桜井高校 (奈良県)

 

二日間、御指導本当にありがとうございました。
 私は、一人の人に何人もの人が乗りかかって動作のスピードを上げたら、すっと立ち上がれるというのを見て、「切り替え」という言葉の意味が深まったことが一番印象に残っています。次にする動作のことを考えて動き、切り替えのスピードを上げる。これは日頃の学校生活で試されます。一限目が終われば二限目の準備をし、休み時間が終わればぱっと授業の雰囲気に変われるような教室を作る。そうやって一人がやっていけばもう一人が、クラス全体が切り替えを大切にすることができれば、きっと授業も、みんなの雰囲気も良くなっていくんじゃないかなと思いました。それを誰かがやるのではなく、私がやっていきたいです。
 また、今回の講習会で頂いた『道』を帰ってから読ませて頂きました。その中で、連載「文化を生き抜く力」のページに最も興味を持ちました。私は将来、家政関係の仕事につきたいと思っています。もし、教育者として働くことができるなら、この本を読ませていただいて「衣食住」の日本独自の意味に気付くことができたので、今度は伝えていきたいと思いました。口で説明するのではなく、実践し、日本に触れればきっと日本文化のよさというものを感じるのではないかと思います。私自身は学生の間に先生から、また本から、たくさんの知識を得、文化に触れ、もっと日本の衣食住について気づき、そして次に伝えていける人になりたいと思いました。さらに次へ、また次へ受け継がれ、「日本人」という自覚を持って生きていく人が増えることを願っています。
(2年 マネージャー)


最後におっしゃられた「人を愛することは、自信を持つこと。そして謙虚になること」という言葉を私は忘れずに生きていきたいと思います。そして、この言葉を聞いた時、私は改めて親の偉大さを知り、尊敬しました。17年間、私を優しく見守り、時には厳しく育ててくれた親。その存在がなければ、今の私は存在していません。なので、少し照れくさいですが「ありがとう」という言葉を贈りたいと思います。そした私もいつか家族という存在ができた時に、自分の親のように、家族を大切にできるようになりたいです。
(2年 マネージャー)


今回は準備など様々な経験をさせていただき、中でも失敗やいろんなことが起こった時に、止まって悩むのではなく、動き続けることで新しいことに気付けるということを感じました。常に回し続けるという状態が少しわかったような気がします。ありがとうございます。
(2年)


これはどうなっているのか・・・、宇城先生はどうしているのか・・・、とても気になりました。
しかし、次元が違いすぎるのにわかろうとしている自分は横着だということに気付きました。
(2年)


二日とも天気に恵まれ、たくさんの人が集まったというところに、宇城先生の何かを引きつける力がすごいなと思いました。忘れ物を見つけた時、持ち主を探しに自然と走っていました。頭で考えてから動くのではなく、無意識で身体が動くということがわかりました。
(2年)


人の腕や足にのって、のられている人の感じ方が違うのは、やはり「外身」ではなく中身でのっているからなんだなあ」と思いました。やってみるとこれは僕にも出来て、とても嬉しかったです。
野球に型はないですが、姿勢は大切だと改めて思いました。
(1年)


今の野球界は筋力トレーニングをしたりしているけれど、今回の講習会でそれは間違いだということに気付きました。しかし、それが間違いかと言われるとよく分からないと思います。なぜなら心を込めて筋力トレーニングをしたらそれは必ずためになるからです。だから僕は、心を込めて何事にも取り組んでいきたいと思います。
(1年)


「無意識を鍛える」ということは、野球で鍛えるということではなく、生活面からきちんとするということだと改めて気づくことができました。
(1年)


二日間、宇城先生に「真心」をこめて指導していただいたのが、ぼくは身体で感じることができた気がします。自分が思っている「真心」は頭からで、浅いものだと気付きました。
(1年)

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