【どう出版 メルマガ】 今、届けたい言葉 〈宇城憲治著 『人間と宇宙と気』〉
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└◆ どう出版メルマガ (2022年3月7日)
◆◇ 宇城憲治著 『人間と宇宙と気』
◇ 発売しました
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◎ 「気」の存在
日本には昔から、「元気」「勇気」「病気」
「気が利く」「気が気でない」「気心が知れている」など、
たくさんの「気」のついた言葉が使われています。
また「心」や「間」も同じで、
「心地よい」「心当たり」「心機一転」「心臓」や、
「間合い」「間がもたない」など多くの言葉が使われています。
このように「気」や「間」や「心」のつく言葉が
日本語にこれだけたくさんあるということは、
これらの言葉が私たちの生活に密接に
関係していたということであり、かつ、
そこにはそれらの言葉の意味を成す「実態」が
あったからこそ生まれたのだと思います。
またそれは単なる言葉としてではなく、
生きていく上で必須とも言える知恵であり
教えでもありました。
「間」は、時間の広がりであり、空間の広がりであり、
それは宇宙とのつながりを表わす時空でもあります。
またそれは4次元時空にあるすべてのものが
グラデーションとしてつながる調和融合を
表わす言葉でもあり、その根底には
人間として最も大事な心が関係しています。
このような宇宙と人間を一体化する繊細な言葉を
これほど豊かに持つ国は
他にないのではないかと思います。
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―――「第一章 無限宇宙に存在するエネルギー『気』」より
* *
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宇城憲治氏の「気」の真実とその理論を体系化
『人間と宇宙と気 ―― 未来を先取りする知恵とエネルギー』
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年4回発行
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【どう出版 メルマガ】 今、届けたい言葉 〈金澤泰子 書家〉
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└◆ どう出版メルマガ (2022年3月4日)
『道』211号 紹介動画
https://youtu.be/fJZNaAcan7U
◆◇ 今、届けたい言葉 ― 最新号『道』より―
◇ 金澤泰子 書家
今、私は終活の時を迎えて
翔子の住む商店街に親亡き後の
翔子の終の住処を作っている。
兄弟のいない翔子と、残り少ない人生の私は
二人で近くに住みたい。
しかし七年もかけて築いた一人暮らしの翔子の場に
乱入する事はできないので、
翔子が四階、私が五階に住む設計の家にした。
上と下で超近いけれど、
完全に別々に暮らすことに決めた。
社会の仕組みに入れない翔子は、
ある種の孤独な中で天空と繋がっている。
夕方には一番星をお父様星と呼び
ペチャクチャお喋りして、
月には願い事を訴えたりしている。
昼は雲を見て何かを占っている。
私も幼少時は家の裏の丘に一人で登り、
自然の木や花と話していた。
小川の堤に寝転び雲と話していた。
この頃から私は雲占いをしている。
この占いは今、翔子に受け継がれた。
今でも重要な事は雲に聞くことにしている。
今、空の見えない家に住んでいる翔子と私は
地方へ行くと首が痛くなるほど空ばかり見ている。
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* *
星や月とつながって暮らす
翔子さん。
翔子さんの姿からの気づきを
母・泰子さんが綴ります。
<連載>
きょうも、いい日
「命の平等と尊厳を信じさせてくれる翔子の存在」
季刊『道』211号
https://www.dou-shuppan.com/dou211-lp/
☆ 内容の一部をお読みいただけます。
◆◇ 発売しました
◇ 宇城憲治著 『人間と宇宙と気』
【QRコードで見る 19本の実証動画つき】
宇城憲治氏の「気」の真実とその理論を体系化。
無限宇宙に存在する気のエネルギー
不可能を可能にする気
人間は生まれながらに完成形
人間の「気」の根幹にある統一体と部分体
意識と無意識
戦わずして勝つの本質
先を取る 未来を先取りする知恵 ――
宇城氏が展開する
人間の潜在力を引き出す気の実態とその活用とは。
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【どう出版 メルマガ】 今、届けたい言葉 〈宇城憲治著 『人間と宇宙と気』〉
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└◆ どう出版メルマガ (2022年3月2日)
◆◇ 宇城憲治著 『人間と宇宙と気』
◇ 発売しました
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◎ 現在の科学理論では及ばない「気」を気で立証
「百聞は一見にしかず
百見は一触にしかず
百触は一悟にしかず」
一行目はよく目にする言葉ですが、
二行、三行目は私の持論としての言葉です。
本書で紹介する「見て、触れて、そして納得する」という、
まさに「実践先にありき」の気の実証から導き出された
多くの事例は、今の常識では考えられないようなことを
可能にしています。
―――「はじめに」より
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宇城憲治氏の「気」の真実とその理論を体系化した
『人間と宇宙と気 ―― 未来を先取りする知恵とエネルギー』
本書は、言語化が難しい「気」について、
その実証事例を写真だけでなく動画でも伝えています。
QRコードで見る 19本の実証動画が、
本書に込められたメッセージを受け取る
助けになることでしょう。
宇城憲治著 『人間と宇宙と気』
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『道』211号 さとう うさぶろうさんインタビュー
地球の未来に思いを馳せる
自然をまとう いのちの服作り
「うさとの服」デザイナー さとう うさぶろう
素材には、シルクや綿、麻などの自然のものを使い、草木で染めて、機械を一切使わず手つむぎ、手織り――というように、徹底的に人間の手を介してつくられた、いのちの服、それが、デザイナー・うさぶろうさんがつくる「うさとの服」です。
着ると肌になんともいえないエネルギーを感じさせるうさとの服は、人間も自然の一部であることを、思い出させてくれると言います。
うさぶろうさんの活動は、210号で取材させていただいた、吉岡敏郎監督の作品『つ・む・ぐ――織人は風の道をゆく――』でも描かれています。
ヨーロッパのファッション界で第一線のデザイナーとして活躍していた うさぶろうさんが、なぜ「いのちの服」にたどりついたのか。一言では言い表わせない、人生ドラマを語っていただきました 。
読者の方々からもたくさんの感想をいただいています。
[読者の声]
『道』211号 髙坂 勝さんインタビュー
成長路線を降り、人間本来の豊かな暮らしへ
減速する生き方の提案
NPO法人SOSA Project代表 髙坂 勝
より早く、より効率的に、もっと稼げ!――
企業戦士としてひたすらに経済成長路線を走ってきた髙坂さんが、身心の変調をきっかけに、生き方をダウンシフト、すなわち減速して自由に生きる路線へ変更したのが約20年前。
現在髙坂さんは、千葉県匝瑳市で米と大豆を自給しながら、自分の時間を生きるライフスタイルを貫きつつ、同じ生き方へシフトする人たちをサポートしています。
髙坂さんが提唱する「半農半Xの生き方」とは、半分を食の自給、半分を天命なるナリワイ=Xを持つ生き方のこと。自給できているからこそ、自立が具体的に可能になっていく。
人が生き方を変える時、幸せへの方向へ向かう時、何を大切にして、どう一歩を踏み出せばよいか、髙坂さんのお話にはたくさんのヒントがつまっています。
読者の方々からもたくさんの感想をいただいています。
[読者の声]
『道』211号 辻本雅史・宇城憲治 巻頭対談
江戸に見る豊かな人間教育
今こそ身体の学びを子どもたちへ
中部大学フェロー
京都大学名誉教授/中部大学名誉教授 辻本 雅史
VS UK実践塾代表 宇城 憲治
最新号の211号のご紹介です。テーマは「人間力を育む身体の学び」。
長年江戸時代の教育や思想文化を歴史的な観点から研究されてきた辻本先生がまずお話になられたのが、今の学校教育がいかに時代遅れであるかということでした。
「学校」が通うのが当たり前とされたのは、ここ100年くらいの話であって、人間を育てるという本質から考えると、今の学校教育の行き詰まりは、学びの場を「学校」にこだわるあり方からきていると。
そして江戸時代の、生活や身体を通して培われていた人間形成のあり方を詳しくお話しくださいました。
また、「人間」の「間」のあり方について、両先生の捉え方は大変興味深いものでした。宇城先生は「気」のエネルギーから見ると人間とは「間」のことであって、その間が調和することが本来のあり方であると言われ、辻本先生は、江戸時代の思想家のお話から、人間の本性は人と人との間に置かれるもので、そこに本質があらわれると話されます。
人間というものを、こういった視点で語れるのも両先生ならではで、その他、次から次にと人間のあり方の核心に触れるようなお話が続き、とくに教育現場におられる方々にとっては、大きな気づきを得られる対談となりました。
読者の方々からもたくさんの感想をいただいています。
[読者の声]
『人間と宇宙と気』が発売となりました
『人間と宇宙と気』が発売となりました。
宇城憲治著『人間と宇宙と気――未来を先取りするエネルギー』
が発売となりました。
宇城氏の気についてが体系的にまとめられています。
またQRコードによる動画つきで、気の実証がご覧いただけます。
A5判並製 174ページ(巻頭カラー) 定価3,080円(税込)
最新号211号の紹介動画ができました
現在発売中の季刊『道』最新号211号の
紹介動画ができました。
本号にはたくさんの感想をすでにいただいています。
[ 季刊『道』211号 読者の声 ]
『道』は定期購読でお読みいただく季刊誌です。
[ 季刊『道』定期購読のご案内]
【どう出版 メルマガ】 今、届けたい言葉 〈【対談】辻本雅史 中部大学名誉教授 宇城憲治 UK実践塾代表〉
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└◆ どう出版メルマガ (2022年2月16日)
『道』211号 紹介動画
https://youtu.be/fJZNaAcan7U
◆◇ 今、届けたい言葉 ― 最新号『道』より―
◇ 【対談】辻本雅史 中部大学名誉教授
◆ 宇城憲治 UK実践塾代表
【辻本】
これだけ高度な社会になっている以上、
子ども期に学ぶ学校をすべて
なくすわけにはいきません。
今私たちは、とても便利な社会に生きています。
今の便利な世の中は、もともとヨーロッパが
生み出した近代科学にもとづくテクノロジーの
発展が大きく貢献しています。
この豊かな物質文明の社会で生きていくためには、
一定の知識や能力が必要で、誰もがそれを
学ぶ必要があります。
そのためには学校教育が欠かせないでしょう。
今さら江戸時代の教育に戻せということはできません。
それでは、歴史に逆行することになります。
要するに、今の学校が、
人類の教育における理想的で普遍的な姿と
考えるのはやめよう。
逆に、近代学校によって見えなくなった
子どもの成長に欠かせないものに目を向けて、
これからの時代を生きていく子どもたちを
どのように育てていくのか、
それを学校の枠にとらわれず、新たに考える時代が
来ているのではないか、それが私が
この本で言いたかったことなのです。
明治以後の学校教育に対する疑問は、
前々から抱いていたのですが、最近はあえて
「学校教育は時代遅れになった」と
言うことにしています。
学校教育は、近代化のためには
きわめて有効に働きました。
それは世界史上の事実です。
学校教育抜きに近代化は語れません。
しかし近代は、今や飽和状態。
たとえば近代の象徴でもある産業化や
都市化の進展が、地球の持続を困難にしています。
今はモノを作る産業より、デジタルを
中心とした情報中心の社会。
つまり「近代」を越えて、近代以後の
時代に入っていると言えます。
近代化に欠かせなかった学校教育も、
以前と同じままで通用するはずがないのです。
時代に合わなくなったから、
子どもたちが学校教育からこぼれ落ちている。
文科省や教育委員会は、その
こぼれ落ちていく子どもたちを
元に戻そうと四苦八苦していますが、
それは歴史の大きな流れから見ると
違うのではないか、そう私は思います。
【宇城】
武道をやっている立場から見ても、
同じようなことが起きていると思います。
今、すべての武道がスポーツ武道、競技武道に
なっているからです。
江戸時代の剣聖、伊藤一刀斎の教えに、
「三つの勝ち」という言葉があります。
「打って勝つは 下の勝ちなり
勝って打つは 中の勝ちなり
打たずして勝つは 上の勝ちなり」
つまり「戦わずして勝つ」こそが、
上の勝ちという次元です。
真剣を交えれば、負けは死を
意味するわけですから。
今は、競技場において
「はじめ! やめ! 判定!」ですね。
昔は刀を差していますから、抜けば
どちらかが傷つき、あるいは死に至る。
ですから、生き残るための究極として
「戦わずして勝つ」という境地に至り、
かつ「相手を殺さずに生かす剣を開け」ということを、
剣術の源流の一つである陰流の祖・愛洲移香斎が
門人の上泉伊勢守信綱に問うているのですね。
・
・
・
・
* *
長年、日本近世思想、とりわけ江戸時代の教育や
思想文化を歴史的な観点から研究し、
今の教育や社会に対し新しい視点を投げかけている
辻本雅史教授。
辻本教授は、今の学校教育の在り方はすでに
時代遅れだと指摘すします。
江戸時代側から眺めると、教育分野だけでなく、
人間の捉え方のスケールの違いが、今の社会や
学校教育の行き詰まりに繋がっていることが
浮かび上がってきます。
辻本教授には江戸時代の思想や文化の視点から、
宇城氏には時代が生んだ武術の極意「戦わずして勝つ」の
在り方から、
今何を失い、何を取り戻し、何を考え直していくべきなのか、
忌憚なく語り合っていただきました。
<巻頭対談>
江戸に見る豊かな人間教育
今こそ身体の学びを子どもたちへ
季刊『道』211号
https://www.dou-shuppan.com/dou211-lp/
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◆◇ 2月下旬発売
◇ 宇城憲治著 『人間と宇宙と気』
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無限宇宙に存在する気のエネルギー
不可能を可能にする気
人間は生まれながらに完成形
人間の「気」の根幹にある統一体と部分体
意識と無意識
戦わずして勝つの本質
先を取る 未来を先取りする知恵 ――
宇城氏が展開する
人間の潜在力を引き出す気の実態とその活用とは。
174ページ 3,080円(税込)
予約受付中
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年間購読料: 5,000円(税込・送料無料)
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