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輝きを取り戻す
”発達障がい”と呼ばれる子どもたち

ゆめの森こども園 愛の関わりと連携の実例集

 

前島由美 著

島根県出雲市にある療育支援施設「ゆめの森こども園」。

 

そこでは、感覚過敏などで学校に行かれなかったり、生きづらさを感じている子どもたちが、食と関わりによって本来の輝きを取り戻し、いきいきと学校に戻っていくなど、目覚ましい変化を見せています。

 

そこには、25 年の保育経験を持つ著者の、目の前の子どものSOSを読み取る目と、子どもたち、そしてその家族を、スタッフ一丸となって大きな愛で見守る取り組みがあります。

 

家庭を巻き込んでの食の改善と、関わり方を変える取り組みで、子どもたちが劇的に回復していく様子を、お母さんの手記と著者の解説で追う実例集。

 

著者と共に取り組む3人の小学校校長との対談や、著者に寄せられる「よくある相談」を掲載。

実例と具体的な対応策がつまった本書は、「発達障がい」と診断されたお子さんを持つ親御さんだけでなく、子どもの教育や指導に関わるすべての人に読んでいただきたい本です。

 

ゆめの森こども園で実践している食の取り組み、ミネラル補給食のレシピつき。

 

A5判ソフトカバー 約240ページ

定価(本体 2,100円+税)

 

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<もくじ> 準備中!



推薦の言葉      食学ミネラルアドバイザー 国光美佳


序 章 輝きを取り戻す子どもたち
     ― ゆめの森こども園開設 ―


第1章 “発達障がい”からの回復
     ― お母さんが語る、取り組みと変化の実例 ―

ゆめの森こども園での10の実例を、お母さんの手記と著者の解説で紹介。
スタッフの手記も掲載。


第2章 学校が子どもの居場所であるために
     ― 3人の小学校校長との座談会より ―

ゆめの森こども園と連携をとってきた3人の小学校校長との座談会。周りの大人が子どもの幸せのために、周りの大人が連携することの大切さを語る。


第3章 ゆめの森こども園の取り組み
     ― よくある相談より ―

子どもたちの支援活動や、各地の講演で著者がよく受ける相談を紹介。
実践に裏打ちされた具体的な著者の回答は、子どもに関わるすべての人の助けになることでしょう。

ゆめの森で、子どもたちに一番つけたい力は何ですか?

暴れたり、手に負えない子の場合、どのように関わっておられますか?

偏食や少食の子への対応は、どうしておられますか?

保護者の方とトラブルになったことはありますか?
あれば、その時の対応について教えてください。

学校との連携が取りにくい場合は、どうしておられますか?

/ほか

 

〈特別寄稿〉子どもの向精神薬服薬を考える
          ――― 市民の人権擁護の会  日本支部世話役 小倉譲

推 薦 し ま す !

汐見稔幸

汐見稔幸
東京大学名誉教授・日本保育学会会長

食環境の変化で不足してきているミネラルをきちんと補い愛をもって関われば、子どもの「発達障がい」の症状はかくも改善する、そんな発見の本です。
「発達障がい」という言葉が新たな食育によってこの世から消える時代がくる!
そんな予感がします。

木村秋則

木村秋則
リンゴ農家

ゆめの森こども園で起きていることは、私のリンゴ園で起きていることと一緒だと思います。リンゴの木をよーく見て、何が必要かを見てあげれば、農薬なしでもリンゴの木はすくすくと育つんです。

前島さんの取り組みが色々なところで行なわれたら、幸せな子どもが増えるのではないでしょうか。

著者プロフィール

前島由美

前島 由美 (まえじま ゆみ )

ゆめの森こども園 代表
夢の森いずも株式会社 代表取締役

保育士を25年間務めたのち、療育支援事業所に勤務。発達障がい児の急増と苦しみの実態を知り、その原因のひとつに現代食による栄養の偏りや農薬などの化学物質が影響を与えていることを学び、食生活の見直しを柱にした療育の実践を目指し、2013年に夢の森いずも株式会社を設立。翌年4月キッズコミュニケーションサポートゆめの森こども園を開園。2016年、化学物質を一切使わない「古民家 ゆめの森こども園」を開園。幼児から高校生まで、大家族のようなアットホームな環境の中で、食生活を見直し、自然体験を大切に子供の体質の改善に取り組んでいる。