大阪府立旭高校 (大阪府)

 

宇城先生の講義を受けて、人間は本来統一体であるものなのに、暗記法での勉強や筋トレなどといった部分体になっていることを知った。映像で、正座している人を小さな子どもが簡単に倒していた。他にも、腕立てをすると体は部分体になり、手が下がってしまう。特に驚いたことは、嘘をつくと手が下がってしまうということだ。体は何もしていないのに、嘘をついただけで部分体の体になることは正直、訳がわからなかった。 あと、「気」について教えて頂いた時、僕は前に出て実践させてもらった。その時、特に自分の気持ちが変わったわけでもなく同じようにやっていたのに、膝を回すことができた。直接、触れられてもいないのに、体が変化させることができる。目に見えていないものだから、全くどうなっているかわからないけど、体は気を受けている。
 最後に腕相撲をしたが、腕相撲なんか力だけで競うものだと思っていたが、気を受けて簡単に手を返すことができた。それで勝てたことがすごく嬉しかった。返す時に宇城先生がおっしゃっていた手の部分に何か感じることができた。この講義で実践したものを感じることができ、良かった。このことを野球に繋げて、0.2秒の無意識の時間を感じとり、動けるようにしたい。そのためにも部分体ではなく、統一体の体にすることが大切だ。
(2年)


正直にとても感動しました。僕たちの目には見えていない、「気」というものがあるというのは分かっていたけど、改めて感じました。自分自身がまだ教えていただいていない体操などもあって、もっともっと知りたいと思いました。また、自分が宇城先生みたいな統一体になれたとき、どんな自分になっているのかなと想像するとワクワクします。でも何よりも自分の中で影響を受けたのは、宇城先生の人柄です。「愛の反対は憎しみではなく無関心」本当に僕もそう思います。だから本当に本当の意味で、相手の事を思うこととは悪いことをしっかりと言ってあげることだと思います。すごくいい体験ができて本当に良かったです。ありがとうございました。
(2年生)


宇城先生の話を聞いて感じたことは、まず今の日本人は統一体から遠のいているということだった。自分はまずその統一体になることを目標にしてこれからもやっていきたい。そのためには、まずは周りの人々に感謝することが大切だとわかった。今まで身近な人には感謝していると思っていたが、宇城先生の話を聞いている中でよくよく考えると近所の人とかには感謝していないと思ったのでこれからいろんな人に感謝したいと思います。そしてこの話は野球でも日常生活、学校生活でも生かしたい。何でも時間を先取りする。これは準備を早くすることにつながっていると思った。準備を早くするとは間に合わす。間に合わすことというのは間を制す。間を制すというのは時間を先取りしているということなのかと思った。野球、日常生活、学校生活は別々ではなくすべてで一つということが改めて実感できた。別々だったら上手になれないし、できなくなるし、感謝しきれないと思う。すべてを一つに。これが一番学べたことでもある。
 みんなは気とかそういうものなどに興味を持っていたが、自分は宇城先生の何事にも取り組む姿勢がすごいと思った。まずやらなきゃ、始まらない。やってみることが大事だと思った。でも気は使える気がしないです。いや、習得するには高校3年間で足りません。だから、出来ることから少しずつやっていきたいです。この先、社会はどうなるのか。未来はどうなるのか、考えたことがあります。いい方向にはいかない気がします。なら、自分はどうするのか。やはり、その時を全力で過ごすしかないと考えました。たったの2時間少々でしたが、この経験は自分にとってプラスになったと思います。
(1年)


今日まで僕は「気」というものが、いまいち良く分からず、映像の中に出ていた小さな子どもが大人を押し倒すのを見て、正直信じられなかった。でも、今日の講習で実際にやってみることで今までよりもっとその効果を感じることができた。
 今日、宇城先生がおっしゃっていた事の中で一番心に残った事は、正しい事をすると強いということだ。今日、これを聞いて実際にそれを使ってみると、野球以外のいろんなことが野球とつながっているということを再認識させられた。そのほかに心に残ったのは心の話で、ネガティブになった時にはアドレナリンが出るということにはとても驚いたし、そのアドレナリンが有害な物質だということにはもっと驚いて、いつもポジティブを心がけようと思った。もう一つは筋トレなどがあまり意味はないということで、それを聞いて僕は日々の練習を意識して見直す必要があると思った。この講習で聞けたことは、普段聞けることない特別なことなので、しっかりとこの事を大切にしようと思った。
(1年)


僕は今日の宇城先生の話をきいて「気」とは何か分かったような全然わかっていないような気がします。人はみな、生まれた時が最高の状態であり、大人になるにつれてどんどん人間本来の力を失っていくというところが印象的でした。どんなにしんどい筋トレをしても逆に力が出なかったり、ジャンプの仕方を少し変えるだけでスイングに力が出たり、とても不思議でした。腕相撲では何人相手でも手をついたままの状態から返せたり、手を抜いたり、どれも嘘みたいなことを実感していました。宇城先生の話を聞く前にも、顧問の先生にライトを照らすことやいろいろなことを教わっていましたが、今日さらに新しいことを教わって自分の中の引き出しが増えました。そのことを野球に繋げて練習を頑張ります。
(1年)

 

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