2019年 東京中上級・A 第1回 (2019.1.23)

先生の愛、心、魅力に包まれた時間に感謝    茨城 自営業 50歳 男性 KM

 前日から「頭を捨て身体で師の心を映せ」と自分に言い聞かせ、とにかく宇城先生に集中する、宇城先生から逃げない、と覚悟してのぞんだ今回の道塾でした。その甲斐あったのか、先生の言葉一つ一つが身体に染み込んでいくようでした。 
 「師をひたすら真似る」「知識を貯めても度胸はつかない」「度胸は突っ走る過程で身につく」等、全て私のことだと思いました。その思いは講義が進むにつれ益々強くなり、本当に先生には私の頭の中や私自身も自覚出来ない私の無意識も見えていて的確な助言をして下さっている、そう思わざるを得ませんでした。「心で会話する」とは、この事かもしれないと思いました。今までにない師と一体感のようなものを感じました。そしてその直後、「自他の区別は無い」の検証があり、本当に本当に驚き、大きな感動がありました。人と人は無意識で交流している、無意識が人を動かし現実を作っているという気づきで、私の無意識が変化するような感覚がありました。あらためて宇城道塾という絶対的世界での学び深さを実感させて頂きました。そして日常の私の行動のスピードを阻害するものをハッキリと自覚させて頂き、まるで生まれ変わったような気持ちです。「生き残る為に人を幸せにする」心します。先生の愛、心、魅力に包まれた時間に感謝いたします。 

 

まだまだ心の鍛錬が足りないと痛感    東京 大学生 20歳 男性 AN

 今回も貴重な講義をありがとうございました。 最初の、先生が触れずとも目の前の机を重くすることができたことが印象に残っています。先生が少し離れていても、何も暗示することがなくても、机が重くなったり軽くなったり、机を持つ人に凄まじいエネルギーが伝わっていました。
 
  先生がモノに触れて何かをする際にはその変化がわかりやすいのですが、離れていても同じことができるなんて、本当に凄まじくて言葉にならないです。
  「私(先生)と机との間に何かがある。だから質量が変わる」と先生はおっしゃっていました。私自身そうだと頭では理解しているつもりでも、まだまだそのレベルで、今回の実践も身体で感じることよりも頭で考えることを優先してしまった気がします。
  もっともっと、「身体で感じる」。これが本当にテーマなんだと再認識させていただきました。
  ケーキを分けた少ない方には「ありがとう」の心がついてくるお話、素敵でした。
 
  私自身少しずつ大人になるにつれ、変なプライドや余計な守りたいものがでてきて、少しずつ物事を損得で考えてしまってきていると感じています。先生が常日頃おっしゃるように、物事の本質は損得ではないし、目先の損得に走るような人はレベルが低い。まだまだ心の鍛錬が足りないと痛感しました。
 
  うつ伏せになって2人を相手に腕相撲をした実践が衝撃的でした。私は体の大きい2人とペアを組んでやったので、自分の力だけでやったときは本当にビクともせず、倒せる気もまったく起きませんでした。ですが先生に気をかけていただいた途端に、身体中が熱くなってくる感覚があって、自然と「倒せる」と自身が湧き、確信に変わっていきました。 できない時とできる時、感覚的に力の出どころが違います。うまく言えませんが、できる時は力の出どころすらわからないという感じです。 この感覚を少しでも私生活の中でできるように、鍛錬を積み重ねていきます。

 

改めて道を求めていく視点に気がつくことが出来たことが、
最も衝撃的であり感動的な体験であった
         東京 保険代理店業 53歳 男性 MW

 宇城先生は、順位付けをすることのレベルの低さについてしばしば言及されてきた。
しかしながら、自分には正直なところしっくりこない面があった。
 実社会特にビジネスにおいては競争そのものから成り立っている以上、順位付けは決して否定できないのではないかと。
 出来るか出来ないか、究極は生か死の世界。道として追求していくことの深さ。そこには人と比較するような余地は微塵もなく、自分自身との闘いのみ。

「気遣いは先を読むこと」、「相手と一体となることで相手を無力化し動かすことができる」等、今回も多くの学びがあったが、改めて道を求めていく視点に気がつくことが出来たことが、最も衝撃的であり感動的な体験であった。