読者の声| 季刊『道』 204号(2020年春)  

巻頭対談が非常に興味深く楽しく読ませていただきました 群馬 自営業 50代 男性


内永さんとの対談が非常に興味深く楽しく読ませていただきました。GT-Rの生みの親、故櫻井さんとの対談を始め、GT-Rのチューニングスペシャリスト内永さんと宇城先生が同級生というのもすごく不思議な気持ちになりました。

内永さんの言葉に『整備というのは整えて備えるということ』というお言葉がありました。ご自身で『きれいにする』という事を大事にしているから雑な仕事はしない。だから来店されるユーザーの方も自分の車をきれいにしていますと言っていました。
宇城先生からご指導をいただいていることに相通じるものがあると感じました。私も今以上に情熱を持って取り組んでいきたいと思います。

紙面に登場する人すべてが「心」の重要性について語っている 岡山 女性


EMの記事がすごいと思いました。
うっすらと入ってきて気になっていた情報が明らかになったようです。はじめてEMのことを認識しました。
最も印象的だったのは、EMの効果にも使う人間の心が関係しているということです。
「心」というのは季刊『道』や道塾の中心を貫く存在であると改めて気づかされました。
紙面に登場する人すべてが「心」の重要性について語っているような気がします。

先生方の生きるエネルギーを少しでも学びとりたい 千葉 医療従事者 40代 男性


新型コロナウイルスが猛威を振るい、医療従事者として戦々恐々とした日々を送っていたところ、『道』はそんな暗い気持ちを吹き飛ばしてしまいました。

登場する方々の熱い思いに共鳴していると、負けていられないと思うどころか、「新型コロナウイルスにだって罹らない」という気がしてきます。

医療機関は病気を治すところではありますが、病気が集まるところであり、また弱った人が集まるところでもあるということです。それはウイルスが増殖しやすいところでもあります。「明日は我が身」という思いが付きまといます。

そんな先行きに闇を感じる中、『道』の紙面で語られる生き様に耳を傾けると、どの先生方も闇の中を信念を持って突き進んできたことが感じられます。これはとても勇気付けられるとともに、「先生方の生きるエネルギーを少しでも学びとりたい」という気になります。

毎号楽しみにしています。これからもエネルギー溢れる記事をお願い致します。

内永さんの生き方は格好いい、最高です。 青森 会社員 40代 男性


内永豊さんと宇城先生の巻頭対談、内永豊さんのGT−Rに対する愛情をものすごく感じました。内永さんは幼少の頃から車に対して興味があったわけではなく、中学生の頃は自動車はエンジンルーム内のプロペラで走ると思っていたほど興味のなかったのだそうですが、整備の勉強をしGT−Rと出会いクルマ好きな人と仕事をしていく中で、仕事が好きになり最高を目指し提供するために努力する、と変わっていったと知りました。

お二人の対談を読んでいて私が感じたことは、何かを始める時にはいつ始めるかは関係なく、愛情を持って向き合うことが大事なのだということです。新型コロナウィルスで大変な今だからこそ、自分の仕事や家族、田舎、大きな視点では地球環境という周りのことに対しきちんと向きあっていこう。そして何より内永さんの生き方は格好いい、最高です。少しでも近づけるよう頑張りたいと思います。

自分自身を対立構造から調和構造になることが
まず自分からだと思います
         東京 造園業 50代 男性


内永豊さんと宇城先生の巻頭対談では、企業の現場、開発に携わってこられたお二人の現場で生かす発想力の原点が、共通の田舎での暮らし、自分がこうと決めたら学歴ではなく好きな道に進むため自ら学ぶ、そして勉強し、その道のプロフェショナルとして一流になっていくこと。また、見えないところの現場での経験など苦労が経験が大切だと感じました。車のブレーキを一気に踏む経験、先生のボートでの指導の荒れた海ではアクセルを全開するなど、すべて自分の身体で体験する大切さが大事だなと思いました。

宇城先生の「気付く、気づかせる」では、空気のお話など目に見えないけれど小さい頃からの生活環境の中で、子供は感知していること、先生の世代の厳しい時代の中でも、人が助け合いお互いに疑心暗鬼が無いというところは、今、自分達が取り戻さなければならないことだと感じました。

銃社会のお話でスイスは銃を携帯するにも心のあり方が守るということと、開拓精神からくるアメリカとの大きな違いであることを知りました。今スイスは逆に銃を減らす方向になっていることも日本の刀のを持っている時代と、一度銃を撃てば人は死んでしまうか助かっても大怪我になることは確かです。スイスの銃社会のあり方も学ぶことができました。教育のあり方も教え込むから引き出す教育の変化はこれから必要だと思いました。

負のエネルギーに打ち勝つ正のエネルギーを培うでは、思考のアトム化ということを初めて聞きました、今、日本のコロナウィルの影響でさらに進んでいるようにも思います。これを正のエネルギーに変えていかなければと切実に感じます。
まさしくコロナの影響で疑心暗鬼な人が増えてる一方、なんとかこの環境から脱したいその思いを先生は実践例をもとに示されてくれています。

コロナウィルによって人間社会を、混乱させられているとしたら、まさしく先生仰られる、自分自身を対立構造から調和構造になることがまず自分からだと思います。疑心暗鬼な部分体から事理一致の統一体に変化していくことを導いていただいています。

「ふつうにやっていたんでは、ふつうに終わっちゃうよ。」
の言葉がとても心に残りました
          福島 会社員 50代 男性


今回の道でのスカイラインGT-Rチューニングスペシャリスト内永豊氏と、宇城先生の対談を車好きの自分はとても楽しみにしておりました。日産スカイラインGT-Rは中古車でもとても高額ですが、いつかは乗ってみたいスポーツカーです。

対談で内永氏のブレーキのお話しはもっともだと思いました。急ブレーキでも本当に危ないときはガーンと踏まないと止まらないし、踏んだことが無いと踏めない。経験しておくことが大事、そうすると危ないから無駄に飛ばさない。それが体でわかる。まさしく宇城先生の言われる身体が先と同じと思いました。

そして内永氏の言われる想像力、発想力、「こうありたい。」と言う強い思いが今の自分に必要であると思いました。また内永氏の「ふつうにやっていたんでは、ふつうに終わっちゃうよ。」の言葉がとても心に残りました。それは自分が、いかにふつうにやっているかの戒めの言葉に感じました。

弟子が師匠に魅力を感じる発想力のお話しは、自分たち弟子が宇城先生の魅力に引き付けられ学んでいく事と思いました。

内永氏が信条としてGT-Rという、安全で最強最高の車をチューニングできると言う事、車の性能を充分に発揮させ、そしてお客さんが喜び満足してもらえるのがうれしく、やりがいがあるとのお話しに内永氏の幸せを感じ、またそこにも宇城先生の言われる幸せの法則があると思いました。

「変化するものが生き残る」の体現者そのもの  東京 会社員 50代 男性


巻頭対談では、お互いに幼馴染で少年期青年期の思い出話に始まり、テンポ良く次々とお話が展開する様に引き込まれました。

それぞれ違った道を進んでもどちらも”本質”という王道を歩み、時代や技術の変化に対応して勉強し、さらに進化し続け、その時代時代で最先端でいらっしゃる事に共通点を感じました。

内永氏は先生が常々おっしゃっている「変化するものが生き残る」の体現者そのもの。

また、お二人の創造性の源が故郷であるということも同じ宮崎県の田舎出の私にとってなんだか嬉しく感じられました。

比嘉照夫氏は、昨年、映画“蘇生Ⅱ”で知り、内容が余りにも衝撃的だったので、比嘉氏の著書を取り寄せて読んだくらいです。
改めて、氏の「原理はすべて自然にある」感銘を受けました。
氏の実践の広がりは、化学物質や放射能で汚染された地球に明るい希望です。

影山智洋氏の記事に「貧しくも豊かだった昭和」巻頭対談に「貧しい時代だったが、何よりも心が豊かな時代」とありました。

昨今のコロナの影響で外出自粛が続きDVや児童虐待が増えていると聞きます。
苦しい時程、家族の絆が大切なのに思うに今は、「一見豊かに見えるが貧しい」のではないかと考えさせられました。

追伸
「ケンメリ」スカG GT-Rは子供の頃、憧れのクルマでした。
大人になったら買おうと思ってましたが値段がベラボーに高いので買えません(涙)

人生とどう真剣に向き合うかが大切だということを教えて頂きました  福岡 男性


『巻頭対談』
内永氏と宇城先生の対談は、今までの対談と違い友達同士での語らいである口調がとても新鮮でした。私は車について明るくないのですが、内永氏と宇城先生のお話しを読んでいると、魅かれるモノがあり、「ロンチスタートってなんだ?」「スプロケットとは?」と、動画や画像を検索して、「へー!」「ほー!」言いながら読み進めました。
半端じゃない人生を生きてきた2人の男の語らいを読ませて頂きました。カッコ良いです。これから更に厳しくなって行く日本において、どうすれば生き残れるのかという方法論やハウツーではなく、人生とどう真剣に向き合うかが大切だということを教えて頂きました。

『比嘉教授インタビュー』
前号の白鳥氏のインタビューを読んでから、EMについて興味が湧いていたので、今号で開発者である比嘉教授のインタビューはとても興味深いものでした。EMはこんなに良いものなのに、アンチがいて、国が率先して取り組まないという姿勢に疑問が出てきました。教授が紹介された詩の「あとから来るもののために」は、グッとくるものがあり、目頭が熱くなりました。比嘉教授は実証先にありきを貫いてらっしゃる。EMのことだけではなく、比嘉教授の生き方、考え方に大いに学ばせていただきました。

『影山氏インタビュー』
影山氏のインタビューでは、歴史は事件や出来事だけの羅列ではなく、その時代時代に生きた人間一人ひとりの生活であるのだと再認識させて頂きました。記録し、後世に残し伝える。とても大切なことです。

『ミツバチが教えてくれること』
船橋氏のグリーンスクールのお話では、「人と人はこう繋がるべきだな」「教育とはこうあるべきだな」ということを教えて頂きました。「Do 行動」でのスピードの速さ。見習わないといけません。

『地球を歩く』
野村氏のカトマイ国立公園、P53の大きな一枚写真。こんな景色を見られるところが地球上にあるのか!と感動しました。どれも素敵な写真ですが、手を合わせて沐浴しているように見える熊の写真に心魅かれています。

『ありのままの私たち』
山元氏のお話では、人間関係で悩むところがある私には「相手の心は自分の心の鏡」という言葉がチクりと来ました。

『きょうも、いい日』
金澤泰子氏の連載では、甘やかすだけではない母の真の優しさを感じます。翔子さんの不思議なカラクリは、私には無い感覚で、なるほどおもしろいと思いながら、幸せに生きていくとはどういうことなのか、何が大切なのかを考えさせられました。

『気づく、気づかせる』
先生にお会いできない今、今回検証の写真を見て、押される側と押す側の感覚を思い出し、反芻しています。大衆のアトム化が確実に起こりつつある今の日本で、諦めることなく正のエネルギーを培い、自分を変え、周りを変えることができる人間に成長しなければならないぞという先生からのメッセージを受け取らせて頂きました。

『日常の奇跡』
Wildlife Photograper Of The Year 2020 !!ロンドン受賞式の様子も道で見ることができるでしょうか!?おめでとうございます!!

『道』にてお話されている方々の正のエネルギーが
無意識でも確実に自分に届いている
         静岡 農業 男性


今回の巻頭対談、宇城先生の幼馴染でもある内永さんとの会話は、幼馴染でしか知らない、宇城先生の子供時代から青年期のお話を知ることができ、まさにこのような対談でしか語られることのない内容だと思いました。

その内永さんも若いころはやんちゃだった事、それでも責任を取って学校を辞められたというエピソードや、学校をお辞めになった後も、勉強して当時の一番上の二級整備士の資格を取られたとの事。

やはり、エネルギーのある人は筋が通っているなと思いました。
宇城先生とのお話も、まさに技術者同士ならではの、話していくうちにどんどん広まり深まっていくような、そのようなお話だと思いました。

そして内永さんの「最高を目指し、最高のものを提供」という心で様々なことを学んでいったとのお話は、本当に何事にでも通じる成功への道へと繋がる心構えではないかと思いました。

大手との違いのお話では、「大きな組織になればなるほど、リーダーがしっかりしていないとだめだ」とのお言葉。その後にお話しされていますが、まさに今の日本はこのしっかりとしたリーダーがいない状況だと感じます。GR-Rの最強はすべての面で最高、最強でないといけない、中身が伴っていなければいけない。とのお言葉に技術者としての信念、プライドが込められているようで、自分は、何かとてもかっこいいなと感じてしまいました。

EM開発者の比嘉さんのお話では比嘉さんが常に体験、裏付けがあって分かっている、裏付けがないのは机上の空論と言われている事が、まさに実践者だと、そのように感じました。そして机上の空論の農学が農業を滅ぼしてしまうとも言われていて、実践、体験のない人の本などは知らないで書いているのが分かるという事、本当に実践してきている人からすれば、知識のみで何かを行うことは本当に危険な事なのだと。
それがすべて分かってしまうのだと。そのように感じました。

また、一番良い方法をするという事に、他の例えば、欲や、利権などに左右されない、本当の研究者だと感じました。
そしてご自身も農薬で慢性中毒症になってしまった事、そのような農薬が法律で認められている事に、大きな欲と利権を感じ取ってしまいます。

そして突き詰めていくうちに微生物の働きにたどり着き、その運用法も微生物の混合液で大きな成果があった事、それも自然界のバランスを考えればそれも当然だと悟られた事、ご自身も文献を追いかけてしまったから遠回りしてしまったとこれも事実をそのままに伝えられています。

また「再現性があるのがサイエンス」という姿勢こそが真の科学者の考え方ではないかと思います。

EM菌が効かないという人の心の変え方も、その人の心の奥底を見事に変えられています。そのように言われる人は、比嘉さんが仰られているよう、上手くやりたいという欲が先に出ていて、それが悪く作用していたのだと思います。

1993年にご著書を書かれた時も世間には反対されたとの事。これも中世から変わっていない、人間の習性ではと思います。ガリレオが地動説を唱え、それが当時の宗教、今でいえば現代科学、でしょうか。それの範疇にないものの為に、否定され、処刑されてしまった事と同じような事ではないかと思います。

ベラルーシの国立放射線研究所との共同研究やウクライナの学者とのお話でも、実証、再現性があるにも関わらずその効果と有用性を世の中は認めようとしていません。恐らくこのような動きの一進一退で、世の中は少しづつ前に進んでいくのかなと思いました。事実、インドやタイ、韓国ではその有用性が認められ、すでに活用されています。

また「これがいい」と思ったら過去のどんな良かった結果も捨て、常に現実のベストをとる、という比嘉さんの姿勢こそ、科学者、学者などに最も必要なものではと思いました。

自分も農業をしていますが「この人が作ったら畑も作物も良くなって、一口食べたら病気が治る、くらいに」や、「自分がやっている事そのものが神業的になるような努力を楽しめばいい」というお言葉はまさに自分が目指しているものはそこだと。比嘉さんのこのお言葉に改めて自分がどのようにこれから農業を行っていけばいいのかを再認識、再確認できたように思います。

自分の畑でも長年除草剤を撒いていた畑が全く作物が育ちません。今年はこのEM菌を使っての栽培を行いたいと思っています。

影山光洋さんの写真、本当に自然体の日常、見ていて何故か気分が落ち着くというか、懐かしいような感じになります。混血孤児の保護施設とも交流を持ち、養子縁組も手助けされていたとの事。影山光洋さんは自分と同じ静岡県浜松市の出身で、今回の『道』でこのような方がいる事を初めて知りました。

庶民の日常にこそ、歴史が刻まれる。まさにその通りだと思います。

実際にその時代その時代の空気を感じるにはその時の大多数の生活を知る事が一番だと思います。影山智洋さんは弟さんを戦後の飢餓で亡くされていて、そのような事も、戦争が生み出した、庶民の生活の一部として確かにあったものだという事でアルバムで残されています。戦争が起こると、庶民の生活はどうなるのか。一番の犠牲者は国民であるという事。その事を今の平和ボケした日本人は決して忘れてはならないと思います。

気づく、気づかせるでは「負のエネルギーに打ち勝っていく正のエネルギーを自らに培っていくこと」と宇城先生が仰っていますが、本当にそのようなものを自分の中に持たなければ、これからはこの日本ではどんどん、負のエネルギーが増幅し、生き残る事、人間一人一人が幸せになる事ができなくなってくると思います。その空気で子供が育つと、それが繰り返されていく。それを変えるには、本当に今、しかないと、そのように感じます。

相手をハグする実証にあるように、ネット社会による、情報や知識では人間に本当の意味でエネルギーを与える事はできません。それには相手の事を想う、心がなければならないと感じます。そして心を持っているからこそ、相手や、周り、社会全体へとそのエネルギーが伝わるのだと思います。今の日本はトップにそのエネルギーを残念ながら感じることができません。エネルギーがないから変化しない、対応が遅いのだと思います。

今回の『道』が届く日、朝からなぜかエネルギーがあり、普通よりも沢山の作業を進めることができ、不思議に思っていたのですが、午前中が終わり家に着くと『道』が届いていて、その時は『道』が届くことをすっかり忘れていたのですが、「だからか!」と妙に納得してしまいました。

この『道』にてお話されている方々の正のエネルギーが無意識でも確実に自分に届いていると、感じた瞬間でした。

宇城先生の言われる正のエネルギーを培う方法の一つが、自分はこの『道』を読むことです。そしてそこにあるエネルギーを感じ、そして日常でもそのエネルギーを感じ取ることのできる、対立構図から調和構図の自分を創り上げる事だと思います。