2026年 大阪・A 第1回(2026.1.6)

日常生活の1つ1つの行い全てが統一体に繋がるのだと強く感じています

京都府 自営業 30代 男性 TK 

11/30の体験会でも統一体での動きや心の変化を感じることができていましたが、今回の受講ではより深く感覚を得ることができました。特に、細胞の速さを感じることができたことが印象的でした。宇城先生が気を通すよと仰った瞬間には身体が変化し、相手との衝突がなくなっていました。気づいた時には身体は変化した状態で、意識に対して細胞の反応がどれ程速いのかを実感しました。

日常生活でのお話では、お箸や食器の使い方、挨拶や礼をする際の「心あり」「心なし」の違いなど、とても為になるお話をしていただきました。早速、受講後からの1週間を挨拶や食事の際に気をつけながら過ごしてみました。宇城先生の仰ったとおり気をつけて過ごしてみると、たったの1週間ですが仕事で苦手だなと感じていた人と接することが苦でなくなり、気持ちが楽になっていると変化を感じています。

また、食事の際のお箸や食器の使い方を気をつけてからは、食事の満足感を強く感じることができ、食後にお菓子を食べてしまう習慣がパタリとなくなり、身体が楽になりました。1週間で心にも身体にも変化を感じることができ、また日常生活の1つ1つの行い全てが統一体に繋がるのだと強く感じています。

次回の受講を楽しみに、日常を気をつけ大切に過ごしたいと思います。

心をこめた礼節の意義も感じることができました

兵庫県 看護師 60代 女性 KK 

昨日、初めて参加させて頂きました。参加前はかなり緊張しておりましたが、担当の皆様や塾生の皆様から色々とお声がけ頂き、開始前には少しリラックス出来ました。ありがとうございました。

さて、初回の道塾の参加感想ですが、参加前に宇城塾長の御本やDVDを拝見して参加したのですが、正直、頭での理解と実践のあまりにも違う感覚にびっくりしました。昨日、塾長が講義されていたそのままでした。

二人組で実践した際、腕をつかまれ倒すことができなかったのに、氣を通していただいた時、掴まれていた部分が一瞬硬くなった?重くなった?という感覚がありました。そのあと何気に腕を動かすと(全く力は使わず)、相手の方が前に転んでいました。一瞬の事だったので、えっ!何が起こったの?と自分では何をしたかもわからない状態でした。瞬間、どうして?と頭で考えてしまった自分がいましたが・・・そのあと、右腕がふわふわした軽い感覚で自分の身体から腕だけが浮いているようでした。

そのあとも皆の身体を触っているだけなのに、他者と同調して動いてしまう状態を身体を通して感じることができました。

また、「礼」についてですが、心をこめた礼節の意義も感じることができました。正しい礼をすることで自身の力が違ってくる。この体験は私にとっても、家族にとっても大変大事なこととして受け止めることができました。子育て中にもっと教えておくべきだったと反省しております。今からでも、子供、孫に伝えていきたいと思いました。

元々、頭で考えてしまう癖があるので、今回、実践を通して身体の感覚を高めていき、日々の生活の中でも実践していきます。

ありがとうございました。

人間の中の狭い誤った垣根が取り払われていき、本来の自分自身に気づかせていただける

大阪府 大学教員 60代 男性 TM 

「第1回・大阪道塾」でのご指導、誠にありがとうございました。新年最初という中、初参加の方が5名おられ、体験の方も参加されており、どこかこれまでと違った空気感の中での道塾でした。

何と言いましても、宇城先生の湧き上がるエネルギーをこれまで以上に感じ、予定よりも10分早く始めていただいた中、1パーセント顕在意識で生きる我々に対する現状を実証を通じて示していただきました。

宇城先生のご指導、教育は、決して否定はされません。だからすべてが現実であり、現状を私たちに実践、実証を通して示していただいております。腕相撲の実証でも、先生も仰っておられましたが女性、年齢、経験、筋力…などはまったく関係ありません。人間の中の狭い世界の誤った固定観念にある垣根が取り払われていき、本来の自分自身に気づかせていただける。まさに「すごい」ではなく、希望に変わる瞬間が今日も何度もありました。(…すべてがそうでした)

初参加の方を見ておりましたが、驚きの連続だといった表情の方もおられましたし、頷きながらの方もおり、私自身も初めて先生とご縁をいただいた当初もそうだったと思い返しておりました。

とにかく「実証ありき」、スピードが違う、勉強の質・量が違う。日本の歴史(江戸時代~)のことを更に勉強する必要があると感じます。先生の言われる勉強は机上ではなくまさに「実践」にあります。そこに如何に真剣に、真摯に向き合えるかを先生の生き様、生き方を通して私自身も学ばせていただいております。

そして「心」が大切であるということを何度もお話になっておりましたように、今の世の中、日本全体がそういった心のエネルギーが間違いなく低下しております。政治家も日本のためと口では言っていますが、言葉で言えば言うほど「ごまかし」「自信のなさ」を感じます。言葉ではなく実証、宇城先生は常に実践が先であり、目の前ですべてが覆っていきます。まさに常識ではないことが目の前で起こることは、常識がどこか自分をどんどん狭くしていき、言い訳の世界に引きずり込まれているのを感じます。

それも自分次第だと感じます。まさに勉強不足、一歩踏み出す勇気がない、不安・怯え。それが子ども達にも映っていくという無責任さにも気づいていない現状。毎日のように、事故や犯罪、学校教育現場での事件、自然災害、教師や警察官の不祥事…など、日本全体もおかしくなっていますし、先生は「今年、来年は更に大変な時代になる」と仰っておられましたが、それは単なる警告ではなく、事実、現実として受け止めなさいということだと感じます。

毎回、日常で例え何があっても、道塾で先生にご指導をいただくと、エネルギーが湧き上がって参りますし、マイナスなことが一つもなくなります。今回は、先生のエネルギーが私たちを包み込んでいただいているのを改めて強く感じる時間でもありましたし、このままではどんどん遅れていくのを実感いたしました。

終わった後に初参加の方に声を掛けましたが、「ビックリの連続で難しかったですけど、すごく元気をいただきました」と晴れ晴れとした表情がすごく印象的でした。引き続き、ご指導よろしくお願いいたします。

私が道を誤らないように進むべき方向を示してくださる

奈良県 中学校教師 60代 男性 YO 

 顕在意識(目に見えるものに対する意識)は全体の意識の世界から見れば1%に過ぎないもので、潜在意識(目に見えないものに対する意識)は99%にも及ぶことを、教えてくださいました。顕在意識が全体であるとしか発想のない私にとって、先生が教えてくださる潜在意識の世界は私の思考を大きく広げてくださいます。

 我々は目に見える世界の中での知識や考えで行動していますが、それは1%の領域での話に過ぎないのです。そこでの優劣はたいしたものではありません。そんな世界での知識は簡単にAIにおいていかれます。それに対して宇城先生の気の世界は99%の潜在意識のなかでの知識・行動なので全く次元の違うことなのです。

 そのことを先生はまずは言葉で我々にもわかるように説明してくださいます。先生がホワイトボードに書かれているものを拝見して、目に見えるものに安心感を抱く我々はそこで納得して、理解できたことに安心します。でも、先生は「理屈や言葉」は後付けのことなのでそこには答えはないとおっしゃいます。

 そこで、先生は「やって見せて」くださいます。女性と男性に腕相撲をさせます。明らかに男性よりも体の小さい、筋力の弱い女性との腕相撲です。目に見える世界の中での知識では男性が勝つと考えます。実際に勝負すると男性が勝ちます。目に見えている情報から我々はこの結果を当然として受け止めて安心します。でも、先生が「気」をかけて女性にエネルギーを与えると、簡単に女性が勝ちました。

そこには目に見えないエネルギーが確かに存在することを実証してくださいました。女性が勝つことを目の当たりにした我々は先生のご説明をより深く理解できます。

 さらに2人が手のひらを合わせて向かい合います。そのままでは両方とも相手を倒すことができません。それが顕在意識の世界での常識です。先生の潜在意識の領域である「気」をかけていただくと、簡単に相手を投げることができます。でも、そこで終わるのではなくて、投げられた人がまた投げた人を投げることができるのです。その体験をしているとどんどんと相手の手のひらがピタッとくっついてきました。これがいつも先生がおっしゃっている「調和・融合」なんだと思いました。

 顕在意識の中での出来事では、相手を力(筋力)で倒そうとすることによって、お互いが倒されまいとして踏ん張り、息が詰まります。まさに「衝突」している状態です。先生の「気」の世界ではお互いの手のひらがくっつき(調和)して、エネルギーが交換しているように「倒し倒される」状態になります。息が通り、心地よく、笑顔になります。そこには「やったやられた」という緊張した空気ではなくて「ともに稽古をしましょう」という温かい空気が漂っています。

 5人で机を一斉に押す検証の時に、先生が机の正面に立たれて、「思いっきり押してみなさい」とおっしゃいました。私も押していたので実際に体験ができました。一斉にかけ声の下、思いっきり押してみましたが、机はびくとも動きませんでした。もう一度押すと今度は机が右に大きくそれました。先生がおっしゃるエネルギーが机の方向を変えたのです。

 代わりに女性が立つと、当ててしまうという怖さがあり嫌な雰囲気が漂いました。「今のみなさんはまさにこの女性のように迫り来る危機に対してなすすべもなく立ち尽くし、おびえているのです。」と教えてくださいました。そして、「みなさんを私のように危機を正面から受け止めることができるようにはできませんが、みなさんの手をひっぱって机の正面から逃がしてあげることはできるよ。」とおっしゃいました。

 そのお言葉をうかがい、まさにこれが宇城道塾の本質なのだと思いました。我々は宇城先生の気の世界には到底近づくことはできません。でも、先生は我々を見放すことなく、「優しく、温かく、時には厳しく」見守り・寄り添ってくださいます。我々の手を引いて「危ないよ」とお声がけくださっているように。私が道を誤らないように進むべき方向を示してくださることに改めてありがたく思います。

 今年もご指導よろしくお願いします。

意識や言葉ではなく、自分の内側から自然に湧いてくるものを大切にしていきたい

大阪府 歯科衛生士 60代 女性 HN 

昨年末には、新刊『子育ての「新常識」』を拝読いたしました。読み終えて最も強く感じたことは、子どもの持つ可能性を引き出す鍵を握っているのは、他でもない私たち大人であるということでした。

子どもを躾けるのは大人の役目ですが、その大人自身が正しい姿勢や挨拶、所作を身につけていなければ、子どもたちはその空気の中で澱んでしまうのではないかと痛感いたしました。大人こそ、現状に奢らず、あきらめず、謙虚に学び続ける存在でなければならないと気づかせていただきました。

道塾でのご指導の中で特に印象に残ったのは、「潜在意識がNOと言えば目標は達成できない」というお話でした。私たち大人は、気づかぬうちに常に対立構造の中で物事を捉えています。そのことに気づき、調和のエネルギーへと転換していきたいと、日々の生活の中で自分を見つめるようになりました。

しかし、意識で考えているだけでは無意識領域のことは分かりません。今回の道塾で、無意識の世界にこそ、自分があきらめていたり、望んでいなかったりする部分が存在することを初めて知りました。自分の知らない自分がいるということ、そしてその「知らない部分」がほとんどを占めているということを学び、知識を積み重ねるほど本質を見失う危険があるのだと感じました。

その時、「知の入り口は身体である」という言葉の意味が少し理解できた気がしました。言葉や知識だけで学ぶと、どうしても上辺の理解に留まり、心が置き去りになってしまいます。身体で学び、心を育てていくことこそが宇城空手であり、そこでいう“心”とは無意識領域そのものなのだと気づきました。

検証では、心を込めた挨拶によって身体に気が通り、押さえられても跳ね返す力が生まれ、さらには頭を両手で挟もうとしても身体が動かなくなるという現象を実証していただきました。これこそが「守る」ということなのだと深く感じました。

また、「言葉には意味がない」ということも、身体を通して実感いたしました。勢いよく突進してくるテーブルの前に立たせていただいた検証では、そこに立つだけで身体がざわつき、恐怖を覚えました。しかし先生が気をかけてくださった瞬間、突進していたテーブルはピタリと静止し、ざわめいていた心が一気に静まり、余裕と安心感に包まれました。

意識の上では何も変化を感じていなかったにもかかわらず、身体はその守られた空間を確かに察知していたことに深い驚きを覚えました。この体験から、イメージトレーニングや瞑想、幸せになる方法といったものは、所詮意識の領域の出来事であり、意識はいくらでも自分をごまかすことができるのだと痛感しました。突進してくるテーブルの前では、意識の工夫など何ひとつ役に立ちません。

そして、意識で「席を譲る」「ゴミを拾う」「正しい挨拶をする」といった行為を“しよう”と考えているうちは、身体は強くならず、無意識の心ある行動として根づいていかないことにも気づきました。こうした日常の振る舞いが、考える前に自然と湧き上がるようになってこそ、統一体へと近づいていけるのだと改めて腑に落ちました。意識や言葉ではなく、自分の内側から自然に湧いてくるものを大切にしていきたいと思いました。

これからも身体で学び、心を育てる姿勢を大切にし、日々の生活の中で実践してまいります。今後ともご指導のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。