『道』194号

読者の声| 季刊『道』 194号(2017年秋)  

愛に満ち溢れた翔子さん  埼玉 海上自衛官 50歳 男性


平成29年9月23日、上野の森美術館で行われた金澤翔子さんの書展に家族で行ってきました。入り口から入ってすぐそばで翔子さんが、一所懸命サインをされている姿が目に入ってきました。ふと後ろをみると妻が泣いていました。妻は、涙が止まらないと言っていました。

芸術的な書の作品は、まるで生きているように感じました。私の心の琴線に響いてきて、ただただ感動していました。長女も書道教室に通っているせいか、何か感じ取っているようでした。

間近でみた翔子さんは、思ったより小柄でどこにあの大きな書を書く力があるのだろうと思いました。
サインをしている翔子さんの筆の動きはとても柔らかいと感じました。というか動き全てが柔らかく感じました。フロアー全体が翔子さんの愛に包まれている感じがしました。

今回の宇城先生と金澤泰子氏との対談を読み、答えが全て対談の中にありました。
愛に満ち溢れた翔子さんは、全てと調和しており、統一体になっているのだと。
「心の発動がそのまま技となり形となる。」という宇城先生の言葉がパッと浮かびました。

私も「ありがとうございます。」という心を常に忘れずに、日々生きて生きます。
たくさんの元気と希望をいただきました。書展を見に行った日から妻のスマフォの待ち受け画面は、翔子さんになっていました。
金澤泰子さん、翔子さんこれからも、世界に元気と希望の種を蒔いて下さい。
ありがとうございました。
宇城先生たくさんの気付きをありがとうございました。

桁違いなエネルギーが満載の一冊  福島 公務員 40代 男性


今号も実践者の方々の桁違いなエネルギーが満載の一冊でした。

金澤泰子さんと宇城先生の対談では、「翔子ちゃんの不思議な力」がお二人の掛け合いの中で次々と解き明かされ、それはこれまで「道」で紹介された実践者の方々のエネルギーの根源と同一のもの、この世界の理(ことわり)に繋がることであると改めて強く認識しました。

この世界の理と繋がるには、我欲に囚われた自己中心の人間では絶対に不可能、人という生命がなぜ誕生し、なぜ生かされているかという事実を謙虚に受け入れ、その存在する意味を行動で示すことができる人だけが、この世界の理と繋がることができるのだと思います。このように言葉で表現することは簡単ですが、それを実践することは極めて困難だと思います。我々のような強度の常識依存症患者は、翔子ちゃんのように純粋な魂に、その魂が現す書に、その生き様に触れ、全ての時間をかけて、自身の深層意識を少しずつ浄化するしかないのだと思います。

しかし、このような私でも、身の回りで不思議な縁が繋がってきております。写真家の野村哲也さんが動物たちと奇跡のような出会いをするように、エッ?と思うような人との出会いや繋がりが、絶妙のタイミングで発生することが増えてきています(野村さんの場合はそれを求めて出会ってしまうから桁違いに凄いのですが)。とても不思議なのですが、季刊『道』で紹介される実践者の方々も必ずと言っていいほど奇跡的な出会いを経験されておられます。この私に起こっている傾向は、素晴らしい師と、その思いがこもった季刊『道』に触れ、自分自身が浄化されてきている証しなのではないかと感じております。

私は福島の地で公務員をしております。今号で紹介された菅谷松本市長の記事は心が締め付けられる思いで拝読しました。43歳の切り替えと覚悟、強い思いと忍耐をもって貫いた実践行動、福島で発生している事実への警鐘、衰退する日本への危惧、市長として体験した行政構造とそれを変える人の力。とても力強く、とても温かく感じ、本当に元気づけられました。

私は仕事で東京電力や原子力規制庁の方々とお会いし話しすることがありますが、彼らは組織と構造の中に隠れ、決して心を開こうとしません。言葉は正しく美しいのですが、何も伝わってきません。人ではない何か別の存在と相対しているように感じてしまいます。組織の中には、きっと心ある人も少なからずいるのだと思いますが、そういった人は渉外の場には立てないような仕組みがあるのではないかと感じます。
政府は選挙後、謙虚に、謙虚にと連呼していますが、その実、真逆の傲慢で大胆な恐ろしい行動を次々と展開しています。もはや、この世界が危険な状態に突入しているという状況は、きっと多くの人々が肌で感じていると思います。
しかし、人々には、それに立ち向かう気力がない、立ち向かう術を知らない、それは日本が精神的植民地となり、文化が滅ぼされ、骨抜きの腑抜けばかりの国になってしまったからだと思います。このままでは体制に流され、人の生きる意味さえ失われ、この世界の理から乖離した滅びの国となってしまいます。

では、我々に何ができるのか。それは造られた常識依存世界と、次元の異なる世界で人と人とが繋がること、心ある人々がネットワークを構築し、広げ、この世界を包むこと、雰囲気から変化させることなのではないかと思います。自分自身に起こっている人との出会い、繋がりも、世界の理から与えられたものなのかもしれません。
私は無宗教ですが、この不思議な出来事に感謝して、謙虚に、自分の世界でしっかりと心ある行動をしていきたいと思います。まさに季刊『道』で紹介される実践者の生き様がそうであるように。

次号も楽しみにしております。
ありがとうございました。

進むべき道を示して頂ける  岩手 教員 47歳 男性


宇城先生と真理を実践している方々の対談を読ませていただいています。
物事を徹底して貫き通すこと、豊かな心、自然体でいることの大切さを感じます。同時に希望がわいてきます。
今の自分がまだまだと思いますが進むべき道を示して頂けるので本当に感謝の一言につきます。

行動や動きを考えさせてもらえるようになった  静岡 競輪選手 40歳 男性


『道』を読ませていただきまして、自分の知らないところでこんなにも日本のために世の中の為に動いている方々がいる。

それがまたその方々も輝いて成長している。やらされて行動しているのではなく自分から心、気持ちで行動しているのが伝わってきます。
それを読んだときに少しずつ自分の行動が引っかかるようになり、これは違うんじゃないかなどと気になるようになりました。

行動や動きを考えさせてもらえるようになったことが嬉しかったです。
生活にも仕事にも生かされたいます。
ありがとうございます。

やってきた人だけが言える言葉、それが『道』に載っている
                   大阪 医師 53歳 男性


やってきた人だけが言える言葉があり、それが『道』に載っている。
そういった言葉は、生きる力を与えてくれることもあれば深く考えさせてくれることもあり、自分の人生に良い変化を与えてくれていると思います。