どう出版ブログ 更新しました
季刊『道』最新号(191号)
末期がん、3.11の津波を乗り越えて、レストラン「松野や」を開いた松野三枝子さんお話を伺いました
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末期がん、3.11の津波を乗り越えて、レストラン「松野や」を開いた松野三枝子さんお話を伺いました
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季刊『道』最新号(191号)
マクロビオティック創始者・桜沢如一氏の愛弟子で、現在92歳の田中愛子先生にお話を伺いました
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季刊『道』最新号(191号)
元海軍主計大尉・俳人 金子兜太さんの思い
「ばかばかしい人間の死を積み上げるのが戦争だ。そんなもの認めていいはずがない」
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季刊『道』最新号(191号)の巻頭対談についてです。
今回は、2016年に25年ぶりのリーグ優勝を果たした広島東洋カープ監督の緒方孝市氏との対談です。
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テーマ「信念を貫く」
「宇城憲治巻頭対談」にご登場いただくのは、昨年、25年ぶりのリーグ優勝を果たした広島東洋カープの緒方孝市監督。
選手時代から師とあおいで学び続けた宇城氏と、来季に向けての信念とこれからの野球について語り合っていただきました。
今回のロングインタビューは3本立て。
元海軍主計大尉 俳人 金子兜太
「信念のままに伝え続ける反戦の思い」
マクロビオティック指導家 田中愛子
「命を強くする生き方」
農漁家レストラン「松野や」 松野三枝子
「頑張っていれば、もっともっといいことがある!
― 末期がん、津波被災を乗り越えて ―」
そして豊富な連載記事の数々
毎号毎号、『道』にお寄せいただく原稿や写真には、
執筆いただく方の今の活動や、今に至る思いがあふれんばかりにつまっています。
信念をもって歩む人は、どんな道であれ、自分も人をも育てていく。
このことが強烈に伝わってくる1冊です。
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○定期購読のお申し込みはこちらです。>>>>>[季刊『道』 定期購読]
ご愛顧いただいております皆様へ
2016年はたいへんお世話になりました。
スタッフ一同、心より感謝申し上げます。
2017年も、どうぞよろしくお願いいたします。
12/29(木)から1/4(水)までお休みをいただきます。
その間のお急ぎのご注文は、全商品ではありませんが
「アマゾン」でご購入いただけますので、以下にご案内させていただきます。
(年末年始キャンペーン特典対象外です。)
● アマゾン 「どう出版ストア」
2016年は1月5日(木)から営業いたします。
「年末年始キャンペーン特典」ご希望の方、お急ぎでない方は
こちらからご注文ください。
いつも暖かいご支援、ありがとうございます。
『道』を、そして弊社を支えてくださる皆様に
日ごろの感謝を込めてお得なキャンペーンをご用意しました。
2017年1月20日(金)まで。
特別限定セットで最大30%OFF
単品でもこちらの全商品が10%OFFです。
また、期間中に新しく季刊『道』の定期購読をお申し込みいただいた方には、もれなくプレゼントをご用意しました。
詳細は、こちらのページでご覧ください。
季刊『道』189号ロングインタビューにご登場いただいた無着成恭氏が、「今こそ親や教師に読んでもらいたい一冊」 と言う『おっぱい教育論』。
本日入荷となりました。
無着氏は本書のあとがきを、
「『赤ちゃんは母乳で育ててください』は私の遺言です」 と締めくくられました。
「母乳で育てる」とは、赤ちゃんを抱いて肌を合わせること、目を見て語りかけること。
そしてその延長に、子どもの好奇心を潰さず育てること、「本当の知識」を与え導くことがあります。
「おっぱい教育論」には子どもを本当の意味で守り育てていくための、90歳の教育者の経験と願いがつまっています。
・・・・・
テストというのは、教師が、自分の教えたことがどれだけわかっているかと調べ反省するためにやるものです。
誰がどこでわからなくなっているか、誰はどこでつまずいているか、誰が何を悩んでいるのか。
そういうことを知ることです。
それを知って、手当てをすることです。
点数をつける必要は、教育という営みの中にあってはならないのです。
(本文より)
・・・・・
母親だけでなく、子どもを育む全ての人に手にとっていただくことを願っています。
まとめてご注文いただいた場合、送料を無料としたします。
また、20冊以上には、増量プレゼントをいたします。
詳しくはこちらをご覧ください。
[ 『おっぱい教育論』 詳細・購入ページ ]
季刊『道』 190号が発売となりました。
今回のテーマは、「すべてはひとつの命から」。
1冊を通して、私たち一人ひとりの命のなかに生命誕生から38億年の時間が流れていること、山や川、草木や生き物すべてへの感謝――
そんな思いが湧き起こります。
● 宇城憲治巻頭対談に登場いただくのは、生命科学者の中村桂子氏です。
中村氏は、分析主義が当たり前の科学の世界ですべての生き物はひとつの命から、ひとつの細胞から生まれるという考え、視点に立ち、
命を分析するのではなく、歴史物語として捉える「生命誌」という分野を確立しています。
常に全体と本質を捉える宇城氏との対談では話もぴたりと合い、気の実践検証も数多く体験され、人間の可能性について、深みのある対談となりました。
● ロングインタビューの一つ目は、
ベルギーの高級チョコレートで知られているゴディバジャパン代表取締役社長のジェローム・シュシャン氏です。
ゴディバジャパンが5年間で売上を2倍にした、その背景に、シュシャン氏の弓道修行があったこと。
弓道への向き合い方、そして今の日本への提言など、武道を軸としたお話を伺いました。
● ロングインタビューの二つ目は、
ミツバチの危機を世界的規模でうったえているハニーファーム代表の船橋康貴氏です。
敏腕営業マンであった船橋氏がある日突然目覚め、活動し始めた「ミツバチの救済」。
ミツバチの危機が人類の危機につながっている。
環境問題は気づいた時にはすでに手遅れ、もう元には戻れない――。
ゆえに船橋さんは、ミツバチ保護に命をかけます。
その活動の展開の仕方は、情熱的で、ユニークで、まさに「行動先にありき」。
想いを実現するエネルギーを伺いました。
○190号の詳細はこちらです。>>>>[季刊『道』 190号]
○定期購読のお申し込みはこちらです。>>>>>[季刊『道』 定期購読]
宇城憲治 著『武道の原点』第8刷 入荷・発売となりました。
詳細・ご購入はこちらです。
[ 『武道の原点』 ]
この度、第8刷が増刷されることになった
宇城塾長の処女作『武道の原点――世界へ発信する創造のエネルギー』。
本書は2000年の発刊以来、
あらゆる武術・武道、スポーツ界で指導者として活躍してきた宇城憲治氏の初の武道書です。
「疑問がでてきた場合それを乗り越えようとするエネルギーが
働き出す、それは年齢ではなく、心のあり方だと思います。
そうしたエネルギーを生み出すシステムを武術は持っているのだから、
そのなかで培った強い身体やスケールの大きな考え方や生き方を、
社会のなかに、世界にもっと発信すべきです。」
(『武道の原点』第8刷 本文より)