この素晴らしいエネルギーを元に日々謙虚に向き合っていきたい
宮城県 会社員 50歳 男性 A.S
この度は仙台道塾を開催していただき誠にありがとうございます。心より感謝申し上げます。
今年も宇城先生にご指導いただけること、塾生と共に学べる幸せを感じながら、沢山のお話と身体を通して学ぶ講義の時間はあっという間に過ぎていきました。
今回その中で特に印象に残っているのは、意識・無意識のお話でした。顕在意識は頭で理解するが、潜在意識は心の発動によるものであること。自分が意識する前には無意識の世界で身体が既に活動を行っており、頭が邪魔をするということ。日々の生活において、私自身も頭でいろいろ考えてしまい、気が付くと居ついてしまっていることが多く、それによって頭痛等の体調不良が発生していることが多いなぁと感じました。
身体を通して学ばせていただいたことで一番強く残っていることは、私が四つん這いになり、両手両足を複数人でしっかり押さえられた状態で進むということがございました。いつもの自分でやろうとしたら、進むどころか全く動けませんでした。
その後先生のご指導の下、背中腰を引き『ゼロ』にしてから背中で進むようにしたところ、皆を引っ張りながら進むことが出来ました。その際の私の背中はいつも使っている動きではなく、何か動物の動きのように感じました。
更に進んでいき、床に背中をくっつけるように一気に動いたら、私をつかんでいる人たちが驚きの声と共に一気に倒れていきました。振り返って見てみると、何と多くの人達(20人位)が倒れておりました。私は5~6人位かと思っておりましたので非常に驚いたと共に、自分の中にはこれほどまでに素晴らしいエネルギーがあることに感動しました。
自分を信じることの大切さ、そして今までのやり方では間違っていること。頭で考える、限界を作る、出来ない、不安…といったものに振り回されず、この素晴らしいエネルギーを元に日々謙虚に向き合っていきたいと感じました。私の関わる人々に対して少しでもこのエネルギーを思って関わっていき、一人でも多くの方の笑顔を引き出して一緒に笑って過ごしていければと強く思いました。
この度は非常に大切な学びをご指導いただきましたこと、心より感謝申し上げます。これからもご指導よろしくお願いいたします。
身体を通じた実技に落とし込んで表現し、目に見える形で塾生に経験させてくださる
東京都 不動産営業 30代 男性 S.M
仙台道塾でのご指導ありがとうございました。日常でいかに自分が頭のモヤモヤにまみれ、1パーセントにも満たない顕在意識の働きに支配されて右往左往しているかを感じました。講義が終わった後は、視界もスッキリとクリアになり、活力を注入していただいたことを感じます。
寝転んだ状態から、先生が合図をされると、起き上がりたくても起き上がれない。立とうという命令、信号が身体に伝わらない感覚です。一方で、身体は心地がよく、そのままで居たいと感じています。その状態から複数人に手足をつかまれても瞬時に投げることができる。周りから手や足を掴まれていることが全く気にならず、あっという間に皆さんが倒れていました。
これを可能にしているのは、意識や思考の力ではなく、先生が活性化してくださった身体の持つエネルギーであり、逆にその発揮を妨げているのも他ならぬ自分自身です。「サラリーマンは家畜。自ら考え行動する力がない」というお話は、まさに自分自身のことだと聞いておりました。不安、怯えによって動けなくなっている。意識が作り出すほとんどのストーリーが自作自演の言い訳であり、そうすることによって行動しないで済む予防線を張っている。挑戦して失敗する前から逃げる口実を作っているようなものであり、現状維持をよしとする横着でしかないと思います。
昨年秋に福岡から東京に異動し、仕事や周りの人間関係など環境が変わり、正直なかなかスムーズにいかず、1パーセントにも満たない顕在意識、頭の働きにばかり心をとらわれ、モヤモヤを抱えてさらに自分で自分を苦しめていたと思います。
先生がいすを遠隔で引き寄せたり、ぐるぐると回すという場面がありました。いすを押さえ込む人数が多ければ多いほど、さらにその動きは加速します。「その起動力はなにか?」「どこからエネルギーが来ているの?」という先生からの問いかけがありました。
マクロの世界についての板書で「実在先にありき」と書かれたことからも、先生が自在にコントロールされているエネルギーでありながら、その根源自体はもともと世界に実在しており、その発揮・登場を「待っている」潜在的な可能性領域であると感じます。それをいかに引き出すか、無駄な邪魔をせずに自分をその法則性に沿わせていくかという捉え方も大切だと感じました。
「ゼロ近傍に高エネルギーがある」という板書も大変興味深く聞いておりました。さらに、ゼロをつくるということを身体を通じた実技に落とし込んで表現し、目に見える形で塾生に経験させてくださるということが、先生の桁違いの創造力なのだと思います。
両手両足をつかまれた四つん這いの状態で、すーっと少し後ろに内面を投げてから進むという実技では、考えられない人数の塾生が引っ張られていきました。人間の持つ本来的な潜在能力に対してもっと信頼を寄せること、一度信じるのであれば疑わずに信じ続けること。その信念、信じる勇気の欠如が自分を弱くしているような気がします。
ご指導いただいたことを日常に戻って検証する、実践する、そして変化したと後で振り返ることができるようにしたいです。ご指導をありがとうございました。
