≪予約受付開始≫ 宇城憲治語録集〈二〉『稽古照今』
宇城憲治氏の写真語録集『一人革命』に続く第二弾、『稽古照今 ― けいこしょうこん ―』が2021年3月中旬に発売となります。
現在、ご予約を受け付け中です。
宇城憲治語録集〈二〉
稽 古 照 今
― 古を稽え、今に照らす ―
宇城憲治氏の写真語録集『一人革命』に続く第二弾、『稽古照今 ― けいこしょうこん ―』が2021年3月中旬に発売となります。
現在、ご予約を受け付け中です。
宇城憲治語録集〈二〉
稽 古 照 今
― 古を稽え、今に照らす ―
就職、進級の時期にあたる、2月~3月末日まで限定の
進級・就職祝いのキャンペーンのご案内です。
元気の出る書籍・DVD・季刊『道』で、新しい門出を応援します!
●キャンペーン その1
ラッピング無料
期間中、商品ギフトのラッピング(通常200円)
が無料に
※ショッピングカートに書籍・DVDを入れて、購入手続きに進み、「ラッピング 0円」を選択してください。
お届けする方へのメッセージは「通信欄」にご記入ください。
●キャンペーン その2
購読ギフト・新規購読でプレゼント
期間中、定期購読をギフト、もしくは新規購読のお申込みを
していただくと、季刊『道』に登場された方々の語録集
『大切なあなたに贈る言葉(非売品)』をプレゼントいたします。
※購読初回の号に同封します。
※初回のみ、お相手の方へのメッセージを添えてお届けします。
★定期購読は、送料無料となっており、大変お得です。
1冊ずつご購入の場合 1527円 (1257円 + 送料270円)
定期購読の場合 1250円 (年間5000円 送料無料)
「川で哲学するキムンカムイ」
198号でインタビュー取材させていただいた
写真家であり、北海道アウトドアマスターガイドである安藤誠さんの連載は、その写真とエッセイで『道』裏表紙を飾っていただいています。
安藤さんは、常に自然と動物と共に過ごされていますが、
「自然は常にごまかさないし、嘘がない、だから自然を見ていると、胡散臭い人とかはすぐに身体でわかる」とおっしゃいます。
そんな安藤さんが撮られた動物たちの写真からは、
その仕草一つ、表情ひとつに彼らの日常が垣間見られて、毎号毎号、「はっ」とさせられたり、「じわっ」と和ませられたり、不思議で素敵な空間をつくってくださっています。
今回は、北海道で出合ったヒグマが、なんと「哲学」しているというのがテーマ。
なんともほほえましく、安藤さんだからこそ切り取ることができた奇跡の一枚です!
詳しくはこちらをご覧ください。
[ 季刊『道』207号 ]
自然の中の、目に見えないものを見、声なき声を聞くプロフェッショナルである安藤さんの、自伝エッセイ
を昨年発刊しました。
安藤さんの写真家として、そしてプロガイドとしての思いや、これまでの歩みが綴られています。信念を持って生きるとは、を教えられる1冊です。
是非お読みいただきたいです!
2021年1月30日(土)、ハートピア京都にて、宇城憲治氏による京都実践講演会が開催されました。定員を半数に制限、マスク着用などのコロナ対策を行なったうえで、当日は関西方面を中心に約80名が参加。講演会は会場をフラットにして体験型で行なわれ、様々な検証による身体の変化を確認しながら、実証ベースで進められていきました。
開催レポート、参加者の感想は、「宇城憲治公式サイト」でお読みいただけます。
▽ ▽
[ 京都実践講演会が開催されました ]
「人間の源泉 ― 寄り添う ―」
最先端の技術者として、企業のトップとして活躍してきた
宇城憲治氏の徹底した文武両道の生き様と、武術を通して得た「気」による発信。
今起きている地球上の困難に立ち向かうには、人間の進化しかない。
その進化とは、自分の潜在力に気づいた時から始まるのだと宇城氏は語ります。
そして、本来の力に気づくことができれば、生きているのではなく、生かされていることへの感謝と謙虚さにつながっていく。
「気」というエネルギーを自ら実証・展開できる氏だからこそ、見えている世界があり、そこに導くプロセスがあります。
コロナ禍で生き抜く大切なメッセージが綴られています。
詳しくはこちらをご覧ください。
[ 季刊『道』207号 ]
「お母さんの気持ちに寄り添い連携して子どもを守る」
支援学級に通っていた小学校4年生のリョウちゃんは、病院で発達障がいと診断され、服薬していました。
療育支援施設 ゆめの森こども園の前島さんとの出会いで断薬を決意し、服薬の副作用に苦しめられていた日々から脱していく様子が、お母さんと前島さんの手記でつづられています。
子どもを守るために、子供だけでなく大人にも寄り添い連携することの大切さが伝わってきます。
前島さんの活動と子どもたちの回復の感動の実例は、前島さんの著書
『輝きを取り戻す“発達障がい”と呼ばれる子どもたち』にも詳しく紹介されています。
前島さんの何があってもぶれない、子どもたちへの愛情と行動力に、誰もが胸がいっぱいになることでしょう。
前島さんは、そうしたゆめの森の活動のほかに、全国の保育園を含む学校給食を、すべてオーガニック・ミネラル給食にしていくという草の根の活動も推進しておられます。
(前島さんのFacebook)
詳しくはこちらをご覧ください。
[ 季刊『道』207号 ]
「やりたいことを、やる!
森の教室が引き出す子どもたちのエネルギー」
土屋敦さんは、前号で取材した井本陽久さん(栄光学園の数学講師)が始めた、子供たちの輝きを広めるための「いもいも教室」のプログラムの一つ「森の教室」の講師。
インタビュー前に、朝から丸一日この教室に参加させていただいた。
そこで見た世界は、
「大人の働きかけよりはるかにすごい、難なくチャレンジして難なく生き生きする子ども」の世界。
時間の制約も約束事も一切ない「何も決めないキャンプ」が、
子どもたちの見事な輝きを引き出している!
何も決めないから、なんだか、やることがいっぱい。
子どもだけでなく、大人だってわくわくどきどき輝いている。
土屋さんの森の教室への思いを聞きました。
詳しくはこちらをご覧ください。
[ 季刊『道』207号 ]
「見えないものをアートがあらわす
『縄文田んぼ』で気づく、日本人のあり方」
ネイティブフルート奏者であり、絵と音のアーティストとして活躍する真砂秀朗さんは、
洞窟に住み絵を描いていた私たちの先祖はみなアーティストだと語ります。
今のように言葉での意思疎通がなかったような時代は、
目に見える形でなくても、「なんとなく」「自然と」という、ある意味、言葉よりもっと「確実な」方法で会話していたのかもしれません。
「見えないもの」を「見える形」にするのがアーティストだと語る真砂さんは、自ら「縄文田んぼ」と呼ぶ畑でお米をつくっています。
それも、「冬期湛水・不耕起農法」という、冬から田に水を入れて、そのまま耕さずに春に田植えをする農法で、 なんと年間20日くらいほどの世話で、夫婦二人が食べる1年分のお米がとれるそうです。
それはまさに、農業ではなく「農」。
新しい生き方の提案でもあります。
そんな生活を土台に、アーティストしての独自の世界を築く真砂さんに、今に至る真砂さんの活動の思いを伺いました。
詳しくはこちらをご覧ください。
[ 季刊『道』207号 ]
季刊『道』最新号、207号が発売となりました。
テーマは、
「見えないものを見える形へ」です。
今まさに、目に見えないコロナウイルスにより
私たち人類は翻弄されている状況ですが、私たちはまた、
目に見えない多くのものに支えられて生きています。
そうした目に見えないものへの感謝と希望を、
今号で感じ取っていただけると嬉しいです。
まずご紹介するのが、巻頭対談。
ご登場いただいたのは
漫画家の美内すずえさんです。
◎漫画家 美内すずえ
「目に見えないエネルギーが問う
私たちが進むべき未来」
長編人気漫画『ガラスの仮面』をはじめ数々の人気漫画の
作者として知られている美内さんですが、
幼い頃から、幽体離脱や数々の啓示的な夢を
見ていたそうで、そういう経験を重ねるうちに、
人のやさしさや、宇宙や自然界と調和するなど、
まさに目に見えないものの大切さを確信されていったそうです。
そんな思いから、自分の体験を通し、調和、平和のメッセージを伝えたいと、
同じく人気連載漫画『アマテラス』を描く決心をされた美内さん。
対談では、美内さんの神秘体験の数々や、ご自分を
支えているエネルギーの存在、そして未来の自分から送られたとしか
思えない未来図のメッセージなどを語ってくださいました。
同じく目に見えない「気」というエネルギーの存在を、
様々な検証を通して、見える形にしている宇城憲治氏ですが、
「体験」「実践」を土台に語り合われた目に見えない世界のお話は、
お二人ならでこその展開となり、またそれは、
新たな次元への転換期が来ていることを示唆するものとなりました。
詳細はこちらをご覧ください!
[ 季刊『道』207号 ]
新年あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
新型コロナ感染拡大が止まらず、たいへん厳しいスタートとなっていますが、そんな消沈しがちな気持ちに灯りをともし、前を向く力を湧かせる『道』の準備が進んでおります。
読む人の力に、必ずなると確信します。
お届けまで、もうしばらくお待ちください。 1月21日入荷予定です。
定期購読のお申し込みはこちらです >>>>[季刊『道』定期購読]