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読者の声| 季刊『道』 197号(2018年夏)  

まっ先に、かっこちゃんと金澤さんの連載を読みます   熊本 自営業 50代 女性


2冊目の『道』が届き、まっ先に、かっこちゃんと金澤さんの連載を読みます。
まさに愛そのものを感じられ感動します。
命をあるがままに受けとめ尊重すると、こんなにも輝くのかと、お二人の文章に心あたたまります。

社会の真実を知る本   福岡 訪問介護ヘルパー 50代 女性


『道』は、毎回対談も楽しみですが、山元加津子さん、金澤泰子さんの連載も好きです。お二人の講演会等にも参加させて頂きました。『道』は、自分では、到底知り得ない社会の真実を知る本です。

アグネスさんの子育てには固定観念がなく、目から鱗   東京 会社員 20代 女性


世界に通用する子育て、教育法、ご自身が世界レベルの教育を肌で感じてきた経験からみる、アグネスさんの子育てには固定観念がなく、目から鱗でした。
子育てには、言うことをきかせなければならない、大人の都合に合わせなければならない、といった「こうあるべき」という考えを持ちがちな気がします。

インタビュー内でもおっしゃっていましたが、悪いことをした時にうんと叱るなどもそうで、しかしこれは構って欲しくて繰り返してしまうことになるのかもしれません。また、子供が泣き止まない時の例も登場しましたが、無理やり泣き止ませようとすれば、なぜ泣いているのか原因も分からず、子供も不満が解消されず逆に泣き止まない。結局、その場しのぎに過ぎない結果になってしまうのですね。

アグネスさんの子育て論は、一般の逆をいくというよりも、一歩先を見ているからこその柔軟性を持っているように思えました。それがご子息にも自然に伝わってきたのでしょう。
「人生の一番素晴らしい仕事は子育てです」と言い切るアグネスさんに、いつか母になってもならなかったとしても、未来の日本を創っていく子供たちを見守る大人として、勇気をもらった気がしました

今回も、大変示唆に富み勉強になりました   神奈川 自営業 50代 女性


先ずは、以前取り上げてくださった野口氏のインタビュー「子孫を残せるタネを守り続けるために」。
以前この記事を読んでショックを受け、『タネが危ない』も読みました。もっと賢い消費者にならねばと思います。自分個人では野口のタネでタネを買い、プランターでほんの少しですが野菜を育てたり、スーパーでは、地域の農家さんのコーナーで野菜を買うようにはしていますが、こんなに大変なことが起きているのにみんな知らずに…、と歯がゆい思いです。

また、小出先生の「科学者として原子力の真実を伝え続ける」も同様にショックでした。こんなに大変な状況なのに騒がれていないという現実も。「知らない」という怖さ、「知らない」という罪。原子力の怖さに私たちはあまりに無頓着ですし、福島のことにしても真剣さがない。少しでも事の重大さを人に伝えなければ、という想いは持っていなければ、と思います。

そして、宇城先生の「気付く、気づかせる」。
「今私たちに欠けているのは「義」であり、義にもとづく信頼です。」「すべてにおいて「心」をベースとするからこそ、それが「義」という行動となっていくわけです。」と先生がおっしゃる通り、政治はおろか自分の生活の周辺でさえも、心よりも、そして人間としての正しさよりも「正」か「誤」かが優先される考え方が主流を占めていると思います。
時空のエネルギーの気は取り込むことができない現代人の私たちは、まさに心が枯れている、そう思います。所作や型を大事にして「気」のエネルギーを取り込めるようになり、「義」に生きる生き方を実践できるようになりたい、そう思います。
そして、仕事では「力愛不二」を心の中心に据えて、愛をもった厳しい姿勢で子どもたちの能力を咲かせたい、そう思います。
今回も、大変示唆に富み勉強になりました。ありがとうございました。

アグネスさんへのインタビュー記事が特に印象に残っています   岐阜 教員 30代 男性


『道』アグネスさんへのインタビュー記事が特に印象に残っています。ただ教育の理想を語るのではなく、母親としての率直な気持ちも飾ることなく述べられていてたいへん説得力がありました。

教育のあり方として学校が批判の対象となることが多いですが、そもそも家庭での親のあり方や子への接し方が子どもの人生のベースとなることを再確認しました。

特に母親の影響は強いです。私は父親ですが妻が母として余裕をもって子どもに寄り添えるような夫、父親でありたいと思います。

何事にも全力で取り組み、
彼らの模範であり続けようと改めて思いました
   群馬 教員 50代 男性


『道』最新号のアグネスさんの特別インタビューにて、「今日本では人材が足りなくなっていて、必ず仕事が保証されているという雰囲気になってきたので、子どもたちに対するプレッシャーが減り、一番優秀な自分でいようと努力すること、自分が好きでやろうと思ったことに対して努力を惜しまず、ベストを尽くすことがなくなったら困る」という意見に激しく同意します。

最近、「楽をして得を取る」という考えが、生徒にも保護者の方々にも蔓延している気がしてなりません。私の教え子たちに「ベストの自分」を追い求めてもらいたく、何事にも全力で取り組み、彼らの模範であり続けようと改めて思いました。

実践されているお二方のお言葉がとても響いた   東京 学生 10代 男性


アグネス・チャンさんがおっしゃる現代の教育の欠点や日本の教育がいかに遅れているかが書かれていて、自分自身大学生なのでとても危機感を感じた。宇城先生もよく常にグローバルな視点で考えるとおっしゃっており、宇城先生、アグネス・チャンさん、実践されているお二方のお言葉がとても響いた。

心を寄り添いたい気持ちになりました   長野 主婦 50代 女性


書家 金澤泰子「きょうもいい日 ~失恋をバネに成長する翔子~」を読んで、失恋をバネに成長された翔子さんは、そのまま写真の姿に現れていて、心惹かれました。「トイレ掃除」をすることで失恋の心の整理をした翔子さんの行動と変化に、「トイレ掃除」の実践の心理をみた思いです。そして、泰子さんの翔子さんが成長された喜びの先にある気持ちに、心を寄り添いたい気持ちになりました。ありがとうございました。

教育について考えさせられました   愛知 会社員 40代 男性


アグネス・チャンさんとの対談についてですが、教育について考えさせられました。私自身二児の父親ですが、狭い視野で子供に接しているのではと反省させるきっかけを与えて頂きました。それは私自身の視野の狭さからくるものだと感じています。少しでも視野を拡げて行けるように道を通して学んで行きたいと思います。

新しい出会いに心を奮い立たせる一冊   千葉 会社員 40代 男性


アグネスチャンさんのインタビューを読み、日本の教育とアメリカの教育ではこれほどまでに違いがあるのかと思いました。
成績はもちろんのこと、能動的に行動できる人間を伸ばすのとどれだけの知識を持っているかで評価するのとでは自ずと未来が見えてくるようです。子育てに影響力を持つ親の行動ひとつで子どもがどう考えるかが変わるというのも良く分かりました。発想を変えることの大切さは、新卒の社員が入って来るたびに悩んでいたことにも応用できそうな気がします。

小出裕章さんの記事で、原子力発電所一年の運用で広島の1000発分の核分裂が必要だということを初めて知りました。日本に54基ある原子力発電所をフル運用すると、それだけの危険を背負っているということです。福島の現状をあらためて知り、いかに日本人はリスクを知らされず(知ろうとせ)他人任せになっているのかと思い知りました。

本来、国が守るべき国民の生活を守る事なく、一番弱い人達に皺寄せがいく日本の政治に憤りを感じます。原子力の研究に携わる小出さんが方向転換し、自分のできる方法で原子力発電や放射の危険を訴える姿に感動し、未来に繋がる子ども達がメッセージを受け取ってくれていることに光を見ることができました。

今回の『道』も素晴らしい人たちの記事が掲載されていて一気に読んでしまいました。魅力のある人には他者を思いやる心と行動するエネルギーがあります。
新しい出会いに心を奮い立たせる一冊となりました。ありがとうございました。

謙虚に生きたい   奈良 教員 40代 男性


アグネス・チャンさんのインタビューを読ませて頂き、今、日本で起きているいろいろな不祥事、事件、不正を目にする度に我々の至らなさを思い知らされます。未来のある子どもたちに触れる機会をありがたく感じ、謙虚に生きたいと思います。ありがとうございます。

家族と情報共有できることが、毎回わくわく   大分 男性


今回の季刊『道』は表紙がアグネスチャンでピンク色が多く、いつもの感じと違いました。
記事では「良いことをやったら構ってあげる」に気付かせていただけました。早速実践して、お母さんのお手伝いしたときに頭をなでてほめるようにしましたら、子どもは気持ちの良い笑顔をしてくれ、それを見て自分自身のエネルギーが溢れてくる感じでした。

野口さんの記事も再び読むことができてうれしかったです。前回はタネの実情で衝撃を受けましたし、今回は自然農法の野菜のチカラを知れました!このタネに関わる事実を世間に広めてほしいと感じました。

『道』、知らないことを知ること・幸せにつながることを家族と情報共有できることが、毎回わくわくします。

「野口のタネ」の記事を読んで、危機感を強く感じました  東京 自営業 50代 男性


「野口のタネ」の記事を読んで、危機感を強く感じました。小さな一歩ですが、私も野口のタネを購入して栽培を開始します。

小出さんの長年の不屈の精神に感銘を受けました   佐賀 会社役員 50代 女性


小出さんの長年の不屈の精神に感銘を受けました。逆境にあっても真実のためには屈しない強い思いと精神にただただ頭が下がります。自分もできることを続けていきます。

自分の生き方を振り返る指針   鹿児島 嘱託員 30代 女性


アグネス・チャンさんの子育てや教育に対する考えはとても自然で、子供たちへの愛情にあふれていると思いました。著書についてもぜひ読んでみたいと思いました。

小出裕章さんの原子力発電についての記事では、メディアでは語られない原子力の真実が詳しく書かれており、本当に知りたい情報を知ることができた、と思いました。人間の手に負えないものだからこそ、本当の情報を開示して多くの人が考えなくてはいけない問題だと思います。

固定種のタネを守り続けている野口勲さんのお話は、前回も今回も衝撃を受けつつ読ませていただきました。子孫を残せない野菜を食べていれば、いずれ私たちも子孫を残せなくなるんだろうなと感じました。
今号を読んで、まだまだ勉強が足りないと痛感しました。
毎号、自分の生き方を振り返る指針にさせていただいています。

今号も素晴らしい内容をありがとうございました。

真実をストレートに伝えて下さり、ありがとうございます   埼玉 教員 40代 男性


『道』は、いつも真実が書かれていて、読後スッキリとした気持ちになります。
アグネス・チャンさんの記事では、子供の力を信じ、最大限力を引き出す氏の愛に本当の教育の在り方を学びました。

小出裕章氏の記事は、原発の真実に向き合い、闘ってこられた氏の姿に心動かされました。妥協せずに誰が何と言おうと事実を見つめ、訴えていく姿勢を自分も持たねばと感じました。

野口勲さんの記事は、私達には伝えられない種の真実が書かれていて驚きました。知らないでは済まされない大変な事が起きています。無知は罪だと感じました。
普通のマスコミが報じない真実をストレートに伝えて下さり、ありがとうございます。

今の日本の教育、日本の政治への警告   東京 造園業 50代 男性


アグネス・チャンさんはアイドルの時から、今や子育て、教育法、今の日本の教育、すなわち発想力ができにくい詰め込み教育への警告のように思います。

工学者小出裕章さんの記事、原発がいかに人類にとって手のつけられないものになっていくかのお話も、やはり今の日本の政治、原子力ムラへの警告だと思います。

野口勲さんの日本を含め野菜の種がいまや危ない。
自分さえ儲かればの大手企業の利益追求だけが目に浮かびます。農薬を含め、自分たちの食に関する将来について思ってもみなかったことが徐々に起きてていて、関心を持ち続けることだと教えていただきました。

ダルクの岩井さんのお話や、そこで立ち直りダルクで生きる平原さんも、半端ではない人生を歩んできて、岩井さんのもとで第2の人生を、今度は同じ境遇の方々を助ける立場におられることは、なかなかできることではないと感じました。

アグネス・チャンさんの子育てのお話
大変参考になったと同時に元気になりました
  埼玉 海上自衛官 50代 男性


アグネス・チャンさんの父親の「迷ったら一番難しい道を選べ」という生き方が、お子様達にしっかりと伝わっていることに感心致しました。
アグネス・チャンさんの子育てのお話を読み、親として一番大事なことは、子供を温かく見守ることだと改めて気付かされました。
思春期の娘を持つ父親として、大変参考になったと同時に元気になりました。

小出裕章氏の原発の状況、野口勲氏の種による野菜の現状、真実を深く知り、日本は待ったなしの状況にあることを再確認致しました。
大半の人達がマスコミ等の誤った情報を鵜呑みにしている現在、真実を多くの人達に知ってもらえるように私なりに伝えていきたいと思います。
ありがとうございました。

アグネス・チャン氏からは、人間教育の真理を学びました  静岡 理学療法士 男性


今回も、非常に勉強になる事ばかりでした。
アグネス・チャン氏からは、人間教育の真理を学びました。
「人は生来、構ってほしいと思っている。良い事をした時に構ってあげると、自然と良い事を繰り返すようになる。」
なるほど、と思いました。つい、悪い時に注意をしたり叱ったりする事が多いのですが、逆だったのですね。

アグネスさんの子育てから
学び続けることの大切さを知りました
   
  山口 会社員 40代 男性


『道』の最新号から、アグネスさんの子育てから学び続けることの大切さを知りました。
思い通りにいかないから、分からないことが多すぎるからこそ感動する。
大人の都合で閉じこめてしまうと互いに辛いだけだと改めて思いました。

実践者の生き様を見ていると、この世界の構造に
負けてたまるかというエネルギーが湧いてきます
  福島 公務員 40代 男性


今号は、読んでいて胃を掴まれるような重い内容でした。

「教育」「エネルギー」「農業」この3つは人の生活に必要なものですが、この日本ではその全てが個々の「ムラ(村)」で構成されています。それぞれの利権に群がる、産・官・学の連中が作り上げた構造に、人々は支配されています。福島の地で行政という仕事をしていると、それをヒシヒシと肌で感じます。

ムラで動かしているから、全体の流れから乖離した独自の理屈がまかり通り、誰が見てもおかしな非常識な行動を取る。そして、それに無関心な国民がいるから、ムラの人々はその動きに拍車をかける。この社会の根幹をムラが動かしているから、人々の生活は様々な問題に満ちていきます。実験データのねつ造、いじめの隠ぺい、持続できるはずのない原子力発電、トレンドでしかない自然エネルギー、種・肥料・農薬・販売までコントロールされた農業。異常な高温や大雨、台風の西進などの異常気象、そして頻発する地震さえ、こういった自然の理(ことわり)から乖離した人間の行いが原因だと思います。

ではどうすれば良いのか。

それを教えるのは季刊『道』で紹介される実践者の生き様だと思います。気づいた者が変わる、行動する。気付いた一人がまた誰かを変えていく。この連鎖が構造に対抗するひとつの手段なのだと思います。実践者の生き様を見ていると、この世界の構造に負けてたまるかというエネルギーが湧いてきます。これは誌面を通して伝わり、自分自身の中から湧き出たもの。全て自分の中にあるのだと思いました。
今号も素晴らしい一冊をありがとうございました。次号も楽しみにしております。

真実を貫き通す為に戦い続ける人達がいる   静岡 農業 男性


巻頭のアグネス・チャンのインタビューでは日本の教育が如何に世界とズレがあるのかがよく分かりました。実際に御自身で三人ものお子さんをスタンフォード大学に入れているというまさに実践、実体験からくる言葉で本当に説得力というか、その言葉が読んでいてストンと入ってきました。

そして東大がアジアでも8位、世界だと46位になっているという事。
昨今の社会的地位が高いといわれる職業、教師、警察官、弁護士、会社経営者、医者、政治家などの人間性の堕落をみるとまさに合点がいきます。

アメリカの大学の「本当に自信のある子は来なさい」というスタンスはまさに大きく学ぶ、「大学」の本来の姿なのだと思います。それに比べて今の日本は人間性が無くなり、上に言われた指示は善悪関係なく行う権力者に都合の良い人間を造り上げているような気がします。

またスタンフォードは「未来の匂い」がしたと仰っています。子供達に未来を感じさせることができるという事は本当に素晴らしいと、今の日本に住んでいると思ってしまいます。そして魅力というのも、その人自身だけが持つ、人間としての魅力が必要だと仰っていますが、という事は誰もが無限の可能性を秘めていて、それを発揮させる、そこを求める環境になっているのだと思いました。
子育てにスケジュールは無い、というお言葉も子供への愛に溢れた言葉だと思いました。大人の都合に合わせる、既成概念で子供を育てるのではなく、子供のペースで付き合っていく。そこには確固とした信頼関係が築かれると思いました。
答が一つしかないという事は脳の弾力が失われてしまうという事。それは創造力が無くなってしまうという事。そのような学習の弊害が今の日本の閉塞感を生み出しているのではと読んでいて感じました。

今回の号のこのアグネス・チャンさんの記事を東大や日本の政治家に是非とも読んで頂きたい、参考にしてこれからの日本の行く末を大いに考えてもらいたいと思いました。

特に心に残ったお言葉は「子育てが人生で一番素晴らしい有意義な仕事だった」というものです。自分は仕事で野菜を育てますが、それもまた大切な事だと思いますが、人間として一番の生産活動は「人を育てる」という事だと思いました。

小出裕章さんのお話では今ではほとんどニュースで見る事が無くなった原発事故の真実が語られており、自分自身もハッとさせられた思いでした。まさに原子力一筋でこられた小出さんのお話は専門的でありながら分かり易く、そして如何に歪んだものからこの現状が生み出されたのかが分かり、本当にこの国は取り返しのつかない事をしでかしてしまったのだという事を痛感致しました。

そして小出さんはやはり原子力というものに夢と希望を持って真摯に取り組んでいたからこそ、その危険性にも気づけたのだと思います。そしてそれ以外の科学者の欲、卑怯さがこのような災害を引き起こしてしまったのだと、そこに関わったすべての人間の心の弱さが引き起こしてしまったのだと思いました。このような事をもっとマスメディアが国民へ伝えるべきだと思います。そしてそれが真のマスメディアだと思います。そういった意味でも季刊『道』は真実を伝える真の情報を伝える数少ない本だと思います。
分かった事も分からない事も真実を言わないといけない。そのような本当の科学者は今の日本、特に放射線の分野では皆無なのだと思いました。
また小出さんのように真の科学者は国から蔑ろにされているという現状に本当にこの国は危ういのだとそう感じます。

野口さんのお話は前回に『道』で読んだときにまさに衝撃を受けました。
自分達が普段食べている野菜達がどんなふうに造られているのか。本当に知らないという事は怖いと思います。
種子法のお話ではこのような事がなぜ大きく報道されないのかが不思議でなりません。そこに何か大きな利権の構造があるのが分かり、ここでも国民、消費者置き去りの醜い欲を感じます。
野口さんはこれを機に消費者の選択肢が増え、自家採種の野菜が広がるといいと仰っています。しかしそれには消費者の意識が変わらなければならないという事。本当にそれが大事だと思います。そしてその選択肢としての固定種の野菜を自家採種する農家にならなければと思いました。
命を繋げる食べ物を食べ、そして自らの命を繋いでいく。その当たり前の自然の流れが大きく狂わされている。そこに気づいた人達の選択肢になれるようにしなければと思いました。

心の奥の取材ノートでの原田さんのお話。自分も講演会に参加しお会いさせて頂きました。真っ直ぐな瞳で背筋を伸ばし深々とお辞儀されたあのお姿は忘れる事ができない、忘れてはならないと思います。

「気づく、気づかせる」では今の日本に一番必要な事が書かれています。
トップの義が無いという事がすべての劣化の原因でありさらにその根源を変えるには我々国民の意識を変える、謙虚になり、真実を見極めていく事が必要であると思いました。

増々待ったなしの状況になりつつあるこの国に、このように真実を貫き通す為に戦い続ける人達がいるという事。この流れを絶対に止めてはならない、後世へ、子孫へ伝えていかなければならない。その為に必要なエネルギーの蓄積が『道』を通して行う事ができます。
これからも『道』を読み続けていきたいと思います。