30 4月

『道』208号 連載 UK実践塾代表 宇城憲治先生

「未来志向で今を変化させる」

連載「気づく、気づかせる」の今回のテーマは、ゼロ化です。
ゼロ化というのは、武術の世界においては、戦わずして勝つ、すなわち、相手に「戦おう」という気を起こさせない、起こす前に制するというもの。そこには目に見えない「気」が作用すると宇城先生は言います。そしてその作用には人間が持つ「時間」が大きく関係するのだと。時間、すなわち相手との「間」、そこにある時空をコントロールすることで、相手を無意識下に制することができる。その無意識はまた、別の第三者に同じことをさせる……というように連鎖していきます。

壮大な気の世界は、武術にとどまるものではなく、生き方にもつながっていく。

宇城先生の連載は、日本人が本来持つ「気」をベースに生きる世界を、身体に取り戻す、日常の生活に取り戻す方向へうながしてくださるものです。

季刊『道』208号

道208号 宇城憲治

30 4月

【どう出版 メルマガ】 今、届けたい言葉 〈岡田沙織 NPO法人若者メンタルサポート協会理事長〉

┌┐
└◆ どう出版メルマガ  (2021年4月30日)

◆◇ 今、届けたい言葉 ― 最新号『道』より―
◇ 岡田沙織 NPO法人若者メンタルサポート協会理事長

(生きづらさを抱えて「死にたい」と思い詰めている
若者たちを24時間体制でサポートされているのですね。
何人体制でやられているのですか)

今、40人弱、37~38人です。
常時稼働している人は20人弱ですね。

相談はLINE@(ラインアット)という
アプリを使っているのですが、40人全員が
すべての相談を見れるのです。

ちなみに未読が緑で、カッコ内に対応した
担当者の名前を書きます。

カッコがないのは、まだ未対応の子で、
新規の相談です。
それを相談員がランダムに拾っていきます。

(相談は、やはり10代の子が多いのでしょうか?)

はい。
「死にたい」「消えたい」「辛い」とか、
そういう子が圧倒的に多いです。
コロナでお父さんによるレイプも増えています。

私はこのライン相談の活動をかれこれ
9年ほどやっています。

最初は「死にたい」と言っている
かつての私みたいな子がいたら力になりたいと、
一人でブログを立ち上げました。

月に2~3人ぽつぽつ相談に来ていたのが、
だんだん増えていき、6年前にNPOにしたのです。

活動をしていると「沙織さんを応援したい」と、
テレビ局の人を紹介してくださる方もいたのですが、
当時はテーマが重くてニュースでは扱えないと
けっこう敬遠されていました。

ところが「死にたい」とツイッターで
つぶやいた子たちが殺されてしまった
座間の事件(2017年、神奈川県座間市のアパートで
自殺願望の男女9人が殺害された事件)以来、
いろいろな団体がライン相談を取り入れるようになり、
SNS相談が一気に広がりました。

その時に日経さんが
「一番長くライン相談をやってきたのは岡田さん」
と取材してくれて、そこからいろいろなメディアで
取り上げられるようになりました。

それまでは子どもの自殺とか、
彼らの多くが「死にたい」と言っている状況などは
あまりメディアで取り上げられなかったのです。

ただ、ラインを取り入れても、
どこの団体も朝9時から夕方6時まで
事務所のパソコンでライン相談をしているので、
事務所が閉まったら強制終了なんです。

そして6時頃には「また明日ね」となり、
次の日にラインをしても、また同じ人と
話せるとは限らない。

私はずっと一人で24時間、
個人のラインでやっていたので、
どれだけ夜の寄り添いが大切かがわかっているのです。

「明日がんばって学校へ行きます」と言う子に
「じゃあ、帰ってきたらまた教えてね」と言って、
「うん、明日連絡する」という
やり取りこそが寄り添いなのに、

次の日に誰だか分からない人と
話をするのでは意味がないのです・・・・

*  *

子どもたちの「死にたい」は
「生きたい」の心の叫びなんです。

それを乗り越えた先に、
それを生かす本当のお役目が待っている。

それは、私自身がそうだったからです。

だから乗り越えるまで、
今は私に寄りかかりなさい、
という気持ちでいるのです。

両親の離婚、孤独な幼少期、ドラッグ、自殺未遂、
15歳から水商売、家出、リストカット、レイプ、DV、離婚など、
自身の壮絶な体験を活かし、自分と同じ
辛い思いをしている子たちを支えるために、
たったひとりでライン支援を立ち上げた岡田沙織さん。

以来、悩める若者たちに寄り添い続け、
6年前にNPOを立ち上げたあとも、
全国から多くの相談が寄せられている。

現在は生きづらさに悩む若者だけでなく、子育てや
人生に悩む大人たちまで幅広くサポートする活動を展開。

「見返りを求めず必死にやっていたら、
自分にかえってきた」と語る岡田さんに、

あきらめず、くじけず、今に至った思いや、
苦しむ若者や大人たちへのメッセージを語ってもらいました。

<インタビュー>
乗り越えるまで、今は私に寄りかかりなさい
― 24時間若者ラインサポートに込めた思い ―

季刊『道』208号
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29 4月

『道』208号 インタビュー 無添加パン職人 廣瀬満雄さん

「パンは無添加が当たり前 夢に向かって貫く職人魂」

廣瀬満雄さんは、まさに職人さんでした。
すべての素材、製法にこだわり、絶対に安心安全な無添加パンを、自分を信じてくれる人に提供する。そのパン職人のあるべき姿を自ら実践することで、世の中に発信しておられる一徹の方です。

食品添加物の恐ろしい実態や、無添加とはとても言えない「無添加食品」が市場にでまわる現状、子どもたちの安全よりも企業の利益を優先させる給食の実態、業界に属していれば声を上げにくい中で、廣瀬さんは、消費者を決して裏切らない信念のパン作りを貫いてこられました。今年3月に引退され、後進に引き継がれてもなお、思いを発信を続けています。

廣瀬さんの姿勢、生き方は、パン業界だけでなく、すべての食に関わる方々への問いかけのメッセージになっていると思います。

季刊『道』208号

道208号 廣瀬満雄

28 4月

『道』208号 インタビュー 若者メンタルサポート 岡田沙織さん

「乗り越えるまで、今は私に寄りかかりなさい」

岡田沙織さんのお話は壮絶でした。
大人の勝手で苦しむこどもたちの現状が浮き彫りにされました。

ご自身も、幼い頃にご両親が離婚し、孤独でネグレクトと言えるような幼少期を過ごし、高校を中退した頃からドラッグ、自殺未遂、水商売、家出、リストカット、レイプ、結婚するもDV、離婚など、お子さんを育てながらの壮絶な人生を歩んでこられました。

その岡田さんが自分と同じ辛い思いをしている子どもたちに寄り添いたいと、たった一人で立ち上げたライン支援相談。またたくまに相談件数は増え、6年前にNPOを立ち上げられています。

社会の中で親からも守られず、孤立して苦しむ子どもたちの現状に言葉を失いました。マスコミでは語られない現実の数々を前にして、岡田さんはあきらめず、止まらずに「寄り添い」の歩みを続け、今では若者だけでなく、子育てや人生に悩む大人たちまで幅広くサポート活動を続けています。その原動力に学びたい、伝えたい、その一心でお話を伺いました。

季刊『道』208号

道208号 岡田沙織

28 4月

【どう出版 メルマガ】 今、届けたい言葉 〈廣瀬満雄 無添加パン職人〉

┌┐
└◆ どう出版メルマガ  (2021年4月28日)

◆◇ 今、届けたい言葉 ― 最新号『道』より―
◇ 廣瀬満雄 無添加パン職人

(廣瀬さんはアメリカへ留学されているのですね)

そうです。東京経済大学に行き、
経営学部で学んだのですが、
当時、マルクス経済しかやっていなかった。

マルクス経済と、いわゆる経済学は
全然違うわけですよ。

それで、経営学をもっと勉強しようと思ったら
アメリカに行かないと、という前例があったのです。

それでアメリカに行って、
最初の半年くらいは語学学校へ行きました。

当時はお金がなく、ご飯が満足に食べられなくて、
今でこそこんな肥満体ですが(笑)、
当時はとても痩せていました。

ある日、手元に本当に4ドルしかない時に、
自分が住んでいたアパートの近くにある韓国料理のお店から、
ご飯の炊ける匂いがしてきたんですね。
その匂いはアメリカでも日本でも同じなんです。

私はとにかくご飯が食べたくて、
その4ドルを持ってお店に行き、
「これでご飯とみそ汁を食べさせてください」
とお願いしたのです。

するとキムさんという韓国料理の
女主人のおばさんが出てきて、
「学生さんなんだから、お金がないのは当たり前。
お腹が空いたらいつでも食べにいらっしゃい」と
日本語で言ってくれたのです。

その後、3ヵ月くらい、夜だけは
おばさんのところでごはんを
食べさせてもらいました。

(廣瀬さんは今、DV被害者を含む
シングルマザーや苦労されている学生さんの
支援をされていますが、そういうご体験が
あったこともベースにあるのですね)

いろいろな人に世話になって
今の私がありますから・・・・

*  *

パン生地を前にしたらパンには嘘をつけません。
私はただパンに対して
ひたすらまじめでいたいと思うのです。

山梨県富士川町で「無添加ベーカリー・デッセム」を
営む廣瀬満雄さん。

「無添加パンが当たり前」という父の教えを踏襲し、
食の不正がはびこるなか、無添加、自然酵母、
国産小麦を貫いて、安心で安全なパンを作り続け、
最盛期には開いた店が7店舗となるほどの人気店となった。

2011年の東日本大震災による原発事故をきっかけに、
無添加を貫くことができないと、
育ててきた店を次々に縮小、閉店。

2017年に新天地を山梨に移し、自分の納得する
「安心安全な無添加パン」を、会員制という形で、
応援してくれる人たちに届けている。

「無添加パンが当たり前となる日がくるのが夢」
と語る廣瀬さんに、今に至る道のり、思いを聞いきました。

<インタビュー>
パンは無添加が当たり前
夢に向かって貫く職人魂

季刊『道』208号
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27 4月

『道』208号 巻頭対談 版画家・名嘉睦稔さん

「時空を超えた 気と木の世界」

今回巻頭対談にご登場いただいたのは、版画家の名嘉睦稔さん。
その創作活動は版画にとどまらず、琉歌、三線、絵本、作詞、エッセイと、実に多岐にわたり、各地での個展や映画やテレビなどにも多く出演されています。
睦稔さんの版画制作の様子は、初めて見る人には衝撃的なほど実にダイナミックで、静かな祈りから一端制作が始まると、目にも止まらぬ速さで一気に彫り上げるまでそのエネルギーがほとばしります。

対談では、その創作時の睦稔さんの内面の世界を、宇城先生が気というエネルギーの観点から深く掘り下げる展開となりました。言葉では表わせない睦稔さんの「自分で描いている感覚はなく、絵が独自に生まれてくる」あり方は、まさに魂の世界。タイトルを「時空を超えた、気と木の世界」としたのも、目に見えないエネルギーについて縦横に語り合ってくださったからです。

また睦稔さんは幼少より沖縄空手を修行されたそうで、空手家である宇城先生とは、空手談義や師匠についての語り合いもあり、生き方として多くの共通したゆるぎないベースがあることも、対談を特別なものにしました。

今号のテーマは、「今が未来をつくる」ですが、対談会場となった睦稔さんの作品を常設するアカラギャラリーは、いずれそこに自然な森がつくられるのを想定して「樹座(じゅざ)」という台座を置き、そこに鳥が糞をして、その糞にまじる木の種がそこで成長して森をつくる……という、まさに「先」を見て今を生きる世界。
是非たくさんの方に訪れていただき、その時空を感じていただきたいと思います。

季刊『道』208号

道208号

26 4月

【どう出版 メルマガ】 今、届けたい言葉 〈【対談】名嘉睦稔 版画家 宇城憲治 UK実践塾代表〉

┌┐
└◆ どう出版メルマガ  (2021年4月26日)

◆◇ 今、届けたい言葉 ― 次号『道』より―
◇ 【対談】名嘉睦稔 版画家
◆      宇城憲治 UK実践塾代表

【名嘉】
以前『道』で取材していただいた時(167号)から
先生にお会いしたいと思っていました。
本日はわざわざ沖縄までありがとうございます。

【宇城】
とんでもありません。
私のほうこそ大変楽しみにしておりました。

不思議なんですが、淡路道場のゲストハウスの
琉球の間には、睦稔さんの版画が飾ってあります。

数年前に塾生から指導のお礼にと贈られたものです。

【名嘉】
そうなんですか。
それはありがとうございます。

先生は「気」ですが、
僕は「木」のことばかりなんです。

僕は絵が描きたくて、デザインの勉強をしたのですが、
デザインの仕事や写真、コピーライターなどを
やっているうちに、県や国から
「デザインの立場から意見を言ってほしい」
と請われるようになり、様々な専門の会議に参加しました。

ところが僕は「デザインの話をしなさい」という時に、
樹木の話しかしないわけです(笑)。

たとえば、サイン計画(表示板を設置する位置や大きさ、
表示内容、素材などを検討すること)の会議で、
色彩がどうのとか、建物と道路との関係を
どう整理したらいいのかという話の時に、
僕は「いや、そんなことよりもまず木なんですよ」と(笑)。

実は先ほどまで東京からきた建築設計プランの人たちと
議論をしていたのですが、やっぱり木の話をしてしまう(笑)。

その議論を聞いていた息子が、
「僕が小学校6年生の時からおんなじ話をしているね」と(笑)。

ここボクネン美術館では、「樹座」という、
木の座るところ、つまり樹木の根が張る場所を
あちこちに置いています。

木は、南方独特の木で、海岸の風圧の強いところに
生える木なのですが、建物にとりつき、
そこを自分の場所と決めたら、

沖縄の強い台風でも雨風を受け流しながら、
その場にとどまるのです。

それは、長い間植物を観察してきた結果
わかったことです。

そして木はやがて樹座から時間をかけて
下に根を伸ばしていき、そこに水気さえ
ちょっとあれば、八方に根を生やして、
そこで自分の場所を確保したら、
そこで永らえていく。

それをこの通り(アカラ美術館にあるワルミ通り)で
表現してみようとやっているんです。

ところがここへ来る皆さんは、その木があるのを見て、
「大変だよ、建物を壊すよ」と。

たしかにまだ沖縄が貧しくて家が
コンクリートではなかった時代には、
木が建物にとりつくと壊れていく
原因にもなったのですが、

僕が「建物を壊さないですよ。むしろ守りますよ」
と言っても、年寄りたちは納得しない。
「何を言っているのか」という顔をされます。

今、地球に酸素が足りないと言われていますが、
日本には森林が75%あって、植物が多いという意味では、
世界でも筆頭のほうに位置しているのですが、
世界的な規模で見たら酸素が足りなくなっている。

二酸化炭素を少なくする努力はもちろん
重要なことですが、その前に酸素が足りなくなりますよ、と。

普通20~25%酸素が必要なところが、
都会の東京で15%なのだそうです。

それが13%になると、
もう人は生きられないそうです・・・・

*  *

描いている切っ先から
絵が生まれてくる感覚なのです。
描いているというより、
絵の世界で泳いでいるような。
だから周りはすべて見えているのです。

沖縄の島・伊是名で生まれた名嘉睦稔さん。
その版画制作は実にダイナミック。

始まりは静かな祈り。
しかし一端制作が始まると、目にも止まらぬ速さで
一気に彫り上げる。

自分で描いている感覚はなく、
絵が独自に生まれてくるのだという。

そこに繰り広げられるのは、森、動物、風、
植物、海……限りない自然への愛と
郷土愛にあふれる睦稔さんの世界。

その睦稔さんの魂の世界を、
人間のエネルギー「気」という観点から、
広く、深く、突き詰めていく異色の対談となりました。

<巻頭対談>
時空を超えた気と木の世界
― 無意識が生み出す人間の潜在力 ―

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23 4月

【どう出版 メルマガ】 今、届けたい言葉 〈16人の武道家会見集『人間をつくる 武の道、武の心』〉

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◆◇ 今、届けたい言葉 ― どう出版の電子書籍より ―
◇  16人の武道家会見集 『人間をつくる 武の道、武の心』

掘り出したばかりのダイヤモンドは
泥だらけの石ころに過ぎません。

砂や土の中から出た砂鉄も、
真黒な砂の一部にしか過ぎない。

磨き上げてこそ
ダイヤモンドとして光り輝くのであり、

砂鉄も鍛えてこそ
世界に誇る日本刀となるのです。

子供も愛情豊かに厳しく鍛えてこそ、
世界の宝物となり、21世紀の世界を背負って立つ
立派な青年になるのです。

(青少年育成を終生の仕事として 剣道範士 中村鶴治)

*  *

季刊『道』で行なってきた、剣道、弓道、
なぎなたを代表する武道家16名へのインタビューを
このたび電子書籍『人間をつくる 武の道、武の心』として
発行いたしました。

武道修業がどのように自分を支え、
生きる指針となってきたか。

武道のあり方や、人としてのあり方など、
厳しい時代・修業を経てきた各界の大先輩方に
じっくりとお話しいただきました。

その生き様に、多くの読者はたくさんの勇気と
前に進むエネルギーを与えられることでしょう。

また、自らを律し社会に貢献する人材育成を目指す方は、
指導者としてリーダーとしてのあり方の多くのヒントを
見出すことでしょう。

本書は電子書籍です。
Kindle、Koboなど電子ブックストアで
定価2,200円(本体 2000円)で販売しています。

詳細はこちらです。
https://www.dou-shuppan.com/ebook/bunomichi/

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22 4月

筑波大名誉教授で季刊『道』186号にご登場の村上和雄先生がお亡くなりになりました

筑波大学名誉教授でDNAの世界的権威である村上和雄博士が4月13日、肺炎のためお亡くなりになりました。享年85歳。
村上先生は、6年前の2015年、季刊『道』186号にて、宇城憲治先生との巻頭対談にご登場くださいました。

村上先生は食や環境、医療の課題の解決につながるイネゲノム解読の中心人物として活躍され、「思いが遺伝子の働き(オン・オフ)を変える」という仮説を科学的に証明するための研究活動に専念しておられました。

そして「笑い」や「感動」、さらに「祈り」によっても遺伝子が目をさますことに注目、対談では「祈りと遺伝子」の研究に命をかけたいと熱く語られていました。

昨今の要素還元の科学的手法になじまない「祈り」や「心」「魂」といったテーマを、村上先生が命をかけてやりたいと思われたのは、50年間の科学の現場にいて、DNAは生命の設計図などではなく、真の製作者は、大自然の偉大な働き(サムシング・グレート)であるという強い思いがあったからこそだと言います。

先生は対談で、「世界中のどんなすぐれた技術や学者すべてを動員しても、世界の富をすべて使っても、たったひとつの大腸菌すらゼロからつくれない。命は科学ではわからない。だからこそのこのサムシンググレートを突き詰めていけば、人は謙虚になり、自分の力で生きているのではないことに気づくのだ」とおっしゃっておられました。

村上先生の「思い」による遺伝子のオン・オフのご研究は、「気」によってその人の眠っている潜在力を瞬時にオンにして、不可を可とするという宇城先生の実践の事例につながるもので、村上先生は科学の上にある科学(スーパーサイエンス)の立場から、宇城先生は実践者の立場から、人間の可能性を語りあった対談は、いまさらながら、大変奥の深い、お二人ならではの内容であるとあらためて感動いたしました。
是非ご一読いただければと思います。

村上先生巻頭対談 季刊『道』186号

道186号

村上先生のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

20 4月

電子書籍新刊『人間をつくる 武の道、武の心』が発売となりました

本書は、季刊『道』で行なってきた、剣道、弓道、なぎなたを代表する武道家16名へのインタビューをまとめたものです。

武道修業がどのように自分を支え、生きる指針となってきたか。
武道のあり方や、人としてのあり方など、厳しい時代・修業を経てきた各界の大先輩方にじっくりとお話しいただきました。

その生き様に、多くの読者はたくさんの勇気と前に進むエネルギーを与えられることでしょう。

また、自らを律し社会に貢献する人材育成を目指す方は、指導者としてリーダーとしてのあり方の多くのヒントを見出すことでしょう。

電子書籍として発売です。
Kindle、Koboなど電子ブックストアで
定価2,200円(本体 2000円)で販売しています。
https://www.dou-shuppan.com/ebook/bunomichi/

電子書籍『武の道、武の心』

以下が詳細内容です。

【剣道編】

中村鶴治 剣道範士
青少年育成を終生の仕事として

芳根鋭蔵 剣道範士
剣は、実社会に通じて、はじめて「道」になるのです

羽賀忠利 剣道範士/居合道範士
子供の心に焼きつく手本となれ

石原忠美 剣道範士
我が剣道を語る 剣による人間形成を目指して

井上義彦 剣道範士
「生きる」尊さへの気づきが、武道を命と結びつける

森島健男 剣道範士
技の剣道から、 心・気の剣道へ 日本人を取り戻すためにて

児嶋 克 剣道範士/居合道範士
相手を迎えて一つになる

藤野圭江 剣道教士
子供たちとともに人生真剣勝負!

【弓道編】

大沢万治 弓道範士
阿波研造範士の教え 正しきを求めて

池田正一郎 梅路見鸞門人
中てることにこだわらず、そこを抜け出す境地へ

浦上博子 弓道範士
型で自由になる弓と心

リアム・オブライエン 弓道教士
“とらわれない” 世界へ 自己と向き合う修行の日々

岡﨑廣志 弓道範士
的に向かい自分を磨く 弓道は時代を支える人間をつくる道

【なぎなた編】

澤田花江 なぎなた範士
七十余年の修行の賜物を次の時代に伝え残す

松尾綾子 なぎなた範士
わが身を修める なぎなたへの道

池嶋和子 なぎなた範士
深さに向かう稽古が人を育てる

― 季刊『道』144号(2005年春)~172号(2012年春)に掲載 ―