2020年 東京中上級・A 第3回(2020.7.8)

自己中心的な思考から脱却して思いやりの行動を広げていく

埼玉 63歳 男性 YS

前回に引き続いて今回のご講義でも人を取り巻く正と負のエネルギーの存在について、また負のエネルギーから正のエネルギーへと変換するにはいかにあるべきか というテーマに沿ってご指導を頂きました。その中で植物は芽を出すときから大地に根を下ろして地球 に繋がって成長していくが、根を切って植えておいても枯れてしまうということが印象的でした。

統一体の呼吸法をおこなった時の思いの乗せ方で「私から貴方に」と思っただけで後方から抱え上げられても床に根っこが生えたように持ち上がらなくなりました。それが「俺からお前に」と横柄な言葉を思った途端に簡単に抱え上げられました。

どうして横柄な態度をとったり利己的な考えを持ったり、また不安や怯えがあったりすると地球との縁が切れてしまう如く浮き上がってしまうのかは私などが考えたたところで全く判りませんが、植物が最初から大地に根を下ろすのが当たり前であるように人間もそ ういうことが当たり前であると身体で感知できるようになると少しは変わってくるのでしょうか。

今年はこの時期になって、またコロナウィルスの感染が再拡大しつつある中で、あらゆる地域に於いて急激な大雨による洪水被害が頻発し、もしや自分の周りにも被害が及びはしないかと考えれば考える程不安は増幅してきます。

不安を取り除いて身体に正のエネルギーを取り入れて自信を取り戻していく為には、自己中心的な思考から脱却して思いやりの行動を広げていくことが唯一の道と教 えて頂きました。丁寧に生きてまいります。ありがとうございました。

「危険を察知することと、怯えは全く別のこと」であることに改めて気づかされた

神奈川 会社員 53歳 男性 TK

世の中はコロナの為にいろいろな制約を受けています。
自分自身もその制約について、深く考えることなく受け入れていました。
マスクをつけることが「怯え」であることは全く理解できていませんでした。

以前に教えていただいていた「危険を察知することと、怯えは全く別のこと」であることに改めて気づかされたような気がします。

現在、世の中全体を見ると、いつかこのコロナがどこかに去って、以前の日常が帰ってくるような幻想を抱きながら対応している感じがします。

しかし、コロナ自体が消えてなくなることはありません。
また、ワクチンが開発されるとすべてが解決するという雰囲気も漂っていますが、毎年のインフルエンザを見れば明らかなように、ウイルスは変化し、ワクチンを接種したところで感染することもあり、完全な解決策にはなり得ません。
結局は、コロナウイルスと共存していかなければならないのだと思います。

そのためには、「自分自身がどのように対応しなければいけないのか」という問いに対する答えを教えていただいたのだと思います。
怯えるのではなく、しかし、危険は察知して対応していかなければなりません。
これこそ、「言うは易し、行うは難し」という面がありますが、自分自身で答えを探しながらこの状況を生きていく必要があると感じました。

感染症における日本人の「ファクターX」は礼儀や親切な心など科学では測れないものだというお話が肚に落ちました

千葉 会社員 49歳 男性 SN

礼をすると身体が重くなり、力むと軽くなることや、同様に宇城式呼吸法をすると身体が重くなることを体感致しました。

また、腕や手足をがっちり掴まれていても、宇城先生の気によって手足を動かせる、気が優っていることを実感致しました。

「調和は愛から、愛は心から」というお話があり、また感染症における日本人の「ファクターX」は礼儀や親切な心など科学では測れないものだというお話が肚に落ちました。前回の「強さとは優しさと愛情」というお話にも通じます。

勝手に決められたいわゆる「新しい生活様式」には違和感があったのですが、宇城道塾は当たり前の自然な姿でいられることに安心致しました。もちろん、社会的な風潮の中で上手く合わせて生活していくことも必要なので、自由な精神と折り合いをつけながら調和していきたいと思います。