2020年 東京初級(後期)第3回 (2020.12.8)

宇城先生からこれからも学ばせていただきたい

静岡 自営業 53歳 女性 KH

おはようございます。
先日もさまざまな体験をさせていただきましてありがとうございました。

私の癖で、やってみようと言われた瞬間に「うまくできるかな」という思いが強く出てきてしまうことが多々あり結果「できなかった」という思いをすることがよくあります。

何も考えないでいる時の方がうまくいくことが多いのは、気の流れを止めていないからということなんだど理解しました。

この癖を改善していくにはどうしたら良いのかまだわからないのですが、日常の荒いエネルギーの中での生きづらさも含めて、少しでも自分を見つめていけるように宇城先生からこれからも学ばせていただきたいと思います。

あたたかく深く素晴らしいご指導をいただき心より感謝

埼玉 執筆家 53歳 女性 MK

いつもたいへんお世話になっております。 そして、今回は、初級の最終回ともなり宇城先生が,私たちの感じられるところを、次々に教えてくださる姿に先生の深く溢れる愛情を感じました。 これからの時代を本当の強さをもって歩いていくために必要なこと呼吸法、思い、顕在意識を潜在意識に切り替ること…ここだけは押さえていけ!とメッセージをいただき続けるような空気でした。 先生に気を通していただくと皆の足並みがそろいスピードアップすることなど、今、こうして知り、体感させていただいていることを無駄にしないように大事に大事にしていきたいと思います。 きっとますます個々が自分の圧を高めて重力の力をしっかり受け取っていかないといけないタイムリミットが近づいているのではとも感じました。 とにかく今ここで感じさせていただくことができた細胞の記憶をなんとか日々の生活にも埋もれずずにきちんと生かす自分になりたいと思います。 気が付くと顕在意識であれこれと考えようとする私がいます。 思考ではなく、体がすでに知っていることを日々の生活の中でも感じること、初級でお世話になる中で毎月のどう塾の時間に甘えていた自分がいます。 この場にきて、宇城先生の醸される気の中で細胞の真実を感じることで驚き、うれしくなり。。。 でも本当はこの場以外でいかに過ごすか、深めるかだったのではないかと、今さらながらに感じます。 私が体感させていただいた「本当の世界」をまず私の中にしっかりと根付かせていった先に家族、大切な仲間へ、繋がっていけることそこに「仲良く」が根っこになること、私たちがいただいた体、細胞はなんと愛で満たされているのか、そこに気づけずに日常を過ごしていることのもったいなさも感じる今期の最終回となりました、また来期もどうぞよろしくお願い申しあげます。 本当にあたたかく深く素晴らしいご指導をいただき心より感謝申し上げます。