桜井高校 (奈良県)

 

僕は駅から桜井高校まで誘導係でした。すべて相手の方から話しをして下さいました。僕からは本当に少しだけ話しかけてました。相手の方は皆、温かい人達でした。「そうなんだ」と思うようなことも話してくれたり、僕が下手くそな説明をしていても逆に励ましてくださった方もいました。これらの人に出会えたことが本当にうれしく思えてきました。誘導係をやっていてすごく良かったです。感謝したいです。
(野球部 1年 Y.H)


体が強くなるから服装を正そうという気持ちで正しても「事理一致」ではないと思います。服を入れるという行為にしても、無意識にできていることが一番よいことだと思います。
(野球部 1年 K.S)


今回、僕はカーテン係というのもあり、二階から講演を聞いていました。二階からというのもあり、第三者的に講演を受けることもできました。その時感じたのは、先生の会話中に話しをしているなど、「今は別に見たくないわ、という姿」と、ただ「自然と飛びだす拍手や歓声をだす姿」でした。僕は、人間というのはそういうのが両方合わさって普通なんだなと思いました。だからこれからは、悪いことをただ否定するのではなく、その本質を見抜いていきたいと思います。
(野球部 2年 I.S)


自分は今回販売の手伝いをさせていただいて、とてもためになりました。本に宇城先生の一筆をいただいたものを見させていただくと、「絆」という言葉が書かれていました。絆というのは見えないけれど確かにあります。同様に「気」というものも目には見えないけれどあります。「縁」も見えません。本当に大切なものは目には見えないけれど、そこに存在しています。「心あり」の状態も目には見えないけれどあります。 これらは全て違うものの、変化となり「気づきというかたち」で見えるようになるのだと思います。
(野球部 2年 K.S)


自分の中で野球をかけがえのないものにしていきたいと思いました。人間はすごいものを持っていて、おもしろいなあって思いましたし、人間はもともと繋がっているものを何故切るんだろう?とも思いました。 二日間、見せていただいて共通していたことは、大人も子供も皆、宇城先生の話を聞いている時の目がキラキラと輝いていたように見えたことです。
(野球部 2年 R.U)


準備したりする時に、走らないように気を付けていても、咄嗟に何か言われると気持ちが急いで走ってしまう自分がいます。「走るな」と言われて走らないと思っているうちは、レベルが低いです。昔の日本人は走らないではなく、走れない服装だったという伝統文化の型にはめると繋がってきます。また、私はすぐ人にものを頼んでしまうのですが、そういう所が横着だなと思いました。
 今回、気づかせてもらったことは数え切れないくらいあります。それは、私にとって大きな財産です。そういう経験をさせてもらえることに本当に感謝したいです。礼をすると強くなるなども経験、体感してみるまでそのすごさがわかりません。何事も経験そのものが、有り難いことだと思いました。そうすると、やはり生かされているなと思いました。普段気付くことができないことや当たり前なのに気付けていない事に気付かせてもらいました。本当にありがとうございました。
(野球部 2年 主将 K.S)


自分は、講演会に参加させていただいてあらためて人間の愚かさ、強さを学ばせていただきました。人間の身体は数え切れない程の分子でできており、さらにその分子の間には空間があり、絶えず原子や分子が通り過ぎていくというお話をお聞きし、人間という生物の見方が変わったような気がします。人間はすでに宇宙と調和しているのです。正解はありません、自由に感じていこうと思います。      
(野球部 3年 K.T)


一年生の時は目の前で御指導いただいたことに、ただただすごいと思うばかりでしたが、二年生になって、準備、片付けといった周りの面での気づきがありました。今回はそれに加え、参加した方々への気づきがありました。1日目の午前の部、朝から元気よくあいさつをしてくれる中学生達が学校に来て、とても清々しい気分になりました。
 講演中は、みんなとても興味津々で、自分たちが試す場面になると一目散に相手を見つけ「すごい、すごい」と言って体感しているようでした。真っすぐでとてもキラキラした表情でした。それに比べ高校生、大学生の部は同じように興味深くても、「なんでこうなんのか」だとか「自分がやってみてもできるのか」といった理屈っぽい様な、そんな表情がみられました。また大人の方は、実践の時、子供たちの様子を伺いながら自分たちは進んで試そうとされなかった様子がありました。「自分にはできない」といった気持ちがあるのかなあと思います。大人に近づくにつれ、少し臆病な心が生まれ、子供たちに比べてチャレンジ精神が少なくなってしまう様に感じました。中学生のキラキラとした真っすぐな表情は、見ていてとても晴れやかな気持ちになりました。
 講演の最後に宇城先生が高校生に向けておっしゃられた「大人になってほしくない」という言葉にとても心を打たれました。しかし、私たちは一歩ずつ大人に近づいています。そのことを避けることなく、「かっこいい大人」になれるように真っすぐな人間でありたいと思います。
(野球部 3年 マネージャー N.K)

 

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