2023年 岡山 第1回(2023.2.7)

日常の中でもっともっとエネルギー高めていく事をしていかなければ、自然界のような寄り添う人になれない

岡山 会社員 25歳 男性 KI

本日の講義では、まず自然界の摂理を学びました。
自然界では、自然と動物が見えないセンサーにより、てんとう虫が目が見えなくても、餌を見つけることができるという事や、地中では木の根が複雑に絡み合いお互いを助け合って調和しているということに驚きました。
一つ一つの木が独立しているわけではなく、地中ではつながり、調和しあっている。
このことから人間界はどうかと言われた時に全く逆のことをしているということに気付かされました。
人間界はお互いが助け合いをするのではなく、じぶんよがりに生きているシーンがたくさん思い浮かびました。
やはり、人間はもっと自然界から学ぶ事をしていかないと、これからの時代には現在よりもさらに酷い世の中になっているのではないかと感じます。
このことから、私自身できることは本日学んだサンチンを日頃から取り組み、自分自身のエネルギーを蓄えていくことが1番だと感じました。
日常の中でもっともっとエネルギー高めていく事をしていかなければ、自然界のような寄り添う人になれないと思いました。