道209号

読者の声| 季刊『道』 209号(2021年夏)  

瞬時に人間の潜在力を引き出す『気』  専門学校講師 男性


目に見えない気をエネルギー変換することで、潜在力の発掘、潜在力を引き出す教育。
人間の潜在力を気づきことで大きな希望と光が与えられる。
「気」の存在は、実証性、再現性、普遍性があり「実証先にありき」である。
身体が部分体から統一体になることが人間本来の姿である。
「調和力」で人間に備わっている力が発揮できる。
素直に謙虚に学ぶことで身体を強くなり躊躇もなく日常で実践できる。
気が通る基本は「一に眼、二に姿勢、三に瞬発力」。
指導者は本質を謙虚に学び、真剣に取り組くむことが必要。

『道』の御陰で素直に自分の可能性を信じ、先が見えてきました。
講師として自分がやるべきこと、覚悟が出来ました。

『道』を通じていろいろ勉強、体験させていただいております  兵庫 会社員 40代 男性


塩についての知識がくつがえりました。
私は血圧が高いので、塩をあまり摂らないようにしています。
私が思っていた塩と、工藤さんが教えてくださった塩とでは、まったくものが違いました。
さっそく神宝塩を取り寄せました。塩辛くなく、なんとも体に沁み込むような感じです。本当に私は知らないことが多く、『道』を通じていろいろ勉強、体験させていただいております。
いつもありがとうございます。

私も、人のために、人を喜ばせることができるよう変わりたい   神奈川 主婦 40代 女性


『稽古照今』の「気に満ちた身体と心は、情熱・覚悟・勇気を生み、やる気や希望につながり 行動の原点となる。まさにそれが、幸せに向かうエネルギーとなる。」は、『道』で紹介された鮎川沙代さんが歩んでこられた道そのものだと感じました。
東日本大震災後、困っている方のために何か自分でやりたいという思いから、雇用をつくる経営者になることを決められ、6月に上京。自身が大変だった引越しを思い出し、翌4月に不動産仲介の会社を立ち上げ。人のためになることをやる。就職組のため、シングルマザーや障害者の方、そして高齢者が安心して暮らせるノビシロハウス作り。
困っている人のために自分がやって喜ばれたら、それが力になる。その思いに、助けてくれる方々が現れ、絆がうまれていく。まさに幸せに向かうエネルギーに満ち溢れているお話だなと思いました。
私も、人のために、人を喜ばせることができるよう変わりたいと思います。

鮎川沙代さんは“寄り添う”を地で行動されている方   奈良 教員 50代 男性


「塩の真実を伝えたい」の工藤清敏さん。以前に“漢方”の世界でも、現在の“減塩”の流れはおかしく、良い塩を取ることが大切であると聞いたことがあります。分野が違っても同じ真実にたどり着かれたのだな…と思いました。あわせて『免疫力が強くなる言葉の法則』も一度読んでみたいです。 

次に「『人のために』が力になる」の鮎川沙代さん。常日頃から宇城先生が仰っておられる“心有り”、“寄り添う”を地で行動されている方だなぁ…と,思いました。写真家の安藤誠さんもしかり。人間的な魅力で周りに人が繋がり、それが人々を幸せに導いていく。素晴らしいです。そして毎号連載されている方々の記事もホッとさせて頂きます。有り難う御座いました。

「無分別智」は「統一体」、「分別知」は「部分体」   新潟 自営業 60代 男性


天外伺朗氏との対談を読んで、天外氏の言う「無分別智」は「統一体」、「分別知」は「部分体」と思いました。
「フロー」は「気」の通った状態で動いている状態。「研究」と「技術」の違いは考えさせられました。
「技術」を磨きあげて行く道中に不思議な感覚の時間があるのだと感じました。
天外氏は「不思議は不思議なままでいい。」と言っていますが、スピリチュアルな不思議はそのままでいいけれども、「技術」を向上させる為にはもっと突き詰めても良いのではないかと思いました。
「気」は不思議なものではなく「技術」と捉えれば考え方に変化が出てきそうな、身近なものに感じられるような思いです。私もこの「技術」を少しでも自分のものとして身に付け、いつでも発揮できるような状態でありたいです。

見落としがちだった微量ミネラルがこんなにも大切な栄養素だと改めて気付かせて頂きました   福岡 自営業 40代 女性


「自然治癒力を引き出す塩の真実を伝えたい」を読んで。
まず、表紙がブルーのグラデーションにキラキラと光る塩の結晶で、なんとも魅力的で読む前からワクワクしました!

以前、栄養士として老人ホームで働いていましたが、成人病に減塩という言葉が当たり前に飛び交っていました。
私は栄養士という肩書きがありながらも、食事制限に疑問があり、この仕事に向いていないのではと思い10年働き退職し、飲食店へと移行しました。
飲食店を始めて更に10年が過ぎ、コロナの影響もあり、今後どうしていくべきか自問自答の繰り返しの毎日でこの塩のお話を読み熱い気持ちになりました。

長い塩の歴史、海水に含まれる成分バランスの素晴らしさ、人間と海水塩との関わり・・・
人間の起源は海、海水塩は命に欠かせないとても大事なものという4900年の歴史があるのに、ここ100年も経ってない減塩の話を信じてしまっている。
その海水は地球上の全てのミネラルの複合体で、パーフェクトなミネラルである。
私達の身体の中の海でたくさんの細胞や菌が泳いで仕事をしてくれている。

人間の感覚によって作り出す、バランスの良い海水塩を摂取することで、身体から老廃物を出し免疫力を高めることができる。
海水に含まれる微量ミネラルがいかに大切かを知り、地球、いや宇宙に生かされている事を感じました。

三大栄養素、ビタミンが大事なことは知っていますが、見落としがちだった微量ミネラルがこんなにも大切な栄養素だと改めて気付かせて頂きました。

私達日本人は、時代の変化と共に本当に大事なものを見落としています。
これからも宇城先生のどう塾や季刊誌の中で、沢山の大切なことに気付かせて頂きたいと願います。
母なる海に感動、そして敬意を表します。
今回も素晴らしいお話を有難うございました。

対談で未知の物事に対して謙虚になり欲を超えたところで行動すると人の力が発揮されるのだと分かりました   東京 自営業 40代 男性


宇城先生と天外さんの対談を拝読させて戴きました。
物事を分解して分類する事で理解をしようとする癖が私にはありますが、この対談で未知の物事に対して謙虚になり欲を超えたところで行動すると人の力が発揮されるのだと分かりました。その事を体感できるよう精進していきます。

自分の在り方がいかに大切かを考えます   東京 自営業 40代 男性


『道』を読んでいると自分の在り方がいかに大切かを考えます。
昨今の情報過多の世界から、一歩引いて考えるきっかけを与えてもらえます。

活力や変わりたいという前向きな気持ちになります   鳥取 教員 50代 男性


毎回、『道』を読むのを楽しみにしています。日々生活に追われて忘れがちな感覚を取り戻す感じかします。そして活力や変わりたいという前向きな気持ちになります。

対談の内容に圧倒されました   東京 教員 50代 男性


宇城先生と天外さんとの対談の内容に圧倒されました。会話が調和しているだけではなく、エネルギーが湧き立つような空間が広がっているように感じました。祈ること、分別、無分別、現代の世の中、特に日本は取り戻さなければならないことだと再認識しました。

以前、山梨に赴任仕立ての頃(フォッサマグナに位置する山岳地帯)近所の方が、新嘗祭で奉納する粟を育て天皇陛下へ直にお渡ししたことを間近で見て感じたことを思い出しました。大地に対し、祈り、謙虚になり、怒りを治めてもらうこと、などの心を込めて全国各地に天皇陛下(現在の上皇)の指示でそれぞれの場所を選定されたそうです。

過去に感じた、農業を始め、日常の生活において、自我、利己的な深層心理から抜け出して祈りを込めていくことの大切であるということと今回の対談の内容が繋がって腑に落ちました。

先生に道塾でご指導いただいた、祈り、想う、寄り添う。など、意識を超えて統一体で行動ができるようにしていきたいと、改めて強く思いました。有難うございました。

鮎川さんのように行動することが自分の道を切り開くことにつながる   佐賀 教員 40代 男性


鮎川さんは佐賀出身としり、同じ佐賀出身として嬉しく感じました。しかし、どこ出身だから、とかではなく、鮎川さんのように行動することが自分の道を切り開くことにつながるのだ、と思いました。

目の前の小さな命に感謝をしたい   福島 会社員 40代 男性


船橋康貴さん連載の「ミツバチが教えてくれること」より、地球の異常気象により植物が普段と違う行動している。人間が目の前の事しか考えずにやってきた事の代償が今の現在に繋がっている。そんな中で懸命に自分の子孫を残したり、ミツバチ達が人間を癒したりしている事に感動しました。改めて、目の前の小さな命に感謝をしたいと思います。

分別智、無分別智という言葉も今の私に響きました   東京 裁判所職員 50代 男性


天外さんと宇城先生の対談が特に印象に残りました。お二方とも科学技術の分野を極め、他方、対局にある気や祈りの世界にも通じていらっしゃるところが、興味深く、対談に出てきた分別智、無分別智という言葉も今の私に響きました。
気づきは無分別智、評論や分析的な視点は分別智、身体で気を感じられたら無分別智、気による作用の結果であると理解するのが分別智。意識は分別智で無意識は無分別智、あらゆることを無分別智、分別智に分け、その違いは何かという問いを繰り返すことが、気の世界に達するシステムのように感じ、先生が敢えて気を科学的に解明されようとすることとも通じているような気がしました。その他の記事を読んでも、習字は分別智、小蘭さんの書は無分別智、佐々木さんや野村さん達が、カメラのシャッターを切る瞬間は無分別智だろうけど、その反対の分別智の状態は何だろうなどと考えると、『道』の中にも色々ヒントがあることに気づきました。上手く文章で表現できないのですが、上手にまとめようとすると分別智になるような気がしますので、今回の感想はあまり修正しないでおこうと思います。

健康回復に役立つ最高の塩をとってみたい   埼玉 会社員 50代 女性


「自然治癒力を引き出す塩の真実を伝えたい」を読んで、良い塩を取ることの大切さに興味を持ちました。私も実際に尿管結石で苦しんだ経験があり、尿管結石がどうしたら治るんだろうと考えたことがあります。健康回復に役立つ最高の塩をとってみたいと思いました。

身体は宇宙、地球の一部だと気づかされました   奈良 教員 40代 男性


工藤清敏さんのインタビューから、改めて身体は宇宙、地球の一部だと気づかされました。
人間の都合のために作られたシステムが人間を蝕んでいます。
真実を観る眼を養わなければいけないと感じました。

多くの縁を頂くきっかけを作って頂きありがとうございます   奈良 教員 50代 男性


塩についてはさらに考えさせられました。自分自身も高知県の黒潮町に行き、天然の塩について学び、使わせて頂いています。
また、ダルクにつても学ぶ機会を頂きありがたいです。昨年度より、本校の講演会に木津川ダルクから来て頂き他人事であった薬物問題を自分事として学ばせて頂いております。多くの縁を頂くきっかけを作って頂きありがとうございます。今後もご指導よろしくお願いいたします。

あらためて、愛ある行動に務めなけらばならないと考えさせられました   兵庫 地方公務員 50代 男性


天外伺朗先生の無分別智の記事について、宇城先生がおっしゃられている、脳の知識・心の知恵を極めた上でのことだと感じています。頭脳ではなく、身体脳、細胞智の領域、極大の相対論から極小の量子力学的知見まで、人間の頭脳では理解できることはほんのわずかですが、知ろうとする努力は惜しんではいけない。知れば知るほど、不思議な世界がある、目に見えないつながりが、この世界にあることを感じ取って、あらためて、愛ある行動に務めなけらばならないと考えさせられました。

「不思議なことは不思議のままで」は、共感しました   愛知 ピアノ調律士 60代 男性


天外先生の「不思議なことは不思議のままで」は、共感しました。
頑固で真面目な人ほど、見えない世界を信じようとしない傾向がある様に思います。
祈りは、意を乗ると云われ、天皇陛下が毎日、日本の世界の安寧を祈っておられます。
それを何千年と繰り返しされていると云うことに意味があると痛感します。
私も微力ながら、毎朝と月に一度富士の神社に行って祈り続けています。
不思議な事に祈り続けて十数年名古屋では、大きな災害が避けられています。
 
工藤先生の塩の話、凄く勉強になりました。
ここでもアメリカの影響を受けていたのかと驚きました。
前島先生が、言われていた、現代人のミネラル不足は、仕組まれていたと云うことですね。
我々は、日本人として失ったものを早く取り戻さないと、未来の子供たちは最悪な事になってしまうことを肝に銘じて置かなければいけないでしょう。

『道』の表紙の「不思議なことは 不思議なままで」の言葉に惹きつけられました   静岡 理学療法士 50代 男性


特に天外氏との対談の「不思議なことは 不思議なままで」は、今の自分に肩の荷を下ろしていいんだよと諭してくれている内容でした。

私がいる医療の世界では、天外氏が言われる「分別知」であり「サイエンス教」であります。

患者を評価して、どこが悪いのかを見極めて治療する。そして、なぜその結果となったのかを医学的根拠(エビデンス)に基づき説明することが大切であるとされております。つまり、なぜ良くなったかをエビデンスで説明できないものは医療ではないとされています。

しかし、理学療法士として36年間患者に関わってきていますが、説明できるレベルの治療はほんのわずかしかありません。ほとんどが、説明がつかないものでつけたとしても屁理屈でしかありません。勉強すればするほど身体は神秘でわからないことばかりということが解ってきます。特に、宇城先生と出会ってからは、益々西洋医学・東洋医学も含めて医学では身体は説明できないものなのだという確信があります。

とはいえ、わからないから勉強するという性に抗うことができず、益々混迷の日々でした。

そんな心境でいた時に、『道』の表紙の「不思議なことは 不思議なままで」の言葉に惹きつけられました。

この言葉は、いいかげんに生きてきた言葉ではなく、考えて考えて勉強して勉強して苦悩の末に悟った言葉であることは百も承知です。

まだまだ、この言葉を私が言うには修行が足りませんが、きっと行き詰まった時に「不思議なことは 不思議なままで」を唱えると新たな展開があると信じて、進化していきます。

今の科学では解明できないことがある  神奈川 会社員 50代 男性


天外伺朗さんの「うーん、しかしそれは、わからんですねぇ」という答えから、対談の雰囲気が伝わってくるような気がしました。
先生も天外さんも、技術という、いわゆる科学を基本とした世界に身を置かれ、その頂点を極めた方だと思います。そのお二人が人間の意識による思考では限界があり、今の科学では解明できないことがあると言われているところに、深い意味があると思います。
「分別知」は私たちが知っている世界であり、意識の介在する世界、そして「無分別知」は意識で捉えることのできない世界だと思います。
先生の空手の世界は、まさにこの無分別知の世界にあり、その世界を自分達の目にも見えるようにして下っているのだと感じました。

不屈の闘志で立ち上がってこられる人ばかり  千葉 会社員 50代 男性


『道』に、出られる方は、どんな事態になっても、くじけないで不屈の闘志で立ち上がってこられる人ばかりで、素晴らしいと思います。1度や2度の失敗を怖れてはいけないんですね。

塩は血圧が上がり体に良くないと思っていました  東京 造園業 50代 男性


天外さんと宇城先生の対談では大手会社の開発に技術開発に携わってこられたお二人の会社の開発、技術の話しから人の内面から実存的変容と深いお話しに引き込まれ、天外さんのフローという心と身体の繋がりに似た感じで、一旦入ると入りやすくなるけれど「入ろう入ろう」とすると入れない、自然体でないとなかなか難しいとお話されたことは祈りの活動をされ、悟りをひらかれた感じをうけました。

工藤清敏さんの塩の真実を伝えたいは、塩は血圧が上がり体に良くないと思っていました。塩化ナトリウムという化学物質を日本人は戦後知らず知らずのうちに自然に口にしています。自然の塩をとることでミネラルが満たされ身体に良い影響をおよぼすことまで思ってもみませんでした。それよりも日本人が自然の塩作りの技術をけされるのが現実なのかと感じました。

鮎川沙代さんは自分の利益ではなく雇用を作りたいという思いから、これから増えるであろう高齢者の孤独生活を形を変えて、一人でも孤独をかかえないノビシロハウスという生活の場の在り方を考えさせられました。

船橋康貴さんのミツバチ達から学ぶことの意味で仲間で助け合うまたミツバチ達が疲れていて弱っている人の癒しになるなどミツバチは人間にとってなくてはならないと思いました。

金澤泰子さんの今日もいい日では、コロナ禍であって散歩されていて花の香りが翔子さんが「この香りどこ行くの」の疑問は自分自信も考えたこともありませんでした。自然体の感性は自分には無くなっていくように感じました。

「祈り」と「気」という目に見えない科学  北海道 市職員 40代 男性


技術開発の第一線で活躍された天外氏と宇城先生のお二人が、「祈り」と「気」という目に見えない科学で説明できない道へと進まれたことは必然であったのかもしれません。

現象を理論で説明することにより、多くの人々に納得してもらうということでは科学は非常に有効であると考えますが、事実が先にあることを忘れ、自分が知っていること以外は間違いという狭い了見に陥るという誤謬につながり、知識を詰め込みそれを試験で競い、その能力に優れた者ほど社会的な地位が上昇する日本ではそのような見方が主流となるのは当然であると思い至りました。差別もこのような了見から生まれるのだと思いました。

科学の道を突き詰めて行けば、天外氏が言われるように「分かれば分かるほど、分からないことが増え」自然や科学で説明できないことに対して謙虚になる筈ですが、本質を追求しない社会ではそこまで追求する必要がないので、中途半端な人がリーダーとなりその私的な思惑に振り回されることになっているのが現実であると感じました。

事実に対して言葉、理念に対して組織など、本来の目的を実現するための手段が目的化してしまう本末転倒は、何が目的かよく分かりかねるオリンピックの開催に見られる通りです。

天外氏が今行っている怨念を鎮める祈りについては、真偽の程はご本人が言われるとおり明らかではありませんが、人から放出された悪い念があり続けるということは有り得る話だと思います。
仮に対立から勝ち負けが生じて目に見えない怨念が残るのだとしたら、それを鎮めることができるのは、やはり形のない祈りによる調和なのかも知れません。

大変勉強になりました  宮城 医師 70代 男性


瞑想を推進する天外さんと気を自在にする宇城先生の対談は瞑想と気の違いがあるとはいえ、目指すところが同じような方向で、大変勉強になりました。

鮎川さんの姿勢と貫く志に強く感銘を受けました  福岡 市役所職員 20代 女性


最新刊の道を拝読し、鮎川さんの常識に捉われずお客さんに徹底的に寄り添う姿勢と貫く志に強く感銘を受けました。

鮎川沙代さん、試行錯誤しながらどんどん取り組みを前に進めていかれるお姿がとてもパワフルで格好いい  東京 不動産業 30代 男性


■天外伺朗さんと宇城先生の巻頭対談
「不思議なことは不思議なままでいい」という天外さんのお話から、学問の方法論には限界があり、分別智と無分別智ではフィールド自体がまったく異なることを教えていただきました。地球に生かされているという神秘への畏怖、謙虚さを持ち続けることを示してくださっていると思います。また、「実存的変容」というのは「ダメ人間になることです」というお話は考えさせられました。自身の根源的なものと向き合う中で、今の自分の想定の外側にあるようなものこそ、結果的には求めているものに近い、ということがありえるのだと感じました。

■工藤清敏さんの記事
「減塩」は身体に良いものだと思っていましたが、工藤さんの記事を読んで考えを改めました。5000年の歴史の中で4900年以上大事にしてきたことと真逆の、誤った情報を平気で信じて生きてしまっていることを恥ずかしく思うとともに、改めていわゆる常識というもの不確かさを感じました。ご先祖様から脈々と受け継がれてきた身体をベースに、人間としての正しい在り方、生き方へ向かっていくことが間違いのない道筋なのだと思います。自然塩では微量ミネラルが飛んでしまう一方、人間が愛情を持って手を入れることで必要なミネラルを残してくれるというお話は、まさにそういった素晴らしい循環が間違いなくあるのだろうな、と印象に残りました。早速オンラインで神宝塩を購入させていただきました、届くのを楽しみにしています。

■鮎川沙代さんの記事
不動産業界の仕組みを、そういうものだと無批判に受け入れるのではなく、疑問を持ちながら常にユーザーの視点に立って行動、実践していらしたことが紙面から伝わってきました。どういった考えで今まで歩んでこられたかというお話の中にあった「着地点はこれと決め」、そして、あとはそこにどう到達するか、という未来志向の進め方が特に印象に残りました。本当に人に役立つことは何かというところから出発され、それを実現するためにどうするか試行錯誤しながらどんどん取り組みを前に進めていかれるお姿がとてもパワフルで格好いいなと思いました。私はラッキーだったから「自分はラッキーだな」と思う人を増やしていくお手伝いをしていきたい、という締めの言葉もとても前向きで素敵です。私自身もこれからどうやって人の役に立っていけるのか、試行錯誤しながら自分の道を見つけていきたいです。

■前島由美さんの記事
リュウセイくんの切り紙の虫たち、素晴らしい作品です。特にクワガタは今にも動き出しそうで、見ていてなんだか懐かしい気持ちになりました。お子さんの変化とともにお母さんもどんどん変化していかれることが素敵だなと思いました。時機を見てお母さんの自立を促すという先を見据えた的確な判断、そしてなにより、「何があっても受け止める」、「信じ切る」という前島さんの大きな愛に、胸が熱くなりました。

■宇城先生の記事
教師塾で学ばれた教師の方の感想文が印象的でした。身体で学ぶスピードは、子どもや学生たちと大人では桁違いであり、感動からすぐ行動が変わり、自ら実践するようになるという素直さが素晴らしいと感じました。宇城先生は常にやって見せ、実践を通して目指すべき姿を示して下さいます。知識を教えるのではなく、今に気づきを与え変化に導いて下さる、これほどのありがたいことはないと思います。気が通っている身体を自分の中に残して継続し、身体を通して考え判断する力をもっと磨いていきたい、と改めて感じました。

塩の大切さ、減塩の話、塩の歴史や背景、真実を知ることが大切だと感じます  奈良 主婦 40代 女性


工藤清敏さんの「塩の真実を伝えたい」を拝読し知ることの大切さを改めて感じました。
何気なく摂取していた毎日口にする塩のことを何も知らないまま使っていました。
塩の大切さ、減塩の話、塩の歴史や背景、真実を知ることが大切だと感じます。

知らなかったことを知ることで真剣さが増す、捉え方が変わる、行動実践に繋がる。
何事においても、学ぶ、知ることがどれだけ大切か学び、知るが無ければ真剣にもならない、ただ上辺だけの時間を過ごすことになる。
真剣がなければ次世代に繋げることはできない今回も『道』から、本来の学びとはどういうことなのか本質を知る学びを追求していくことの重要さを感じさせて頂いております。

宇城先生の「『気』の変換と活用」のお話から
まだまだ自分は頭で考えるが勝っていて部分体であることが多いのだと思います。
1つずつ自分の殻を破り続け、上辺ではなく一段階深くまた深くを続け変化する。
これを日々の中で実践し続けていかなければと強く感じます。

人間が本来持っているエネルギーを引き出す
眼が輝き感動する
自分を信じることができる
そしてそのエネルギーがまた周りの人へ繋がっていく

1人の大人としてこうしたエネルギーを引き出せるような魅力ある人に一歩でも半歩でも近づけるよう日々自分と向き合います。

宇城先生にご指導頂き、こうして『道』で学ばせて頂き、自分の浅はかな考えや在り方に気づかせて頂いています。
そして、学び続けることで考え方捉え方が変わってきます。
分からない、知らないことだらけなので直向きに学び続ける自分が変わるを続けながら新たな気づきへ向かいます。

この度も『道』での学びをありがとうございます。

身体を重くし、心を前に向かせてくれる季刊『道』  福岡 男性


■工藤清敏さんインタビュー
5000年の塩の歴史と、直近100年間の日本での塩事情について興味深く読ませて頂きました。TVやラジオ、youtube等のCMでも『減塩』が健康に良いのだと謳っています。市販で売られている塩は本当の塩ではないという漠然とした知識はありました。
しかし、この『減塩』とは、天然のミネラルたっぷりの塩のことではなく、市場をほぼ埋め尽くしている精製塩のことを指しているのであり、塩田で人間が作った塩は減塩することなくふんだんに摂ることで身体を元気にしてくれるという事を知り驚きました。
今、極力主食として玄米を食べるようにしています。今後は工藤さんのブレンドされている『神宝塩』を使ったミネラルおにぎりを作ってお昼のお弁当にしてみようと思います。次号からの工藤さんの連載を楽しみにしております。

■鮎川沙代さんインタビュー
ノビシロハウスの仕組みを読み、「こんな発想があったのか・・」と感嘆しました。高齢者の方達と、ソーシャルワーカーとの日常での関り、そして月一のお茶会をしている画が頭に浮かび、想像できました。仕組みを考えることも大変ですが、実行に移すことは相当なエネルギーを要すると思います。実行に移し、実現させるエネルギーの根源は、鮎川さんの「困っている人の為に、何かをやって喜ばれたら、それが力になんるんです。」という言葉にあるのですね。
私は、長年季刊『道』を読ませて頂き、人が動く時にはエネルギーが必要であり、それは食べ物から得る栄養やお金、時間的な余裕から得られるものではなく、目に見えない何かであると感じるようになりました。このような活動をしている人がいるという情報だけではなく、なぜ鮎川さんがこのような活動ができるようになったのか。なぜここまでエネルギーを持つことができるのかを知ることができました。分野は違えども、多くの読者が自分の道に活かすことができ、元気をもらえるとても素敵なインタビューであると感じます。

■愛と関りと連携で輝きを取り戻す子どもたち
リュウセイ君のお母さんのメッセージの中の「私の心の状態がリュウセイに影響する」というお話から、子どもは見守る大人(親がとても大きいと思いますが)からの影響を多大に受けているのだと感じました。そして大人が変わらなければならないという難しい問題が見えてきます。責任は今、大人にある。しかし、その大人も苦しんでいる。誰が救ってくれるのか。きっかけをくれるのか。それは、先代たちから見守るというエネルギーを引き継いできた人たちが存在していて、その人たちが見守り、苦しんでいる大人を救う。そして救われた大人たちがまた苦しむ大人たちを救う。そこからその次の世代である子どもたちにも引き継がれてゆく。そういう循環が世の中を救ってゆく希望になるのだと思いました。

■ハニーさんの ミツバチが教えてくれること
ハニービーセラピーにて、ミツバチたちはその人が疲れていびつになった部分に集まってくるのだということは、ミツバチは人が感じることができないものを感じ、目に見えないものを見ることができるのだと思います。人間は何もかも科学ですべてを解決しようとしています。人間の力でなんでもできると思い込み、人間の力で何とかしようとしているのだと思います。
何故かミツバチは人の身体の悪いところを教えてくれて、治療もしてくれる。ミツバチが損得勘定を持っていることはないはずです。このハニービーセラピーも、自然に対して謙虚になり、感謝せざるを得なくなる一例だと思います。
ミツバチはなぜ身体の悪いところが判るのか?
その能力を持っていない人間は不思議に思いますが、ミツバチにとっては当然のこと。それであれば、同じ地球に生命として存在する人間にとって苦も無く当然のようにできることでも、自然が本当に必要としている大切なことが何かあるはずです。人間が自然に対して何ができるのか。人間ができることはたくさんあるはずです。
地球が人間に対して感謝してくれる、そして人間もまた地球に感謝する。このような好循環を生みだすことができる力が人間にもあるはずだと思いました。何をすれば良いかを考えてみんなに発信してくれるハニーさんたちのような方たちは、本当に世界の、地球の正義の味方なのだと思います。

■私たちは銀河のなかに生きている
光合成は多くの生命が生きてゆくために必要な酸素を作り出してくる。植物は人間を生かしてくれている。その植物に光を与える太陽。水を与える地球。夜空に浮かぶ1つ1つの星々の中の1つが存在しなかっただけで、もしかしたら地球はなくなっているのかもしれない。
人間は生かされている。生かされている存在でありながら、天下の王様のような傲慢さを持つ愚かな人間。生かされていることへの感謝。本当の感謝を持てる人間になって行きたい。

■地球を歩く
今回の野村さんの写真を見させて頂き感じたのは、被写体である動物たちが素敵であることはもちろんですが、動物を取り巻く周りの『透明な空気』がとても気持ちよく、心地良いものに感じました。とてもクリアで透明な空間に惹きつけられるものを感じます。
この心地のよい透明な空間と一緒に写真に納まっていても、違和感を感じさせない自然の動物たち。人間はこの透明な空間に違和感なく加わることができるのでしょうか。
目に見えない何かが伝わってくる写真のエネルギーをたくさん受け取らせて頂きました。本当に気持ちが良いです。

■ありのままの私たち
勇気をくれる場所である図書館。自分にとっては何でもない場所であっても、ある人にとってはとても大切な場所であることもある。自分にとって何でもない場所であるからといって、大切にしなくてよいわけではない。誰かが大切に想っている場所なのかもしれない。その場所を大切にすると、誰かが勇気をもらって喜んでいるのかもしれない。それを考えると、自分もうれしくなる。そうなると、どの場所も自分にとって大切な場所になるのではないかと思います。とても優しく、思いやりのあふれる世界ではないでしょうか。私はそんな人になりたいです。

■きょうも、いい日
香り、風、音・・・どこに行くのだろうか・・。子どもの頃に考えたことがあるような、無いような。『彼方へ』想いを馳せる。想いを馳せた彼方は、大切なあの人のもとなのか、思い出のあの場所なのか、行ったことがない憧れのあの場所なのか。普段の生活の中では考えることもなくなってしまった面白い疑問。素敵なことに想いを馳せる時間をプレゼントして頂いたと思っています。

■今日一日を生きる
川崎ダルク代表の岡崎重人さんの笑顔の写真を見て、素敵な笑顔だなと感じました。今のこの笑顔をされるまでに、薬物依存者として様々な経験をされてきた。ダルクに相談に訪れた時には自分を正当化しようとされていたと書かれています。自身の正当化を訴えるという行為は、周囲に対する保身そして攻撃であると私は思っています。私自身が自分を正当化しようと考えるときには実際にそういう気持ちがあるからです。自分を正当化しようとしていた岡崎さんが、そうしなくなったきっかけをもっと知りたいと思いました。

■気づく、気づかせる
私たち大人が『本質を謙虚に学び、できる自分とできない自分を体験し、できる身体になるためにどう変化していったらよいか、そこへ『真剣』に取り組んでいくということ』が大事である。真剣に取り組むこと。その一点が一人革命を生み、絆を生み、『寄り添う』という人類調和の幸せに繋がって行くという先生の教え。『真剣』に生きる。実践していきたいと思います。

■日常の軌跡
『偉大なる旅』をする渡り鳥ハシボソミズナギドリ。渡り鳥のルートを見ると、日本を離れて海外にまで飛んでいくのはすごいなぁと思うのですが、鳥たちからすると、国境なんて関係ない。ただ、自分たちが行くところに行く。『外国に行く』という人間の感覚は無い。地球は世界地図のように分割されていない1つの美しい球体であるということを、思うとも思わず、知るとも知らず、ただ1つとしてとらえている渡り鳥。ハシボソミズナギドリの写真から、自然とは差別なく、分割されることなく1つであるという大きな学びを頂きました。

■宇城先生 天外伺朗氏対談
不思議な現象を解き明かして、技術として実践的に役立つものとして追究して行くという宇城先生の想いが伝わってくる対談であると感じました。宇城先生と天外氏は同じ業界で最先端の技術開発に携わってきたお二人が行き着いた『今』の違いが見えました。
私は宇城先生の弟子であるため、不思議ではあるが、調和融合し幸せに繋がる気の世界を妥協無く追及されている先生のお姿に感動を覚えます。まだ科学では解き明かせない世界がありますが、不思議なことを不思議なままで終わらせず、真理を求めて命懸けで探求されてきた先達たちの想いを繋いで行くことの進歩成長。わからないことがわかってくることで、またわからないことが増えてくる。そして更に謙虚になる。追究することで、さらに謙虚な気持ちが広がってくる。
宇城空手を学ばせて頂く私は、今回の対談を読ませて頂き、不思議を不思議のままで終わらせない、追究していく生き方を信じて行きたいという感想を抱きました。天外伺朗氏の活動、想い、思想には私には到底及ばないほどのとても大きなエネルギーに尊敬の念があります。

今号もとても興味深く勉強になる内容をたくさん読ませて頂きました。
全国を回られて、いつもご苦労様です。ありがとうございます。
私は、仕事やプライベートなどでも、何か悩むことや考え込むことがあると『道』を手に取るようになりました。手に取った道の中の真剣に活動する方たちの言葉から、ヒントや答えをもらうことができるからです。季刊『道』にタイトルが変わった当初の号を数冊持っていなかったりしましたが、バックナンバーにてすべてを揃えさせていただき、『道』が並んでいる本棚の一角はとんでもないエネルギーを発しています。
身体を重くし、心を前に向かせてくれる季刊『道』!また次号も楽しみにしております。

色々な方の人生を記事を通して感じる事ができました  福島 会社員 40代 男性


天外伺郎氏との対談記事より氏がお話しされた『不思議は不思議のままでいい』という言葉に不思議と安心感を感じました。

記事を読んで現代の人間が科学を拠り所しているが、その科学は世の中ものの1%の事も解明していない事を改めて感じる事ができました。

工藤清敏さんの記事を読みまして自分の身近にある塩という物が、国、歴史、宗教というものに絡んで現在に至っている事を初めて知りました。

塩がどれだけ人間にとって大切なものかという事も。情報化社会といわれる現代で、玉石混交の情報の中から正しい情報を見つけだすには自分が勉強する事が必要だと再認識する事ができました。

鮎川沙代さんの記事を読みまして人間の良心が力になるという事をとても感じました。

まず、お客様である相手への優しさがあり、問題があれば、解決の為に努力する姿勢にとても感動しました。また、東京に出てからの生活を赤裸々に語ったりするところなど飾らず気さくなお姉さんという感じでとても好感が持てました。

自分自身の事に精一杯で問題を先送りしている人が多い中で、目に見えた問題を誰かの為に解決する方法を模索する姿が目に浮かびます。

今回も色々な方の人生を記事を通して感じる事ができました。次回の記事も楽しみにしています。

『道』には真実がある  東京 会社員 50代 男性


今回の対談は、私にとって本当に『夢の対談』でした。私は、7、8年ほど前、天外氏の著書であり、ベストセラーとなった『ここまで来た「あの世」の科学』を読み、衝撃を受けました。

この著書で、ニールス・ボーアや、ハイゼンベルグ、シュレディンガー、カプラなど、名だたる量子理論物理学者や、深層心理学を打ち立てたユングが、それぞれの研究分野で解き明かそうとしたことが、既に2000年以上も昔、東洋哲学で半ば明らかにされていたという事実を知りショックを受けたのです。

実際、ボーアやユングは後半生は中国の『易経』研究に没頭し、ハイゼンベルグは『インド哲学』、シュレディンガーはヒンドゥー教の経典『ヴェーダ』に、それぞれ「量子力学」との共通性を見出していたとのことでした。

全く違う分野と思われる、理論物理学も深層心理学も、突き詰めると東洋哲学にたどり着く。正に目に見えない不思議の世界でした。

それまでの私は、今思うと何とも軽薄なことですが、「目に見えないものは信じない」という唯物論者を気取っていました。しかし、この著書により、「こんな世界があるのだ」と、これまでの考え方が180度ひっくり返されたのです。

それからの私は天外氏に傾倒し、天外氏のほとんどの著書を読み漁り、カプラやユングの著書、易経などの本にも手を出しました。

そんな天外氏と宇城先生との対談!

天外氏も宇城先生も、超一流の技術者にして、現在、”見えない世界”の分野でもご活躍されています。

また、天外氏の最新刊『自己否定感』では、「闘いや争いや競争が少なくなり・・中略・・「協調力?」「融和力?」(うまい言葉がない)を発揮して世界平和に貢献する、・・。」との記述があり、ここにも、宇城先生の教えである「調和」「融合」との共通点を感じていました。

予告で、今号の対談は天外氏ということを知り、「いったい、どんな会話がなされたのだろう」と期待感は増し、『道』が送られてくるのを今か今かと待っていました。

対談は、私の想像を超えた意外な展開で、かつ深い内容でした。

遥かな高みにあるお二人に対し、凡夫の私が言うのは大変失礼ですが、まるで、柳生石舟斎と沢庵禅師のような、武術の達人と高僧の対話のように感じました。
誤解を恐れずに言うと、不思議なことをさらに探求しようとする宇城先生と不思議なことはそのままで、という天外氏の考え方の違いが明確に出ていて、大変興味深かったです。

天外氏は、『ここまで来た「あの世」の科学』を書かれた時から、さらにそれを超越し、達観していると感じました。天外氏こそ、”実在的変容”に至っていると。

しかしながら、宇城先生は常々「『気』は清濁あわせ呑む」と仰っており、それは『気』は、良い悪いという”分別”をも凌駕するということであって、『気』こそ”無分別智”そのものではとも思いました。

対談で印象に残ったのは、天外氏の「(人は)内側に持っている想念が現実化する。」「一人一人が自分の宇宙を持っている。内側の心の中の宇宙を整えると、外側の宇宙も整ってくる。それが祈りの法則」との発言に対し、宇城先生が「アスリートを指導すると、選手の外観より内面のあり方が見える。外面の課題のほとんどが内面からきている。」とお答えになった部分でした。

私は空手はやっておりませんが「技は心で」に通じるものを感じました。

工藤清敏氏の『塩の真実』もいろいろ考えさせられた内容でした。私も、『塩』については多少関心を持っていて、家庭で使う塩は、表示を見て、イオン交換膜を使わないなるべく『自然塩・天日干』のものを購入するようにしていました。
ところが、「暑いところで山のように積まれた天日塩はナトリウムが99%」という事実に認識を改めさせられました。なので、早速『神宝塩』を注文させて頂きました。

また、「塩は人間が手づくりしないとミネラルを残せない。」「海水と人間のマグネシウムの量が違うので、余分なマグネシウムを結晶化させず、ニガリとして豆腐を作るのに使っていた。」「人間が愛情を持って塩を作ると、人間にとっていい状態の塩になってくれる。」など、昔の人の叡智には驚かされました。
それだけ、『塩』が人類にとって不可欠であり、人間が数千年にわたって『塩』と向き合ってきた証でもあると感じました。
ミネラルの摂取が非常に大切であることは、国光美佳さん、前島由美さんの著書などで認識していました。

国光さんの『食べなきゃ、危険!』によるとミネラルの摂取は、あご、煮干し、昆布など、”海の物”が良いとされていましたが、海水から作った塩で直接ミネラルを摂取するということは意外な盲点でした。
生物の起源は海からと言います。その”海のもの”が生まれ育った海、母なる海から直接ミネラルを頂くことは、大変理にかなっていると納得できます。
現代社会は、何かにつけ、効率的であることが良いとされています。確かに、製塩にイオン交換膜は効率的でしょうが、効率化の代償はとてつもなく大きいと思いました。

この記事で最も印象に残り、かつ憤りを覚えたのが1972年に国の政策として、国民の健康を無視して塩田廃止法を成立させてしまったことです。
その裏には、アメリカによる日本人弱体化の意図があったとのこと。アメリカの日本弱体化は、GHQの占領政策から始まり、3S政策やWGIP(ウォー・ギルト・インフォメーション)などで日本人の精神性を奪っていったことは知っていましたが、それが、『塩』にも及んでいたとは思いもよりませんでした。

今、日本では減塩が常識とされていますが、実はそれはプロパガンダであり、支配層にとって都合の良い常識が、今も疑われることなく庶民をマインドコントロールしている一例に過ぎないことだと。

私は、健康診断で腎臓の数値が良くないとき、医師から「塩分を控えるように」
と指導されたことがありましたが、医師すらもその誤った常識に侵されていたと思うと暗澹たる気持ちになります。
マスコミもスポンサーに食品会社やら製薬会社などがあり、スポンサーの利益に反するような報道は出来ないでしょう。
塩が生活習慣病に効くとかアトピーが治るなど報道すると、クスリが売れなくなりますから。

もはや、マスコミや政府が流布する情報は信用ならず、自分自身や家族を守るため、「真実は何か」という意識を持って、一人一人が情報を取りに行かなければならないと思いました。
「知らない」ということは罪であり、身を滅ぼすことださえ思えました。

鮎川沙代氏の記事では、「ビジネスの本来の在り方」を再認識させて頂いた気がします。鮎川氏の「徹底的にユーザー目線で考える」は商売の基本であって、自分の利益のためだけにビジネスを行うと、ビジネスはいびつなものになり顧客の信用を失い、そこで働く人さえも不幸になる例は枚挙にいとまがありません。しかし、鮎川氏は、ビジネスをやっているという意識すら無かったのではと思えました。ただひたすらに、「困った人を助けたい」との思いから駆け抜けたんだなと感じました。

それにしても鮎川氏の行動力は凄いです。住む場所も仕事も決まっていない中、スーツケース一つで上京したのを皮切りに、時には、ホームレスまがいの生活をしながら、その中で将来の顧客を見つけていく。

不動産業を始めてからも、一人の顧客のために、500件の電話をしたり、完全無利益でホテルの予約代行のようなことも行い、またそれが面白かったと言ってのけるバイタリティには感心しました。
とても常人には出来ないことだと感じました。

なんで、情熱を持ってこんなことが出来たのか?そこには、敬けんなクリスチャンであり、「自分にして欲しいことを人のためにする」という教えが根本にあって、「神様が付いている」という思いがあったのではと想像しました。だからブレなかったのだと。

ノビシロハウスは素晴らしいアイデアだと思いました。都会では、孤独な若い人たちも多いでしょうし、独居老人の問題もあると思います。
両者を繋いで、世代間のコミュニケーションを図ることで、若い人はご老人に悩みを話し、ご老人は豊富な人生経験から、若い人の相談に乗る。
ご老人は、若い人を見守ることで孤独を癒し、生きることに張りが出てくる。
そんなシーンを思い浮かべました。

ノビシロハウスのWEBサイトを拝見させて頂きましたが、この間取りは、従来の不動産業やアパート経営者では絶対しない発想だと思いました。
コミュニケーションスペースがとても広く、従来の発想だと、効率を重視して細かく区切って居住スペースにしてしまうだろうからです。
鮎川氏の記事からは、人の繋がりの大切さも学ばせて頂きました。
読後、なんだか爽やかな気分になりました。

佐々木隆氏、野村哲也氏、安藤誠氏の写真は相変わらず美しく思わず見入ってしまいます。また、それぞれの文章にも惹きつけられます。

写真を撮るだけでなく、被写体を自分の中に取り込んで、そこから発せられる言葉だから胸に響くのだなと感じました。

金澤泰子氏の記事は、翔子さんへの思いが溢れていて「どこにいくの?」の言葉にジーンとしてしまいました。

『道』を拝読して、4年目になります。「『道』には真実がある」とつくづく感じています。これからも『道』からエネルギーを頂いて、人としての本分にのっとった毎日を送っていきたいと意を新たにしました。

学びと同時にそんな眼福を感じさせてくれる『道』に毎号毎号脱帽
千葉 医療従事者 40代 男性


鮎川沙代さんの「自分は何をしたら幸福と感じるのか」という問いは、現在疎かにされがちな問いだと思います。日々の生活の慌ただしさ、お金の問題、誹謗中傷などの様々な喧騒によって、自分の真の幸福は何かを忘れそうになります。ですが、鮎川さんの問いこそ、人生における指針を発見、もしくは再確認するものだと思いました。

私自身、指針を見直してみると健康で長生きもしたいなと思います。気がつけば40代、生活習慣病も今のうちから気を付けておかないといけないなと思います。そして、また『道』を開くと、「生活習慣病を塩で治す」の工藤清敏さんの記事が目に留まります。宇宙を構成する元素と人体を構成する元素は存在割合が同じといいますが、海水と人体もまた同じなのですね。精製された塩、主成分である塩化ナトリウムさえあれば良いかのように作られた塩は、どこか目に見えないものはバッサリ切り捨ててしまうサイエンス教の産物のように思いました。

世の中、理屈ではないなと思うのが、佐々木隆さんや野村哲也さんの写真の美しさ、金澤翔子さんの書の響き、川崎ダルク代表岡崎重人さんの笑顔と、見れば心が喜ぶことです。学びと同時にそんな眼福を感じさせてくれる『道』に毎号毎号脱帽です。

「不思議なことは不思議のままでいい」という意見は、すごく腑に落ちました   兵庫 会社員 60代 男性


天外伺朗氏との巻頭対談は大変興味深かったです。
天外氏の「量子力学が分かると、いろいろな怪しい原理が分かるのではないかと期待しておられるのですが、僕の答えは『そんなことはありません』なんです。」

「不思議なことは不思議のままでいい」という意見は、すごく腑に落ちました。
気の世界は、今のサイエンスに付け加えるものではなく、別の原理を構築するしか説明できないのだと思いました。

また、工藤氏の「塩の真実を伝えたい」では、如何に一般常識とされるものが間違っているか、自然に従うことが如何に大切かを教えていただきました。

自分で自分を守るしかないと改めて思い、工藤さんの塩を早速注文   静岡 農業 40代 男性


今回の『道』の記事で工藤清敏さんの塩のお話では、今の日本がアメリカの政策によって精製塩しかとる事ができないようにされていて、弱体化されているというお話があり、そこに対して、何もしない骨抜きの政治家、政治には頼ることなく、自分で自分を守るしかないと、改めて思い工藤さんの塩を早速注文させて頂きました。

また今のマスコミが減塩は間違いだという事を取り上げないのも、減塩が日本の政策だからという事も、正しい事をしようとしない今の日本政府がいかに腰抜けなのか、それが間違った知識を日本人に伝えて、弱体化させているとよく分かりました。
ルネ・カントン博士の塩水の注射の功績も、ビジネス優先の人間達に潰されてしまったお話が、まさに一部の人間の欲が、人類全体の進歩を潰しているという今までの人類の課題をまた一つ知ることのできるお話でした。またただ、天日干しにするのではなく、人間が愛情をもって塩を作ると、人間に必要なミネラルが残るという事に、自分も野菜を育てているので、確かにそのような事はある、と自分の野菜育ての実感と合致し、やはり人間の持つ愛情というものが本当に大切なのだと思いました。

鮎川沙代さんの徹底的に相手に寄り添う、相手の幸福、喜ぶ事しかできない不動産業、というかその姿勢、心に、全ての業種は本来、人を幸せにする為にあるはずで、その人間文明の基本、元の元にある根源であると。それを見失わずに実行実践していけば必ず未来が拓けてくるのだという事をまさに生き様で見せて頂いたと、そのように思いました。今の大企業でも一部の、金持ち、株主しか見ておらず、不正や改ざん、リストラを繰り返し、人に寄り添う、鮎川さんのような心は微塵も感じられません。
鮎川さんのようなすごいエネルギーの根源がやはり感性、心であるという事に、これからの企業、社会の在り方というものを指し示して頂いたのではと思います。

巻頭対談の天外さんの無分別智のお話では、サイエンスではその領域では手も足もでないというお言葉に、そこには人間の知識では理解することのできない大きな世界があるという事でもあると思いました。そして分別、しようとする人間の浅はかさ、全てを理解できるという人間の驕り、謙虚さの欠如、という事を感じました。
また「変容」したい、と強く思う人ほど、変容できない、その気持ちを潰す事が大事、や、自分自身の嫌なところを自分で見て、認めるという事ではないかと思いました。

野村さんの写真では、本当に自然の素晴らしい姿を捉えられていて、それに比べると今の人間社会、特に日本社会はなんという愚かさというか醜さが横行しているのかと。佐々木さんの写真でも、大宇宙そして、自然の仕組みの一つである光合成の荘厳な存在。また裏表紙にある安藤さんの自然に溢れるエネルギーの姿など、それらを何々と分別するのではなく、心、完成で受け止めて、自らそこにあるエネルギーと繋がるという事が本当に大切なことではないかと思います。