ただ体験して身体が覚えるに任せること、それを再現できるよう頭で邪魔をしないこと
鹿児島 学校職員 30代 女性 YK
今回の講義を受けて、意識で考えないように、と考えていたことが良く分かりました。頭で覚えるのではなく、身体にしみこませる。とにかく感覚に残せるよう、思い出せるようにその場の空気を受け入れようとすると、今までとは違う感覚で体験することが出来ました。
これまでは、「できるだろうか?」「自分に分かるのかな…」と不安に思いながら参加していたところがあり、やってみてもできない、出来なくて不安になる、と頭だけになってしまっていたように思います。しかし、感覚に重点を置くと、不安を感じる暇もなかったように思いました。検証の時には、エネルギーの流れのようなものがある、という感覚がありました。これがほかの方々が言っていたことかも!と思い、うれしくなりました。
講義の中で、2次元から5次元についてのお話があり、私たち大人がいかに低い次元で生きているかということも検証をしていただきました。男性二人が寝転がり意識で起き上がろうとすると、通常であれば起き上がれますが、宇城先生が空間を5次元にすると、起き上がれなくなっていました。ほかの人が起こそうとしても動かず、逆に起こそうとした人が投げ飛ばされていました。
男性と女性で腕相撲をする検証では、私たちが考える常識では、筋力の強い男性の方が強い、女性は筋力が弱いから負ける、と考えてしまいます。しかし、宇城先生が空間を5次元にすると、女性の方が勝っていました。5次元では男女の別はなく、それぞれ一人の人間という存在になる、というお話をされていたと思うのですが、そうなれば、男性が勝つこともできるし、女性が勝つこともできる。そもそも勝ち負けの概念を超えてしまっている。改めて考えるとまさに調和や共生の世界だと思いました。
また、男性5人で机を押し、その前に立つ、という検証がありました。実際にその机の前に立つと、下がりたい、離れたいという感じがしました。少しずつ近づいて行ってどこから不安になるか、という検証もしましたが、1,2歩も進めたかというところですぐに不安になり、進めないという気持ちになりました。その時に先生が「勝手にそう思っている」とおっしゃっていて、これも考え?と驚きました。自分では感覚だと思っていましたが、本来であれば不安にならない世界があるのに、それを信じられていない、不安を感じて逃げるのが当たり前になってしまっているのかな、と思いました。しかし、そこで無謀に“大丈夫!”と思うのも何か違うような気がします。じゃあどうするのか?という問いに対して何もできずに思考も行動も止まってしまいます。意識では自滅の道を歩んでしまう、というのはそういうことなのかな、と思いました。
しかし、宇城先生のおっしゃる5次元は、まったく別の世界でした。自分だけで立っているときは、常に後ろに下がっていたのですが、先生が5次元の空間にすると、守られているような安心感があり、怖さや不安はまったくなかったです。机を押していた方々も前に進めなくなっていました。
空間の歪みについての検証では、男性二人で椅子の足を掴み,動かないように固定した状態で宇城先生が空間の歪みを作り出すと,何もしていないのに椅子が前に進んでいました。空間に歪みがあるとそこに引き込まれる,という説明がありましたが、ただ椅子が勝手に動いているということしか見えませんでした。
これまでの道塾では、宇城先生やほかの塾生の方々がこう言っているのだからそれが正解で、それがわからない自分はダメ、と思ってしまっていました。正解かどうかを考えている時点で意識だけで参加していたと思います。今回参加前に『道』227号を読めていたこともあり、ただ体験して身体が覚えるに任せること、それを再現できるよう頭で邪魔をしないことを念頭に参加することが出来ました。
まだまだ頭で考えた不安や自信のなさはあります。この感想文を書いている間も、本当に感じられたのかな、と疑ってくる頭もあります。しかし、あの場で間違いなくできたこと、それが事実なのでそこは身体に任せたいと思いました。
大人に見せてももう手遅れかもしれませんが、それでも私たちをご指導くださる宇城先生には感謝しかありません。先生の広いお心と深い愛情でこの機会をくださり、ありがとうございます。貴重な機会を無駄にしないよう、学びを行動につなげていけるよう心掛けたいです。今年もご指導をよろしくお願いいたします。
人間にはもの凄い可能性と潜在力がある、大きな希望があるのだということ
山口 教員 30代 男性 SA
対立・競争のこの世界に生きている私達は、既に手の施しようがないくらいに常識や思い込みに洗脳されていることを強く感じました。
例えば腕相撲では、男性の方が女性より強い、体の大きな人の方が強い、人数が多い方が強いなど、ほぼ自動的にそのように想像します。そして、実際にそのような結果となります。しかしこれは、1%の顕在意識による動き、つまり意識の世界での話であることが検証にて証明されました。先生が気を通され、5次元時空へと変え、潜在意識に働きかけると、女性が腕相撲で複数人の男性をひっくり返しました。常識からは全く想像できない結果です。この事実を見た時、私の何が変わるのか。子どもであれば即変わります。しかし、私はすぐに変われません。これがまさに病気だと思いました。
先生のご講義の中で、権力を握っている者が庶民をコントロールするために様々な方法や仕組みを用いているお話がございました。お金、地位、肩書き、見栄、欲などをとおして、1%の顕在意識で考え生きることを当たり前のこととして刷り込み、無意味な対立や衝突、消費ばかりをさせる。そこに全く気付けていない自分。今改めて自分の生き方や求めていたものを振り返ってみると、常に誰かに評価されたい、認めてもらいたい、地位や肩書きを得たいなど、まさに先生の仰るとおりになっていたと気づかせていただきました。
1%の顕在意識の世界、つまり現代社会で求めているものは、99%の人間の潜在力からすると全く取るに足りないものであることがこの度よくわかりました。自分の可能性に蓋をして生きることは、あり得ないほど不幸な状態です。そう感じるほど、先生に体験させていただいた実証の数々は衝撃的なものでした。様々な検証をとおして感じる多くの変化は、身体の感度を高めてくださいます。気によるエネルギーを感じたり、受け取ったりすることで身体(細胞)が蘇ります。常識では考えられないことが起こったり、できたりします。自分の可能性を実感し、ひたすらに希望が湧き上がります。
世界、特に日本全体が希望を失い、混迷しているのは先生のご講義を拝聴し、当然のことなのだと改めて理解することができました。1%の顕在意識(頭)のみで生きることは、損得で生き、全てと対立、衝突し何もできない。ありもしない作られた幸せの概念をひたすらにひたすらに追い求め、自分の我や欲を満たすためだけに動き続ける、そして気づいたらいいように利用され支配されている。誰かを蹴落として、痛めつけ、自分のみが幸せになろうとする。結果どんどん劣化し、悪循環となり、最後には破滅する。自分には何もできないと諦めてただ日々を過ごす。
ご講義の中で、若年層の死因トップが自殺であり、世界の中でこのような状態になっているのは日本のみであるとのお話がございました。この事実は私達大人や社会に全く希望がないことを表し、且つ子ども達は希望を感じられず生きる気力を失っていることをはっきりと物語っていると塾後、強く感じました。これは私達大人の責任です。大人自身が早く変わらなければなりません。そして、人間の可能性を開く方向に少しでも多くの人が気づかなければなりません。
人間にはもの凄い可能性と潜在力がある、大きな希望があるのだということ、これをこの度の道塾でも何度も身体で体験させていただきました。この蘇らせていただいた希望に満ちた身体に、細胞に感謝し、人間としての生き方に自分自身が少しでも近づけるように日々を過ごしていきたく思います。そして、今自分ができることを少しでも行動に移していこうと思います。まず変えるのは自分自身であること、これを肝に銘じていくことが、私にとっての第一歩であると思っています。
宇城先生、この度も大変貴重な御指導を賜り、心より御礼申し上げます。本当にありがとうございました。これからも何卒、御指導、御鞭撻の程を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
道塾でしか学ぶことができない、実証を通じたかけがえのない体験
福岡 会社員 40代 男性 YY
私たちが存在するこの世界には、目で見ることができるマクロの法則と目には見えないミクロの法則が根底にあり、前者は天体や物質の運動に見られるように事実に基づき検証可能な理論(古典力学)により、後者は波動やエネルギーといった直接的には検証ができない理論(量子力学)により説明がなされています。
その両者を結びつけ、統一的に解明する理論は、科学的には未だ発見されていませんが、宇城先生がいつも私たちに身体への一触を通じ実証し伝えて下さっていること、目には見えないが確かに私たちの細胞が感じ、伝わってくるエネルギーは、身体(マクロ)とエネルギー(ミクロ)が空間・時間・重力が調和した高い次元から見ると繋がっていて相互に影響を及ぼしている証拠だと感じました。
また私たちの意識には、普段知覚できていると感じている顕在意識と知覚していない潜在意識があり、前者は全体の1%にも満たず、残りの99%は自動操縦で成り立っていることを教えていただきました。私たち大人は、その1%の世界で対立・衝突する状態から抜け出せず、大きな環境の変化や世界の流れ、危機的な現状に気づけていないということを学ばせていただきました。
今回の道塾を通じ、私たち大人は進展しながら自滅していること、子どもの為と言いながら邪魔をしてしまっていること、私たちは最早、三次元の世界に支配された二次元の世界にまで落ちてしまっていることに気付かせていただきました。また女性と男性の腕相撲や机や椅子を物質やモノとして捉えていては起こり得ないこと、人づてでも伝わってくるエネルギーの感覚等、道塾でしか学ぶことができない、一触を通じ、実証を通じたかけがえのない体験をさせていただいていることに、改めて感謝申し上げます。
気付き、学びをしっかりと心身に刻み、子どもの邪魔をしない親、大人に変わるべく、日々精進してまいります。ご指導いただき、本当にありがとうございました。
