19 6月

地球のエネルギー・重力を享受できる身体を取り戻す

宇城憲治氏は、人間のエネルギーというのは、内なる情熱であり、そのエネルギーをつくり出す元が、地球の重力であり、そこに作用する「気」であると言います。
『気と重力』では、人間が生まれ持つ潜在力を発揮させるには、地球の重力と気が欠かせないものであることが詳しく述べられています。

*  *

今私たちが急ぐべきは退化し眠った状態になってしまっている能力を目覚めさせ、その能力を発揮させる事、そこに向かうということであると思います。

そのためにもまず、本書で述べてきたように、まずは地球のエネルギーである重力を享受できる身体、すなわち身体に気が巡っている「統一体」という本来の人間の身体のあり方を取り戻すということです。

統一体にある身体は今の常識にはない次元の力を発揮でき、かつそれは自分自身も、さらには相手をも守る力につながっています。何故なら、それは対立のない調和する力だからです。この統一体を取り戻すには、「生かされている」という大自然に対する畏敬の念と謙虚さが必要です。

この人間力を取り戻し、その力が真に引き出され発揮されれば、本来の人間のあるべき空間すなわち社会を取り戻すことにつながり、その連鎖こそが平和への広がりにつながっていくと信じています。

(『気と重力』より)
写真:3歳の子供が大人の列を動かしているところ
 

宇城憲治著 『異次元時空を生み出す 気と重力』
https://www.dou-shuppan.com/books/kitojyuryoku/

7/31 『稽古照今』出版記念 気の実証・講演会〈東京〉
https://www.dou-shuppan.com/books/keiko/

8/22 実践講演会〈京都〉
https://www.dou-shuppan.com/event/kk202108/

宇城憲治の生き様に学ぶ【宇城道塾】
https://www.dou-shuppan.com/dou/
 

18 6月

宇城憲治 『稽古照今』出版記念 気の実証・講演会《受付中》

今年3月に発刊された宇城憲治氏の新刊『稽古照今』の発刊を記念し、
来る7月31日(土)、東京町田にて気の実証・講演会が開催されます。

宇城憲治氏は、今年72歳。
その宇城氏に、20代、30代のフルコン世界チャンピオンクラスの空手家がかかっていっても一瞬にして制されてしまいます。

年齢差も、身長差も、体重差もあるのに、なぜそのようなことが可能なのでしょうか。

また宇城氏は、これまで空手のみでなく、

現役のプロ野球選手、プロゴルファー、サッカー日本代表監督、テニス、陸上、アメフト、サッカー、ラグビー、柔道、アーチェリー、相撲、格闘技、といったあらゆるジャンルのトップ選手の指導も行なってきました。

すべて具体的な実践指導です。
理論の講義ではありません。

これだけ異なるジャンルの人達の指導がなぜ可能なのでしょうか。

そこにあるのは、本来の「人間の潜在力」の存在です。

宇城氏はご自分で開発された「気」によって

一人ひとりの中に眠る潜在力の存在に気づかせ、
開花させています。

できる、できないでもなく、
勝った負けたでもない。

それらを乗り越えた先にある、
本来の自分の中に眠る潜在力に気づき、
自信をもって生き抜く力をつける。

そんな気づきを得てほしいと願い
開催される講演会です。

一人でも多くの方ご参加をお待ちしています。

[詳細・お申し込み ]

 

昨年開催した空手書出版記念・気の実証講演会の模様です
[ 2020.9 気の実証・講演会レポート]

202009_kouenkai

202009_kouenkai02

17 6月

能力を封じ込めている扉を自ら開く

何かに行き詰まった時、何かに悩む時、その解決法を自分以外に求めるのも 一つの方法ですが、時に、一番早くて確かな方法を、自分の可能性を信じ、 自分自身が変化していくプロセスの中に見つけることができます。
以下は、『ゼロと無限』からの一節です。

*  *

人間の可能性を信じ、そこに向かっていく事ができれば、自然とものの見方考えも変わっていきます。時間の止まった話題や、賛成、反対という対立の構図をとっている課題など、それらの次元を乗り越えたところに自分をもっていって初めて、真実は見えてくるということです。

本著の実証事例でも示すように「気」という方法で、すなわち「気」というエネルギーによって今の常識では不可能と思われるような事が誰にも可能になるという事実は、私たち人間にはもともとそういう能力が備わっている事を教えています。
ですから「どうしたらできるようになるのですか?」という質問はあり得ないということです。

何故ならすでに、あなたにはその能力が備わっているからです。

それよりも急がねばならないのは、その能力を封じ込めている扉を自ら開くことです。
すなわち扉を閉じている要因でもある今の自分の常識を根底から見つめ直すということです。

その扉を開く手法が伝統文化に見る「事理一致」として継承されている躾や型に残されています。まさにこの不易流行を身につける事こそ、自分にとっての希望ある生き方につながると信じています。

(『ゼロと無限』より)
宇城憲治著『ゼロと無限 ― 今の常識を超えた所にある未来 ― 』
https://www.dou-shuppan.com/u_zero/

7/31 『稽古照今』出版記念 気の実証・講演会〈東京〉
https://www.dou-shuppan.com/books/keiko/

8/22 実践講演会〈京都〉
https://www.dou-shuppan.com/event/kk202108/

宇城憲治の生き様に学ぶ【宇城道塾】
https://www.dou-shuppan.com/dou/

★動画 宇城憲治の生き様 「44歳 居合演武」
https://youtu.be/R_On2WOAzmw

15 6月

潜在力を発揮させる異次元時空

宇城憲治氏の『気と重力』では、気がいかに重力と関係し、また気が重力に 働きかけることによって、いかにそこに特別の時空(本書では異次元時空) がつくられるかが詳細に語られています。

そしてこの気と重力によってつくり出される時空こそ、私たちが 生まれながらに持つ潜在力を発揮させる時空であると説いています。

以下は、気と重力が作り出す異次元時空が生み出す事象です。
 
・人間のエネルギー根源・やる気、勇気、元気を生み出す。
・武術の究極・戦わずして勝つの「間(ま)」をつくる。
・力が不要な「調和する時空」をつくり、その力を連鎖させる。
・人間の重さを生み、人間力を確実にアップさせる。
・人間の潜在力を発揮させる身体の土台「統一体」をつくる。
 
写真:本文より「30人に抑え込まれても瞬時に進める」
 
 
宇城憲治著 『異次元時空を生み出す 気と重力』
https://www.dou-shuppan.com/books/kitojyuryoku/

7/31 『稽古照今』出版記念 気の実証・講演会〈東京〉
https://www.dou-shuppan.com/books/keiko/

8/22 実践講演会〈京都〉
https://www.dou-shuppan.com/event/kk202108/

宇城憲治の生き様に学ぶ【宇城道塾】
https://www.dou-shuppan.com/dou/
 
 

13 6月

無関心になる怖さ

私たちは今、様々な情報に囲まれており、何もしなくてもメディアから情報が次から次に入ってくる環境にあり、ともするとそういった様々な情報を知識として安易に鵜呑みにしてしまう傾向があります。

そのため自分たちで真実を「知ろう」としなくなります。

自分で知ろうとしないから、当然現場も見なくなるし、知識だけとなるので行動も伴なわず、全てが机上の論理となってしまいます。

机上の論理という「部分の見方」では、歴史やその背景にある流れから判断をするということができません。

こういった「知らない」「知ろうとしない」ことがどれだけ人間の可能性を遮断するものであるか、そしてこれに加え、自分の事以外は無関心になるという怖さもあります。

(『ゼロと無限』より)

*  *

宇城憲治氏の『ゼロと無限』は、
私たちが常識という当たり前に、 マインドコントロールされていることへ弊害、危険性に 気づかせるものです。
それは人間の本来あるエネルギーに蓋をするものでもあると警鐘を鳴らしています。

コロナ禍だからこそ、多くの人に読んでほしい1冊です。
 
 

宇城憲治著『ゼロと無限 ― 今の常識を超えた所にある未来 ― 』
https://www.dou-shuppan.com/u_zero/

7/31 『稽古照今』出版記念 気の実証・講演会〈東京〉
https://www.dou-shuppan.com/books/keiko/

8/22 実践講演会〈京都〉
https://www.dou-shuppan.com/event/kk202108/

宇城憲治の生き様に学ぶ【宇城道塾】
https://www.dou-shuppan.com/dou/
 
 
 

12 6月

日本は、気の文化を持っています

夢や希望を持ちにくい現状や環境に疲弊した私たちは
今、エネルギーを失いつつあります。
しかし、日本は気の国、気の文化を持っています。

人間は生まれながらに完成形として、
誰もが宇宙からのメッセージとも言える潜在能力を
持ち合わせています。

それを引き出し、気づかせることが
本書の主旨でもあります。

すでに受講した多くの塾生が
自ら変化し、成長し、生き生きとしていく姿に、
「気」がまさに新しい時代の救世主であることを感じます。
 
*  *
 
以上、2010年発行の宇城憲治氏の著書『人間と気』からの一節です。
 
コロナ禍の現在、
身体に気を取り戻し、生まれながらに持つ潜在力を開発することこそ、
自らを守り、家族を守り、大切な人を守る力となる。
そのメッセージは、時代を経ても、色あせることはありません。
 
 
宇城憲治著『人間と気 人間い与えられた宇宙からのメッセージ』
https://www.dou-shuppan.com/u_ningen/

宇城憲治の生き様に学ぶ【宇城道塾】
https://www.dou-shuppan.com/dou/
 
 
 
人間と気(Kindle)

10 6月

「戦い続けて結果を出し続ける」 安藤誠『日常の奇跡』

北海道アウトドアマスターガイド安藤誠さんはプロの写真家でもありますが、
カメラマンになったいくつかのきっかけのなかで、大きかったのは、
世界トップクラスのカメラマンたちのガイドをしたことだったそうです。
 
彼らの写真に対する情熱に大きく影響を受け、カメラについて必死で勉強した安藤さん。
始めてエントリーした、NBP(プロアマ問わず世界中のカメラマンが参加できるアジアの写真コンテスト)で、なんと3枚の写真がすべて同時に入賞しました。
  
安藤さんはしかし、その後毎年コンテストに参加し続けました。
安藤さんはその思いを、自伝エッセイ『日常の奇跡』に以下のように綴っています。
  
・・・・・
1回勝てば、そのあと作品を出さなければ勝ち逃げができる。しかし私は恥をかこうが、戦い続けて結果を出し続けることが信頼になると思っているのです。

そのことに自ら気づいて継続する。それで信頼される、もしくは保証される。継続することにそういう意味があったのだと気づいたのです。もちろんコンテストが全てではありませんし、コンテストなど何の意味もないと言う人もいますが、そこに参加しないとその価値が分からないということだけは、はっきりしています。そういう面でも私がやり続けていくことは、意味があると思っています。
・・・・・
 
常に自分を鼓舞して高める続ける、安藤さんの、プロガイドとして、プロカメラマンとしての真摯な姿勢は、今年4月に安藤さんが立ち上げた『至誠塾』(安藤氏が講師を務めるオンライン私塾プロジェクト)につながっています。
 
 
 
Hickory Wind 至誠塾 ~ Life as guide ~
https://note.com/lifeasguide/n/nbdee60394a42

安藤誠著 『日常の奇跡』
https://www.dou-shuppan.com/books/ando01/

★2021年11月3日(水祝) 安藤誠 講演会
https://www.dou-shuppan.com/event/211103_ando/
 
 
安藤誠著「日常の奇跡」

08 6月

理論と実践をどうしたら研鑽できるか

・・・・・
前に進むためには、そこにしっかりとした根拠がなければならない。その根拠というのは、やはり理論と実践に尽きると思います。

では、その理論と実践をどうしたら研鑽できるか。
私の場合はそれが武術・武道だった。

相対的な競技空手では学べない、絶対的な技の修得を必要とする武術のプロセスが仕事で自信になった。
それがなければ自分の進歩もなかったし、自分自身の進歩がなければ、仕事もうまくいくはずがありません。
・・・・・

 
 
『宇城空手』に収録されている、宇城氏へのインタビューは、21年前のもので、当時宇城氏は50歳、エレクトロニクスの技術者として国内外で活躍していた頃です。
インタビューの内容は、武術の真髄についてですが、武術にとどまらず仕事、生き方につながっていること、そこに武術を修行する意味があることが示されています。
 
 
『武術の実践哲学 宇城空手』
https://www.dou-shuppan.com/books/ushirokarate/

7/31 『稽古照今』出版記念 気の実証・講演会〈東京〉
https://www.dou-shuppan.com/books/keiko/

8/22 実践講演会〈京都〉
https://www.dou-shuppan.com/event/kk202108/
 
 
武術の実践哲学 宇城空手

05 6月

「未来に残さなければならない輝き」 安藤誠著『日常の奇跡』

「濁りのない無垢な野生の輝き。この瞳のすばらしさはそう簡単には表現できない。
北海道の悠久の時を刻んだ最も価値ある光であり、未来に残さなければならない輝きだ。この輝きが弱まったり、なくなったりしてしまった時を想像してみてほしい。これを守ることは優先順位どころの話ではなく則、絶対のことなのだ」
(『日常の奇跡』カバー写真説明より)

 

幼いころから誰に教えられたわけでもなく、クマに畏敬の念を持っていた安藤さん。

今マスコミの報道によって、クマが人や里を襲う野獣としておそれられていることについて、マスコミの報道の偏りがその悲劇を招いていると言います。

人間とちがってクマには反論する機会は与えられず、クマは一方的に悪者扱いをされてしまいますが、そうなった原因は人間社会のあり方にあるということ。
そのことを安藤さんは『日常の奇跡』で人間とクマの悲劇の歴史背景も含め、わかりやすく綴ってくださいます。

安藤さんのクマへの愛、自然へのあふれる思いが綴られた本書を是非多くの方に読んでいただきたいと思います。

 

安藤誠著 『日常の奇跡』
https://www.dou-shuppan.com/books/ando01/

★2021年11月3日(水祝) 安藤誠 講演会
https://www.dou-shuppan.com/event/211103_ando/

 

安藤誠著「日常の奇跡」

03 6月

正のエネルギーを生み出す根源

以下は、『宇城空手』の著者 宇城憲治氏によるあとがきの一節です。

『宇城空手は』20年前に書かれた三冊の本をひとつにまとめたものですが、
そこには、過去と現在のつながりに全く迷いがなく、ぶれないものが一貫してあったことが示されています。
人生に、生き方につながる修行のあり方を教えられます。

・・・・
この二十年間の「事理一致」の稽古と、無から有を生じるエネルギー「気」によって見えてきたもの、その究極は「調和する」ということです。それはまさに今ある現在社会の主流とも言うべき「対立」とは真反対の構図です。「対立」の根源には「自分さえ良ければ」という欲があり、それがあらゆる不幸の要因となっています。一方、調和という寄り添う心や、思いやりは絆を生み、幸せの源泉として大きな正のエネルギーを生み出します。

それこそが「幸福の法則」です。目に見えない未知のエネルギーには、正と負の両方が存在しています。この幸福の法則の実践には、正のエネルギーを生み出していくことが必要であり、そのためには「他尊自信」の精神と実践を通して地球との絆をより強くしていかねばなりません。そうしなければならないことを私たちの身体はすでに知っているのです。まだそのことに気づいていないだけです。

また、この正のエネルギーを生み出す根源は「重力」にあるということです。重力は宇宙の根源でもありますが、大事なことは、今よりさらに強い調和力を生み出す重力を得るために、今の四次元から、その先にある五次元へパラダイムシフトすることです。そしてそこに向かう道筋と具体的な実践方法を本書は総括しています。

・・・・

武道をやっていない方々にも、生き方の書として手に取ってもらいたいと願っています。

 

『武術の実践哲学 宇城空手』
https://www.dou-shuppan.com/books/ushirokarate/

7/31 気の実証・講演会〈東京〉
https://www.dou-shuppan.com/books/keiko/

8/22 実践講演会〈京都〉
https://www.dou-shuppan.com/event/kk202108/

 

武術の実践哲学 宇城空手