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辰巳 芳子先生
料理家

『道』に登場なさる方々は、ご自分の考えを身体を通して表現していらっしゃる。皆さんおっしゃることが抽象的ではなく、身体からの言葉が表現されているから、本そのものに指導力があるのだと思います。体験を通しての言葉は、若い人ほどよくわかるのではないでしょうか。私は、観念だけの哲学というものは人を幸せにしないと思います。『道』を読んで心を動かされる方があるとすれば、それは、身体を通しての体験が山のようにある方々の言葉だから、人の心に達する、届くのだと、私は思います。

澤田 花江先生
なぎなた範士

『道』はどの人の文も全部読ませてもらっています。 この人はこういう苦労をしてここまできた。そうか、私はまだ苦労が足りないなと。もっともっと勉強しなきゃならないなと、読むたびに思う。
『道』は、その人の気持ちが出ている。自分の心と通じる話を読むと、「ああ良かった、やっぱりそう思っているんだ」と、安心感もある。ありがとうね。

木暮 浩明先生
伊藤忠商事理事 日本合気道協会顧問

私にとって「道」とは、「無限の理想に向かい、日夜研鑽、精進し、ついには天人一如の境地に到達せんとする身心の克己と努力」と以前に季刊『道』で書きました。
今の世相の乱れをつきつめると、その原因は教育にあると思います。季刊『道』は武士道魂を通して読者をしっかりと導いてくれています。もっともっと皆さんに読んでもらって、「世界に誇れる日本人」となってほしいと念じております。

五月女 貢先生
合気道師範 フロリダ在住

『道』に掲載されているような方々が増えていけば、世の中少しは変わる気がします。私は『道』を読むと、どんどん勇気、元気が出てきます。こういうことこそ合氣道開祖が教えられていることです。「誰が強い」ではなく、自分のエネルギーをつぎ込んで行動すること。それはたいへんなことですよ。
『道』にある内容というのは決して日本のことだけではなく、世界的な問題です。思想、哲学だけで終わるのではなく、具現化していかなければならない。『道』を読んで感激したのはそういうところです。

藤岡 回光 様 園田天光光先生のご息女
(157号に会見記事を掲載)

母も、写真、文章ともに素敵に載せてくださって、たいへんに喜んでおります。載っているほかの方々も素晴らしい方ばかりなので、ほんとうに皆様におすすめがいがあります。
ひとりでも多くの方に読んでほしいと思います。いろいろな会でおすすめする、そういう形で、ぜひ応援していきたいと思います。   (写真 園田天光光先生)

森山 まり子 様
日本熊森協会会長(158号に対談記事を掲載)

人間、生きていて何が嬉しいかといったら、やはり意気投合する相手がいる、これほど嬉しいことはないです。お金や食べ物が山ほどあっても、自分の気持ちを分かってくれる人が誰もいないって、こんなに淋しいことはないです。
だから『道』を読ませていただいたときは本当にびっくりしたんです。こんなに自由に語っていいのか、これがありなのかと。本当に、この本があることに感謝します。

佐々木の将人先生
合気道師範

道は歩くためにある。歩くには光がなければいけない。
この『道』は、心に光を与える本である。
『道』は本当にすばらしい。いい仕事をしているじゃないか。
歴史は三〇〇年、人生は一〇〇年で、しかも立体的に見るということを私は言う。茶碗を上から見たら丸だけど横から見たら四角だよな。私はね、あなたたち全部、まるごと抱き締めたい。

井上 強一先生
合気道範士 警視庁合気道名誉師範

日本人の定義のはっきりしない今、『道』の役割は重大です。 素晴らしい!
「明日に道を聞かば夕べに死すとも可なり」
『道』の与える影響は言葉には表わせないものがあります。人の歩んだ道から訓えられることは貴重です。これからも多くの人たちに薦めたい。

岩井 喜代仁氏
茨城ダルク代表

『道』にある、諸先輩方の生き方についていつも思うことは、前向きで精進し、物事に真剣に生きている。生きるなかで苦労し、気づき、前向きに進んでおられる方々の実践教育を、『道』で学び取ることができます。
私は恥ずかしながら自分の人生で失敗を繰り返し、今、このような仕事をしていることを誇りに思い、前向きに残りの人生にかけていきます。
『道』を読むたび気づかされるのは、すばらしく前向きな実践と行動を教えていただけること。感謝しております。

宇城 憲治先生 
UK実践塾代表

『道』は人として歩む道、生き方を示唆した人生の教科書とも言える。
それは語っていらっしゃる人たちの生き様が中途半端でないことにある。だから読む人の心を惹きつける。そして心が動かされ、生きる勇気、希望が湧いてくる。まさに感謝の一言である。
また、『道』をここまで成長させてきたどう出版の木村郁子編集長、千葉由利枝副編集長、スタッフには心からエールを贈りたい。

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