02 5月

『道』204号 連載 船橋康貴 「ミツバチが教えてくれること」

 

<手作りで生まれた「清里みんなの学校」>

 

前回203号で「八ヶ岳に腰を据えて」と書かれていたハニーさんこと船橋康貴さん。

とうとう、小さなグリーンスクール「清里みんなの学校」を立ち上げました!

 

この新型コロナの影響で休校になった子どもたちのために、学びの場をつくろうと、知恵と技術を持った人たちが自然に集まり、たった1日、数時間で出来あがったのだそうです。

 

タネまきと普段からの深い思いがあるから、こうして叶うんだなぁと思いました。

 

みんなの学校の今の様子と、これからの展望をつづっていただきました。
これはちょっとワクワクします!

 

[季刊『道』204号]

 

02 5月

『道』204号 連載 佐々木隆 「私たちは銀河のなかに生きている」

 

<地球と太陽の芸術>

 

毎号、人間の営みと壮大な銀河を1枚の写真におさめ、大自然と地球時間から眺めた人類への問いかけを詩文にしてくださる佐々木隆さん。

 

今回は、カナダ・ホワイトホース付近で撮られたというオーロラです。

渦のように光が巻くオーロラと、
カーテンがひるがえっているかのようなオーロラ。

オーロラ発現の仕組みを詩に織り交ぜながら、壮大な地球ショーを届けてくださいました。

 

[季刊『道』204号]

 

01 5月

『道』204号 連載 安藤誠 「日常の奇跡」

<Wildlife Photographer Of The Year 2020>

 

『道』の裏表紙で、
毎号、日常にある奇跡を一枚の写真で綴ってくださるのが写真家でアウトドアガイドの安藤誠さんです。

 

今回の写真は、まさに、その奇跡の瞬間!がなんとも言えない迫力で伝わってきます!
これは、文章ではどうにも伝えられません。

 

この写真は、
ネイチャーフォト世界コンテストの最高峰である
イギリスの「ワイルドライフフォトグラファーオブザイヤー2020」に見事入選したそうです!

 

その喜びを安藤さんは
『道』の読者と分かち合ってくださいました。

 

それがまた嬉しい「奇跡」でした。

 

[季刊『道』204号]

 

01 5月

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〇日本初女性代議士 元外相夫人 園田天光光
日本初女性代議士の肝っ玉人生がすごい!

〇理学博士 大沢文夫
生物物理学が、なんだかとっても面白い!

〇元ホテルアソシア名古屋ターミナル総支配人 柴田秋雄
やりがいに火をつけて、赤字ホテルを見事再生!

〇ルワンダの教育を考える会理事長 カンベンガ・マリールイズ
ルワンダと福島 二つの故郷に生きる女性

〇ケニア・ナッツ・カンパニー創業者 佐藤芳之
生き方がめちゃめちゃかっこいい75歳!

〇農漁家レストラン「松野や」 松野三枝子
津波被災を乗り越えて、末期がんから奇跡の生還!

★宇城憲治の本

〇一人革命
〇新版 空手と気
〇頭脳から身体脳へ
〇農業再生 人間再生(木村秋則氏との共著)
〇大河にコップ一杯の水 全3巻

★季刊『道』から生まれた本

〇あくなき向上心  澤田花江著
〇あふれる愛  金澤泰子著
〇ハニーさんの ミツバチ目線の生き方提案 船橋康貴著
〇佐々木説法 なるほど 佐々木の将人著
〇おっぱい教育論 無着成恭著

 

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電 話 042-748-2423(平日9:30~17:30)
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01 5月

『道』204号 連載 山元加津子 「ありのままの私たち」

<相手の心は自分の鏡>

 

かっこちゃんこと、山元加津子さんは、長年特別支援学校(養護学校)の先生をやっておられました。

 

かっこちゃんは
たくさんの養護学校の子供たちと出会うなかで、子どもたちが心を閉ざしているようでも、決して外見やその時々の様子からはわからない、豊かな心、感情があることをたくさん体験してきたそうです。

 

今回の記事では、
そんな養護学校時代に出会った「大ちゃん」との心あたたまるエピソードをつづってくださっています。

 

添えられた素敵な写真も、かっこちゃんが撮ってくださったものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

[季刊『道』204号]