *

去る2023年11月23日、東京千代田区の一ツ橋ホールにて、
どう出版主催「季刊『道』連載執筆者と読者の集い」が開催された。

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伝えたいと発信してきた。

当日は季刊『道』の執筆者が一人も欠けることなく一堂に会し、
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18 3月

【どう出版 メルマガ】 今、届けたい言葉 〈16人の武道家会見集 『人間をつくる 武の道、武の心』〉

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└◆ どう出版メルマガ  (2024年3月18日)

本書 紹介動画
https://youtu.be/BRvxOWwUMpg

◆◇ 今、届けたい言葉 ― どう出版の電子書籍より ―
◇  16人の武道家会見集 『人間をつくる 武の道、武の心』

徳川の初期には教えを残した剣豪が
たくさんいるんですよ。

その人たちは全部、戦国時代の終わりに
真剣勝負の殺し合いをした経験者です。

その結果、人間が人間を殺すという無残さ、
それを自分の身体で知り、これからの武道は
そうであってはならない、

お互いが殺し合うのではなく、お互いが成長し合う、
そういうものでなければならんという実感を得た。

それが戦国時代から平和の時代まで生きてきた人たちの
腹の底から出てきた剣道観です。
私共もそうですよ。

敗戦が昭和20年ですね、私が兵隊に志願して
海軍飛行予科練生として行ったのは昭和19年8月です。

私は敗戦後20年の10月に帰ってきたのですが、
そのわずか1年くらいの間に、
特攻隊員がたくさん死んだのをこの目で見たのです。

ですから、人間が死ぬ惨めさ、それがクーッと
心に突き刺さっている。

もう頭がない、手がない、
それも皆17歳から20歳の少年兵です。

この人たちの無残な死に方――
少年たちがバラバラになって死んでいく。

そして、敗戦が8月15日でしょう。

私のその体験は16日のことなんです。
16日、敗戦の翌日の夕方、間違いの命令によって
多くの特攻隊員が死んだ。

まさに無駄死にです。
皆その胸にお父さん、お母さん、家族の写真を持っていた。

映画「戦艦武蔵」で、仲代達也が
「当時父母兄弟を守る、そういうつもりで戦争に行ったが、
結果的には誰も何も守れなかった」と呟く台詞がありましたが、
その通りですよ。

みんな結局何も守ることができなかった。
その虚しさ。それが、戦国の武士道から、
徳川時代の、平和を守る、平和を構築する武士道に
変わっていったのだと思うんですよ。

戦いで若い者がどんどん死んでいった戦争体験。
戦いで多くの相手を殺し、より多くのものを破壊する、
その虚しさを、理屈抜きに身体で知った体験があるからこそ、
武道は平和を守るためのものに変わっていく。

それが私の戦後の剣道の中心にすわっている。
武道はそういうものでなければいかんと思いますよ。

強さというのは、腕力的なものではなくて、
心の強さです。



――― 井上義彦 剣道範士
「『生きる』尊さへの気づきが、武道を命と結びつける」

*  *

大正、昭和の厳しい時代に武道修行を積まれてきた、
剣道、弓道、なぎなた界の師範方に、

自らの修行の様子、武道のあり方、指導者としての心得など、
じっくりお話しいただきました。

今求められる社会のリーダーとは。人間をつくるとは。
そのあり方のヒントにつながるインタビュー集です。

本書は電子書籍です。
Kindle、Koboなど電子ブックストアで購入いただけます。

詳細はこちらです。
https://www.dou-shuppan.com/ebook/bunomichi/

amazonでは【紙本】もあります。
https://www.amazon.co.jp/dp/4910001158/

どう出版の 電子書籍
https://www.dou-shuppan.com/ebook/

◆◇ 季刊『道』交流イベント
◇  アーカイブ動画

2023年11月23日(木・祝)に開催した、
「子どもたちの未来を守るために、いま私たちができること
―― 季刊『道』の連載者と読者の集い」のアーカイブ動画を
【オンライン視聴】いただけます。

<登壇者> (敬称略)
宇城憲治
岩井喜代仁
金澤泰子
山元加津子
佐々木隆
野村哲也
工藤清敏
前島由美
安藤誠
野中ともよ
増川いづみ
Yae(オープニング ミニコンサート)

5時間にわたる当日の一部始終を、
7つのコンテンツでいつでも、何度でも
ご覧いただけます! 定価3,000円(税込)

https://www.dou-shuppan.com/dou-special-event20231123/

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15 3月

【どう出版 メルマガ】 今、届けたい言葉 〈食養家 若杉友子〉

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└◆ どう出版メルマガ  (2024年3月15日)

◆◇ 今、届けたい言葉  ― 季刊『道』より―
◇  食養家 若杉友子
私の夫は昔ながらの亭主関白で
「女は働かなくていい」と言って私を働きに
出させなかったんですね。

私は17歳の終わりくらいに九州から東京に
働きに出てきたんです。
友達の親戚の呉服の小物屋さんでしたが、
そこで夫と出会って結婚し、転勤族だったので
あっちこっち行きましたが、最終的に静岡に落ち着いた。

それで、静岡に越したのを機に、働きに出られないので、
よし、ボランティアをやろうと、まず、
“せっけん運動”を始めました。
手づくり石鹸の作り方を教えたんです。

冷ごはんとみかんの皮と苛性ソーダと廃油と
熱湯と一斗缶と棒と卓上コンロがあれば、
一斗缶分の石鹸ができる。
それがあれば洗濯から何から全部きれいになるんです。

やっぱり食べることばかりでなく、
生活環境のこともやらないといけない。

洗剤がどれだけ水を汚しているのか
ということを考えていかないと。

今、水も空気も土もめちゃくちゃ汚れている。
だから地球温暖化になっているのですね。

そういう所から悔い改めて
進んでいかないといけないんですね。

枝葉ではなく根本が大事。
私はそのことをぜひ皆さんに
伝えたいと思っているんです。

今年11月もここで石鹸作りをやるんです。

当時は、いろいろなボランティアをして楽しかった。

ひとつじゃなくて、川のゴミ拾いしながら、
石鹸作りをしながら、独居老人にお弁当を
配ったりしながら(笑)。

全部「楽しい、楽しい」でやっているから、
人が集まってくるんですね。

今でもそうです。
お料理教室はすべてキャンセル待ちなんです。



*  *

「若杉ばあちゃん」の愛称で親しまれる、
食養家・若杉友子さん。

今年81歳になる若杉さんは、自然の営みに則り、
野草や旬の食材をいただいて、その力を
自分のいのちに変える術を全国の講演や
料理教室で伝え続けている。

目も耳も脚も達者ではつらつと活動する
若杉さんのエネルギーの源は何か。

若杉さんの綾部の活動拠点を訪ね、
お話を伺った。

<ロングインタビュー>
自然の力を命の力に
生き抜く知恵食養を伝え続ける

季刊『道』198号
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