31 10月

【どう出版 メルマガ】  今、届けたい言葉 〈対談 岩井喜代仁・宇城憲治〉 「『元やくざ』という看板は変えられない」

┌┐ 
└◆ どう出版メルマガ  (2025年10月31日)

◆◇ 今、届けたい言葉 — 最新号『道』より—
◇ 【対談】 岩井喜代仁 茨城ダルク代表
◆      宇城憲治 UK実践塾代表

【岩井】
(厚生労働省のダルクの扱いが変わった)その時に
厚労省に依存症を対策する部署(障害保健福祉部 精神・障害保健課
依存症対策推進室)が同時にできたんです。

それで厚労省の長が
「依存症を扱うなら、まずは
 茨城の岩井さんの話を聞いてこい」と。

それでその部署から6人、
俺のところにやってきましたよ。
「俺は元やくざだぞ、俺の話を聞いてお前らやれるのか」
って思ったんですが。

実際、昔、法務省に俺が行った時に
「岩井さんがやっておられる分野で
 岩井さん以上に話ができる人はいない。
 でも岩井さんがどんなにいい案を持ってきても、
 岩井さんの名前は出せないですが、いいですか」と言われたんだ。

つまり岩井の名前を国の制度やプログラムに
載せたりはできないと。

やっぱり後ろに背負っている
「元やくざ」という看板は変えられない。

薬家連(薬物依存症者家族連合会)を立ち上げた時も、
「岩井さんが海外から持って帰ってきた
 回復プログラムは表に出せないので、いったん誰かに
 手渡してもらって、そこから受け取りたい」と言われたんだ。

俺は、俺の名前を出したからって
誰かが回復するわけでもないし、
プログラムをやって初めて回復していくわけだから、
名前なんてどうでもいいって言ったんだけど。

今度は近藤に替わり俺が全国のトップになったら、
法務省刑事局から
「刑務所関係の問題について音頭を取ってもらいたい」
という依頼がきた。

刑務所にはアルコール依存症と薬物依存症のお年寄りたちがいて、
出るところがなくて精神病院化していて、
しかも出してもすぐに帰ってきてしまうと。

その子たちが入る施設を作ってくれという。

日本に何箇所あればいいのかと聞くと、
最低10箇所は作って50人ずつ受けてほしいと。

それで1箇所目は東京の青梅に作ったんです。
青梅は今40人ぐらいいます。

まだ動ける人間は各ダルクの施設で
受け取ろうという話をしたんだけど、
最終的に受け取れない人たちはどうするのかという問題がある。

俺は「これは俺が引き受ける問題ではなくて
次の世代が引き受ける問題だ」と言ったんだ。

それでダルクの若いやつらを10人くらい
刑事局に連れて行き、一人ひとりに
「各省庁の若いのと自分らで話し合って
 法務省でも厚労省でも、全部相手をする部署を決めろ」と。

それでやり始めてみているところなんですが。
 ・
 ・
 ・
 ・

 *  *

元やくざ組長、覚せい剤の密売人、そして自らも
薬物依存にのたうち回った過去を持つ岩井喜代仁さん。

いま岩井さんは、オーバードーズや性の問題に追い込まれた
10代・20代の若者たちの親から相談を受けていると言う。

さらに岩井さんは、年老いて行き場をなくしたダルクの仲間や、
アルコール依存症などで家族に見放されたり刑務所を出された
高齢者を引き取り、最期まで面倒を見る覚悟を自らの
生き様とするという。

若者から高齢者まで、社会からこぼれ落ちた命に
全力で寄り添う岩井さんの姿に、現代が抱える深い闇と、
私たちが今どう行動すべきかの指針が浮かび上がる。

これまで2回の対談をはじめ交流を深めてきた
宇城憲治氏と本音で語り合っていただいた。

<巻頭対談>
闇の世界から見えた日本の未来
— 今、誰かが立ち上がる時 —

季刊『道』226号

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◇  宇城憲治氏のイベント〈11/30 大阪〉〈12/20 東京〉

宇城憲治氏による《親子塾》。

対象は、自らの潜在力を体験したい! 方々です。
小学生からご参加いただけます。

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子どもたちの自然体の力。

今の常識ではあり得ないことが
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そこから何に気づき、何を学ぶか。
まずは体験してみてください。

●宇城憲治《親子塾》宇城道塾体験講習会〈大阪〉
2025年11月30日(日) 13:30〜16:30 (開場13:15)
NLC新御堂ビル 6階貸会議室(601号室)
参加費: 大人(高校生以上)5000円/小中学生 2000円

詳細・お申し込み

イベント|2025年11月30日〈大阪〉 宇城憲治《親子塾》

●宇城憲治《親子塾》宇城道塾体験講習会〈東京〉
2025年12月20日(土) 13:30〜16:30 (開場13:15)
町田市文化交流センター(5F けやき)
参加費: 大人(高校生以上)5000円/小中学生 2000円

詳細・お申し込み

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30 10月

【どう出版 メルマガ】  今、届けたい言葉 〈佐々木隆 銀河浴写真家〉 「言葉を交わさなくとも深く通じあえる」

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└◆ どう出版メルマガ  (2025年10月30日)

◆◇ 今、届けたい言葉 — 最新号『道』より—
◇  佐々木隆 銀河浴写真家

二千年前頃の岩絵が今も残る
アメリカ南西部先住民居留地域

言葉を交わさなくとも深く通じあえる
ネイティブスピリット

それは本来人間が持つ能力で
言葉にできない幸福感である

彼らは文字や文明の効率便利性を
災いの元と捉えていたのだ

文字がないとは記憶や伝達に
深い知性と感性 強い精神力も要る

米先住民の指導者たちは
人間の精神性の高さを求め続けた



<連載>
私たちは銀河のなかに生きている
「文字を持たなかった人々」

季刊『道』226号

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☆★ 佐々木隆写真展(大阪)★☆

「銀河浴とオーロラ爆発」

入場無料
ギャラリー フランソワ
大阪市天王寺区真法院町18-10(天王寺区役所東 五条通り)

11月1日(土)〜3日 11:00-17:00(最終日16:00まで)

講演「作品の意図と撮影秘話」
1日、2日 14:00-15:30

◆◇ 講演会「安藤誠の世界」 〈11/5〉
◇  申込受付中

「自然はごまかさないし、嘘がない。
だから本物に触れ、ぶれない感性を磨く。

日々変わっていく世界を生き抜く力は、
大自然の変わらぬ営みにこそあるのだ」

季刊『道』で毎号、すてきな写真とエッセイを掲載くださる
ネイチャーガイド・写真家の安藤誠さん。

自然との関わりから、
ガイドとして写真家としてのプロの矜持まで、
「安藤誠の世界」を展開いただきます。

●講演会「安藤誠の世界」
2025年11月5日(水) 19:00〜 (開場18:30)
町田市民ホール (第4会議室)
入場料:3000円

詳細・お申し込み

イベント|安藤誠の世界 2025年11月5日

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29 10月

【どう出版 メルマガ】 今、届けたい言葉 〈戦争体験者からのメッセージ〉 「人間腹が減ったら駄目なんだ」

┌┐
└◆ どう出版メルマガ  (2025年10月29日)

『命の伝言』紹介動画

◆◇ 今、届けたい言葉 — 電子『命の伝言』より —
◇  坪井 直 広島県原爆被害者団体協議会理事長

これは、私が独身時代の話ですが、
警察に引っかかったような子供ばかりを集めて
面倒を見たことがあるんです。

農協に忍び込んで盗みを働き
警察に捕まったりするような子や、
学校にぜんぜん出てこないような不登校の子供たちを集めて、
男女共学の時代に、男だけの学級をつくった。

皆が注目し、何か問題が起きたら
「それみろ」となりますが、私は「やらせてくれ」と
校長を説き伏せました。

どうしても胸に燃える思いがあったんです。

昔は宿直すればお金になった。
私は宿直当番を人の分まで名前を変えてやり、
そのお金や給料を子供たちにつぎ込みました。

彼らの多くは親の手伝いをしなくてはならず、
眠たくて学校どころではない。

悪いからだけじゃないんです。
もちろん悪いのもおりましたよ。

坂をのろのろ上るバタンコ(オート三輪)に
ぱっと飛び乗って食べ物を盗ったり、
映画館にタダで入るとかね。
よう習ったよ(笑)。

夏休みも私がお金を全部出して面倒を見ました。
そういうことを2年間やりました。

5、6人ずつ順番に宿直室に泊めて、
布団がないから理科室の暗幕をはずしてかけてやった。
朝になると「おーい、元どおりにかけとけ!」と。

家庭科室にいろいろな道具があるからね、
乾いたうどんを湯がいてバケツにあけて食べさせた。

腹がいっぱいにならなければ
どうしたって悪いことをするんです。
人間腹が減ったら駄目なんだ。

それと銭湯にも連れて行きました。

風呂になんか入ったことがないような子もいるし、
みんな服装が乱れていた。

彼らには金がないから私が出す。
それで宿直室に帰って寝る。
子供は交代交代に、私はずーっとです。

それで昼間は授業をする。
そういう生活を毎日しました。

それがいろいろな人に知られてきて、
銭湯の番台のお父さんが
「先生、そういうことなら、
私はお代をいただくことはできません」と言うからね、

ちょっと待ってくれと。

あなたにそうしてもらって子供たちが、
自分たちが貧乏だから恵んでもらったというように
感じるようであってはいかんから、
当然払うべきものは払いますと言ったんです。

そうしたら向こうも偉くてね、
「それじゃあ先生、入る時に必ず札を出してくれ」
と言うんです。

子供に「入れー」と言いながら番台にお札を出す。
「先生が払ってくれるんだな」と子供たちは思う。

風呂に入ったら「並べ!」と一列になって背中を流したり……。
そういうことを、私は教育と思ってやりました。

帰りには「はい、出て出て!」と
子供たちを出してから私が最後に出る。

番台の人がその札をこっそり私に返してくれる。

だから子供はね、いじけとらんですよ。
その番台の人も偉いのうと。

——— 坪井 直 日本原水爆被害者団体協議会代表委員
広島県原爆被害者団体協議会理事長
「ネバーギブアップ! 『命が一番!』の祈りがかなうまで」

*  *

戦禍を生き抜かれた方々が語る
戦争の理不尽さ、悲惨さ、命の尊さ。

大切な生かされた命だからこそ、
伝えたい思いがある。

季刊『道』で丁寧に聞き取ってきた
貴重な証言インタビュー集です。

今、このような時だからこそ、
受け取っていただきたいメッセージです。

KindleやKoboなど電子書籍販売サイトで
ご購入いただけます。
amazonでは紙本もあります。

販売サイト・内容紹介ページ

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◇  宇城憲治氏のイベント〈11/30 大阪〉〈12/20 東京〉

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2025年11月30日(日) 13:30〜16:30 (開場13:15)
NLC新御堂ビル 6階貸会議室(601号室)
参加費: 大人(高校生以上)5000円/小中学生 2000円

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2025年12月20日(土) 13:30〜16:30 (開場13:15)
町田市文化交流センター(5F けやき)
参加費: 大人(高校生以上)5000円/小中学生 2000円

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28 10月

【どう出版 メルマガ】  今、届けたい言葉 〈前島由美 ゆめの森こども園代表〉 「このままではいけない気がしました」

┌┐
└◆ どう出版メルマガ  (2025年10月28日)

◆◇ 今、届けたい言葉 — 最新号『道』より—
◇  前島由美 ゆめの森こども園代表

りっちゃん親子が神奈川から
母子で出雲に移住して2年半。

スタッフみんなでりっちゃんの益々の成長を
楽しみにしていた矢先、お別れの日は
あまりにも呆気なく決まりました。

きっかけは年に一度、神奈川から出雲まで
家族に会いに車でやって来るお父さんと
今年6月、1年ぶりにお会いしたことでした。

昨年はお元気そうなお父さんでしたが、
今年はアトピー性皮膚炎が悪化したと顔や体が痒そうで、
「食事はどんなふうにされてますか?」
と尋ねたところ、

仕事柄、帰りが深夜になったり不規則なため、
どうしても外食やファストフードに頼ってしまいますとのこと。

「今ごろ妻の有り難さを実感しています」
と仰る姿にこのままではいけない気がしました。

しかし一方で出雲の生活に慣れ、
りっちゃんが生き生きとゆめの森で育っていることを思うと、
お母さんに面談を切り出せずにいました。

りっちゃんのお母さんは神奈川で子育てをしている時から、
全てのお母さんが安心できる子育て環境のために
積極的に活動されてきた方なので、
出雲でも地道に出来ることを見つけていかれました。

古民家を借り、畑をしたり、お味噌や漬物などの
発酵食を作ったり、蚕を飼って繭から絹糸が出来ることを
子どもと体験したり、
持続可能な暮らしを子どもたちと楽しむことにも挑戦。

そんな親子を応援しよう!とご近所の
おじいちゃん、おばあちゃんも積極的に
家から出て来てくださり、

更に地域を超えていろいろな人たちと繋がっては、
素敵なご縁をゆめの森にも広げてくださいました。

そんな中、りっちゃんも自信をつけ、
県外の児童施設やフリースクールの見学に行き、
新たな挑戦する気持ちが湧いてきたこともあり、
思い切ってお母さんに声を掛けました。

するとお母さんも同感だったと、
すぐに子どもたちと話し合い、月末の退園が決まりました。

あまりのスピード展開に寂しさが押し寄せましたが、
これで良かったんだ……と言い聞かせました。



<連載>
愛の関わりと連携で、輝きを取り戻す子どもたち
「揺るがない愛と安心の中で子どもは伸びる」

季刊『道』226号

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27 10月

【どう出版 メルマガ】  今、届けたい言葉 〈安部朱美 人形作家〉 「みんながつながっている。その想いを人形に語らせたい」

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◆◇ 今、届けたい言葉 — 最新号『道』より—
◇  安部朱美 人形作家

(人形作家の安部様のことは、224号で取材させていただいた
安来市加納美術館名誉館長の加納佳世子さんから伺いました。

今日は、まさに今、安部さんのお作品の展覧会が
開催されている加納美術館での会場でお話を伺うことができ光栄です。

安部さんは加納名誉館長のお父様である
加納莞蕾(かんらい)さんの活動に感動されたと伺っています。

ここに展示されている母子像は、フィリピンの
エルピディオ・キリノ大統領のご家族にさし上げた
お作品と同じモチーフのものですね)

キリノ大統領はご自分の家族を戦時中に
日本兵によって殺害されましたが、それでも戦後、
日本人戦犯捕虜の恩赦を決断していますね。

そのことに対する感動で、私はこの像
「平和への祈り——アリシアと3人の愛児たち」を作ったのです。

この像では2歳のフエちゃんを
お母さんのアリシアが抱いています。

もうフエちゃんは天使になっているから
いくらでも自由に飛べるのですが、どうして抱かれているかと言うと、

アリシアはフエちゃんを抱いて逃げているところを銃殺され、
フエちゃんはころんころんところがって泣いていたところを、
放り投げられて銃剣で突き刺されて殺されているんです。

まさに狂気というか、
それが戦争なのでしょうが……。

それで、フエちゃんはもう自由に飛べるのだけれど、
あえてこの像ではお母さんの腕の中に抱かれるようにしたのです。

天使になって天国にのぼる途中で
地球を見ながら平和を願っている像なのです。

キリノ大統領は稀有な大統領でした。

国の指導者だったからこそ、国のために家族を殺されながらも、
そういう決断をされたのだと思います。

今はそういうことを決断できる人が
政治の世界にいないですよね。

地球は私たちと運命共同体だと思うのです。
なのに、自分の国だけ、自分だけという人が
いろいろなところで台頭している。

そうではなく、みんながつながっているのに。
その想いを人形に語らせたいと思っているのです。

ここに「莞蕾の願い」という莞蕾さんの言葉と
「愛」という書が展示されていますが、私は深い感動を得たのです。

キリノ大統領が日本人戦犯を赦して、
日本に帰したことで日本とフィリピンが
行き来できるようになった。

今フィリピンの日本人学校にも
何百人の生徒さんが通っている。

それも莞蕾さんとキリノ大統領のおかげです。
簡単にできることではない。
今そんなことができる人がいません。

こういう歴史を日本の政治家に知ってほしいし、
こういう話こそ、子どもたちに伝えてほしいと願うのです。



*  *

ちゃぶ台を囲んだ家族団らん、
赤子にお乳を含ませる母を囲む幼い兄弟たち、
ちゃんばらごっこ、ベーゴマ、まりつき、馬とび、
元気いっぱい遊ぶ子どもたちを見守る
おばあちゃん、おじいちゃん、近所の人たち。

安部朱美さんが手掛ける人形には、
「昭和」という時代が育んできた人への思いやりや、
人と人との絆、あたたかな温もりがにじみ出る。

31歳で独自に創作を始めて43年、
安部さんがこれまで制作した人形は800体以上になるという。

今年は昭和100年、また戦後80年という節目の年。

長年昭和をテーマに活動してきた安部さん。
制作にあたっては、創り過ぎず、語り過ぎず、余白をつくり、
観てくださる方の思いで人形を完成させてほしいと語る。
これまでの出会いや人形制作へ込める思いを語っていただいた。

<ロングインタビュー>
思いやり・絆・人とのぬくもりを
人形に込めて

季刊『道』226号

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◆◇ 講演会「安藤誠の世界」 〈11/5〉
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だから本物に触れ、ぶれない感性を磨く。

日々変わっていく世界を生き抜く力は、
大自然の変わらぬ営みにこそあるのだ」

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ネイチャーガイド・写真家の安藤誠さん。

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24 10月

【どう出版 メルマガ】  今、届けたい言葉 〈谷津賢二『荒野に希望の灯をともす』監督〉 「中村先生の記録が残ったことは、本当にやってよかった」

┌┐
└◆ どう出版メルマガ  (2025年10月24日)

◆◇ 今、届けたい言葉 — 最新号『道』より—
◇  谷津賢二『荒野に希望の灯をともす』監督/報道カメラマン

(津監督所属の「日本電波ニュース社」は元NHK出身メンバーが
立ち上げた会社だと伺いました)

創業者の柳澤恭雄は戦前から戦後までNHKの報道部に所属し、
報道記者制度を立ち上げた人間なんです。

会社設立の少し後、ベトナム戦争が始まりましたが、
報道は南ベトナムからのものに限られていました。

北ベトナムはどうなっているのかを取材すべきだという考えで、
日本人として初めてホーチミンにインタビューし、
支局を置かせてほしいと直談判して許可をもらい、
西側の映像メディアとして唯一北ベトナムから
ベトナム戦争を取材したのです。

そのフィルムがアメリカのABC、CBS、NBCや
イギリスのBBCなどに行き、
米軍によるハノイの一般市民へ無差別空爆の映像が世に出た。

研究者の間では、それでベトナム戦争反対の機運が
高まったと言われています。

(歴史ある会社なのですね)

そうですね。
NHKや大手のテレビ局新聞社には
志ある能力の高い記者がたくさんいますが、
組織が大きいとどうしても不自由な面があります。

そういう中で社員23人しかいないうちのような会社は、
あまりしがらみがない状態で現場に行けるというのがあります。

だからこそ中村先生の記録を残せたという気がするのです。
我々のような会社は企画書をテレビ局に持ち込み、
採択されて初めて予算が付いて取材に行けるのですが、

中村先生がいらした地帯は外務省の海外安全情報では
真っ赤のレベル4の危険地帯で、
今の日本ではどこの局もなかなか採択ができない。

自前のお金で現地に行くのはものすごく大変だったのですが、
プロデューサーが中村先生のことを取材すべきだと
根回しをしてくれて、それで25回も取材に行けているのです。

それと一人の人物を20年以上取材するというの
は、ドキュメンタリーの世界でも非常に稀だと思うんです。

そういう長期の取材を歯を食いしばってやったものが、
1000時間という記録になり映画となって
中村先生の記録が残ったことは、本当にやってよかったなと思うんです。

ドキュメンタリーの世界だと1万人が見たら「ヒット」と言われる中で、
6月末の集計で15万人を超える方が見てくださっていて、
異例の数字だと言われているのですが、

これは謙遜でもなんでもなく、あの映画の良し悪し、出来不出来は
もう超えてしまっているなという気がするんです。

皆さんに中村医師の姿を見たい、声を聞きたい、
思索や行動に触れたいという思いがあるからこそ、
少しずつ広がっていったのではないかなと思うんです。



*  *

アフガニスタンで人道支援を行ない
6年前に凶弾に倒れた中村哲医師を、亡くなるまで取材を続け、
その活動記録を劇場版『荒野に希望の灯をともす』として公開した
谷津賢二監督。

映画は2022年の初上映以来
15万を超える人が鑑賞したという。

谷津監督は中村医師がなぜあれほどまでに現地の人を慈しみ、
また敬愛されたのか、その問いの答えを見つけるために、
21年間中村医師の背中を追い、
1000時間以上の映像を撮り続けた。

会見では、中村医師から学びとった
カメラマンとしてのあり方や、
中村医師の信念、目指したもの、人となり、
そこから見えてくる普遍の人間愛などを語っていただいた。

<ロングインタビュー>
人は愛するに足り、真心は信ずるに足る
— 医師・中村哲を見つめ続けた21年 —

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◆◇ 講演会「安藤誠の世界」 〈11/5〉
◇  申込受付中

「自然はごまかさないし、嘘がない。
だから本物に触れ、ぶれない感性を磨く。

日々変わっていく世界を生き抜く力は、
大自然の変わらぬ営みにこそあるのだ」

季刊『道』で毎号、すてきな写真とエッセイを掲載くださる
ネイチャーガイド・写真家の安藤誠さん。

自然との関わりから、
ガイドとして写真家としてのプロの矜持まで、
「安藤誠の世界」を展開いただきます。

●講演会「安藤誠の世界」
2025年11月5日(水) 19:00〜 (開場18:30)
町田市民ホール (第4会議室)
入場料:3000円

詳細・お申し込み

イベント|安藤誠の世界 2025年11月5日

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23 10月

【どう出版 メルマガ】  今、届けたい言葉 〈対談 岩井喜代仁・宇城憲治〉 「ダルクという名前がブランド化している」

┌┐
└◆ どう出版メルマガ  (2025年10月23日)

◆◇ 今、届けたい言葉 — 最新号『道』より—
◇ 【対談】 岩井喜代仁 茨城ダルク代表
◆      宇城憲治 UK実践塾代表

【岩井】
先生との対談もこれがおそらく最後だと思うので、
話しておきたいことがあります。

3年前に日本ダルク創設者の近藤恒夫が亡くなって、
彼からいろいろ引き継いで、そして今度自分が
世代交代で茨城ダルクを後継に手渡すことになったんだけど、

これがすごく難しくてまいっちゃったんです。
なんでこんなに苦しむのかなって。

先生は、前の会社のトップを降りる時に、
引き継ぐ人に「仕事を取られる」という感覚はなかったですか。

【宇城】
それはぜんぜんなかったですね(笑)。

【岩井】
そこがやっぱり違う(笑)。

俺は、ずっと病んでいる奴らと一緒にいたじゃないですか。
任せると目の前のことが全部次の施設長に移っていって、
手が抜けてくる。

すぐそこに仕事が見えているのに、
相談がこっちに来ない寂しさ……それで2ヵ月間、
鬱になっちゃった(笑)。

若い奴に譲った時から「好きにしろ」と言って
仕事の面では一切口を出していない。

ただ、お金だけは胴体の一番大事なところだから
渡していないんです。

最初俺は「近藤恒夫」をやれないから
近藤がやっていた役割を「降りる」と言ったんだ。

岩井喜代仁という個人を
活かしてやるのだったらいいと。

そしたら65ヵ所あるダルクのうち30ヵ所から
「親父なんとかしろよ」と言ってきたから、
まぁいいかと引き受けることにしたんです。

財産の相続と違って人間関係の相続は
至難の技なんです。

いろいろ問題があるなかで
取りあえずダルク全体の
「40周年フォーラム」(2025年10月)をやり、
そこで今度は岩井がトップであることを示していく。
そうしないといろいろ難しい。

もう一つ生まれた問題が、これまでダルクは
当事者(薬物依存者本人)活動だった。

つまりダルクを作って活動するのは依存者本人。
にもかかわらず、今、ダルクの中で一般人が
長になっている施設が2つあるんです。

NPO法人だと定年があって、
当事者が定年で降りた時に一般の人が長になった。

ダルクは「当事者活動」ということになっているのに、
なぜそういうことになっているのか。

それで北海道と九州にある施設に話をしに行きました。
すると「今、下に育ってきている“当事者”がいるから、
これが育ったら継がせたい」という。
「それなら分かる」と。

ただ65ヵ所あるダルクというのは
一つの団体ではないんですよ。

ダルクという名前のもとに、
同じ回復プログラムを、同じ「当事者活動」という形で
やっているだけであって、全部が独立採算制なんです。

それを取りまとめる何かが必要なのか、
という話なんです。

実は近藤が亡くなった途端に、20ヵ所から
「ダルクの名前を使わせろ」という依頼がきたんです。

ダルクという名前がブランド化している。

それは全部貧困ビジネスなんですよ。
依頼してくる団体はアルコールや薬物依存を扱いたい。

それは刑務所から出てくる人たちを引き取ると
「緊急準備法務制度」があって、国の金が出るからです。

昔に比べると厚生労働省の
ダルクの扱いは変わったのです。

国が依存症を「病気だ」と認めて、
「治療する」という形にしたのは7年前、
たしか前回先生と対談した後でしたね。

【宇城】
そうそう。
それくらいでした。

【岩井】
以前と違い、今はダルクに来る人たちには
「生活保護をかけろ」という圧力が厚労省からかかっているので、
「ダルクです」といけば生活保護がかけられる。

昔みたいに「ダルクなんて胡散臭い」みたいな
言われ方はしなくなった。

そりゃそうですよ、
今は3000人もダルクの中で生きているわけですから。



*  *

元やくざ組長、覚せい剤の密売人、そして自らも
薬物依存にのたうち回った過去を持つ岩井喜代仁さん。

いま岩井さんは、オーバードーズや性の問題に追い込まれた
10代・20代の若者たちの親から相談を受けていると言う。

さらに岩井さんは、年老いて行き場をなくしたダルクの仲間や、
アルコール依存症などで家族に見放されたり刑務所を出された
高齢者を引き取り、最期まで面倒を見る覚悟を自らの
生き様とするという。

若者から高齢者まで、社会からこぼれ落ちた命に
全力で寄り添う岩井さんの姿に、現代が抱える深い闇と、
私たちが今どう行動すべきかの指針が浮かび上がる。

これまで2回の対談をはじめ交流を深めてきた
宇城憲治氏と本音で語り合っていただいた。

<巻頭対談>
闇の世界から見えた日本の未来
— 今、誰かが立ち上がる時 —

季刊『道』226号

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宇城憲治氏による《親子塾》。

対象は、自らの潜在力を体験したい! 方々です。
小学生からご参加いただけます。

宇城氏によって引き出される、
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今の常識ではあり得ないことが
目の前で起こります。

そこから何に気づき、何を学ぶか。
まずは体験してみてください。

●宇城憲治《親子塾》宇城道塾体験講習会〈大阪〉
2025年11月30日(日) 13:30〜16:30 (開場13:15)
NLC新御堂ビル 6階貸会議室(601号室)
参加費: 大人(高校生以上)5000円/小中学生 2000円

詳細・お申し込み

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●宇城憲治《親子塾》宇城道塾体験講習会〈東京〉
2025年12月20日(土) 13:30〜16:30 (開場13:15)
町田市文化交流センター(5F けやき)
参加費: 大人(高校生以上)5000円/小中学生 2000円

詳細・お申し込み

イベント|2025年12月20日〈東京〉 宇城憲治《親子塾》

これまでの開催レポ—トです。
https://www.uk-jj.com/single-post/20250527
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22 10月

【どう出版 メルマガ】 今、届けたい言葉 〈最新号『道』226号〉 受け入れ、寄り添う心

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└◆ どう出版メルマガ  (2025年10月22日)

◆◇ 今、届けたい言葉 — 最新号『道』より—
◇  10月号 発売いたしました


テーマ 「受け入れ、寄り添う心」

誰かを受け入れ、誰かに寄り添う ——
その心が、私たちをもう一度つなぎ、前へ進ませてくれる。

どんなに厳しい状況の中でも、
人は人を受け入れ、寄り添うことで立ち上がる力を取り戻す。

戦争や災害、社会の不安や理不尽を越えて生きるそんな人々の姿は、
私たちに行動の勇気と希望を与えてくれる。

読む人の心にも、静かな勇気が灯る一冊です。

*  *

●巻頭対談

闇の世界から見えた日本の未来
— 今、誰かが立ち上がる時 —

バイオレゾナンス医学会 理事長
茨城ダルク代表 【岩井 喜代仁】

VS UK実践塾代表 【宇城 憲治】

『ダルクのトップをやりながら日本の状態を考えると、
何かが違うとずっと思っていた。
やっぱり誰かが何かをしなければいけない時代になっている。

今まで一緒に生活してきた子たちが旅立つか、
何か形が変わればその時を見届ければいいと思って俺は
茨城ダルクをやってきた。

でも最終的に自分が生きる問題と、その子たちが生きていって
最終で到達するところはどこなんだと考えた時に、
墓が必要なんだと思ったんだ』(岩井)

●ロングインタビュー1

人は愛するに足り、真心は信ずるに足る
— 医師・中村哲を見つめ続けた21年 —

『荒野に希望の灯をともす』監督/報道カメラマン 【谷津 賢二】

『その場にいた私は、
カメラマンとしてあるまじきことなんですが、
肩にあるカメラを下に下ろし
その様子を自分の目で見ていたいと思うほど、

中村先生と山の民の間には目には見えない、
カメラにも映らない、お互いがお互いを敬愛し合う
慈しみ合うような、強くてあたたかい
絆みたいなものを感じたんです。

世の中には厳然としてカメラに映らないものがあって、
その映らないもののほうに大切なことがあるのだ
ということを強烈に感じたのです』

●ロングインタビュー2

思いやり・絆・人とのぬくもりを人形に込めて

人形作家 【安部 朱美】

『今20代30代の自死や孤独死がすごく増えてきました。
そういうことを考えた時に、
やっぱり人と人とのつながりや関わりが
希薄になってしまったからなのだなと。

だからただ「懐かしい」ということではなくて、
人形がそういうことを考える
一つのきっかけになればいいなと思っているのです』

●連 載

・日常の奇跡
「エゾリスのお昼寝」
写真家・ネイチャーガイド 【安藤誠】

・愛の関わりと連携で、輝きを取り戻す子どもたち
「揺るがない愛と安心の中で子どもは伸びる」
ゆめの森こども園代表 【前島由美】

・私たちは銀河のなかに生きている
「文字を持たなかった人々」
銀河浴写真家 【佐々木隆】

・地球を歩く 〜 知られざる絶景を求めて〜
「南米最古のロックアート」
写真家 【野村哲也】

・ありのままの私たち
「人それぞれのアンテナと挑戦」
作家 【山元加津子】

・きょうも、いい日
「翔子と暮らす街で」
書家 【金澤泰子】

・今日一日を生きる
「ダルクの次世代を担う若者たち 〈堺ダルク〉」
茨城ダルク代表 【岩井喜代仁】

・気づく、気づかせる
「人間の可能性と進化
— なぜ、我々は進展しながら自滅に向かうのか —」
UK実践塾代表 【宇城憲治】

・変化・成長の肖像 — 宇城道塾の学び —
「道塾の学びが人生の助けになる」
作家・スポーツライター 【小林信也】

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21 10月

【どう出版 メルマガ】  今、届けたい言葉 〈大沢万治 弓道範士〉 「爆発が起きるというのです」

┌┐
└◆ どう出版メルマガ  (2025年10月21日)

本書 紹介動画

◆◇ 今、届けたい言葉 — どう出版の電子書籍より —
◇  16人の武道家会見集 『人間をつくる 武の道、武の心』

(阿波先生から)
上体は柔らかにしろと言われました。
筋肉をがちっと構えて力むんではなく、柔らかく。

そして右手の力で引くのではなく、
「左手で押し開く」という印象を持てと。

これは、これだけは守れと言われた
基本のひとつです。

もうひとつは気合い。

気を大事にしなきゃいけないと。
ここ(腕)だけで頑張るんでなくて、
気力の充実を高める。

気力が充実すると放れていくんだと。

離すんじゃない、放れていく、
爆発が起きるというのです。

だから「何事も、一動作、一呼吸だよ」と。
引いて放すまでの一呼吸です。

途中で息をついで
フカフカしていたんじゃ爆発しないんです。
こう爆発を起こせと。

こういうこともやって見せてくれたことがある。

呼吸を、ふぅ——————と
胸でなく腹式呼吸でやると、
吐くんだけれども丹田にたまってくる。

吐き切って吐く息がなくなったと思っても、
これだけ長い爆発が起きるんだと。

そこまでいかないと、
放すたびにいろいろなイタズラが出てくる。

「引く」のではなしに、
胸を開くのです。

阿波先生に
「息はどのへんで止まるんですか」と
聞いた人がいましたが、

「息は止まるけれども丹田への圧は
放れるまで加わっているんだ」

と言っていました。



——— 大沢万治 弓道範士
「阿波研造範士の教え 正しきを求めて」

*  *

大正、昭和の厳しい時代に武道修行を積まれてきた、
剣道、弓道、なぎなた界の師範方に、

自らの修行の様子、武道のあり方、指導者としての心得など、
じっくりお話しいただきました。

今求められる社会のリーダーとは。人間をつくるとは。
そのあり方のヒントにつながるインタビュー集です。

本書は電子書籍です。
Kindle、Koboなど電子ブックストアで購入いただけます。

詳細はこちらです。

電子書籍|〈季刊 道 シリーズ〉人間をつくる 武の道、武の心

amazonでは【紙本】もあります。

どう出版の 電子書籍

電子書籍(Kindle他)

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◇  宇城憲治氏のイベント〈11/30 大阪〉〈12/20 東京〉

宇城憲治氏による《親子塾》。

対象は、自らの潜在力を体験したい! 方々です。
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これまでの開催レポ—トです。
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