26 2月

【どう出版 メルマガ】  今、届けたい言葉 〈宇城憲治著 『一人革命』〉

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└◆ どう出版メルマガ  (2021年2月26日)

◆◇ 今、届けたい言葉 ― どう出版の本より ―
◇  宇城憲治著 『一人革命』

◎ 常識の扉を開く

人間、今までにない体験をすれば、
自然とものの見方、考え方も変わっていきます。

特に、その体験が
今の自分にとって不可能と思われることを
可能とするような事であれば、なおさらです。

まさに気は、その体験を可能にし、
人間には誰でも素晴らしい能力が
備わっていることを示してくれます。

今の常識は往々にして
その能力を封じ込めているところがあります。

まずその扉を自ら開くことです。

その手法は身近なところでは
伝統文化や芸術に見る型や躾に多々残されています。

(第一部 人間の可能性 より)

宇城憲治著 『一人革命』
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26 2月

『道』207号 連載 金澤泰子「きょうも、いい日」

「翔子の散歩 ―― 気高く、前を向いて」

ダウン症の書家として活躍し、また生活面でも独り立ちをはじめた娘、翔子さん、
その成長の日々を、母である金澤泰子さんが綴る連載です。

一人暮らしをして自立した翔子さんが、ダイエットのために散歩をするようになったお話は前号で紹介されましたが、
今号では、一丸レフカメラを持って、道端のいろいろな花に心を寄せる翔子さんのことが綴られています。お母さんと翔子さんの強い、そしてゆるがない絆に
毎号感動です。

道207号 金澤泰子

[ 季刊『道』207号 ]

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◎ かなざわ やすこ
書家。久が原書道教室主宰。
一人娘、翔子さんをダウン症児として授かり苦悩の日々を送るが、その苦しみを越えて、翔子さんを立派な書家として育て上げた。

25 2月

【どう出版 メルマガ】  今、届けたい言葉 〈船橋康貴 ハニーファーム代表〉

┌┐
└◆ どう出版メルマガ  (2021年2月25日)

◆◇ 今、届けたい言葉 ― 最新『道』より―
◇  船橋康貴 ハニーファーム代表

「ミツバチ絶滅の危機は人類滅亡の危機」

ミツバチたちと暮らすハニーさんこと船橋さんが、
「人間の都合で考えない生き方」を提案します。

*  *

<連載>
ミツバチが教えてくれること
「しがらみを越えて軽やかに前へ」

今、スピリチュアルの世界では、
お金や名誉といったものに
幸せの基準を置く「地の時代」から、

目に見えないものに価値を置く「風の時代」に
移行するということが言われていますが、
そのことを僕も感じています。

風が吹くと物が巻き上げられて、
いろいろなところに吹き寄せられて収まりますが、
そんなふうに、

たとえば以前は僕のお話会には
いろいろな考えの方が来られましたが、

最近は、同じことに関心を持つ人が
集まってきています。

また風に乗る時は軽ければ軽いほど
高く舞い上がれますが、

時代の変化の中で自分がいかにしがらみなどに
囚われずに好きなことで生きているか
ということが大事であると感じています。

ここ最近では、難しいなと感じていたことが、
とても軽やかに実現していくことを経験しました。

八ヶ岳に来てから近くの牧場で
毎日会っている馬がいます。

引き馬や乗馬用の馬だったのですが、
牧場のオーナーが亡くなって、
その馬の行き場がなくなってしまったのです。

そこで、その馬を中心にした仲間と
クラウドファンディングで資金を募り、

新しく面倒を見てくれる牧場へ
その馬を移転させることにしました。

その馬は25歳くらいで、馬としては
結構年配なのですが、

新しい牧場は、乗馬などで働かなくても
馬が幸せに余生を過ごせる専門的な施設です。

そこに移ることも当初は難しかったのですが、
人の思いがつながった瞬間に
実に軽やかに移動できて、馬は今
とても幸せそうにしています・・・・

*  *

新しい居場所を得た馬。
実はとっても賢くて、
人を癒す力があるのだそうです。

ハニーさんの思いから、
この馬の新しい「人生」が
始まりそうです。

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25 2月

『道』207号 連載 山元加津子「ありのままの私たち」

「うれし涙は、天使がかける優しい魔法」

人と違っていても、障がいがあっても、人はみな素晴らしい力を持っている。
植物も動物も人間も、みんなでひとつの命を一緒に生きている――。

長く特別支援学校で子供たちと接してきた山元加津子さんが伝える、生きる上で大切なメッセージがつまった連載です。

今回は山元さんが養護学校に勤めておられた時の、「ようちゃん」という生徒さんと、交流している高校生との心温まるエピソードが紹介されています。

加津子さんのやさしさあふれるお話はいつも心をぽっとあたたかくしてくださいます。

道207号 山元加津子

[ 季刊『道』207号 ]

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◎ やまもと かつこ
長年、特別支援学校の教員を務める。作家。植物状態と思われる人も回復する方法があり、思いを伝える方法があることを広める「白雪姫プロジェクト」を推進中。

24 2月

『道』207号 連載 野村哲也「地球を歩く ~知られざる絶景を求めて~」

「母の夢(石垣島)」

 

世界に飛び出し旅するからこそ見える、日本のこと、自分自身のこと。
秘境と絶景を求めて 150ヵ国以上を旅してきた写真家 野村哲也さんの連載です。

10歳から旅を始めたと言う野村さんだからこその、
奔放で壁がなくてすがすがしくて、
それでいて鋭い視点がちりばめられている、心に響く写真エッセイ。

179号(2014冬)で会見取材させていただいた際に、10歳で一人旅をするのが野村家の決まりだったと伺い、
そんな素敵な決まりをつくったご両親はどんな方だろうと思っていたのですが、
今回、石垣島へのご両親との親子旅を写真とともに野村さんが綴ってくださり、そのあたたかな愛情あふれるお二人の存在に、
野村さんがなぜあれだけのエネルギーを発信できるのかに、納得がいきました。

道207号 野村哲也

野村さんの写真集も今年企画しています!
是非楽しみにしていてください。

 

[ 季刊『道』207号 ]

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◎ のむら てつや
「地球の息吹」をテーマに、アラスカ、アンデス、南極などの辺境地に被写体を求める。渡航先は150ヵ国で著作は14作。

22 2月

『道』207号 連載 船橋康貴「ミツバチが教えてくれること」

「しがらみを越えて軽やかに前へ」

 

養蜂家で環境活動家の
ハニーさんこと船橋康貴さんは、私たちが生きていくための環境維持に欠かせないミツバチの存在を伝え、そして守ろうと活動されています。

しかし、環境保護やミツバチ保護をうったえるだけでは、なかなかつながらない縁も、
自分が心地いいとか楽しいとか、わくわくすることを思い描いていくなかで、無理だ、不可能だと思われたことが、いい方向に向いていったりするそうです。

行動、実践しているからこそ、実感されている思いを綴ってくださいました。

ハニーさんの活動は、いつも「愛情」いっぱいです。

道207号 船橋康貴

[ 季刊『道』207号 ]

[季刊『道』定期購読]

 

◎ ふなはし やすき
養蜂家・環境活動家。
世界中で激減しているミツバチを守るために、環境のプロとして、ミツバチを使った「ハチ育」や町おこしなどを行なっている。

22 2月

【どう出版 メルマガ】  今、届けたい言葉 〈野村哲也 写真家〉 母の夢(石垣島)

┌┐
└◆ どう出版メルマガ  (2021年2月22日)

 

◆◇ 今、届けたい言葉 ― 最新『道』より―
◇  野村哲也 写真家

「地球を遊びつくす」と決め、
世界の秘境・絶景を求めて旅する野村哲也さん。

今回ご紹介いただくのは
素敵な親子旅です。

*  *

<連載>
地球を歩く ~知られざる絶景を求めて~
「母の夢(石垣島)」

「父、母、これから毎年1回、
僕が2人を世界中何処へでも招待するよ。
だから一緒に外国を旅しよう!
その代わり決まりが一つ。
行き先は、すべて母が決めてね」

西暦2000年、25歳の僕は、
世界で最も愛する父母と
親子旅をすることに決めた。

その記念すべき第1回目は、
母が最も見たいと切望したアラスカのオーロラ。

2人の頭上に、毎夜毎夜あきれるほど
カラフルな極北の光が降り注いだ。

2回目はバリ島。
生活の中に神を見る。
神と共存する人々と触れ合い、
聖なる地・アグン山を見上げた。

3回目はペルー。
マチュピチュやナスカ、パルパの地上絵を見た。
ペルーの激ウマな食事に母は目を細め、
父は絶叫したなぁ。

その後、パタゴニア、イースター島、
グアテマラ、チリ、南アフリカ、ラオス、
フィンランド、トルコ、クロアチアと
海外を駆け抜け、13回目からは国内へ。

知床、高千穂、鎌倉と続けた。

そして今日から16回目の親子旅が始まる。
場所は沖縄の石垣島だ。

この世に生まれた時から、
溢れんばかりの愛情を注ぎ、僕の夢を
たくさん叶えてくれた父と母。

だからもし2人に夢があれば、
僕が全部叶えてあげたい。

「お母さんの夢なの、
石垣島に見に行くのが」

コロナ禍で、自粛ムードがまだ残る中、
僕は聞いた。

「来年もまだ夢は逃げないけれど、
本当に石垣島へ行く?」

「てっちゃん、私たちももうすぐ80歳、
だから来年のことなんて考えないようにしたの。
来年は無い。だから私は行きたいな」

腹をくくった瞬間だった。
何があっても、母の夢を今年石垣島で叶える。
目的の森は、今年も優雅に
待っていてくれた・・・・

*  *

野村さん最愛のお母さまが
石垣島に見に行きたかったものとは?

誌面ではタイトルページに
その写真があでやかに載っています。

【207】 2021冬
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18 2月

【どう出版 メルマガ】  今、届けたい言葉 〈前島由美 ゆめの森こども園代表〉

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└◆ どう出版メルマガ  (2021年2月18日)

◆◇ 今、届けたい言葉 ― 最新『道』より―
◇  前島由美 ゆめの森こども園代表

『輝きを取り戻す“発達障がい”と呼ばれる子どもたち』
の発刊以来、子どもたちの変化の実例に
大きな反響が寄せられています。

引き続き『道』にて、
ゆめの森こども園での回復実例を、
著者 前島由美さんに紹介していただきます。

今回は、
リョウタくんのエピソードです。

*  *

<連載>
愛の関わりと連携で、輝きを取り戻す子どもたち
「お母さんの気持ちに寄り添い
連携して子どもを守る」

当時小学4年生だったリョウちゃんとの出会いは、
市内の小学校で学年を越えた子どもたちが
4~5名で過ごしている支援学級でした。

当時そこに通っていたゆめの森の子どもの支援で、
月に数回伺っていたのですが、

人なつっこい他の子に比べ、目も合わせようとせず、
話しかけても横を向いて無反応・無表情な
リョウちゃんがとても気になっていました。

大人しいかと思いきや乱暴な一面もあり、
友だち同士の中では暴力を振るう場面もありましたが、

絵を描いたり工作が上手で、
その作品には目を見張るものがありました。

そんな中、相談員さんからリョウちゃん母子の
見学の申し出があり、ご縁が繋がりました。

学校支援でリョウちゃんに会う度に
言葉を掛けたり作品を褒めたりしているうち、

少しずつ刺々しさが無くなっていったリョウちゃんは、
ゆめの森にも嫌がらず毎日通って来ました。

ゆめの森で関わるようになって気づいたのは、
凄く大人しい時と
衝動的な行動が目立つ時の落差でした。

もしかして……と確認したところ、
やはり服薬していて、しかもその量が
体重に対して多く、心配が募りました・・・・

*  *

その後、お母さんの気持ちを確かめる機会を得、
家庭と協力して断薬を成功させます。

さらに、リョウタくんの「我慢の力」を
引き出した連携とは。

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