27 2月

【どう出版 メルマガ】  今、届けたい言葉 〈対談 金澤泰子・岩井喜代仁〉 「私が死んだ後のことのほうが大事です」

┌┐
└◆ どう出版メルマガ  (2026年2月27日)

◆◇ 今、届けたい言葉 — 最新号『道』より—
◇  金澤泰子 書家
◆  岩井喜代仁 茨城ダルク代表

【岩井】
今まで3000人ぐらいの人を見てきたけど、
3000人を助けようと思ったことは一度もない。

3000人が俺を助けてくれたと思っているから、
俺はその中で生きられる場所を作ってきた。

俺たちも翔子ちゃんと同じく“病気”を持って
生きているんだけど、翔子ちゃんとは違う。

よく障害者の人たちに言われるんですよ。
うちと一緒にするなと。
うちは生まれてきた時からの障害だけど、
あんたたちは好きで薬物を使って障害者になったんでしょうと。
だから障害者の制度を使うなと。

我々が使える制度は現状、精神障害者の制度しかない。
「依存症」という枠はないわけ。
だから今まで苦労してきた。

今でこそ厚生労働省の中に「依存症部」ができたから
「依存症という病気だ」と言えるようになったけど、
ここまでにくるのに俺が関わって20年かかっている。

だけど自分が自立するために
それを目指さなければいけないと思って
俺はやってきたんだ。

そうやって俺らの場合は、
周りをどう巻き込んでいくかを考えないと
生きられないんだ。

【金澤】
私も同じですよ。
みんな「お母さんは偉い」と言ってくださいますが、
そうじゃない。

翔子がいい子でね、この街で自分で一人暮らしをして、
自分でこの街を開拓した。

私も翔子が書家になってくれたことは嬉しかった。
でもここでやっとけじめをつけられた。

岩井さんが言うように
私が死んだ後のことのほうが大事です。

生きている間はいくらでも守れるけれども、
死んだ時に本当に翔子が生きていけるだろうか
というのはある。

でも全部は支配できないことだから、
今やれることはこれしかないとやっているわけです。
ですから私の終活がやっとできたところなんです。

【岩井】
意地悪な質問をしたけど、
俺たちも目の前に通過する子が
将来に生きるか死ぬかなんて分からないわけです。

目の前を通過している時だけの関わりなんですよ。
それに付随して親が関わってくるわけじゃないですか。

依存症の場合、この親をまず排除してやらないと
子供が助からないというのがある。

世間では、俺が人のためになることを
一生懸命やっているように見えるようだが、

俺が「誰かを助けている」というように
高慢になってしまったら、
自分の行動も言葉も変わっていくんだよね。



*  *

「自立」とは何か——。

ダウン症の娘・翔子さんを立派な書家へと導き、一人暮らしの実現や、
翔子さんが心から喜びを感じるウエイトレスの道を実現させた金澤泰子さん。

自ら亡きあとを見据え、翔子さんの“真の自立”を追い求めてきた。

一方、薬物依存症に苦しむ人々を救うために、
本人だけでなく家族や身内の共依存からの脱却を促し、
「二度と薬物を使わない」生き直しの道を照らし続けてきた
茨城ダルク代表・岩井喜代仁さん。

今、お二人はそれぞれの人生における“自立”とも向き合い、
新たな歩みを模索している。本対談では、「自立」をテーマに、
それぞれが歩んできた現実と、
未来に向けた思いを語り合っていただいた。

<特別対談>
やってきた人に学ぶ
手放す覚悟の先に、自立への道がある

季刊『道』227号

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26 2月

【どう出版 メルマガ】  今、届けたい言葉 〈大村智 北里大学特別栄誉教授〉 「そうやって私は鍛えられてきました」

┌┐
└◆ どう出版メルマガ  (2026年2月26日)

◆◇ 今、届けたい言葉 — 最新号『道』より—
◇  大村智 北里大学特別栄誉教授/2015年ノーベル生理学・医学賞受賞

(大勢の研究者の方々とのお写真がありましたね)

そうそう。そういう研究室になったんですね。
だから私は自分をたくさん褒めていいと思っているんです(笑)。

今までやってきた仕事を途中で投げ出すわけにいかない、
この思いですよ。

私の出身校の山梨県立韮崎高等学校のモットーは
「百折不撓」でしたからね(笑)。

(百折不撓ですか!
倒れるわけいかないわけですね(笑))

そうですね(笑)。
スキーをやっている時も、もう本当にやめようかと思っても
「百折不撓だから」と頑張ってやってきた。

だから山梨県のスキーの選手権に5年間
優勝しているのです。
そうやって私は鍛えられてきました。
負けず嫌いと言ってもいいかもしれませんが(笑)。

家内を早くに亡くしましたが、
よく家内と意見が合わなくなって喧嘩まではいかないが
やり合うことがあった時に言われたことが、
「世界であなたに喧嘩で勝つ人はいません!」って(笑)。

(認められたわけですね(笑)。
大村先生が諦めない方だということを
一番ご存知だったのだと思います)

そう。
もっともよく理解している人から、
お墨付をいただいた(笑)。

だからうちの若い連中には
私がやってきたことを時に話したりしているのです。

今の学生は、ちょっと何かあると
意気消沈して元気がなくなっちゃうんですね。

そういう人たちが
頑張るようにしなければいけないわけだから、
そういう私の体験談もしてやるんですよ。



*  *

2年前の巻頭対談に続き、インタビューにご登場いただいた大村智先生。

先生は数々の困難に直面しながらも、その都度決断し、
歩みを止めることなく乗り越えてきたという。
そして「学び続け、やり続けていれば、自分の力を発揮できる場が
不思議と現われた」と語る。

その言葉どおり、90歳を迎えた今もなお、未来を見据え、
社会のために挑戦を続けている。

現在、大村先生がとりわけ力を注いでいるのが「後継者の育成」だ。
本インタビューでは、その思いの背景に加え、
先生が発見・開発したイベルメクチンの現在と未来について
縦横に語っていただいた。

<ロングインタビュー>
有言実行——
“やってみせ”切り開く 人材育成への道

季刊『道』227号

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25 2月

【どう出版 メルマガ】  今、届けたい言葉 〈 #中村鶴治 #剣道範士 〉 「いま、日本の国は『道』が滅びている」

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本書 紹介動画

◆◇ 今、届けたい言葉 — どう出版の電子書籍より —
◇  16人の武道家会見集 『人間をつくる 武の道、武の心』

いま、日本の国は「道」が滅びているんです。
道がだめになっているから、
子供同士で殺しあったり、子供が親を殺したり、
親が子供を殺したり……困ったものですよ。
昔には想像もつかないです。

「道場」というのは「道を学ぶ場所」ですから、
「道場」で子供が育っていけば
立派な人間ができるんです。

全国の指導者に話すのです。

「剣道とは当てっこのスポーツじゃないぞ、
そんなものは剣道ではなく棒振りダンスと言うんだ」と。

「五段だ七段だと言ったって、
それは剣道ではないぞ」とやかましく言います。

反応はまちまちですが、
しかし私はなんと思われても、正しいことを教え、
立派な少年をつくり、立派な日本人をつくり、
立派な日本の国をつくるためにやっているわけです。

そのためには、まず子供たちを
良くしていかなければなりませんからね。

子供たちを良くするために、私たちも老骨にムチ打って、
“ガキ大将”をやっているわけです。



——— 中村鶴治 剣道範士
「青少年育成を終生の仕事として」

*  *

大正、昭和の厳しい時代に武道修行を積まれてきた、
剣道、弓道、なぎなた界の師範方に、

自らの修行の様子、武道のあり方、指導者としての心得など、
じっくりお話しいただきました。

今求められる社会のリーダーとは。人間をつくるとは。
そのあり方のヒントにつながるインタビュー集です。

本書は電子書籍です。
Kindle、Koboなど電子ブックストアで購入いただけます。

詳細はこちらです。

電子書籍|〈季刊 道 シリーズ〉人間をつくる 武の道、武の心

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24 2月

【どう出版 メルマガ】  今、届けたい言葉 〈岩井喜代仁 茨城ダルク代表〉 「一つだけ約束しよう」

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◆◇ 今、届けたい言葉 — 最新号『道』より—
◇  岩井喜代仁 茨城ダルク代表

今回紹介するのは、前号(226号)の巻頭対談でも話した
施設「リカバリーハウス」(2025年8月に新設)の責任者、
加藤功次郎です。
彼は茨城ダルクに5年いました。

まず彼のお母さんが相談に来たので、
彼には薬物取締法違反で捕まって
刑務所に行く前に会いました。

その時に「一つだけ約束しよう。
刑務所を出たらまた薬物を使うだけだから、
出てきたら俺のところに来て施設を持て」と伝えました。

ダルクに来ても続くとは思っていませんでしたが、
実際に彼が施設に来ると、本当に真面目にやる子で、
最終的に私の運転手を2年ぐらいやりました。

そうやって育て、寮長をさせました。
茨城ダルクとしてはいずれ責任者ができるように
寮長一人ですべて切り盛りさせます。

いよいよ次はどこかの施設にとなった時、
石川県の施設にと思っていたのですが、

その頃ちょうど私自身が、茨城ダルクを次の世代に
手渡す準備を始めて、だんだんと仕事が暇になって、
気持ちが病んでしまった。

そこで、この加藤を連れて出て、
新たに施設を持たせようと腹をくくったのです。

いままで私は法人をとることを避けてきました。
それは様々な制約があって、
結果的にいろいろな金が出ていくからです。

しかしいずれ私の名前がない状況で
運営をしていかなければならないので、
信用を得るために一般社団法人としました。



*  *

本連載では毎号、岩井氏の連載とともに
薬物依存回復者あるいはその家族の手記を
掲載しています。

そこに記される薬物依存症との向き合い、
自分自身との向き合いは、
誰もが持たなければならない姿勢だと気づかされます。

<連載>
今日一日を生きる
「ダルクの次世代を担う若者たち 茨城石岡 リカバリーハウス」

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24 2月

【どう出版 メルマガ】  今、届けたい言葉 〈金澤泰子 書家〉 「日常生活が下手で、いつも自責の念にかられていた」

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翔子は今、喜びに満ちて翔子の喫茶店で働いている。
この姿は私が翔子を四十年間育てて行き着いたところだ。

しかしここまでの道のりは実は平坦ではなかった。

 「てふてふが一匹
  韃靼海峡を渡って行った」

この安西冬衛の一行詩に心震えた。

私は四十年前に知的障害を持つ
ダウン症の翔子との人生を踏み出した。

当時はダウン症の資料も乏しく、
この世に将来への希望など持てずに、あてどなく、
目指すべき姿もわからず生きていかなければならなかった。

翔子を携えながら、私は日常生活が下手で、
いつも自責の念にかられていた。

社会の規則にうまく従えず
組織の中で生きることが難しい。

孤独などとは思わないけれど、どうして私は
周りのお母さん達のように器用に活動的にできないのか?と
劣等感のようなものに襲われていた。

それ故に子育ても結局は独自の道を
歩まざるを得なかった。
それは不安な道程であった。

私は親の集会や障害者の親の会などには属せなかった。
仲良く手を繋いで行くことはできなかった。
昔から徒党を組めなかった。

幼少時から一人の世界が好きで、
皆が集まって遊んでいても私は一人で
裏山に登って草や木や花に囲まれ青空を見て
ぼんやりと日々を過ごしていた。

韃靼海峡を渡って行ったこの一匹の蝶々も
決意して海峡を目指して飛び出た訳でもないだろう、
私が翔子の障害を知った時のように、
そこに迷い込んでしまったのだろう。

そして飛び続けなければならず、
海峡を横断してしまったのだろう。

羅針盤もなく目的地も不明のまま、
ただ必死に韃靼海峡を渡ってしまったのだろう。
 ・
 ・
 ・
 ・

 *  *

<連載>
きょうも、いい日
「てふてふが一匹 —— 翔子の鮮やかな転身」

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19 2月

【どう出版 メルマガ】  今、届けたい言葉 〈対談 野村哲也・宇城憲治〉 「考えるな、感じろ」

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└◆ どう出版メルマガ  (2026年2月19日)

◆◇ 今、届けたい言葉 — 最新号『道』より—
◇ 【対談】 野村哲也 写真家
◆      宇城憲治 UK実践塾代表

【野村】
本当に今の日本人は頭でっかちになっているので、
なんでまず感じないのかなと。

感じて楽しければ、学べばいいと思うのです。

初体験って、自分にとっては一生に一度しかない体験なので、
それを最初から誰かの体験談を追随したりして
バイアスをかけてしまうのは、すごくもったいない。

【宇城】
その通りだと思うね。
僕がいつも言っているのは、「考えるな、感じろ」と。

「悪いことするな」と子どもに言っても
実際やる子が出てくるが、
熱い鉄板に触らせたら、二度と触ることはない(笑)。

だから「知」の入り口を身体にすることが大事だと。
「実践が先」というのはそういうことだと思うね。

野村君の知床ツアーでは、
「先に資料を読むな」でしたね(笑)。

【野村】
はい。
僕の旅程表は「世界で一番不親切」と言われています(笑)。
ほとんど何も書かない。

ただ「僕が一番好きな場所へ行きます」とか
「海に出ます」とかだけで。

【宇城】
そのほうが新鮮でワクワクするし、
実際に楽しかったしね。
それに窮屈さが全くなかった。

戦時中、中国の砂漠に日本の兵隊が入って、
水がなくて喉がカラカラだった。

その時に隊長が「この先に梅の林がある」と言ったら、
人間は不思議なもので、生唾が出たと(笑)。
それで救われた。

だから「知の入り口を身体にした人」は
知識も知恵に変えられると思うんですよ。
考えるのでは遅い。

また心臓は自分で動かすことも止めることもできない。
それこそ自動操縦で、身体は95%くらいが自動操縦、
頭の知識で動かせるのは5%ぐらいしかない。



*  *

10歳で初めての一人旅を経験し、18歳までには
日本の47都道府県への旅を終え、以来世界を舞台に
国連加盟国193ヵ国中159ヵ国に足を踏み入れ、
時に移住もしながら、写真家として、またツアーガイドとして、
自らの活動の幅を広げてきた野村哲也さん。

「まずは体験する。やってみる。
そして楽しければ学べばいい!」

知識ではなく身体で自ら課題を見つけ、自分で答えを出していく。
“体験”のエネルギーこそが、人としての広がりや深さとなる。

2025年10月、野村さん企画のツアーに初参加した宇城氏。

旅を介してのお二人のお話は、AI時代に突入するからこそ、
人と人が感化され、互いにエネルギーを高めていく場の必要性を
浮き彫りにするものとなった。

<巻頭対談>
見たい、知りたい、感じたい!
— 湧き出るエネルギーは信頼となり、世界を広げる —

18 2月

【どう出版 メルマガ】 今、届けたい言葉 〈戦争体験者からのメッセージ〉 「総理大臣に陳情しようじゃない」

┌┐
└◆ どう出版メルマガ  (2026年2月18日)

『命の伝言』紹介動画

◆◇ 今、届けたい言葉 — 電子『命の伝言』より —
◇  園田天光光 日本初女性代議士 元外相夫人

そんなことをやっていたら、4台トラックが動き出した頃に
一人の人が私のところに来て
「政府は米倉に米を満杯にしているはずだ、
配給しないんだからうちのグループで焼き討ちしようじゃないか」
ということを言い出したのよ。

それを聞いて私はびっくりして、
「今、焼き討ちすれば暴騰になる。いけませんよ」と。

「じゃ、どうするんだ」って言うからね、
「政府に掛け合いに行きましょうよ」と。

「誰に陳情するんだ」って言うから
「総理大臣に陳情しようじゃない」って言ったの。

それで「12月1日に国会が始まる。
国会が始まれば総理は国会にいるに違いないから
12月1日朝8時に国会に一番近い新橋の駅に集合しよう!」
ということになった。

それ以前に「あなたが何喋ってんだか
遠くからじゃわからない、旗を立てて喋りなさい、
これを旗にしなさい」と焼け残った木綿を
持ってきてくださった方がいて、名前を考えることになった。

「あなた言いだしっぺだからあんたが名前を考えなさい」
とみんなが言うから「それじゃ、そのものずばり
『餓死防衛同盟』はどう?」って言ったら、
みんなが「賛成だ!賛成だ!」と。

それでそのきれを裂いてね、父がそのきれに大きく
「餓死防衛同盟」と書いてくれた。

そして12月1日に新橋駅に行ったのね。
行ってびっくりしたのは、その旗が30本くらい立っているのよ。
その旗の横に何々支部と書いてある。

みんなが自分の支部をこしらえて
やっていてくださったのね。

「せっかくだからバラバラに歩かないで
2列に並んで歩きましょうよ」と言って
私が先頭に立って国会まで歩いたの。

そうしたらこれは後で聞いた話なのですが、
私たちが集まっている横が社会党の本部で、
その時の様子を上から見ていたそうです。

聞いたことのない名前の旗が立っていて、
へんな女の子が先頭に立って歩いていく。

「俺たちのデモを先取りする奴はどこのどいつだと思ったら、
それがあなただったんですね」って(笑)。

——— 園田天光光 日本初女性代議士 元外相夫人
「やり抜く意志が肚をつくる」

*  *

戦禍を生き抜かれた方々が語る
戦争の理不尽さ、悲惨さ、命の尊さ。

大切な生かされた命だからこそ、
伝えたい思いがある。

季刊『道』で丁寧に聞き取ってきた
貴重な証言インタビュー集です。

今、このような時だからこそ、
受け取っていただきたいメッセージです。

KindleやKoboなど電子書籍販売サイトで
ご購入いただけます。
amazonでは紙本もあります。

販売サイト・内容紹介ページ

電子書籍|〈季刊 道 シリーズ〉命の伝言

どう出版の電子書籍

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◆◇ 参加申込受付開始
◇  宇城憲治氏のイベント〈5/24 大阪〉〈6/28 東京〉

宇城憲治氏による《親子塾》。

対象は、自らの潜在力を体験したい! 方々です。
小学生からご参加いただけます。

宇城氏によって引き出される、
子どもたちの自然体の力。

今の常識ではあり得ないことが
目の前で起こります。

そこから何に気づき、何を学ぶか。
まずは体験してみてください。

●宇城憲治《親子塾》宇城道塾体験講習会〈大阪〉
2026年5月24日(日) 13:30〜16:30 (開場13:15)
大阪産業創造館 5F (研修室A・B)
参加費: 大人(高校生以上)5000円/小中学生 2000円

詳細・お申し込み

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●宇城憲治《親子塾》宇城道塾体験講習会〈東京〉
2026年6月28日(日) 13:30〜16:30 (開場13:15)
町田市文化交流センター(5F けやき)
参加費: 大人(高校生以上)5000円/小中学生 2000円

詳細・お申し込み

イベント|2026年6月28日〈東京〉 宇城憲治〈親子塾〉

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季刊『道』は
日本人の真の強さとその心の復活を願って発信する季刊誌です。
理屈抜きに「やってきた」方々の深みある人生や熱い思いが、
読者の皆さまの生きる原動力となることを願っています。

年4回発行
年間購読料: 5,000円(税込・送料無料)

お申込みは、お電話(042-748-2423)
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16 2月

【どう出版 メルマガ】  今、届けたい言葉 〈山元加津子 作家〉 「一番驚いたのはカバの群れでした」

┌┐
└◆ どう出版メルマガ  (2026年2月16日)

◆◇ 今、届けたい言葉 — 最新号『道』より—
◇  山元加津子 作家

夏にタンザニアに行きました。
タンザニアには、どこまでも続く広大なサバンナがあります。

地平線まで草原が広がり、風が渡ると、
まるで大きな海がさざ波を立てるように揺れていきます。

朝が来ると、サバンナの光は淡い金色で、
動物たちが静かに目を覚まします。

シマウマの親子が身を寄せ合って草を食べ、
インパラたちが跳ねるように移動していきます。

キリンは高い木の葉を食べながら、
いつも優しげなまなざしで、ゆったりゆったり歩いていました。

そして夕暮れになると、空はどこまでも赤く染まり、
太陽が地平線に沈む瞬間、サバンナ中が息をひそめて
見つめているように感じました。

夜には、多くの動物たちが
森のそばへと帰っていきます。

暗闇の危険を知っているからでしょうか。
木々の影に寄り添うように、そっといのちを休めるのです。

そんなサバンナで、一番驚いたのはカバの群れでした。
どこまでも広がる大きな川に、
およそ三百頭ほどのカバがぎっしりと身を寄せていました。



*  *

<連載>
ありのままの私たち
「カバたちが教えてくれた『いのちの循環』」

季刊『道』227号

季刊『道』227号

定期購読のお申し込みはこちらです。

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◆◇ 参加申込受付開始
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宇城憲治氏による《親子塾》。

対象は、自らの潜在力を体験したい! 方々です。
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2026年5月24日(日) 13:30〜16:30 (開場13:15)
大阪産業創造館 5F (研修室A・B)
参加費: 大人(高校生以上)5000円/小中学生 2000円

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町田市文化交流センター(5F けやき)
参加費: 大人(高校生以上)5000円/小中学生 2000円

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13 2月

【どう出版 メルマガ】  今、届けたい言葉 〈野村哲也 写真家〉 「こんな時は天からのメッセージ」

┌┐ 
└◆ どう出版メルマガ  (2026年2月13日)

◆◇ 今、届けたい言葉 — 最新号『道』より—
◇  野村哲也 写真家


憧れていた。
極北に住む野生動物の、マウンテンゴートだ。

訳せば山のヤギ、
和名は白岩山羊(シロイワヤギ)。

憧れの大元は、若い時からお世話になっている
動物写真家の原田純夫さんの存在だ。

原田さんは世界的写真家であり、
このマウンテンゴートでナショナルジオグラフィックの
栄えあるグラビアを勝ち取った。

「僕の一番好きな動物なんだ」
そんな風に言われる原田さんの姿が、記憶へ深く刻まれた。

アラスカでいつか逢えるだろうと思っていたけれど、
急峻な崖に住む彼らとはなかなかご縁が無かった。

「原田さん、今度ロッキー山脈へ出かけるのですが、
 僕、マウンテンゴートに逢いたいんです」と連絡すると、

「ジャスパー近くのあそこ」と、詳しい情報を送ってくれた。

バンフを過ぎ、コロンビア大氷原を抜け、
いよいよ目的の地へ。

時計を見ると14時をまわったところだったから、
半分は諦めていた。

野生動物が活発になる時間、それは朝と夕と
相場が決まっている。

こんな昼には、マウンテンゴートたちは
どこかで休んでいるに違いない。

車を止め、森へ入り岩場へ向かう。
眼下にはエメラルドグリーンの川が流れ、
ロッキーの山並みが屏風のように並んだ。

こんな場所で、マウンテンゴートは生きているのか。
森を見つめていると、迷彩服を着たおじさんが、
双眼鏡を肩に担いでいた。

こんな時は天からのメッセージ、
おじさんの後を追いかけると、三脚を立てて望遠鏡で覗き始めた。

「もしかして、マウンテンゴートですか?」
「あぁ、木の陰で休んでいるよ」

指さす方を見ると、白いものがチラリと見える。
あれが……。
 ・
 ・
 ・
 ・

 *  *

<連載>
地球を歩く
「30年ぶりのロッキー山脈へ」

季刊『道』227号

季刊『道』227号

12 2月

【どう出版 メルマガ】  今、届けたい言葉 〈池嶋和子 なぎなた範士〉 「先生が亡くなるまで私は先生にとって『不良』でした」

┌┐
└◆ どう出版メルマガ  (2026年2月12日)

本書 紹介動画

◆◇ 今、届けたい言葉 — どう出版の電子書籍より —
◇  16人の武道家会見集 『人間をつくる 武の道、武の心』

榊田先生はその頃70歳を超えていました。
「私の歳までやってみないで何がわかるか」
とおっしゃっていた。

今自分がもう83歳になって、
榊田先生が「しっかりやっていたらわかる」っていう意味が
やっと少しわかってきた。

やはり80歳になってから見えるものと
56〜57歳で見えてたものとはまた奥がちがう。

そう考えてみると、なぎなたは奥が深すぎて、
とっても終着駅に着かない。
それがやめられない理由ですね。

私は榊田先生が好きやったから、
「先生好きやねん、先生好きやねん」って言いながら、
いつのまにか長くついていった。

先生はものすごい厳しい人なんだけど、
底が暖かいから、その厳しいっていう感じがしない。

もう怒られっぱなしなんですよ、
先生が亡くなるまで私は先生にとって「不良」でした。

先生が学校にお稽古に来て、
「今日も池嶋どないしたー!」と聞くと、
「池嶋さんは今日は陸上で走ってます」
「今日はバスケットの試合に行ってます」となると、

「またあの不良は」とこうなる。
映画見に行ったって「不良」になるんですよ。

先生には一つも褒めてもらったことがない。

だけどそのくせ、私が病気したら
ものすごい手紙が来るのです。

癌でお腹の中が空っぽになるほどの手術をした時に、
院長のところに先生から手紙がきて、

「跡継ぎのつもりで育てた子だから
何とかして治してもらいたい」と。

褒められたこともないのに、
先生は私のことをこんなに思っていたのかと、
ありがたいことだと思いました。



——— 池嶋和子 なぎなた範士
「深さに向かう稽古が人を育てる」

*  *

大正、昭和の厳しい時代に武道修行を積まれてきた、
剣道、弓道、なぎなた界の師範方に、

自らの修行の様子、武道のあり方、指導者としての心得など、
じっくりお話しいただきました。

今求められる社会のリーダーとは。人間をつくるとは。
そのあり方のヒントにつながるインタビュー集です。

本書は電子書籍です。
Kindle、Koboなど電子ブックストアで購入いただけます。

詳細はこちらです。

電子書籍|〈季刊 道 シリーズ〉人間をつくる 武の道、武の心

amazonでは【紙本】もあります。

どう出版の 電子書籍

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◆◇ 〈プレ道塾〉を開催します
◇  〈5/14 大阪〉〈5/23 仙台〉〈5/26 東京〉

講義と実技の体験型セミナー〈宇城道塾〉

この〈宇城道塾〉への入塾や、道塾での学びに
興味がある方のためのセミナー、プレ道塾を開催いたします。

長年道塾で学ぶ塾生が講師となり、
宇城憲治塾長の著書『気の開発メソッド 初級編』の内容を中心に
さまざまな検証を行ない、自らのなかに眠るエネルギーを
体感していただきます。

道塾の学びは、ハウツー的な学びではなく、
自分の変化の体験を通し、日常や仕事での気づきや、
自らのあり方の進歩成長を目指すものです。

プレ道塾は、そうした「道塾での学び方」の基本を
理解していただくことを目的としています。

道塾に関する質問コーナーもあります。
道塾の学びに興味あるけれども、
様子を知ってから入塾を考えたい方、お気軽に受講ください。

■日程と会場

【大阪】
2026年5月14日 (木) 19:00〜
大阪産業創造館 5F 研修室C

【仙台】
2026年5月23日(土) 13:00〜
ショーケー本館ビル  会議室K(地下)

【東京】
2026年5月26日(火) 19:00〜
町田市民ホール 会議室3

※講義は1時間半ほどの予定です。

■受講費
一人 3,000円

■講 師
道塾受講歴15年以上の上級者2〜3名

詳細・お申し込みはこちらです。
https://www.dou-shuppan.com/dou2/pre-dojuku/

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年4回発行
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週1〜3回配信しています。

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