石川工業高等専門学校 (石川県)

 

宇城先生はまず原発の事を話された。「人間は自然に生かされている。」今までそういうことを深く考えたこともなかったし、誰もがそうだと思う。宇城先生は自然のすごさ・怖さを話して、今災害が起こるかもしれないけれど政府は動こうとしないと言った。講演を聴いている人に対し、未来のためには今変わらないといけないと話をされたのが一番心に残った。すぐに変われないかも知れないが、変わろうと思い続ける強い精神を持っていけば変われるようになる。
 実技では、不思議なことがいっぱいあった。一番疑問だったのは、大人が並んでいて大きな人が押しても動かなかったのに、中学生では倒す事ができたことだ。宇城先生は「気」によるものだと言われたが、あの言葉をかけるだけであれだけ変わるものなのかと思った。
 全体を通して、考えても理解できなかったものもあったが、ただただすごいと感じた。講演に来ていた野球部がよく叱られていたが、宇城先生の言われた事はいつも自分達が言われていることで、人間としての「心」が今の高校生にはなっていないのだと感じさせられた。これから人として、リーダーとしての「心」を磨いていきたい。
(2年 主将 K.S)


今回、宇城先生の講演を聴いていて正直、自分は色々と理解できなかった部分もありました。しかし、実際に体験することで、姿勢や形をかえるだけで自分たちにも力を発揮できたので、とても自分のためになったと思うことができました。中でも、ただ力を入れるのではなく、何時でも反応できる意識にするだけで大分かわってくるというのは驚きました。また、しっかりとした姿勢で礼をするというのは、すぐに実行できるものなので日常生活などで変えていきたいと思いました。今後の野球やその他にも人生のためになるようなお話を有難うございました。
(2年 S.T)


宇城先生は話の途中で何回も周りの人に向けて質問をしていましたが、答えていたのはいつも同じ人でした。自分は、その人が手を挙げて答えている間に自分の答えを見つけることができませんでした。先生はこういうことは普段からやってないと気づけないといっていました。正直、先生に言われたことで自分自身がドキッとするようなことがたくさんありました。自分が今のまま社会に出ていくと他人にどんな評価をされるのかわかったような気がします。この講演会で聞いたことを胸に刻んでこれからの生活に生かせるようにしていきたいと思います。
(2年 A.M)


講演で一番印象に残ったのは、気配りができない人は一流にはなれないと繰り返し厳しく学生におっしゃっていたところです。自分たちのチームの監督も同じようなことを言っていて、やっぱりそうなのかと思いました。他の学生に注意していたのだろうと思いますが、なんだか自分にも注意されているみたいな感じも受けました。また、様々な実験もして頂き、大学生が力ずくでもできなかったことが、女子の中学生にはいとも簡単にできてしまうのがたくさんあり、驚きました。それは「気」だとおっしゃっていました。自分は「気」というものが具体的にはわかりませんでしたが、礼儀や意識、姿勢というものが大切なのだと受け取りました。そして、また宇城先生の姿勢や体の使い方が芯が通っていてどっしりとしたイメージをもちました。これも参考にしたいと思います。今回の講演は楽しく、様々なことを学ぶことができてよかったです。ありがとうございました。このことを普段の生活に取り入れ、自分の物にしていければいいと思います。
(2年 Y.S)


自分の体を強くする方法には筋トレではなく、特別なトレーニング方法や、正しい算数の答えを言う、また正しいお辞儀をするなど少し意識すればできることばかりでとても驚かされました。特に気合を入れたところで強くはならないという点ではとても勉強になりました。
 また、気を通すことで体が強くなるということに関しては、本当に素晴らしかったです。一見何もしていないけれども、気を通すことで女性の力でも大人の男性数人を押し倒すことができたり、仰向けから立ち上がれなくなったりなど様々な不思議なことを見て興味を持ちました。講演で教えて頂いたことはすぐにでも実践できることも多かったので、私生活から生かしていきたいと思います。本当にありがとうございました。
(2年 S.F)


宇城先生の講演を聞いて最初は驚く事ばかりだったけど、聞いていくうちに改めて礼儀の大切さを知りました。普段の生活がしっかりしてないと肝心なところで力が発揮できないという言葉を貰い、もう一度自分の生活から振り返ってみたいと思います。
 野球をやるうえで練習やトレーニング以前の大切なことを忘れていたような気がしました。
本当にありがとうございました。
(2年 H.N)


講演を聞いていろんなことを考えさせられました。気とは何かよくわかりませんでした。しかし、先生が気を送った時に強くなりました。筋トレとは何かと考えさせられました。
(2年 R.T)


今回先生の講演会を聞いて、「気」というものはいま一つ理解出来なかったが、先生の一言で正座から立てなかったのが立てるようになったり、少し意識を変えるだけで出来なかったことが出来るようになって不思議だった。しかし、心の持ちようや姿勢でその後のパフォーマンスが変わるというのは野球にもつながると思うし、今後も意識していこうと思う。また、これらのことや、礼儀、横着しないということは今後の人生にも役に立つと思うのでしっかり意識していきたい。
(2年 K.I)


宇城先生の話を聞いて、実際にやってみて知らず知らずのうちに本来の力が発揮されるなんてすごいと思いました。また、挨拶の仕方、自信を持つことがすごく大切で、それらをしっかりとすることであそこまで変わることができるなんて驚きました。今回の講演会で、挨拶などすぐにでも実践して変わることが出来たのに、今まで自分達は損していたな、と思いました。これを機に、挨拶、周りへの感謝・思いやり、自分に自信を持つことを毎日普通にできるようになりたいです。そして、部活、日常生活にも関わってくるので、これから当たり前にしたいです。多くのことに気づいて楽しみながら学ぶことが出来たので、話を聞けてよかったです。ありがとうございました。
(2年 S.T)


講演会では驚くようなこと、目から鱗の話がたくさん聞けました。ありがとうございました。講演会を終えて最も心に強く残ったことが「横着しないこと」「自信を持つこと」でした。 最初の話で東日本大震災の話が出た時に、「震災を経験していない人は、東北で起こったこと、現状を何も知らない。他人事のように思っている。しかし、いつ自分たちの身に降りかかるかわからない。そういう人は痛い目を見る。何も分かっていない」と宇城先生がおっしゃいました。その時自分は、宇城先生は厳しい事を言う人だなと思っていたけど、話を聞いていくうちにそれが当然だということを思い知りました。空手の達人と言われているだけでなく、人間的なところ、哲学的なことも深いところまでおっしゃっており、先生のような大成した人の言うことは違うなと思いました。
 また、先生が「うさぎは好きか?嫌いか?」といった質問をされたときに、一部の人が「どちらでもない」という答えを出した人がいて、「そういうやつは生きている価値がない」という辛辣な言葉を投げかけられたが、自分もその言葉にびっくりしました。けれど、違うところでなるほどと納得している自分もいたことに気がつきました。そういう何事にも無気力、無関心な人間が今の社会をだめにしているんだと思いました。
 また、宇城先生の「気」の話について感銘を受けました。実践の時に女の子が、男性にできなかったことを先生の声一つで全然違うことができていたことにとても驚きました。それは、しようとしてするのではなく、何も余計なことは考えずにすることが大切であるということだと思います。自分の気持ちひとつでこんなにもパフォーマンスが変わるのかと実践を通して身を持って知りました。
 講演会で学んだことはたくさんあったけど「横着しないこと」「自信を持つこと」の、この二つは絶対に守って今日からの生活で意識していきたいです。
(1年 T.K)


今回の講演会で今まで自分の知らなかったことについてたくさん学ぶことが出来た。最初のDVDで被災地の方々への復興支援のコンサートや救援物資の運搬など、震災に対して一早く行動しているのは、尊敬するべき点であると思う。中でも一番印象に残ったことは「工夫」ということだ。普通の腹筋、腕立てでは出せないパワーが一工夫加えることによって出るようになったのは自分でも驚きだった。普段やっている練習の中でも、1つ工夫すればもっとレベルの上がったものになると思う。でも、その工夫を編み出すのが難しいので、「この練習で何がしたいのか」を考えて、工夫していく。
 宇城先生が言っていた「気」について、見た時はとても不思議に思った。大人ができないことが子供にできる、男性にできないことが女性にできる。力の差というものは、関係はあるが、ほかの所でも関係しているものがあることを知った。これを野球にいかして筋力をつけると同時に、心の持ち方をしっかりすれば、いい状態でプレーできると思う。そのために先生が強く言っていた「横着しない」「意見をはっきり持つ」ということを実践して、今後の自分のプレーを向上させていきたい。
(1年 R.M)


宇城先生のパフォーマンスはとても感動しました。ほかにも、もっと出来なかったのが残念でしかたありません。宇城先生の言う「気」というものはとてもすごいと思いました。それまでどんなに頑張っても出来なかったことが力を調和することで意図も簡単に出来てしまうことにとても驚きました。野球にとても使えることだと思ったので積極的に取り入れていきたいと思います。
(1年 Y.T)


1+1の計算に対して嘘をつくかつかないかで力の出る量が変わってくる。腕立て、腹筋のやり方を変えることによって人が乗っても痛くなくなる。挨拶をしっかりすることで大の大人8人ほどを中学生の女の子が倒せるようになる。先生が気を送ることで大きな力を発揮することができる。不思議だと思いました。 先生が気を送るというのは僕たちみたいな人ができるわけないと思いました。でも上の4つは、たぶん心や型が関係しているのではないかと思います。正直な心を持つ、無駄に力を入れない、型をきれいにする。このようなことをきれいに行なうと力が発揮できた気がします。だから、毎日挨拶したり、純粋な心で人と接したり、姿勢をよくしたりで徐々に潜在能力が発揮され、日常生活から強くなることができるということではないかと思いました。 これからは上のようなことをきっちりやって、強くなっていけるようにしたいです。
(1年 K.N)


宇城先生の話を聞いて、全体を見る視野が変わりました。野球に対する態度とか「気」の入れ方で力が伝わりやすいなど、ためになる話が聞けたので良かった。宇城先生は僕たち中・高生が二人一人組になって実技をするときに、他の野球チームの人に対してトロトロ動くなと注意をされ、普段の練習がそのまま出ていると言われました。自分達のことを言われているようでした。自分も気をつけようと思いました。
(1年 S.K)


今回宇城先生の講演会に参加して、今までの自分の考え方がどれほど甘かったか、間違っていたかが分かりました。どういうことかというと、自分の考えていた立派な人間とは違うものを見せられたような気がしました。会の途中で宇城先生は何度か「動きが遅い」など、注意をしました。注意をされた人達は多分いつも通りに動いていたのだと思います。でも注意をされるということは、自分が早いと思っていても、周りから見ると普通若しくは普通以下のスピードでしか動けていないということだと思います。だから、周りに変わったと思わせるには自分の思っている「早い」よりも何倍も早く動かなければいけないんだなと改めて実感させられました。
 そして、会の最初の方で宇城先生がみんなにきいた「うさぎは好きですか?」という質問。僕は「どちらでもない」に手を挙げました。でも宇城先生からすると、その回答が一番つまらない回答。「好き」か「嫌い」の2つの道を聞かれているのに「どちらでもない」という回答は、ただ立ち止まっているだけで、前には進めないと言われて、すごく心に響いて理解できました。決めるときはどちらかに決めることが大切なんだなと思いました。

  そして、次に体を使った実践で、気をどこに送り込むかなど、たくさんのことを教わりました。宇城先生が仰向けになった人の内太股に乗るもので、やはり大切なのは相手を思いやる心であったり、優しさ、信じるということなんだなと思いました。他にも様々な不思議なことを体験してみて、その変わりように驚くばかりでした。とても面白かったです。力任せでやるのではなく、冷静になって、どれだけ少しの力でものごとをやることが大切なんだなと思いました。
 それと、何度も宇城先生が言った「野球部だから・・・」という言葉。野球部だからしょうがなくキチンとやるのではなく、普段からしっかりと生活して、自信を持って「野球部です!」と答えて、「すごいね野球部は」と思わせるような人間になりたいです。また機会があれば、参加して、たくさん不思議なことを体験してみたいと思いました。
(1年 T.Y)


講演会に行くまではすごい人という情報しかなくて、最初にDVDを見たときに改めてすごい人だと思いました。実際に講演を聞いていると、なるほどと思う話が聞けました。すごい自分のためになりました。「ウサギは好きか」という質問に対して「どっちでもない」と答えた人は人として生きる意味がない。自分の意志をもって生きろ。というのにはドキッとしたし、なるほどとも思いました。これからは「今」を自分の意志を持って、「未来」に生きていこうと思いました。また人は「気」一つでこうも力が変わるんだと驚きました。それはあいさつ一つでも違うんだと分かりました。その「気」を意識していきたいです。
(1年 K.K)


 

最初は実際に先生に会う前は空手の先生はどういう人なんだろう、先生と言われているくらいだから強いんだろうなと思っていました。実践などを通して強いというのを通り越して驚きました。
 先生がまず最初に「どちらでもない」という答えを出すなと言っていて、それを聞いて自分はドキッとしました。自分は今まで「どちらでもない」「どっちでもいい」と答えることが多かったからです。先生はそれを横着で自分を持っていないと言いましたが、本当にそうなのかも知れないと思います。自分ではやったつもりでも、どこかに他の人を気にしたり自分に甘い自分がいたと思います。
 よく学校の先生たちは「あいさつをしなさい」「あいさつは大事」と言っていました。自分はそれはモラルとして大切だと感じていました。ですが宇城先生はあいさつや礼をしっかりすれば体にも良い影響があるということを目で分かるように実践していたので、常識だけでなく自分自身も正しくなることがわかりました。
 今回の講習会で自分が感じたこと、学んだこと、考えさせられたことを大切にしてこれからの自分の生き方に少しでも活かしていきたいと思います。
(1年 K.M)


  
 [ページのトップへ]