22 1月

【どう出版 メルマガ】  今、届けたい言葉 〈長谷川ひろ子 映画監督〉 「主人の死に執着しない、手放した自分がいたのは確かです」

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└◆ どう出版メルマガ  (2026年1月22日)

◆◇ 今、届けたい言葉 — 季刊『道』より—
◇  長谷川ひろ子 映画監督

(医療看護師さんや医師会などが主催されての
上映も多いと聞きました)

国は、「終末医療は在宅で」という方針を打ち出している割には、
在宅での終末医療が啓蒙されていないんです。

みな「家で死ぬのは無理」という思い込みがある。

セミナーや勉強会だと受け入れられなくても、
この映画を見ることで、そういう勉強会に
参加しやすくなるというのがあります。

この映画を観て医師会の方々の多くが、
「医療の原点を見た」と言ってくださるのです。

日々の看取りの現場で麻痺しているところがあるけれども、
こうやって一人の命を家族みんなで
丁寧に見送るという映像を見ることで、

本来の「手当」という、手袋をしたりピンセットを使ったりではなく、
おうちの中で人と人が触れ合う、手を当てるという医療の原点を見て、
モチベーションが上がりましたと言っていただけるのです。

看護学校だと学生さんたちは技術は教室で学ぶけれども、
死を学ぶことはないので、

この映画を死生学の教材として見ると、学生さんたちの
死生観が変わったり、訪問看護士に感心を持ちましたとか、
教授の先生たちも嬉しいようです。

お医者さんたちもこの映画を
学生の頃に見たかったと言ってくれる。

知識の勉強はしたが人が死ぬということが
どういうことなのか、なかなか学べなかったので、
それこそ医大生たちに見せてあげたいと言っていただいたりします。

(亡くなった方に視点をおいて生きるあり方というのは
以前からそうだったのでしょうか)

だんだんとそうなっていったんです。

主人になぜ死んでほしくないのかなって思った時に、
客観的に自分を見ると、自分が不安だったからなんですね。

ですが、主人が息もたえだえの時に
「もう十分だよ、もういいよ」と
自分からそういう言葉が出てきたのは、

たぶん無意識のうちに主人にベクトルが向いて、
「逝かないで」から「いってらっしゃい」に
変わっていったんだなっていうことが、今だからわかるんです。

あとづけかもしれないですが、
その主人の死に執着しないというか、
それを手放した自分がいたのは確かです。

その時に何かが変わっていきました。

看取る覚悟というか、そういう自分が
自然に出てきたわけです。

本当に究極のシーンでした。



*  *

薬学博士として末期ガンの人たちを生還させてきた夫が、
余命半年の宣告を受け47歳で他界した。

生前自宅で闘病生活をする夫にカメラを向けたのは、
自らの生還を信じた夫のために記録映像を残すためであった。

4人の子供とともに夫を自宅で看取った長谷川さんは、
「死」は決してタブー視するものではなく、
「生の肯定」に導くための体験につながると実感し、

そのことを伝えるために、命がけで残してくれた
夫の記録映像を映画にしたいと、監督、脚本、取材、ナレーション、
テーマ音楽の作詞、作曲、歌など、ほとんどを自ら手がけ、
完成させた。

長谷川さんの映画に込める思いを聞いた。

<ロングインタビュー>
家族の看取りは究極の宝
— ドキュメンタリー映画に込める思い —

季刊『道』200号

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