2022年 岡山 第3回(2022.8.23)

先を見据えて、自分の未来像が人の役に立ち、宇城先生のように周りの方々に希望を与える存在になっていきたいと想いを強く感じました

岡山 会社員 24歳 男性 KI

今回の講義でもたくさんの気づきがありました。
講義の中で言葉は出さなくても、自分の想いで周りの人達が思い通りに動くという実践がありました。

その時に自分の想い次第で自分自身の先の未来も変化することに気付かされました。
宇城先生からも、想いがありその想いを実現するための計画があり、技術がついてくると言うような言葉がありました。本当にその通りだと気づきました。

私自身まだまだ自分の想いを日常でなかなか表現できていないことがこの数ヶ月ありました。

先を見据えて、自分の未来像が人の役に立ち、宇城先生のように周りの方々に希望を与える存在になっていきたいと想いを強く感じました。

まだまだ私にはそのような強いエネルギーはありません。ですが、日々の日常での挨拶であったり、寄り添うと言う今できることに真剣に向き合い行動していくしか方法はないと思います。

日々勉強し自分の中の土台を作りを徹底してやっていきます。
本当にありがとうございました。

対立の世界にどっぷりと浸かりきっていると感じました。調和のエネルギーは全く逆でした。

広島 地方公務員 49歳 男性 TI

朝鮮通信使の話しで、日本の水車等の優れた技術を持って帰ろうとしてできなかった事等、昔の日本が優れていた反面、今の日本は統一教会に利用されている等、大変レベルの低い状態にあって、コロナ対策でもG7で唯一、免疫を利用する方向に政治の決断ができない、食料の備蓄などの準備もできていない、将来が落ちて行くことしかできない状態にあることを教えていただきました。

明るい未来のためにはジャンプアップするようなエネルギーが必要であり、それは調和の力が必要であるという所から身体をつかっての実践に入っていきました。

掴んでいる手が伸び縮みしたり、スクラムした6人を崩したりと、細胞に直接働きかける事を体感させていただきました。しかし、私は理屈で調和と思っていたようで杖を持っていたとき、それを担いだ人が上がらなくなるエネルギーを先生がかけられていたときに、あまり何も考えずに力で押えつけてしまっていました。まさに対立の世界にどっぷりと浸かりきっていると感じました。調和のエネルギーは全く逆でした。この何の気無しに対立する事を改めるには心の修業が必要と感じました。

また哲学だけでなく、柳生石舟斎のように素手で剣を制する様な技術との両方が必要とのお話もありましたが、まず私は、職場の嫌な方にあいさつをして空気を変える、家の中で子どもやカミさんと対立しない等小さな心の修業を少しずつ実践したいと思います。