2012年 特別企画 大阪親子塾 (2012.8.5)

 

これからの日本のため子供の教育が大事   広島 会社員 42歳 N.K

●受講前は、子供たちが興味をしめしてくれるか不安でしたが、受講してそんな不安は吹き飛びました。娘と息子2人参加予定でしたが、娘が直前に行きたくないと言いだし、結局説得することが出来ず息子のみの参加となり、残念。コミニュケーション不足を反省しています。今ひとつ晴れない気持ちを持ちながら大阪に向かいましたが、大阪に近づくにつれ、緊張と期待感でそんな気持ちを忘れていました。 受講中は宇城先生の講義にのめり込んでいました。これからの日本のため、子供の教育が大事だと改めて思い、自分もしっかり勉強して成長していかなくてはいけないと気が引き締まりました。  なにを考えているか分からない息子のため、帰りの車中で感想を聞いてもはっきりしなかったのですが、家に帰って母親を交えて話しをするのを聞いていると、いいろいろ理解しているようでした。娘は残念でしたが、これからの子供たち2人の教育に今日の親子塾を生かし、ともに成長していきたいと思います。
(父親 42歳)

●ぼくは大阪まで行っていろんな事を学びました。大きな声であいさつをしたら力がついて、へんなやり方であいさつしたら力がつかないことが一番印象に残っています。ぼくは最初そんなことが起きるわけがないと、すごくうたがっていたけど、他の人がやってみると楽に大人を押せていました。
僕の番がくるときはできるかなあと心配してたけど、楽に大人を押せることができました。
おかげで僕は声が大きくなりました。先生はそうしたら礼儀正しくあいさつができるといっていました。
休憩時間のとき、父さんが ぼくが一番力が強かったと言っていました。
そのとき僕は少し照れました。
(小4 男子)

 

子供の素直な部分を邪魔しないよう見守りたい   大阪 会社員 41歳 K.A

●今回で3回目の参加になります。娘も小学校2年生になりました。
娘が縦一列に並んだ大人を前から押して倒すことを行なった時のことです。
まず何も教えられず普通に押すと、びくともしませんでした。次に先生に挨拶をしてから押すことを教えていただきもう一度押しましたが、また出来ませんでした。この時、過去2回は、最初から押せていましたので、娘が途中で諦めないかと心配になりました。再度、先生が娘に大きな声で挨拶し、相手の目を見ることを指導された後、娘が行なうと先程出来なかったのが嘘のように大人を押すことが出来ました。押せた直後、娘は先生に指示される前に、また同じように大人を押そうとしました。その様子を見て先生は「子供は出来るとまた直ぐに行なおうとする」とおっしゃいました。私はこれが大人にない早さだと思いました。娘を通して、素直に出来たことを素直に身体で試すことの大切さを学びました。また、過去に出来ていたことが出来なくなったことで、普段の私の行ないの何かが間違っていて、子どもが「できなくなった」のか不安にもなりました。家庭での私の真剣さが足りなかった為では無いかと思いました。
 次に小学校3年生の女の子が、年下の女の子に大人の押し方を指導する場面がありました。押して倒す為に1番のポイントである相手の目を見ることを教えていました。とても的確でわかりやすい教え方でした。私だと手の指を揃えて等、細かな所を1つ1つ言ってしまうと思います。出来る為には、何が本当に必要なのか、本質的な所をピンポイントで言うことが大事で、不要なことは、出来る限り言わないことが指導するときにとても大切なことだと思いました。

 今回も多くの事を子供や女性から学びました。力がないことが不利だと思えることが、逆に力(筋力)があることや自己中心的な知識(頭)が邪魔をしてしまっていることを学びました。とても貴重な体験でした。
 今回の体験から学んだ正しい挨拶を自ら心掛け、また子供の素直な部分を邪魔しないように、些細なことにとらわれず、子供をしっかりと見守っていきたいと思います。
親子で貴重な体験をさせていただきまして、ありがとうございました。
(父親 47歳)

●大人がならんで、お父さんがおしたらたおれません。ちゃんとれいをしてもたおれません。子どもが正しく「おねがいします」と言うと、大人をたおせました。わたしはさいしょできなかったけれど、宇城先生に教えてもらってできました。あいさつをする時、さいしょにあい手の目を見て、れいをしたあとにもあい手の目を見たらいいと教えてくれました。できてよかったです。うれしかったです。わすれないようにしようと思いました。大きな声であいさつをする、てきとうに言わないと教えてもらいました。

  大人が四つんばいになってもう一人上にのった時、子どもが下に入ると、下の方の大人がかるく手を上げることができました。子どもがぬけると手がおもくなります。あたまで子どもをまもろうとすると、子どもが下に入っても手がおもくなります。ふしぎでした。
大人が子どもをおんぶして、宇城先生がまほうみたいにすると、おもくなりました。

  大人が力を入れても子どもがおしたらたおれます。正しいポーズをしたら、子どもがおしてもたおれなくなりました。「なんでかな?」と思いました。大人にせつめいしていたけれど、わたしにはわかりませんでした。
 先生が手をはなしているのに、人をおもくしたり、かるくしたのが一番すごかったです。まほうみたいだと思いました。また行って、なんでおもくなったり、かるくなったりするか教えてもらいたいです。
(小2 女子)

 

今までより大きな声ではっきり「いただきます」   大阪 福祉介護 38歳 Y.Y

●2歳6ヶ月の息子は歩き回り、話をじっとして聞けず、落ち着きが無かったので、せっかくの機会に少しでも興味を示したり、少しは参加してもらいたかったのにがっかりして帰宅しました。翌朝、「お願いします」と挨拶をさせてみました。すると、大きな声で、正しい姿勢で「お願いします」と言い、手で押してきました。ビックリ!!です。会場では無関心に見えていましたが、ちゃんと見ていたんですね。その他の日常の「いただきます」「ごめんなさい」なども、今までより大きな声ではっきり言っています。
次回、参加できるチャンスがありましたら、またぜひ参加させていただきたいです。
(父親 38歳)

●第2子出産の時、「受け入れる事」、これに力をいただきました。
妊娠中、夫が宇城道塾初級コースに通わせていただいていました。そこで「反発からは何も生まれない。受け入れる事」と聞いていました。繰り返す陣痛の中、「もういやだ、陣痛来ないで」と思うと、もう本当に痛くて痛くて・・・ でも、「この陣痛があるから赤ちゃんが出て来れるんだ。ありがとう」と陣痛を受け入れると、深い深呼吸ができて、痛みは和らぎました。
道の精神をもっと学べは日常に生かせることがとてもたくさんあるんだろうなぁ、と実感しました。
(母親 32歳)

 

部分体の自分に子供達から学ばせてもらった   奈良 高校教諭 47歳 N.M

●江坂塾・特別野球塾・道塾・親子塾。師は一人でも、共に学ぶ仲間・場の雰囲気の違い、そしてテーマごとで感じ方や気付き、そのひろがりや深まり方、観える角度も少しずつ違うことを今回の親子塾で、これまで以上に何か「ピン」と感じさせていただきました。違い(指導者・監督・教師・父親、子供・大人・男)を心身で感じさせていただくことで、自身の根底にあるものが見え、繋がり、内面の視界の広がりに結びつく。要するに、違いのおかげで一つになる(全て一人の自分である)ことが出来る気がしました。
 自分・家族・職場・地域、そして日本も部分体になってしまっています。まず、自身を統一体にしなければいけません。「一人革命」の行動・実践を展開すべくエネルギー(再生・治療)を今回も頂戴しました。
 大人(堅い・横着・立場から)という性質上、型(師の生き様・ひな形)を忠実に辿らないと、今の私のスピードでは絶対に間に合わないという危機感も自分自身に感じました。良くも悪くも子供に大きく影響するということを、少しも分かっていないということもわかりました。出来ている時(統一体)というのは、ほんのわずかな瞬間にすぎず、残りのほとんどは部分体になっている自分に、子供達から学ばせていただきました。自分が出している波・粒子は、本当に乱れた濁った粗いものです。透明かつ無臭でもありません。変な色(色気・我欲)すら漂わせています。子供の様子や出来ないという事実が証明しています。子供のことを心から思って叱る・・・。そうではなく、心底・無意識下、そこには「ちゃんとしないと、親として恥をかかされる」「指導力が疑われる」「立場がない」といった、ものすごい自己中心的な自分の存在があります。

 「私は、戦争の生き残りではなく、死に損ないだ」過日耳にした印象深い、ある老人のこの言葉。生かされていること、そして仲間への感謝を的確に言い表しています。 戦争体験をしていない、平和な時代に育った自分にとって、平和ボケを払拭する方法は行動しかありません。そして、嫁と娘が誤魔化さずに、私に対して正直でいてくれることに心から感謝しなければいけません。 ありがとうございます。
(父親 47歳)

●真面目、誠実、謙虚、心、愛・・・。これらは物心のついた時から耳にし、我々と共にあったものです。 宇城先生がお話して下さることは、本当に毎日の生活で大切なこと、必要なことです。 親子塾に参加させていただき、改めて心を、気を引き締められる機会を頂き、本当に感謝しております。
 日本が最悪の状態にあるというのは日常生活の中で様々な場面で感じます。普段の会話の中で友人、同僚、地域の方など、どこに行っても皆が「日本って大丈夫?このままでは終わってしまう」と、口を揃えるように言っています。その最悪の状態の中で子育てをしている私達。

 体験の中で四つんばいになり、子供が下にいる時といない時の感覚が心に残っています。 また、下の人だけでなく、上にいる人との関係、自分が変われば周りも変わるということが、身体で感じられたことがおもしろかったです。 四つんばいになり子供が下にいるという状態が、妊娠の時にお腹に子供がいる状態と少し似ているような感じを受けました。 その間、女性は一秒たりとも休むことなく子供を守り続ける状態なのですから、出産後、育児をする前から毎日子供と共に自分を成長させてもらえる環境にいるのだと感じました。

 心の大切さもとても強く、深く感じました。心があって子供と接している時は、子供も穏やかです。日常生活の中で自分のことが中心になっている小さな自分が出てしまっている時は、子供も不安定です。これもまた妊婦生活の時から、毎日感じながら過ごして感じていることです。子供は自分の姿であり、つくづく親次第、夫婦次第であると思いました。それが分かっていても自己中心になっている時があります。自分次第、親次第、夫婦次第で子供も変わります。大人(自分)は勝手ですから、子供は大変です。それが分かっているのに、そのようにしない時があるのですから、本当に大人(自分)は勝手すぎてひどいです。つまり、「わかっているつもり」なのですね。

 夫婦が心を開きあって、信頼し、調和し、心から互いを思いやり、愛し、行動していれば、その心ある両親の姿を見て何も言わなくても子供の心は素直に育ちます。 親が心から愛し、心から接し、話し、見つめ、抱きしめていれば、子供は穏やかです。
 自分自身が親となり、毎日成長させてもらえる環境にいることを自覚し、その立場を大いに楽しみたいです。 そして分かっていても自己中心的な自分になってしまう時が少なくなるように日々過ごしていきます。 これからの日本を変えられる子供達を育てることができる親としての責任を深く感じながらも、日々自分も成長させてもらえることに感謝しながら心を大切に過ごします。

 宇城先生のお話を聞かせていただける、主人と子供と一緒に親子塾に参加させていただける機会のおかげで、人生で大切なものにこうして気付き、出会い、行動するエネルギーをいただけました。一日一日を大切にします。本当に心から感謝しております。 ありがとうございます。
(母親 34歳)

●ちょっとはずかしかったけど がんばれてよかったです。
おねがいしますのれいをいうと おせたのでうれしかったです。
うしろせんせいのからだをさわって うしろせんせいがまわったときに
かおが だれかにあたっていたかったです。 そしてびっくりしました。
うしろせんせい ありがとうございました。
(娘 5歳)

 

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