大阪・京都・奈良県の中学・高校から
500名が参加





20数名の一列を手の平を合わせただけで 押し込んでいく塾長






塾長に気を通されて、
20数名を押し込む女子生徒





バッティングフォームの検証
塾長の指導で劇的に変わる





気による検証で、重さが変化することや
おんぶしている相手との調和を体験





10数名を動かす実技
通常では動かないが、塾長に気をとおされると 簡単に一列を動かすことができる



身体の神秘を示す塾長
太腿に乗る人が「統一体」であれば 乗られる人は恐さもなく、痛みもない。




「筋肉を鍛える」ことへの問いかけ
複数名と腕相撲をして勝つ塾長の身体に触れて 筋肉がまったく動かないこと、力が一切入っていないことを 確かめる生徒たち
















実技講演会 〈 硬式野球部員対象 〉 2013年7月30日


 7月30日(火) 大阪府門真市なみはやドーム サブアリーナにて宇城憲治塾長による実技講演会が行なわれました。

 大阪、京都、奈良県の中学・高校 硬式野球部員と指導者を対象に、500名が参加しました。
 その中には、この夏、高校野球奈良県大会で見事優勝を果たした桜井高校の生徒たちと、森島監督の姿もありました。

 参加されたそれぞれの顧問や指導者は日頃、宇城塾長に様々な形で指導を頂いている方ばかりですが、生徒たちのほとんどは初対面です。全体が緊張の雰囲気のなか講演が始まりましたが、宇城塾長に実際に気を通してもらい「統一体」となり、そのパワーを体感すると、驚きと感動で場の空気が変化していきました。
 
  2時間30分の実演はあっという間に過ぎ、「自分でも出来るんだ!」「不思議な感覚を初体験した」―― 目の色が変わっていく、子供たちの表情が印象的でした。

  以下に、参加した指導者、生徒たちの感想文をご紹介いたします。


  《大阪府立みどり清朋高等学校》  《京都府八幡市立男山第二中学校》 
  《奈良県立桜井高等学校》 

《 大阪府立みどり清朋高等学校 》 大阪府

今回も様々なことを学ばせていただきました。まず、後ろから拝見させていただく中で、桜井高校の生徒の起立の早さが特に印象的でした。そうした普段からのスピードの違いで「先」をとった結果が、甲子園出場という形につながったことの一つであると思いました。宇城先生には(きちんと)何度も厳しいお言葉をいただきながらも愛情を持って生徒たちに指導していただきました。生徒たちも最初は戸惑いながらも、「できる」「できた」という感覚を素直に体現していて、感想の中からもその思いが感じとれました。今後も、その「できる」「できた」という事実を大切に日常生活から野球、野球から日常生活に活かせることを大事に心がけていきたいと思います。
(監督)


学んだことはたくさんあります。イエスかノーしかないとおっしゃっていました。自分は最近送球で悩んでいます。それは投げる前に少し大丈夫かなとかちゃんと投げられるかなとか迷いがあったと思います。次投げるときからは迷いを捨て、イエスの気持ちで投げてみたいと思います。宇城先生にはっきりと「このチームは勝てない」と言われました。今のチーム状況を知らないにも関わらずズバリ当てられました。みどり清朋の雰囲気や一人ひとりの姿勢や顔つきなどで感じられたのと思います。今回教わったこと、感じたことを日常生活や野球に活かせるようにします。
(2年 主将 K.S)

宇城先生の講習を受けさせていただいて思ったことがたくさんあります。やっぱりいつも不思議だなぁと思います。宇城先生の指示通りに行動したり、気を通されると、先ほどまでできなかったことが簡単にできたり、軽く感じたりと、とにかくすごくて不思議でたまりませんでした。他にも話を聞いているうちにオーラというのか感じるものが前回の講習の時より多かったと思います。今回学んだことを野球につなげれるように私生活からしっかりしていきたいです。
(2年 K.K)

私が一番びっくりしたのは腕相撲です。あんなに小さい子でも勝てるなんて思ってもいませんでした。私もやってみたかったです。私が一番心に残っている宇城先生のお言葉は「誠実な人になり、まわりの人を助けられる人になりなさい」です。私も人を助けられる人になりたいし、将来誰かの役に立てるような仕事をしたいと思いました。また、宇城先生の講習に行きたいと思いました。
(2年 マネージャー M.O)

宇城先生の話を聞いて実際に体験してとても人にはすごい力があるんだなと思いました。先生がみんなに気を入れると力が強くなるのはとても不思議でした、僕たちはまだまだ出来ていないことがあるから、まず宇城先生がおっしゃった返事や礼からしっかりしていこうと思います。
(1年 T.H) 

今回、宇城先生の講習を受けて、人間の本来持っている力の凄さが少し理解できたかと思います。現代の人間は、平和ボケしていて自分の力を発揮できていないと聞いた時、その通りだと思いました。常に、「イエス」か「ノー」の選択をしなければならない。桜井高校はそれができているから甲子園という舞台に立てていると思いました。講習会を受けたのは初めての経験でしたが、また宇城先生の講習会を受けてみたいと思いました。人間の気の力について興味がわきました。      
(1年 K.T)

《 京都府八幡市立男山第二中学校 》 京都府

先日はありがとうございました。宇城先生は身体は普通なひとですが、他のひととは違うオーラみたいなものが見えました。桜井高校の人たちは体つきはあまり大きくなかったけどミーティングのとき、オーラがありました。それは、話しを聞いている姿勢で感じました。
 何人もの人が肩を持って踏ん張っているのを押すやつで動くのも半信半疑でした。でも実際にやってみると簡単に動きました。 これを体験して人間には気があるとすごい力が出せることがわかりました。それを野球に繋げて行きたいです。
 後ろを振り返るやつでも考えて力でやるとまったく動きませんでした。でも考えずにすればできました。僕はこの時人間は何事も自然にやれば最大の力が出せると思いました。先生に学んだことをいかして頑張ります。
(R.M)

先日はありがとうございました。僕ははじめて宇城先生を見てビックリしました。様々な事をできるからです。その中で一番ビックリしたのが、心から礼をすると力が入り人が倒れて行った事です。宇城先生が言った事は全て不思議ばかりでした。今後学校生活では、人を信頼し挨拶して行きたいです。
 なみはやドームでの講習会ありがとうございました。先生からとてもすごい人というのは聞いていましたが、これほどすごい人とは思っていませんでした。桜井高校の人を全員押した時平然とした顔をしていたので何者だろうと思いました。気を使うとおっしゃったので力じゃないのかなと僕は不思議でした。宇城先生が言った事は不思議が一杯でした。おんぶでも、言われたとおりするとなぜか軽くなったり、お辞儀をきちっとすると動かなかったのに動いたり、不思議だらけでした。

 一番心に残った事は桜井高校のすごい大きい人が寝てて先生がやっていた通りにすると、立つ事ができなかったのですごかったです。腕相撲では僕が選ばれて正直無理じゃないかと思いました。でも先生に気を通されると高校生四人に勝てました。すごい思い出になりました。人間のできる事は無限だとわかりました。
本当にありがとうございました。
(N.F)

《 奈良県立桜井高等学校 》 奈良県

宇城先生は雰囲気が普通の人とは違い、何をしていてもぶれないような感じがしました。 実技や講義が始まり宇城先生が「気を通します」と言った後、何か見えない力が僕の中に入ってくるというのは感じませんでしたが、気を通す前と通された後では全然違うことが分かりました。できなかったことができるようになりました。今までは宇城先生が言った通りに半信半疑でしたが今日の体験で疑いはなくなりました。僕はまだまだ未熟なので宇城先生の足元にも及びません。しかしこれから生きていくなかで少しずつ宇城先生に近づけるように努力しようと思いました。
(1年 Y.Y)

礼をしないで前の人を押す、礼をして押す、ということをしました。礼をしないで押す方は全然動きませんでした。しかし、礼をして一番後ろの人を押すイメージで押してみると動かすことができました。無理矢理する、一礼して感謝の気持ちを表す、するとどのように変化するかということをあらわしたのだと思います。感謝の気持ちを大切にすることで人間が秘めている大きな力を発揮することができると思います。周りの人にどんな小さな事でも感謝することで、自分も少しずつ成長していき、いつか大きな力を発揮すれば、自分も周りの人も幸せになることができるのではないかと思います。
(1年 Y.T)

今日の講習会で実際に体験できてよかったです。僕が一番違いがわかったのは、おんぶをして歩く時でした。すごく軽くなったのでとても驚きました。今回の講習会で学ばせて頂いたことを野球に活かせるか活かせないかが、この先伸びる人と伸びない人の違いだと思います。今回の講習会で、ご指導して頂いている時に宇城先生は「人生YESかNO」とおっしゃいました。要するに、世の中において自分の意志をはっきりさせないとすぐ捨てられるということではないのかなと思います。
(1年 Y.O)

僕は先生がおっしゃっていた「身体は内なる気に応じて動き、気は心の向かう処に応ずる」という言葉に、口では表すことのできない人間の本質に問いかけてくるものがあると感じました。人間の潜在能力とは、筋力トレーニングや科学では辿り着くことのできない未知なる世界なのだと思いました。言われてからする勉強と違って、自分が「もっと知りたい」という心からくる好奇心で、話を聞かせていただくことができました。教えていただいた事を日常・野球に繋げて、今度は自分からエネルギーを発信していけるようになりたいです。 
(1年 N.H)

講習会の最初と最後の雰囲気を比べてみると、すごく変化があることに今回気づきました。最初は少し暗く感じたのですが、終わってみるとすごく明るくなっていたように思います。その要因には、実践による驚き、できる喜びなどもあると思うのですが、一番は宇城先生の心のライトの明るさが周りも明るくしたのではないかと思います。与えるだけの太陽のように自分も周りを照らしていけるような人間になろうと思います。
(2年 T.Y)

先生がおっしゃった「三流にするのは自分」という言葉が私に当てはまっているように思いました。元々、一流の素晴らしい力を持っているのに、わたしたち人間は、型にあてはめなかったり、優しさを忘れたりして自分で自分を悪くし、三流にしてしまいます。それを実感したのが7人の列を押すという実践です。私は相手を見て礼をし、押しましたが先生のようには上手くいきませんでした。下を向いていたからです。以前にも教わったことがあるにも関わらず、できなかったのは、やぱりどこかで一流の自分を三流にしている自分がいるのだと思いました。人間が本来持っている力は素晴らしいですが、それをもっと引き出せるようにするのも、二流、三流、四流、秘めるだけ、にするのも結局は自分です。型・心・前を向いて…再確認ができたと思います。しかし今、その力を一番引き出せないのは日本人だと聞きました。一番引き出せるはずなのになあ、と思いました。
(2年 H.S)

姿勢が横着になってしまうとどれだけ練習しても、ものになるスピードはとても遅くなると思います。実践のご指導の中で1番驚いたのは、身長を大きくする方法で。わかりやすく結果が全く違いました。はじめは相手と目線が一緒だったのですが、一つの方法で次に目を合わせた時、相手が小さくなり、自分が大きくなっていました。一つの方法でこんなにも変わるとは思っていませんでした。本当に人間の体は素晴らしいと思いました。人間が元々持っている力を出すのも自分だし、出せなくするのも自分です。なので、自分に一番気遣ってやりたいと思います。
(2年 S.O)

時間というものがある世界に生きている限りは、もちろん一瞬一瞬を大切にすることが大事ですが、先を見据えていくことも、両方が大事になってくると思います。そしてそういった時間をも通り越すのが愛であると思います。だから愛は大事で、僕も自然と愛のこもった行動をとれるようになりたいです。
(3年 I.S)

先生は全体的に大きく、そして時々恐ろしく感じました。先生はいつも自分達子供には優しく気を遣って接してくれるのだと感じさせていただきました。自分達が講演会の後に達成感があるのも全て先生のおかげであり、そこに気づけていなかった自分を情けなく思います。自分は膝を痛めていて正座はいつも痛いはずなのですが、今回、先生の前で正座をさせていただいた時は、まったく痛みがなく驚きました。痛くなくなる状況は、本当は一人でも作れるはずだと思います。
(3年 K.S)

見るもののほとんどが初めてではなかったのですが、違う視点で見たり、捉え方を変えたりすると、体の使い方のあらゆる選択肢が増えることに気づけることができました。気の向かう方向、ベクトルというのは、一つの方向ではやっぱり居着いてしまって何もすることができません。しかし、礼などいろいろな方法で心のライトを360度照らすと簡単に人の列を押すことや、肩を押されていても立つことができたりします。それを今大会では相手との勝負ではなく、自分に立ち向かい、膨張させて自分のどこが弱いか強いかを知ることができたらいいと思いました。そして、自分一人でやっているのではなく、周りの人々に支えてもらっていることに感謝して、甲子園でも今後の人生でも胸を張って何事も頑張っていきたいと思いました。
(3年 K.T)

僕達が甲子園に出場できたのは、宇城先生の実技講演会があってのことだと僕は思います。そのステージでも平常心で戦い抜けるよう頑張ります。
(3年 D.N)

講演会中、宇城先生がおっしゃられていた「優勝したのはもう過去」という言葉がもの凄く印象に残りました。確かにそうだと思いました。どんどん先へ先へ、次の事を考えていかないと遅いし、こう思っていることが既に遅いのだと思います。私は三年ということもあり、宇城先生の講演会には数回参加させて頂いています。ですが、今回が1番体験していて、「あっ!」と感じることが多かったです。言葉では表現しづらいですが身体にスゥーと、はいっていく感じがすごくわかりました。人間が本来持って生まれてくる力は、本当に凄いものだということを改めて感じました。身体はわかっていて、その邪魔をするのは頭なのだと思いました。
  危機感があればどんなに大勢に抑えられていても動くことができる。自然と力が出る、というよりはむしろ相手の力が弱まっていく感覚でした。抑える側になると、本当に力が入らなくなり、相手の流れに逆らえなくなりました。一つわかればどんどん次のことにも興味がでるし、「何でもやってみよう!」となっている自分がいました
。これは、今日の講演会の事だけでなく、勉強している時と同じだと思いました。で
きる、できないはあるけれど、できないからこそ試すことが楽しかったです。やらな
いと自分がそれをできるのかどうかもわからないし、失敗もできなければ成長することもない。やって失敗することはあっても、後悔することはないのだと思いました。
知らないことにもっともっと触れて、もっとたくさんの経験をしたいです。その時の 状況によるけれど、周りに合わす合わさないは関係なく、まずは自分で決める事が大事だと思いました。自分の意志を持ち、その後で合わす時は合わして臨機応変に対応していくことが大事だと思いました。
(3年 R.M)

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