10 10月

【どう出版 メルマガ】  今、届けたい言葉 〈対談 風間深志・宇城憲治〉 「遊びだから『妥協は許さない』」

┌┐
└◆ どう出版メルマガ  (2025年10月10日)

◆◇ 今、届けたい言葉 — どう出版の本より—
◇  宇城憲治対談集『大河にコップ一杯の水』
◆  風間深志 冒険家・NPO法人地球元気村村長


【宇城】
本日は大変楽しみにして参りました。
風間さんのいろいろな冒険チャレンジへのエネルギーは
どこからくるのか。

また風間さんが主宰されている地球元気村の活動には
大変感動しているのですが、あわせて日本の現状、
日本はこれからどうしていったらいいかも含めて今日、
お話しできればと思います。

【風間】
今日は本当に遠いところをありがとうございます。
先生は大阪が本拠地でいらっしゃいますか。

【宇城】
はい。そうです。
ですが、月に数日しか帰らないので、住所不定です(笑)。
でも風間さんほどじゃないと思いますが(笑)。

会社時代からそんな感じでしたね。
技術開発と経営の両方で毎日が夜遅く、
徹夜はしょっちゅうでしたから。

【風間】
両方やられていたのですから、本当にすごいです。
普通はどちらかですから。

【宇城】
時代がそういうことを要求した
時期だったのかもしれませんね。
その代わり遊ばなかったですよ。

【風間】
だけど仕事が遊びだったのではないでしょうか。
壮大な遊び(笑)。

【宇城】
仕事に加えて武道、それに武道にはつきものの
「飲む」は夜通しで、このバランスで
うまくいったのかもしれませんね(笑)。

【風間】
すごい人というのは皆さんそうみたいですね。
先生は文武両道の両方が壮大なクリエイトの世界で、
しかも両方とも楽しくできている、
遊びになっている、という感じなのだと思います。

【宇城】
思うんですけど、苦労した人というのは、
苦労を苦労と思っていないところがある。

しんどくても、強い信念とスピードがあるから
苦労だとは感じていないんだと思います。
まさに風間さんがそうだと思いますよ。

でなければ、バイクでエベレストに登ろうなんて人は
出てこないと思いますよ(笑)。

そういうエネルギーを持っている人は、
何をするにつけても桁が違ってくるんですよね。

【風間】
僕のことですか?
いやいや、僕は普通ですよ(笑)。

【宇城】
とんでもない。
普通の人から見たら少しも普通じゃないですよ(笑)。

風間さんは歩いてでさえ厳しいエベレストを6005メートルまで
バイクで登山されている。

他に、北極点、南極点にも到達されていますよね。
ういう行動の発想やエネルギーはどこからくるんですか。

【風間】
冒険は遊びですよ。
仕事だったらそんな、命をかけるなんて
青くさいことできない。

遊びだから「妥協は許さない」という感じがある。

おそらく仕事でも同じだと思いますけれども、
正義感だけではうまくいかない。

それはやはり、「生きる」ことですからね。

遊びだと、自分が昇華するというか、
完全燃焼したいという気分がありますね。

【宇城】
なるほど。
企業における仕事はどんなに厳しいものでも
時間という制限の中で、そのぎりぎりのところで
妥協をしなければならない、というところがありますからね。

限られた時間の中で正義感や完璧ばかりを
求めると逆に遊びになってしまうんですね。

ぎりぎりの中で結論を出していく。

ですから僕は、
プロフェッションという「生活の経済基盤」をなす職業の部分と、
プロフェッショナルという専門、生き方、道という「妥協を許さない」部分の、

この二つを持ち合わせるといいな、と
思っているんです。

——— 風間深志 冒険家・NPO法人地球元気村村長
「冒険、チャレンジ、湧き起こるエネルギーを子供たちへ!」

*  *

スピードある水であれば、
どんな大きな川にも呑み込まれず、
ずっと流れていける——

季刊『道』の巻頭対談で宇城憲治氏が引き出す、
実践する方々の生き方。

それぞれ活躍の世界は異なっていても、
中途半端ではない生き方を貫いた方々の、
身体を通した言葉。

その思いは 人を奮いたたせ、
さらなる勇気、希望を与えてくれます。

『大河にコップ一杯の水』 全3巻

書籍|宇城憲治対談集 大河にコップ一杯の水 全3巻

◆◇ 参加申込受付中
◇  宇城憲治氏のイベント〈11/30 大阪〉〈12/20 東京〉

宇城憲治氏による《親子塾》。

対象は、自らの潜在力を体験したい! 方々です。
小学生からご参加いただけます。

宇城氏によって引き出される、
子どもたちの自然体の力。

今の常識ではあり得ないことが
目の前で起こります。

そこから何に気づき、何を学ぶか。
まずは体験してみてください。

●宇城憲治《親子塾》宇城道塾体験講習会〈大阪〉
2025年11月30日(日) 13:30〜16:30 (開場13:15)
NLC新御堂ビル 6階貸会議室(601号室)
参加費: 大人(高校生以上)5000円/小中学生 2000円

詳細・お申し込み

イベント|2025年11月30日〈大阪〉 宇城憲治《親子塾》

●宇城憲治《親子塾》宇城道塾体験講習会〈東京〉
2025年12月20日(土) 13:30〜16:30 (開場13:15)
町田市文化交流センター(5F けやき)
参加費: 大人(高校生以上)5000円/小中学生 2000円

詳細・お申し込み

イベント|2025年12月20日〈東京〉 宇城憲治《親子塾》

これまでの開催レポ—トです。
https://www.uk-jj.com/single-post/20250527
https://www.uk-jj.com/single-post/20250701

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09 10月

【どう出版 メルマガ】  今、届けたい言葉 〈安藤誠 ネイチャーガイド・写真家〉 「あれ、ヒグマだ」

┌┐
└◆ どう出版メルマガ  (2025年10月9日)

「安藤誠講演会 11/5」
末尾をご覧ください!

◆◇ 今、届けたい言葉 — どう出版の本より —
◇  『日常の奇跡 —安藤誠の世界—』

この川の上流部は道路から離れていることや
釣り人やカヌーを含めてほとんど人が入らないので、
ヒグマたちの格好の生活圏になっていて、
高い確率でヒグマの足跡や姿を見る機会が多い。

お客さんと新緑の張り出した木々のトンネルをくぐりながら
上流部を下っている時のこと。

強い獣くささを感じ、周囲を見渡すと、
すぐ横の繁みがざわざわと動いた。

その瞬間、黒味の強い茶色の塊が
ちらっと見える。

「あれ、ヒグマだ」

2人の女性のお客さんに伝えようとしたその時、
「ぐゎぐゎ」という唸り声が横の繁みの奥から聞こえてきた。

そのタイミングで私が笑いながら
「ヒグマですね」と言うと、
2人はただうなずきながら顔面蒼白状態。

ヒグマは早くから
我々カヌーの存在に気づき、繁みに隠れていた。

しかしヒグマの存在を明確に分かっていなかった私は
偶然カヌーをヒグマの隠れている側の繁みに
近づけてしまった。

ヒグマは見慣れぬカヌーや人の声への恐怖から、
我慢の限界を超えてついに耐え切れずに
「ぐゎぐゎ」と唸り声を発してしまったのではないかと思う。

見慣れぬ人間に怯えたヒグマのことを想うと、
本当に申し訳ないことをしたと思った。

女性2人にはこの事情を丁寧に説明して
「人間もヒグマが怖いけど、
ヒグマも同じくらい人間が怖い」ということを
しっかりと納得していただく。

彼らが平和に暮らす生活圏に
カヌーで入っていったのは私たちのほうなのだから。



(第3部 ヒッコリーウィンドのネイチャーガイド
—あるガイドの記憶— より)

『日常の奇跡 —安藤誠の世界—』

書籍|日常の奇跡 ― 安藤誠の世界 ―

☆ 次項もご覧ください ☆

◆◇ 講演会「安藤誠の世界」 〈11/5〉
◇  申込受付中

季刊『道』で毎号、すてきな写真とエッセイを
掲載くださるネイチャーガイド・写真家の安藤誠さん。

自然との関わりから、
ガイドとして写真家としてのプロの矜持まで、
「安藤誠の世界」を展開いただきます。

●講演会「安藤誠の世界」
2025年11月5日(水) 19:00〜 (開場18:30)
町田市民ホール (第4会議室)
入場料:3000円

詳細・お申し込み

イベント|安藤誠の世界 2025年11月5日

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08 10月

【どう出版 メルマガ】  今、届けたい言葉 〈対談 安藤誠・宇城憲治〉 「生涯現役でいる事はどれほど価値があることか」

┌┐
└◆ どう出版メルマガ  (2025年10月8日)

「安藤誠 講演会」11/5町田
2つ目をご覧ください!

◆◇ 今、届けたい言葉 — 季刊『道』より—
◇ 【対談】安藤誠 写真家・ネイチャーガイド
◆      宇城憲治 UK実践塾代表

【宇城】
要するに自分から勉強すること、
つまり一人稽古が大事なんですね。

調和とは相手と対立しないこと。
大人10人を列を大人が押せないのに、なぜ幼児や子供が押せるのか。

それを見た時に、じゃあ、子供が持っているその力は何なのか。
子供自身には分からない。

しかし「押せた」という事実のなかに
真実があるわけです。

同じことは「気」でもできる。
「気」を通せば大人でもできる。

そこから見えてくることは、大人になっていく過程で
何かそういう力を失うプロセスを踏んでいる、
つまり踏まされているということなんですね。

その第一段階が親の躾であり、
次に学校の教育であるということです。

まさにここに気づき、
ここを変えていこうということだと思います。

【安藤】
僕は空手をやっている知り合いから
宇城先生の話を聞いたのです。

「力が絶対だって言っている自分の師を
ことごとく木っ端微塵にされた時に、全く違う世界を見た」と。

その話を聞いた時に、すごく納得できた。

やっぱりその人たちはその日から
宇城先生のことを知って、自分の師の都合上、
直接弟子入りはできないけれど、
以来宇城先生の本を読んだりしていると。

その話を聞いた時にまさにそれだなと思いました。

【宇城】
そうなんですか。

力では大きい人や若い人に勝てるはずがないんですね。
力ではないものを持っているから、できるわけで。

【安藤】
そこでその人たちが力を鍛えたり、技を磨くだけじゃない
という世界に気づいたということ。

【宇城】
そうなんですね。
相手の力に対して力ではなく相手を無力化する。
それを可能にした時、対立の空手より調和の空手のほうが
はるかに次元が高いことが分かるんですね。

大人ができないのに子供ができる。
不思議ですが、大人になる過程に何か
疎外するものがあるということだと思いますが、

まさにその大きな要因として勝利主義の
今の比較型勉強と競技スポーツにあると言えます。

そういう所から「道」のつく、
すなわち好きになり極めていくという「スポーツ道」に、
「勉強道」にしましょうと言っています(笑)。

【安藤】
なるほど。
道にすると。いいですね。

僕も海外の人との仕事が多いので、
「マスター」と呼ばれたりするのですが、
英語だとマスターは、「習得して終了している人」。

日本には、永久に極まらない世界という概念がある。
つまり文化として全然極まらない世界がある。

そしてその極まらない、に添えられている言葉が素晴らしくて、
「極まらないものを極めようとすることが美しい。
それが尊いのだ」と。

僕は日本人としてこういうことを
一番誇りにしなければならないと思っています。

だから定年もないし
生涯現役でいる事はどれほど価値があることかと。



*  *

私たち人間は宇宙に生かされている存在として、
大自然には畏敬の念を持って接していかなければならない。
それほど大自然は偉大である。

環境保護が叫ばれて久しいが、今を含め、
ますます悪化していく環境。大自然には嘘がない。
すべて真実である。一方虚構に満ちた人間社会。
そんな今、大自然の一員である私たちが生き残るためには、
本気に大自然に向き合う必要があるのではないか。

それにはまず私たち一人ひとりが自然をよく知ることである。
まさにその自然と人間を繋ぐ実践をされているのが安藤さんだ。
見た目は強面だが、安藤さんが撮るクマや鳥をはじめとする
数々の野生動物や自然の写真や動画、エッセイはユーモアに満ち、
私たちに安らぎを与え、大自然の偉大さと共に共存のあり方に
気づかせてくれる。

「人間が生きていくということは、大自然の中で調和し、
境界を取り去り、解け込むこと。そこに私たちの未来はある」
——そう語る宇城氏との対談は、私たちが今まさに直面している
課題と希望への道筋となるものとなった。

<巻頭対談>
子どもたちに伝えたい
嘘のない自然が見せる真実の世界

季刊『道』215号

季刊『道』215号

※次項もご覧ください!

◆◇ 講演会「安藤誠の世界」 〈11/5〉
◇  申込受付中

「自然はごまかさないし、嘘がない。
だから本物に触れ、ぶれない感性を磨く。

日々変わっていく世界を生き抜く力は、
大自然の変わらぬ営みにこそあるのだ」

季刊『道』で毎号、すてきな写真とエッセイを掲載くださる
ネイチャーガイド・写真家の安藤誠さん。

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●講演会「安藤誠の世界」
2025年11月5日(水) 19:00〜 (開場18:30)
町田市民ホール (第4会議室)
入場料:3000円

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イベント|安藤誠の世界 2025年11月5日

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07 10月

【どう出版 メルマガ】  今、届けたい言葉 〈菅野芳秀 令和の百姓一揆〉 「農民がいなくなっている。離農に向けて歩んでいる」

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└◆ どう出版メルマガ  (2025年10月7日)

◆◇ 今、届けたい言葉 — 最新号『道』より—
◇  菅野芳秀 令和の百姓一揆実行委員会代表/大正大学客員教授

(百姓一揆を通して、今雪崩のごとく離農者が増えている現実を知り
衝撃を受けましたが、一方で菅野さんはそれをも踏まえた
自給圏の構想を早くから持たれていたのですね)

農民がいなくなっている。
離農に向けて歩んでいる。

事実として農民がいなくなっている。
彼らは二度と戻ってこない。

だって買えば何百万もする機械を全部売って
処分してしまっているのだから。
もう戻れないんだよ。

(取り返しがつかない。
状況がどんどん進んでいるということですね)

一人の農民がいなくなるって事は、
その彼に蓄積されている社会的、歴史的知恵と技が
消えていくという事。

農民一人が出来るためには
大変な文化力と時間がいる。

都会から来た青年がにわかに
百姓になるなんてできないよ。

経験者がそばにいて丁寧に指導すれば、
5年後には誕生するかもしれないが、
そういうサポートがない現実のなかで、一人でなんてできない。

つまり、そういう取り返しのつかない損失過程が、
雪崩のように今起きているんだ。

消費者は米の値段のことばかりでなく、
そういう現実を知らなければならない。



*  *

「日本の食と農を守ろう」をスローガンに今年3月30日、
東京都内でトラクター30台とともに沿道を含め
約4500人が参加した「令和の百姓一揆」。

同日、全国十数ヵ所でもデモ行進が行なわれた。

その代表を務める菅野芳秀さんは、
25歳で生き方として百姓を選び取って以来、
「逃げなくてもいい村」を築くために、
ボトムアップからの社会変革を目指し、
生ごみを資源として活用する循環事業や地域自給圏構想など、
さまざまな事業を発信、推進してきた。

その菅野さんが今、日本の農業はかつて
歴史上ないほどの危機にあると警鐘を鳴らす。

このままでは日本は食料から破綻し、
他国から食料を分けてもらわなければならなくなる恐れがあると。

今求められるのは、食の問題を農家の問題にせず、農民、消費者
双方が考えていく連携の視点だと菅野さんは語る。

菅野さんの歩んできた道と、
今後への思いについて語ってもらった。

<ロングインタビュー>
日本の食と農を守るために
—“百姓”という生き方を未来へつなぐ —

季刊『道』225号

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06 10月

【どう出版 メルマガ】  今、届けたい言葉 〈真弓定夫 小児科医〉 「ひらがなや漢字で書く食べ物を食べなさい。パンをやめてごはん、パスタをやめてうどん…」

┌┐
└◆ どう出版メルマガ  (2025年10月6日)

◆◇ 今、届けたい言葉 — 季刊『道』より—
◇  真弓定夫 小児科医

(今の長寿社会も、昭和20年までに生まれた方々が
作っているとも言えるのではないかと)

そうですよ。
変わってきているのは、2千年の歴史の中で
ただ1点だけですよ。
昭和20年です。

昭和20年を境として、それ以前とそれ以降の
平均寿命が違ってきているんです。

本来ならば、戦後のほうが
寿命が長くなくてはならないですよね。

だけど、統計を見たら分かりますが、
70、80歳の人たちが、50歳、60歳の人の葬式を出しているんです。

こんな馬鹿な話はないんです。
こんな動物は1種類たりとも他にないんです。

(食べ物については、どうでしょうか)

まず、カタカナの食べ物ではなく、
ひらがなや漢字で書く食べ物を食べなさいと言っているんです。

パンをやめてごはん、パスタをやめてうどん、
スープをやめてみそ汁、チーズをやめて豆腐・納豆、
サラダをやめてお新香、
ドレッシング・マヨネーズ、ケチャップはやめて塩・味噌・醤油にする。

まずはそれが基本中の基本だから、
それをしっかり守った上で、他の国と違って
日本には春夏秋冬という四季があるから、
季節に合った食べ物を摂ること。

春には春の食べ物、夏には夏の食べ物。
それだけでいいんです。



*  *

医療が進歩すればするほど、医療費が増えていく。

現在の医療費は、60年前に比べ170倍となっている。
人口は、1・5倍であるにもかかわらずだ。

そんな今の日本で、薬を出さず、注射も打たず、
昔ながらの自然な育児法を提唱する小児科医、
それが真弓定夫医師、81歳だ。

その育児法とは、昭和20年までの日本では
当たり前に行なわれてきたことばかりだという。

真弓医師が語る育児論は、戦後失った
「日本人としての当たり前の暮らし」のみならず、
日本人としての生き方、あり方、誇りを自ら取り戻す
道筋を示すものであった。

<ロングインタビュー>
元気な体と心を子供たちへ
ヒトとして当たり前に生きる

季刊『道』187号

季刊『道』 187号 (2016冬)

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03 10月

【どう出版 メルマガ】  今、届けたい言葉 〈小林信也 作家・スポーツライター〉 「けれど、宇城師は私を歓迎してくれなかった」

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└◆ どう出版メルマガ  (2025年10月3日)

◆◇ 今、届けたい言葉 — どう出版の本より —
◇  小林信也著・宇城憲治監修 『武術に学ぶスポーツ進化論』

当時の武道界では、
「型は実戦に使えない」という定説がまかり通っていた。

宇城師はその通説を一蹴し、「型こそすべての基本だ」と、
六百年にわたって継承された武術空手の型の真髄を体現し、
深淵な潜在力を証明して見せた。

以後、宇城師は積極的に独自の発信と指導を続けている。

幸運にも私は、伝説的に語られるその演武会に参加する機会に恵まれた。
次々に展開される型、基本組手などに圧倒された。

術技の意味するところを
その場で理解できたわけではない。

だが、宇城師が継承し体現する武術に
「日本スポーツ界が学ぶべき重要な核心がある」ことだけは、
直感的に理解できた。

けれど、宇城師は私を歓迎してくれなかった。
しばらくは冷たく遠ざけられた。

安易に近づこうとする私は、忌避すべき軽薄なマスメディアの
代表的存在そのものだったに違いない。

宇城師に直接学ぶ機会を得たのは2000年。
宇城師が五十歳を過ぎ、私は四十代半ばにさしかかる頃だ。

毎月一度、大阪・江坂でビジョン・トレーナーの
田村知則さんが主宰する《宇城塾》に東京から参加した。

主に高校野球の指導者が10名程度集まり、
彼らに誘われて時にはプロ野球のコーチや空手、陸上など
他競技の現役選手も参加していた。

毎回、宇城師は野球やスポーツの概念にない
身体の不思議を体現し、指導してくれた。

その実演と発想の一つひとつが、スポーツで育った人間には
驚きと戸惑いの連続だった。

宇城師にすれば、人間の身体の基本中の基本も知らずに
スポーツに半ば人生をかけ、オリンピックだ、プロだと
熱狂している現代社会こそ「不思議」に見えていたのではないだろうか。

ある時、宇城師が
「腕は伸び縮みします」と言った。



『宇城憲治師直伝「調和」の身体論 武術に学ぶスポーツ進化論』

書籍|武術に学ぶスポーツ進化論

◆◇ 参加申込受付中
◇  宇城憲治氏のイベント〈11/30 大阪〉〈12/20 東京〉

宇城憲治氏による《親子塾》。

対象は、自らの潜在力を体験したい! 方々です。
小学生からご参加いただけます。

宇城氏によって引き出される、
子どもたちの自然体の力。

今の常識ではあり得ないことが
目の前で起こります。

そこから何に気づき、何を学ぶか。
まずは体験してみてください。

●宇城憲治《親子塾》宇城道塾体験講習会〈大阪〉
2025年11月30日(日) 13:30〜16:30 (開場13:15)
NLC新御堂ビル 6階貸会議室(601号室)
参加費: 大人(高校生以上)5000円/小中学生 2000円

詳細・お申し込み

イベント|2025年11月30日〈大阪〉 宇城憲治《親子塾》

●宇城憲治《親子塾》宇城道塾体験講習会〈東京〉
2025年12月20日(土) 13:30〜16:30 (開場13:15)
町田市文化交流センター(5F けやき)
参加費: 大人(高校生以上)5000円/小中学生 2000円

詳細・お申し込み

イベント|2025年12月20日〈東京〉 宇城憲治《親子塾》

これまでの開催レポ—トです。
https://www.uk-jj.com/single-post/20250527
https://www.uk-jj.com/single-post/20250701

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季刊『道』は
日本人の真の強さとその心の復活を願って発信する季刊誌です。
理屈抜きに「やってきた」方々の深みある人生や熱い思いが、
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年4回発行
年間購読料: 5,000円(税込・送料無料)

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01 10月

【どう出版 メルマガ】  今、届けたい言葉 〈対談 矢山利彦・宇城憲治〉 「分からない人は置いていくしかしょうがない」

┌┐
└◆ どう出版メルマガ  (2025年10月2日)

◆◇ 今、届けたい言葉 — 最新号『道』より—
◇ 【対談】 矢山利彦 バイオレゾナンス医学会理事長/矢山クリニック院長
◆      宇城憲治 UK実践塾代表

【宇城】
私の弟子で交通事故に遭ってぶつけられて
車は破損しているのに、中はどうもなくて怪我はなかったと。
ある弟子は、「エアバッグが開く前に空気がガッと守ってくれた」と。

それは空手でよくやっていることなんですが、
相手の攻撃に対して無意識に体が反応している。

それは先に危険を感じる受信機みたいなものが
備わっているからでしょうね。

【矢山】
なるほどね。
だからこれからはこの気の技術をやるしかないと思いますね。

僕は病気を治そうと思ったら
歯を治さなきゃいけないことに気づいたのです。

歯の金属の問題については初めて聞くとびっくりしますが、
これはものすごく問題なんです。
スイスでは金属は入れないんですよ。

金属の問題に気づいたのは、実は自分自身の経験からなんです。
20年くらい前、最近肩が凝るな、おかしいなと。

それがこの辺(顎)から流れてくる感じがしたんです。
自分の口の中を見ると、(歯科用充填材の)アマルガムと
パラジウムの両方があったんですね。

それでまずは片方のアマルガムを外してみようと思って
外してもらったら、肩こりが軽くなった。

それで長年通っている患者さんに、
歯の金属のことを話して、同じように除去してもらったら、
いろいろな症状がよくなっていったんですね。

病気についてはいろいろな考え方ありますが、
要するに原因が入ってくるから病気になるわけです。

その原因は鼻からだとPM2・5とか、
口からだと歯周病菌とか、それと今言った歯につめた金属が
溶け出すこととか、不潔な食べ物とか。

それと、どこからでも入ってくるのが電磁波です。

人間の体細胞が生きているということは、
電気を出しているということです。

人体の中で強い電気を出している心臓の電気出力は
心電図で測ることができますが、
その心肥大の基準値が3・5ミリボルトなんです。

歯科金属から出る電気をドイツ製の器具で測ると、
なんとその百倍の電気が発生しているのが分かった。

その電気の害をなんとかしないといけないということで、
いろいろ発明もしてきました。

つまり新しい方法でやるしかないというのが僕の今の結論なんです。
分からない人は置いていくしかしょうがない。

神様は病気をしなくても済むように人間を作ってくれましたが、
原因が入ってくるから病気になる。

だから原因が入らないような生活をしましょうという
新しい仕組みを作りたいなと思っているんです。

【宇城】
今日はそのために矢山先生に会いに来ました。
医者に「もうあなたはダメですよ」と言われたら、
この言葉が一番効くんです(笑)。

そうではなく、どうしたらいいかを言って欲しい。

こっちはもっと希望が持て、
それが本当に効くんですね。



*  *

人はもともと病気にならないように作られているはずなのに、
なぜ病気になってしまうのか。

「なぜ」を追究し続けた矢山利彦先生は、外科医でありながら、
東洋医学も追究し、健康を妨げる原因が五つに集約されるという
答えに辿り着く。

以来、そうした体の働きを阻害するものを取り除くための研究と
器機の開発に取り組み、さらに歯科と医科を統合した独自の
統合医療を展開している。

人間が持つ生命エネルギーを高めることで治療を目指す矢山先生と、
気によって人間の潜在力の開発に取り組む宇城氏との対談は、
これからの医療や教育のあり方を根本的に問い直すものとなった。

<巻頭対談>
日本人の特性「気の技術」を活かす
— 見えないものを見える形に—

季刊『道』225号

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