21 8月

【どう出版 メルマガ】 今、届けたい言葉 〈佐々木隆 銀河浴写真家〉

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└◆ どう出版メルマガ  (2024年8月21日)

◆◇ 今、届けたい言葉 ― 最新号『道』より―
◇  佐々木隆 銀河浴写真家

様々な大災害を想定し
防災復興の計画予算案を最優先としない国

事後想定外が耳に残る
能登の復興も進まず人々は苦しんでいる

3.11以降日本列島は地殻変動期に突入し
南海、東南海も迫る

事実震度6以上の地震は32回を数え
熊本地震も記憶に新しい

2016年版国の資料では
要注意活断層に能登はなかった

地下深い活断層は発見しにくく
全国に未確認が多く潜むという



*  *

能登の被災状況と
夜空にきらめく星々の写真は、
多くのことを語り掛けてくれます。

写真と詩文をぜひ本誌で。

<連載>
私たちは銀河のなかに生きている
「備え無ければ憂い計り知れず」

季刊『道』221号
https://www.dou-shuppan.com/dou221-lp/
☆ 内容の一部をお読みいただけます。

定期購読のお申し込みはこちらです。
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◆◇ 予約開始! 前島由美著
◇  『輝きを取り戻す思春期の子どもたち』

『輝きを取り戻す“発達障がい”と呼ばれる子どもたち』に続く
実例集、第2弾!
今秋発売です。

すべての子どもたちが本来の輝きを放ち活躍できる社会を目指す
ゆめの森子ども園代表 前島由美が、

子どもたちと関わることで見えてきた問題解決への道筋を
1冊にまとめました。

支援施設や学校、幼稚園・保育園の大人が現状を知り
受け止め変わることで、子どもたちの夢と未来を守ることができる。

思春期の子どもとの向き合いに悩んでいるご家族にも、
大きなヒントとなることでしょう。

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〈ゆめの森こども園 実例集2〉

輝きを取り戻す思春期の子どもたち
― 大人が変われば子どもは変わる ―
=====================

学校や家庭で苦しむ思春期の子どもたち。
その原因を子どもの中に探す大人たち。

しかし、その苦しみの原因は
大人の心の持ち方や社会のあり方にあった――

発達障がい、生活リズムの乱れ、不登校、非行……
思春期に現われる子どもたちの心と身体の変化に、
どのように向き合えばいいのか?

本書に掲載する【実例】は、今苦しい思いをしている親子が
救われるヒントにあふれています。

A5判ソフトカバー 224ページ
定価 2,310円(税込)

詳細・ご予約はこちらです
https://www.dou-shuppan.com/books/yumemori-book-2/

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日本人の真の強さとその心の復活を願って発信する季刊誌です。
理屈抜きに「やってきた」方々の深みある人生や熱い思いが、
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20 8月

【どう出版 メルマガ】 今、届けたい言葉 〈三上智恵 ジャーナリスト/映画監督〉

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└◆ どう出版メルマガ  (2024年8月20日)

明日、『沖縄スパイ戦史』上映会です。
末尾をご覧ください。

◆◇ 今、届けたい言葉 ― 最新号『道』より―
◇  三上智恵 ジャーナリスト/映画監督

私が映画を制作する究極の目的は、
「戦争を止めたい」ということなんです。

でもそれは簡単ではない。

たとえば左翼的な思考の人たちが
安倍さんを悪の権化のように言いますが、
安倍さんがいなくなっても安倍的な政治は全く変わらない。

そういう政治家を選び続けてきた有権者が
多いという事実が変わっていないからです。

今、国防の名の下に国民を新たな戦争に
引きずり込むようなリーダーたちが
この国を引っ張っているわけですが、

彼らを選び続けてきた日本人の意識の低さ、
民主主義への理解のなさ、その不断の努力のしなさ加減
というものが全部戦争を呼んでいるんだと思っています。

そこには、多数派でいたい、自分がいるグループが
「いじめられるグループではない」ということに
安心したいという集団心理が働いていると私は思っています。

逆に沖縄県民はいつも
多数派ではない側にいます。

『戦雲』のシーンで、

「多少の犠牲は仕方ないよね、の多少の中に
私たちは含まれているよね?」

と宮古島の女性が叫ぶ場面があります。

多数派には、多少の犠牲は仕方ないという
残酷な考えがあるんです。
それは群れの生き物だからです。

たとえば百頭の羊がいて、狼に囲まれて危機に陥った時、
一斉に逃げ、3頭の犠牲なら、97%が生き残ったのだから、
これで危機を脱したと考える。

でもそれは、その3、4頭に
自分は入らないという前提なんです。

群れの生き物である私たちはそういう
「多少の犠牲は仕方ない」という考え方から
絶対自由じゃない。

けれどもいつも同じ地域の人に
犠牲を負わせているとしたら、平等ではないし
民主主義は機能していない。

人として想像力があって情報収集力があるのに、
それをやるというのは悪ですよね。

だからそういう群れの生き物の思考の欠陥を
究極に突き詰めていかないとならないのです。

『沖縄スパイ戦史』で描いたように、
沖縄戦の末期には、敵から攻撃を受けたわけでも
餓死したわけでも、病死したわけでもなく、

自国の軍隊によって殺されるとか、
集落の人が同じ集落の人を殺すという
地獄が出現したのですが、

その末路に至る集団心理は
どのように生まれてくるのかが分からないと、
自民党を倒しても、アメリカを非難しても、
戦争の悲劇の再来は止められないんですよ。

だから、すごく大きなテーマに聞こえますが、
「なんで人間はいじめがやめられないのかな」というのと、
「なんで人間は戦争をやめられないのかな」というのとは、
全く一緒のことだと思うんですよ。



*  *

軍事要塞化が加速する沖縄の現状を長きにわたって
取材してきた三上智恵監督は、12歳で初めて沖縄に訪れた時、
旧平和祈念資料館の展示資料に衝撃を受け、
この沖縄の歴史的事実を自分が伝えていかなければと思ったという。

アナウンサーとして、現在はフリーのジャーナリスト、映画監督として
ほとんどの本土メディアが伝えてこなかった沖縄の現状を
動画で記録し、抗っても抗っても強行され翻弄されていく、
その絶望でしかない生の記録を、
4本のドキュメンタリー映画にして伝えてきた。

そして今年、6年ぶりに5本目の『戦雲』の制作公開に踏み切った
三上監督。
映画には「戦争を止めるために一緒に走れる人が集まり直してほしい」
という熱い思いを込めた。
これまでに至る軌跡、そして映画制作への思いを語っていただいた。

<ロングインタビュー>
戦争に至る究極の道筋を突き詰めない限り、戦争は止められません
映画(ドキュメンタリー)に平和への思いを託して

季刊『道』221号
https://www.dou-shuppan.com/dou221-lp/
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◆◇ 季刊『道』に関わる映画を観る
◇  映画上映会〈8/21〉『沖縄スパイ戦史』

前項、三上智恵監督インタビューでも触れられた
『沖縄スパイ戦史』の上映会を行ないます。

この映画は「国が戦場になったら私たちの身に何が起きるか」
を、包み隠さず伝えています。

「知らないうちに加害者になってしまう
怖さを知ってほしい」

という三上監督のメッセージを
受け取っていただきたいです。

●『沖縄スパイ戦史』上映会
2024年8月21日(水)
19:10~21:30(受付開始18:40)
町田市民ホール(第4会議室)

入場料:
『道』定期購読者  1,200円
一般(初回特別価格)1,200円
一般(2回目以降) 1,800円

詳細・お申し込み
https://www.dou-shuppan.com/movie_20240821/
電話 042-748-2423

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19 8月

【どう出版 メルマガ】 今、届けたい言葉 〈中沢啓治 『はだしのゲン』作者〉

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└◆ どう出版メルマガ  (2024年8月19日)

『命の伝言』紹介動画
https://youtu.be/-HjCs5NdDyw

◆◇ 今、届けたい言葉 ― 電子『命の伝言』より ―
◇  中沢啓治 『はだしのゲン』作者

(お母様が亡くなった時に、火葬場で焼いても
お骨がなかったのだと。
その時の怒りが『はだしのゲン』を生み出す
きっかけになったと書かれていますね)

僕はね、あの時ほど驚き、
また腹が立ったことはない。

僕はそれまで原爆の体験を
漫画で描こうと思ったことはなかった。

むしろ死体の腐るにおいとか惨状がよみがえる
「原爆」という文字から、逃げて逃げて
逃げまくっていたんです。

東京では「原爆を受けた」と言うと、
異様な顔をして見られたんですよ、
そういう差別があったんです。

女房は、
「あなたよく被爆者と結婚したわね、すぐ死ぬのに」
と言われたり、仲間内でもずいぶん冷たい目で見られたりしてね。

原爆差別がありました。

だからますます原爆ということから
逃げていたんです。

そして、38年にお袋が死ぬわけです。

「ハハ、シス」という電報をもらって、
あわてて東京から帰ったら、
もうお袋は棺桶の中にいた。

お袋の顔を見た時にね、本当に感謝した。
このお袋がいなかったら僕はどうなっていただろう、と。

広島駅で栄養失調で野垂れ死にしているか、
やくざの世界に入って悪党になって生きているか
どちらかだったろう、と。

お袋がいてくれたお陰で
なんとかまともに生きてこられたんだ、と感謝してね。

翌日お袋の遺体を広島の駅の裏にある
火葬場に持っていって焼いたんです。

僕は親父たちの骨を掘り出していましたから、
人間がどういうふうに白骨化するか
想像がついていたんです。

ああ、いま肩骨、胸骨全部出てくるなあと。
そう思って焼き場で待っていたんです。

釜から出され、お骨を拾ってくださいと言われて、
目を疑ったんですよ。

お袋の骨がそこにないんです。
どっちが頭か足かわからんくらいにまったくない。

それで棺桶の中を一生懸命探した。
4、5センチのこんな小さな骨が
てんてんとしているんです。

骨がない!
こんなばかなことがあるか!
と思ってね。

放射能っていうやつは骨の髄まで奪っていくのかと。
お袋の骨を返せ! という気持になった。

本当に腹が立ってね。

それで小さな骨を拾って墓に納め、
翌日また東京に帰ったんですが、
帰る時に、汽車の中で思ったんです。

「僕は原爆から逃げていたけれど、
もう逃げないぞ」と。
「お袋の弔い合戦をしてやるぞ」と。

もうお袋の仇をとらないと
いられない気持ちになったんです。



――― 中沢啓治 『はだしのゲン』作者
「広島原爆の惨状を生き抜いて 踏まれて育つ麦のように強くあれ」

*  *

戦禍を生き抜かれた方々が語る
戦争の理不尽さ、悲惨さ、命の尊さ。

大切な生かされた命だからこそ、
伝えたい思いがある。

季刊『道』で丁寧に聞き取ってきた
貴重な証言インタビュー集です。

今、このような時だからこそ、
受け取っていただきたいメッセージです。

KindleやKoboなど電子書籍販売サイトで
ご購入いただけます。
amazonでは紙本もあります。

販売サイト・内容紹介ページ
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どう出版の電子書籍
https://www.dou-shuppan.com/ebook/

◆◇ 季刊『道』に関わる映画を観る
◇  映画上映会〈8/21〉『沖縄スパイ戦史』

季刊『道』221号のインタビューの一つ、
三上智恵監督の『沖縄スパイ戦史』の上映会を行ないます。

この映画は「国が戦場になったら私たちの身に何が起きるか」
を、包み隠さず伝えています。

「知らないうちに加害者になってしまう
怖さを知ってほしい」

という三上監督のメッセージを
受け取っていただきたいです。

●『沖縄スパイ戦史』上映会
2024年8月21日(水)
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16 8月

【どう出版 メルマガ】 今、届けたい言葉 〈【対談】 汐見稔幸 東京大学名誉教授・日本保育学会会長 宇城憲治 UK実践塾代表〉

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└◆ どう出版メルマガ  (2024年8月16日)

◆◇ 今、届けたい言葉 ― 季刊『道』より―
◇ 【対談】 汐見稔幸 東京大学名誉教授・日本保育学会会長
◆      宇城憲治 UK実践塾代表

【汐見】
教育とか文明によってなくした力というのは
ものすごく多いですよね。

保育の世界では、そういう子どもの力を
いっぱい発見できるんですよ。

一歳ぐらいの子どもは、ものごとを知るのに、
匂いで知るんですね。

いちごができていると、我々は実のほうを
取ろうとするじゃないですか。

だけど1歳の子は、いちのご葉っぱをとって
それを嗅いで遊んでいる。

なぜ実ではなくいちごの葉っぱをとっているのかと思って
自分でも葉っぱを嗅いでみると、いちごの匂いがするんですよ。
よーく嗅いだらわかる。

我々はあまりわからないけれども
小さな子どもはそういう感性で判断するし、
そういう力がはるかに高い。

我々は理屈で葉っぱにはいちごの匂いが
ないとしてしまう。

だけど、理性が一番大事なんだという教育を受ける前には、
子どもたちは身体全体ですべてを豊かに判断しているんです。

それを今の教育ができなくしているんですね。

【宇城】
その通りです。
手を「つままれたから」痛いのではなく、
「つままれたら痛い」のですよね(笑)。

【汐見】
これまでの道徳教育では、子どもはいろいろ経験することで
「ずるしちゃいけない」とかがだんだんわかってくるのだと
言われていたのですが、最近の研究では違うんですね。

生後6ヵ月のまだ言葉がわからないような子どもに、
あるビデオを見せたんです。

それは坂道を△が一生懸命登ろうとしている。
そこに□が来て、「よいしょ、よいしょ」と
一生懸命△を押してあげる。

すると坂道を登りきることができた△が
「わーい」と喜んでいる姿がある。

その次は、△が登ろうとしている時に、
何か別の形のものがあらわれて登ろうとしている
△のじゃまをするわけです。

それで落っこちてしまった△は「うー!」と
怒っているというシーンを見せたあとに、

6ヵ月の赤ちゃんに△と□とへんな形をしたものを見せると、
どれを長い間見ているかというと、
圧倒的に□を見ているわけですよ。

やはり□に共感を示しているわけです。

だから6ヵ月くらいの子でも、
「あいつは悪いやつだ。あいつはいいやつだ」
というのがわかっているみたいだ、と。

だから人間は生まれつきある程度の善悪が
わかっているらしいと。

それはやはり遺伝子が身体に命じているとしか
考えられないんです。

だから、子どものそういうところを
そのまま洗練していけばいいのに、

一回それを消してしまって、理屈でやろうとしているところに
近代の教育の無理があると思うんです。




*  *

学生時代はとことん「人間の平等とは何か」を模索し、
真の幸せにつながらない日本の科学技術のあり方への疑問から
人間研究の道へ。
教育学・人間学、育児学を専門とされ、育児に関わる著書を
これまで40冊以上執筆されてきた汐見稔幸氏。

汐見氏は、今、子どもが生まれながらに
遺伝子に書き込まれている能力が、現代教育によって
失われつつあると指摘する。

人間が育つということはどういうことか。
これを掘り下げることで、教育の枠組みをとらえなおし、
幼児教育での新しい保育のあり方につながると語る。

対談では、気というエネルギーで人間の潜在力を引き出す
実証をしている宇城氏と、今の幼児教育のあり方、
人間のあり方を語り合っていただいた。

<巻頭対談>
豊かな身体の学びを幼児教育へ
子ども力をそのまま伸ばすために

【201号】 2019夏
https://www.dou-shuppan.com/dou201-lp/

◆◇ 参加申込受付中
◇  宇城憲治氏の実践講演会〈8/25 京都〉

宇城氏によって引き出される、
子どもたちの自然体の力。

今の常識ではあり得ないことが
目の前で起こります。

前回のレポート・感想をこちらでご覧いただけます。
https://www.uk-jj.com/single-post/20240121

対象は、自らの潜在力を体験したい! 方々です。
小学生からご参加いただけます。

まずは、実際に体験してみてください。
体験から、何かが変わります。

●宇城道塾 実践講演会〈京都〉
2024年8月25日(日) 12:30~16:00 (開場12:00)
ハートピア京都(京都府立総合社会福祉会館)
参加費:
大人(大学生含む)1人 4,000円
学生(高校生まで)1人 2,000円

詳細・お申し込み
https://www.dou-shuppan.com/event/kk202408/

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16 8月

【どう出版 メルマガ】 今、届けたい言葉 〈浜園重義 元神風特攻隊員〉

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◆◇ 今、届けたい言葉 ― 『大河にコップ一杯の水』より ―
◇  浜園重義 元神風特攻隊員

春、夏、秋、冬がはっきりしているのは
日本だけかも知れません。
特に春は最高です。

昨日はあまり天気が良いので
高台の畑に登ってみました。

青葉、若葉の新鮮な空気、
頬をなでて行く春風、
日本に生まれた喜びと
生きている喜びを感謝することでした。

有難う私の祖国日本。

この平和が子供、孫たちの世代にも
ずーっとずーっと続くように、
現在の我々が努力し頑張らなくてはなりません。

平和も繁栄もなんとなくは来ません。

日本国民全部が努力し頑張るところに
平和も繁栄も生まれてきます。

日本を一番愛するのは我々日本人です。
そして子供、孫たちを平和にしてやる責任と
義務があると思います。

祝日には国旗を掲揚しましょう。
日の丸は日本の印です。

オリンピックで日の丸が揚がると
日本人なら白い物が流れるはずです。

その気持ちが愛国心、平和、躾に
つながっていくと思います。

特攻隊員は二十歳前後で水平線の彼方に
消えて行きました。

私も八十一歳になりました。
あと幾許(いくばく)、祖国の幸多かれと祈っています。

二〇〇五年五月二十日    浜園重義

*  *

これは、取材後にくださった
浜園さんのお手紙です。

8月15日、
この文章が必ず思い出されます。

2005年の当時、すでにご高齢で
戦時中に被弾した後遺症もあり
取材などおっくうだったはずです。

しかし浜園さんは、
電話口で、きっぱりとこうおっしゃいました。

「私はね、
戦争のこと、特攻のこと知りたい、
という人の依頼を、
絶対に断るわけにはいかんのです。

断ってはならんのです。
これは私の使命だから。」

ともに戦い散っていった多くの戦友への思い、
平和をつくっていかなければならないという思い――

ぜひ全文をお読みください。

季刊『道』 宇城憲治対談集『大河にコップ一杯の水 第1集』
https://www.dou-shuppan.com/u_taiga/

◆◇ 季刊『道』に関わる映画を観る
◇  映画上映会〈8/21〉『沖縄スパイ戦史』

季刊『道』221号のインタビューの一つ、
三上智恵監督の『沖縄スパイ戦史』の上映会を行ないます。

この映画は「国が戦場になったら私たちの身に何が起きるか」
を、包み隠さず伝えています。

「知らないうちに加害者になってしまう
怖さを知ってほしい」

という三上監督のメッセージを
受け取っていただきたいです。

●『沖縄スパイ戦史』上映会
2024年8月21日(水)
19:10~21:30(受付開始18:40)
町田市民ホール(第4会議室)

入場料:
『道』定期購読者  1,200円
一般(初回特別価格)1,200円
一般(2回目以降) 1,800円

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14 8月

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◆◇ 今、届けたい言葉 ― 最新号『道』より―
◇  工藤清敏 健康回復学研究所所長

病気もなんとかなる。

そう思うことが臓器を正常に動かすことになる。
自分が思ったことに臓器は反応する。

心配すればその心配の周波数で臓器は動き出す。
不安や恐れがあればそれに臓器は対応する。

この当たり前の科学を採用しないのが
現代医学の欠点である。

意識と身体は連動する。
こころとからだは100%密接につながっている。

これを分離したのが今の医学だ。
だから治らない、
治らないのに一番人気の医療になっている。

これは人気取りが上手いのだ。
広告宣伝、PRが上手いのである。

医師には僕のこの文章は不愉快かも知れない。
しかし誰もが皆、教えられたことや
学んだことを実行しているということは理解できるだろう。

医師にしても塩に関して教えられたことを
患者さんに伝えている。

塩が身体に良くないことは教えられていても、
塩の重要性は教えられていない。

なぜ緊急時に生理食塩水の点滴をするのか、
なぜ塩の主成分をブレンドしたリンゲル液を使うのか。

その関係を考えてみれば、
塩の重要性は分かるはずである。

さらに血液の組成が海水とほとんど同じで、
海水で輸血できることを知れば、
塩の重要性はより分かるはずだ。



*  *

<連載>
塩から社会を見てみれば
「人生はなんとかなる」

季刊『道』221号
https://www.dou-shuppan.com/dou221-lp/
☆ 内容の一部をお読みいただけます。

定期購読のお申し込みはこちらです。
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◆◇ 季刊『道』に関わる映画を観る
◇  映画上映会〈8/21〉『沖縄スパイ戦史』

季刊『道』221号のインタビューの一つ、
三上智恵監督の『沖縄スパイ戦史』の上映会を行ないます。

この映画は「国が戦場になったら私たちの身に何が起きるか」
を、包み隠さず伝えています。

「知らないうちに加害者になってしまう
怖さを知ってほしい」

という三上監督のメッセージを
受け取っていただきたいです。

●『沖縄スパイ戦史』上映会
2024年8月21日(水)
19:10~21:30(受付開始18:40)
町田市民ホール(第4会議室)

入場料:
『道』定期購読者  1,200円
一般(初回特別価格)1,200円
一般(2回目以降) 1,800円

詳細・お申し込み
https://www.dou-shuppan.com/movie_20240821/
電話 042-748-2423

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季刊『道』は
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理屈抜きに「やってきた」方々の深みある人生や熱い思いが、
読者の皆さまの生きる原動力となることを願っています。

年4回発行
年間購読料: 5,000円(税込・送料無料)

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13 8月

【どう出版 メルマガ】 今、届けたい言葉 〈前島由美 ゆめの森こども園代表〉

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└◆ どう出版メルマガ  (2024年8月13日)

◆◇ 今、届けたい言葉 ― 最新号『道』より―
◇  前島由美 ゆめの森こども園代表

今年4月、滞在期間4日という短い期間でしたが、
グランド・マザー共同代表の汐見稔幸先生と共に、
2日間にわたるアメリカ・オレゴン州ポートランドを訪問し、
講演会と教育関係者等とのディスカッションに
出席させて頂きました。

日米で「子どもたちの心と体の健康を守り、
すべての生命が輝く地球づくり」に向かう第一歩を
踏み出すためのイベントを一緒に企画主催してくださったのは、

ポートランド在住、島根県益田市出身の
アキコ・ワイアマンさんでした。

アキコさんは昨年の夏、コロナ以来、数年ぶりの帰省で
日本に帰国された際、同じ島根県で出雲市にある
古民家ゆめの森こども園の取り組みをFacebookで知り、
見学に来てくださいました。

アキコさんはアメリカで理想の保育を追求するため、
ポートランドに移住。

ご夫婦で自宅と庭を理想的な幼稚園に改築し、
子どもたちが自然と触れ合いながら

自由に伸び伸びと遊ぶ中で
その成長をサポートする夢を実現しておられました。

昨年の夏、出雲の古民家ゆめの森こども園で
1日ゆっくりとお話が出来たことは、
県外での活動で留守にすることが多い私にとって、
まさに運命的なご縁だったと感じています。

そのご縁で実現した2日間にわたる
海を越えたイベントの初日の会場は、

来場された100名近くのポートランド市内に住む
日本人のお母さん方で埋め尽くされました。

温かい拍手と歓迎ムードの中で、汐見稔幸先生も
私も嬉しい気持ちいっぱいにお話をさせて頂きました。

先進国の課題である、増え続ける子どもたちの
発達障がいや大人の鬱病、薬物依存等の精神疾患における現状は、
日米に差はなく、

食も含めた「自然を取り戻す」という観点からの講演に
会場全体が聴き入り、大きく頷いてくださる姿に
感動と勇気を頂きました。



*  *

今回は、ご縁で実現した海外イベントの
レポート。

子どもたちを取り巻く課題、その解決方法は……?

<連載>
愛の関りと連携で輝きを取り戻す子どもたち
「世界のママたちの願いはひとつ」

季刊『道』221号
https://www.dou-shuppan.com/dou221-lp/
☆ 内容の一部をお読みいただけます。

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◆◇ 予約開始! 前島由美著
◇  『輝きを取り戻す思春期の子どもたち』

『輝きを取り戻す“発達障がい”と呼ばれる子どもたち』に続く
実例集、第2弾!
今秋発売です。

すべての子どもたちが本来の輝きを放ち活躍できる社会を目指す
ゆめの森子ども園代表 前島由美が、

子どもたちと関わることで見えてきた問題解決への道筋を
1冊にまとめました。

支援施設や学校、幼稚園・保育園の大人が現状を知り
受け止め変わることで、子どもたちの夢と未来を守ることができる。

思春期の子どもとの向き合いに悩んでいるご家族にも、
大きなヒントとなることでしょう。

=====================
〈ゆめの森こども園 実例集2〉

輝きを取り戻す思春期の子どもたち
― 大人が変われば子どもは変わる ―
=====================

学校や家庭で苦しむ思春期の子どもたち。
その原因を子どもの中に探す大人たち。

しかし、その苦しみの原因は
大人の心の持ち方や社会のあり方にあった――

発達障がい、生活リズムの乱れ、不登校、非行……
思春期に現われる子どもたちの心と身体の変化に、
どのように向き合えばいいのか?

本書に掲載する【実例】は、今苦しい思いをしている親子が
救われるヒントにあふれています。

A5判ソフトカバー 224ページ
定価 2,310円(税込)

詳細・ご予約はこちらです
https://www.dou-shuppan.com/books/yumemori-book-2/

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理屈抜きに「やってきた」方々の深みある人生や熱い思いが、
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年4回発行
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10 8月

【どう出版 メルマガ】 今、届けたい言葉 〈谷口稜曄 長崎原爆被災者協議会会長〉

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└◆ どう出版メルマガ  (2024年8月9日)

『命の伝言』紹介動画
https://youtu.be/-HjCs5NdDyw

◆◇ 今、届けたい言葉 ― 電子『命の伝言』より ―
◇  谷口稜曄 長崎原爆被災者協議会会長

世界から核兵器をなくさなくてはならないということで、
肥田舜太郎先生ともヨーロッパに毎年行きました。

78年に第一回の国連軍縮特別総会が開かれた。
ニューヨークやスイスでも開かれました。

その前から運動はしていましたが、
国際的な動きは、その時から始まったんです。

そのなかで、被災協の組織分裂の問題がありましたが、
こういうことが一番腹が立ちますね。

同じ人間の心がありながら、
なぜひとつになっていかないのかと。

いろいろ政治的な問題があって、
いろいろなことで分裂していくわけね。

そのことについても、その裏のことを知りつくしていますから、
なおさら腹が立つのです。

そのことを全部話すには時間が足りないんです。
だからと言って、ある程度話をしなくてはわからないし、
そうすると「むずかしい」ということになる。

「むずかしい」からといって言わなければどうするのか。
理解できる人は「良かった」と言う人もいますが、
「むずかしかった」という人もいる。

先ほど話した薬のことについてもね、
このことに触れないと、なぜ、私が良くなったか
ということがわからないんです。

ただ、ふつう一般的に時期がきたから
良くなったように考えられていますけど、
私の場合はそうではないからね。

時期がきたら、なんてことだったら、
私は今この世には生きていないんですから。

長崎のこの被災協も、もともとは大きな組織でしたが、
分裂して減っていったということもあります。

しかし私は組織を起こした時から
ひとつも変わっていません。

このままずっと通していかなくては
ならないと思っています。

いろいろ批判は受けましたが、
人から言われて始めたことでないんです。

自分から始めたことだから、
人から言われてどうこう言うことはしたくないんです。



――― 谷口稜曄 長崎原爆被災者協議会会長
「原爆を背負い続け67年
―― 苦しみ憎しみを乗り越えて今こそ核廃絶への思い」

*  *

戦禍を生き抜かれた方々が語る
戦争の理不尽さ、悲惨さ、命の尊さ。

大切な生かされた命だからこそ、
伝えたい思いがある。

季刊『道』で丁寧に聞き取ってきた
貴重な証言インタビュー集です。

今、このような時だからこそ、
受け取っていただきたいメッセージです。

KindleやKoboなど電子書籍販売サイトで
ご購入いただけます。
amazonでは紙本もあります。

販売サイト・内容紹介ページ
https://www.dou-shuppan.com/ebook/inochi/

どう出版の電子書籍
https://www.dou-shuppan.com/ebook/

◆◇ 季刊『道』に関わる映画を観る
◇  『沖縄スパイ戦史』〈8/21〉

季刊『道』221号のインタビューの一つ、
三上智恵監督の『沖縄スパイ戦史』の上映会を行ないます。

取材に際し編集部で鑑賞いたしましたが
とても衝撃的な内容であると同時に、
これは広く知られるべきだと思いました。

軍事要塞化が進む沖縄・南西諸島。
おじい、おばあたちがなぜ、身体を張って
阻止しようとしているのか。

この映画は「国が戦場になったら私たちの身に何が起きるか」
を、包み隠さず伝えています。

まずは知ることから、真に自分たちの将来を
考えることができるのではないでしょうか。

●『沖縄スパイ戦史』上映会
2024年8月21日(水)
19:10~21:30(受付開始18:40)
町田市民ホール(第4会議室)

入場料:
『道』定期購読者  1,200円
一般(初回特別価格)1,200円
一般(2回目以降) 1,800円

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08 8月

【どう出版 メルマガ】 今、届けたい言葉 〈三上智恵 ジャーナリスト/映画監督〉

┌┐
└◆ どう出版メルマガ  (2024年8月8日)

『沖縄スパイ戦史』上映会
末尾をご覧ください。

◆◇ 今、届けたい言葉 ― 最新号『道』より―
◇  三上智恵 ジャーナリスト/映画監督

沖縄戦では、
沖縄の方々は圧倒的な被害者で、

その話だけでも来世まで終わらないぐらいの
被害があるわけですが、

同時に『沖縄スパイ戦史』で描いたように、
戦争では敵に関係なく、
自ら自分たちの仲間を殺していくというところまで
行きついてしまうわけです。

そういう事実をオミットして被害だけを訴えても、
同じ過ちを犯すのを止める力を養うことはできない。

私は誰かを責めるために
加害性の話をしているわけではなくて、

知らないうちに加害者になってしまう
怖さを知ってほしいのです。

日本を守るため、
沖縄も守るために来た兵隊たちが
どのようにして虐殺者になっていったのかを知れば、

今も、そこにつながる同じ誤ったルート(道筋)が
あるのではないかと気づくことができる。

だからみなが嫌がっても、
過去の間違ってしまった地図を白日の下にさらし、

日本が誤らないように、
あなたが誤らないように、
私が誤らないように

正しい地図を共有していかなければ
ならないと思うのです。

そういうメッセージを外に出していく手段が
ドキュメンタリーなのか、本なのか、講演なのか
……で悩むところではあるのですが。



*  *

軍事要塞化が加速する沖縄の現状を長きにわたって
取材してきた三上智恵監督は、12歳で初めて沖縄に訪れた時、
旧平和祈念資料館の展示資料に衝撃を受け、
この沖縄の歴史的事実を自分が伝えていかなければと思ったという。

アナウンサーとして、現在はフリーのジャーナリスト、映画監督として
ほとんどの本土メディアが伝えてこなかった沖縄の現状を
動画で記録し、抗っても抗っても強行され翻弄されていく、
その絶望でしかない生の記録を、
4本のドキュメンタリー映画にして伝えてきた。

そして今年、6年ぶりに5本目の『戦雲』の制作公開に踏み切った
三上監督。
映画には「戦争を止めるために一緒に走れる人が集まり直してほしい」
という熱い思いを込めた。
これまでに至る軌跡、そして映画制作への思いを語っていただいた。

<ロングインタビュー>
戦争に至る究極の道筋を突き詰めない限り、戦争は止められません
映画(ドキュメンタリー)に平和への思いを託して

※次項ご覧ください。『沖縄スパイ戦史』上映会

季刊『道』221号
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☆ 内容の一部をお読みいただけます。

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◆◇ 季刊『道』に関わる映画を観る
◇  映画上映会〈8/21〉『沖縄スパイ戦史』

前項、三上智恵監督インタビューでも触れられた
『沖縄スパイ戦史』の上映会を行ないます。

この映画は「国が戦場になったら私たちの身に何が起きるか」
を、包み隠さず伝えています。

「知らないうちに加害者になってしまう
怖さを知ってほしい」

という三上監督のメッセージを
受け取っていただきたいです。

●『沖縄スパイ戦史』上映会
2024年8月21日(水)
19:10~21:30(受付開始18:40)
町田市民ホール(第4会議室)

入場料:
『道』定期購読者  1,200円
一般(初回特別価格)1,200円
一般(2回目以降) 1,800円

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08 8月

【どう出版 メルマガ】 今、届けたい言葉 〈前島由美著 『輝きを取り戻す“発達障がい”と呼ばれる子どもたち』〉

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└◆ どう出版メルマガ  (2024年8月7日)

◆◇ 今、届けたい言葉 ― どう出版の本より ―
◇  前島由美著 『輝きを取り戻す“発達障がい”と呼ばれる子どもたち』

【F校長】
ゆめの森でユウキくんが生き生きと活動している写真を
いつも前島さんが支援会議に持って来てくださって、

その写真を見ると、ユウキくんが学校では見せない
楽しそうな表情でいろんな活動をしたり
友だちと関わったりしている。

「ああ、こんなふうに過ごせる場所が
ユウキくんにあるんだなあ~」と思ったこと。

もうひとつは、ユウキくんが教室でみんなと
同じように生活が出来ないので、

まずは彼に合ったペースや場所で過ごしながら
徐々に教室に戻れるようにしてあげたいなと思った時に、
その場所も人手も学校にはなかったことです。

それをゆめの森さんがしてくださった。

「まずは午前中に1時間でもいいから教室で過ごし、
その後はゆめの森で過ごすというのはどうでしょう」
と前島さんが提案してくださって、

徐々に教室にいる時間を延ばしていくという
取り組みをさせていただけたことは大きかった。

しかも最初、前島さんがその1時間を教室で
ユウキくんに付いてくださり、

ユウキくんが前島さんが側にいることで
安心して授業が受けられ、そのことを担任や
他の教員にほめてもらったことで自信につながり、
次のステップへと進んでいけたと思っています。

またユウキくんは朝、集団での登校が
なかなか出来なかったのですが、
集団から外れると学校としては安全面の
心配もありますので、

そこも前島さんが自宅から付き添って
歩いて来てくださったり。

こうした支援で少しずつ学校で過ごすという
リズムがユウキくんの中に無理なくついてきたことは
本当に良かったなと思っています。

そうやって一人ひとりのペースに合わせ
徐々に学校生活に戻していけるのが
一番と思っていましたので、

私もM校長と同じで、行政だとか民間だとか
全く意識せずにやっていました。

【前島】
そう言っていただけて、
私のほうこそありがたかったです。

【F校長】
ゆめの森での彼の様子を支援会議で聞くにつれて、
学校では気づけなかった彼の良さが分かりました。

例えば小さな子どもの世話をよくするとか、
リーダーシップを取ってみんなとルールのある
遊びを上手に楽しむというようなところです。

学校ではイライラが先に立ち、本当はやりたいけど
出来ないでいることを、ゆめの森ではしっかりと出来ている。

そこでの関わり方や配慮を伺うことで、
学校での対応のヒントにもなり、とてもありがたかったです。

【前島】
こちらこそです。
ゆめの森では、どの子の支援会議にも日頃の
ゆめ森での様子を知っていただくために、
その子の過ごし方の様子を1枚のプリントに
まとめ持って行きます。

学校、福祉、行政など、支援会議出席者の皆さんに
配って見てもらうことで、

ゆめの森での生き生きとした姿を共有していただき、
今後の関わりや取り組みについて
参考にしていただきながら話し合っています。



(第2章 学校が子どもの居場所であるために
― 小学校校長との座談会より ―)

前島由美著 『輝きを取り戻す“発達障がい”と呼ばれる子どもたち』
https://www.dou-shuppan.com/books/saotome/

◆◇ 予約開始!
◇  前島由美著『輝きを取り戻す思春期の子どもたち』

『輝きを取り戻す“発達障がい”と呼ばれる子どもたち』に続く
実例集、第2弾!
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すべての子どもたちが本来の輝きを放ち活躍できる社会を目指す
ゆめの森子ども園代表 前島由美が、

子どもたちと関わることで見えてきた問題解決への道筋を
1冊にまとめました。

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受け止め変わることで、子どもたちの夢と未来を守ることができる。

思春期の子どもとの向き合いに悩んでいるご家族にも、
大きなヒントとなることでしょう。

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〈ゆめの森こども園 実例集2〉

輝きを取り戻す思春期の子どもたち
― 大人が変われば子どもは変わる ―
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学校や家庭で苦しむ思春期の子どもたち。
その原因を子どもの中に探す大人たち。

しかし、その苦しみの原因は
大人の心の持ち方や社会のあり方にあった――

発達障がい、生活リズムの乱れ、不登校、非行……
思春期に現われる子どもたちの心と身体の変化に、
どのように向き合えばいいのか?

本書に掲載する【実例】は、今苦しい思いをしている親子が
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