2020年 名古屋 第5回(2020.9.30)

正のエネルギーの重要性を、今回の道塾で学ばせて頂きました

愛知 会社員 27歳 男性 YK

宇城先生著書の本に、お一人が手を軽く触れるだけで、会場全体のエネルギーが変わり、参加者全員の細胞まで浸透するまで、影響を及ぼすことがよく分かりました。
(実証では、人が重くなったり、人や壁につけた手が離れなくなったりなど)
そして、今、自ら命を絶つ人が何故増えてきているかということが、日本のトップ層の負のエネルギーによって、全国民へ悪影響が起こっていることが見えてきました。

負ではなく、正のエネルギーの重要性を、今回の道塾で学ばせて頂きました。

また、一人革命の本を、集団の中に入れたスクラムは強く、逆に、その本を持つと、1人で10人近くのスクラムを崩す実証がありました。

本に単なる活字ではなく、活きた真実、真理が書かれているので、その本自体が宇城先生の細胞の一つではないかと感じました。
これからも、いつも持ち歩いて、読んで、深い学びをしてまいりたいと思います。

この道塾で学んでいることで、すごい自信になってきています。ありがとうございます。

関わる全ての人と幸せに生きていけるよう、愛をもって行動しようと思います

愛知 会社員 27歳 男性 YK

先日は名古屋道塾の開催ありがとうございました。
宇城先生の『気』のパワーを、身をもって感じさせて頂き、幸せと感謝の気持ちでいっぱいです。

コロナ禍の中、宇城先生の呼吸法の実践と、ウイルスが入ってこれない身体づくりに励みます。
子供に対する『愛』も非常に勉強になりました。今、どのような愛情をもって子供と生きていくかで、その子の人格形成であったり、その子がまた自分の子供との生き方に関わること。虐待された子は自分も虐待をしてしまうことが多いこと。今一度、自らの子育ても省みようと思いました。

『気』は連鎖する。同じ空間にいれば確実にいきわたることも学びました。
宇城先生の著書は毎日カバンに入れて持ち歩いています。関わる全ての人と幸せに生きていけるよう、愛をもって行動しようと思います。
ありがとうございました。

1日の中で人が喜ぶことをする、もしくは人が喜ぶことを企画してみようと思います

愛知 テニスコーチ 38歳 男性 HW

たくさんの実践を体験させていただきました。ありがとうございました。
毎日の生活の中で息苦しさや他の人に対する許せなさは雪のように降り積もっていきます。何かにがんじがらめにされるような感覚の中でどう塾に入るとすっと力が抜けたような気持ちになります。

「人が喜ぶことをする」というシンプルな事が毎日の生活の中では難しく思えたり忘れてしまっていることに気がつきました。許せない気持ちや恨みなどの負のエネルギーは思いやりや人が喜ぶことをしようと考えることによって正のエネルギーに変わるような感覚がありました。1日の中で人が喜ぶことをする、もしくは人が喜ぶことを企画してみようと思います。
ありがとうございました。