香里丘高校 (大阪府)

 

今回の講習会には中学生・高校生・大学生・大人と様々な年齢の方が居たことで「力」より「気」「頭」より「感性」が大切だいうことがよく分かりました。最近の高校生も感性が乏しくなってきていると感じるとおっしゃっていましたが、私もそういうとこを日々感じておりました。指を回しながら立てない、立ち方が分からないという人や習っていることに反発してやろう、信じてないという人が増えてきているのは指導者、保護者にそういう人が増えてきているからだと思います。生徒に「素直さ」「純粋さ」を教えていくためには自分自身がそうあるべきだと改めて感じさせられてました。三角形の鉛筆を作るような生徒を育てたくはないと思います。
 また、頭(脳)で考えてから行動するのでは遅すぎるということも実感できました。立つ時は座るとき、座る時は立つ時、つまり物事の準備、相手より先に入ることが大切だということも再確認できました。通常の筋力トレーニングを行った後の腕の強さが弱くなる時に、宇城先生は「脳が壊れた。」とおっしゃっていたのがすごく心に残っています。理屈ではないと思うのですが、通常の筋力トレーニングと宇城式筋力トレーニングとでの具体的な違いについて詳しく教えていただけたらもっと生徒達にも実感できるのではないかと思いました。「礼」や「気」のつながり、「型」の大切さを実感できたので生徒にも継続して指導していただきたいです。
(野球部 部長)


今回の講習に参加させていただき、感じたことは「人間性はいかに大事か」ということです。宇城先生がおっしゃっていた「これからの世の中は今のように甘いままだと生き残れない」という言葉は、おっしゃる通りの事だと思いました。そして、ただ単に野球をしているのではダメで、野球を通しての人間づくりをしていかなければ野球に失礼というお言葉も、おっしゃる通りだと思いました。
 今までの講習会では「気」とはどういうものなのかという意味を目的として講習に参加させていただいておりましたが、今回の講習では現在の日本の厳しさや講習中の中での厳しいお言葉での人間性に対するご指導、また宇城先生の実際の体験談のお話を交えてのお話は非常に勉強になりました。また、「気」を使っての実践講習や実際体験をしてみて、正直実感出来る部分と実感できない部分があったのですが、これは私自身がまだ未熟な人間でもあるために実感できない部分があったのかと思いました。
 今回の講習の宇城先生のお話を聞いて、一つ自分なりに考えたことが「気」というものは人間性が非常に出来ている人物にしか使用することが出来ないものだと思いました。それを、人に対する感謝の気持ちや思いやりや礼儀など一見当たり前のようなものですが、これが出来ない限り「気」というものを自分の中で意識して出来るようなものではないのではないかと自分の中で解釈させていただきました。また、大人になっていくにつれて行動などダラダラしてきているということについても、そのような日本になっているのかと思いました。今回の講習で自分の中で理解できたものとあまり理解できなかったものがありましたが、理解できたものは今後の人生に役立て、理解できなかったものは今後の人生に理解できるように人生の課題としていきたいと思います。
(2年 S.H)


短い時間でしたけど、とても充実した貴重な時間を得ることができました。
実は僕は、宇城先生の講習を受ける前までは“気”という言葉に興味がなかったし、全くと言っていいほど信じていませんでした。けれどこの講習を通して、まだ分からないのも多少ありますが、実際やってみてたくさん実感できることができました。特に、あいさつをするだけでも違いが変化するのはとてもすごいなと思いました。 これからも、毎日あいさつはしっかり大切に心掛けていきたいと思います。 後は、毎日僕のために頑張ってくれている両親に感謝の気持ちを絶対に忘れないようにします。照れくさいけれど、たまには直接感謝の気持ちを伝えるようにします。これから、宇城先生に習ったことを活用します。バッティングは腹中心を意識していきたいと思います。今後、野球だけでなく色々な面で活用できれば いいなと思いますので、日頃の努力を惜しまず頑張ります。
(1年 M.Y)


今日の宇城先生の講習でたくさんのことを知ることができました。まず、最初に見た映像で宇城先生が復興支援活動をしていることを知り、しかも、長期支援をしていることも知ってすごいと感じました。数多くの人が支援しているのは知っていたけれど、初めだけで最近は少なくなっているのに、今でも支援をしているのにはびっくりしました。
 さらに、たくさんの武術の先生であるということもはじめて知りました。いろいろな経験を積んできたからこそ、あんなにいろんなことを知っているんだと思いました。宇城先生からの直接の講習では形、姿勢、力の加え方などを教えていただきました。力むだけでは力は出ないことに改めて気づかされました。実際に試して違いを知ることができるものが多くあり、より深く分かりやすく理解することができました。本当に驚くものがたくさんありましたが、その中でも一番心に残ったのはやはり、姿勢です。腰を曲げずまっすぐにしている方が、強く力が入るんだと感じることができました。次に力の入れ方です。大人の男性が思いっきり力を入れるよりも、中学生の女の子が軽く押すほうが強いことには本当に驚かされました。このようなことは野球でも多くつながると思います。例えば、姿勢は 打・守・走 すべてにおいて必要な事だし、力の入れ方は少し変えるだけで打撃が大きく変わるんじゃないかと感じることができました。宇城先生が最後に言っていた「横着をするな」という言葉は1つ1つを変えれば、大きなことを変えられるということかなと私は思いました。宇城先生は「変わらなければならない」と何度も言っていました。「今、私たちは変わるべきだ」と、私はその言葉で1つ1つ大事にして少しずつ変わっていこうと思いました。今日学んだことはたくさんあり、すべて理解できたとは言えませんが私は私なりに宇城先生の言葉を理解して、今後に生かしていけるよう頑張っていきたいと思います。
(A.M)


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