24 8月

「自分のいのちをつなぐために」 船橋康貴 出版記念上映会・講演会

BLOG

今、ミツバチが世界中で激減しています。

それが私たちの生活にいかに影響するか、ご存知でしょうか?

 

私たちが毎日口にする食べものの70%が、ミツバチが受粉することで出来ています。

ミツバチがいなくなるということは、私たちが生きていけなくなるかも知れない、ということ。

アインシュタインは、
「ミツバチがいなくなると、4年以内に人類は滅亡する」
と言ったそうです。

 

この深刻な危機を知り、考えるきっかけになればと、どう出版ではハニーさんこと船橋康貴さんのイベントを企画しました。

地球環境や、私たちが生きていくための糧を、実は小さなミツバチたちが支えてくれていることを、船橋さんは2冊の本で分かりやすく伝えてくれました。

そして、
「地球環境は、一人ひとりからしか変えることはできない」
とおっしゃいました。

 

自然環境への取り組みを描いたドキュメンタリー映画『みちばちと地球とわたし』、そしてハニーさんの講演を、
地球に生きる自分自身の生き方を見つめるきっかけにしていただきたい。

そんな思いで企画したイベントです。

ぜひ、足をお運びください。

 

 

こちらの動画は、映画に込めたハニーさんの想いです。

 

船橋康貴 出版記念 上映会&お話会  [ 船橋康貴 出版記念上映会&お話会 ]

●開催日時
2018年10月7日(日)
13:30~16:30 (受付開始 13:00)

●内容
○ドキュメンタリー映画「みつばちと地球とわたし」 上映

○船橋康貴さん お話会

●参加費
大人 3,500円
小・中・高校生 2,000円

●主催
どう出版

●会場
【町田市文化交流センター(5F けやき)】
町田市原町田4丁目1番14号 プラザ町田

●詳細・お申し込みはこちらです [ 船橋康貴 出版記念上映会&お話会 ]

 

新刊 船橋康貴著
『ハニーさんの自伝エッセイ ねえねえ、ミツバチさん 仲良く一緒にどこ行こう』
『ハニーさんの ミツバチ目線の生き方提案』

20 8月

「地球を歩く」  写真家 野村哲也

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季刊『道』で連載してくださっている野村哲也さんは、見る人を圧倒する、地球のエネルギー溢れる写真を世界中で撮っておられる写真家です。

179号(2014冬)でのインタビュー取材で初めて野村さんにお会いした時は、その迫力ある地声というか、あまりの声の大きさにびっくり。

ご自分の体験を身振り手振り、身体を大きく使って屈託なく語り、笑う。その底抜けの明るさにぐいぐい引き込まれていったことを今でも覚えています。

 

野村さんのお父様は、「何事も体験させる!」を信条にしていたそうで、「体験だけをつぎ込んでいったらどういう子になるんだろう?」と思い、末っ子の哲也さんをまさに実験台にして、とにかくありとあらゆることを体験させていったそうです。

野村さんはこのお父様の方針で10歳から一人旅を始め、18歳になる頃には、47都道府県は全部旅をしつくしたと言います。ですから18歳になった野村さんの目線は、もう日本ではなく、当然世界に向けられていました。

 

そんな子供時代を過ごした野村さんは、大人になりプロの写真家となった今も、世界各地で、いろいろな人との出会いとともに、たくさんの体験を重ねています。
連載「地球を歩く」では、そうした野村さんの旅先での出会いと体験を、写真とともに綴ってくだっています。

 

197号 野村哲也連載

 

最新号197号では、そんな野村さんが、ある大企業の「あなたの夢をかなえます」という企画に当選した若者の夢をかなえるツアーに、企業に依頼されて、撮影を教えながら同行している様子が描かれています。

かつての自分と同じように夢をいだいた若者とともに、南米ボリビアの写真ツアーを満喫するその興奮と感動がいきいきと伝わってきます。

野村さんはインタビュー(179号)でこんなふうに語っていました。

「人が変わる時は、必ず一つのことが働いていると思っています。

“感動”です。
“感動”が人を変えるのです。

僕の写真がそのきっかけのひとつになればいなと思っています。」

 

今回の記事は、まさにその感動を若者と共有した旅の軌跡が綴られています。

 

[道197号]

13 8月

「本物の人」 岩井喜代仁 茨城ダルク代表

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毎回、岩井喜代仁さんの連載には、心にずしーんとくるものを感じています。

 

岩井さんの言葉が、真実でありかつ何の飾りもなくそのままストレートにメッセージが伝わってくるからであり、だからこそ、その迫力ある岩井さんの胸の内の、あまりに赤裸々な吐露に読むほうが思わずたじたじになってしまうのです。

 

岩井喜代仁

 

元やくざの組長だった岩井さんは、麻薬の密売人もしていて、23歳から17年間、自らも覚醒剤にのめりこみ薬物中毒にくるしんでいます。

 

そして45歳の時にダルクと出合い、以来、一転して麻薬依存に苦しむ人たちを救う側に生まれ変わりました。
岩井さんの人生、、本当にすさまじいです。そして、ものすごく正直です。

 

岩井さんは、193号の宇城憲治氏との対談で以下のように言われていました。

 

「自分の信念の中で破ってはならないものがある。それは正直に生きる大切さです。

どう考えても病んでいる子たちを捨てる、手放すことができなくて。

これは一体自分の中の気持ちとして何がそうさせるのか。

たぶんこれが自分で分かった時に俺は初めて棺桶に入るんだろうなと思ったんです。」

 

岩井さんは、これまで、薬物依存の人たちを救う戦いのなかで、依存者一人ひとりと向き合う戦い、遺族との戦い、そして医療現場や、役所との戦い、地域住民との闘い、次から次に襲ってくる、これでもかというくらいに立ちはだかる現実の壁と戦ってきました。

 

しかし岩井さんは苦しみながらも、悩みながらも、絶対にその現状から逃げなかった。

 

だから岩井さんの「今」がある。

 

その岩井さんの「今」がつまっているのが、『道』の連載「今日一日を生きる」です。

 

岩井さんの逃げない人生、言い訳しない人生、その生き様、その姿は、
どんな分野にいる人たちであろうと、その背中を必ず押すものだと思います。

 

今回の『道』では、やくざの世界にいた子をダルクの施設長に育て上げるまでの奮闘が語られています。

 

[道197号]

07 8月

野口勲さん「命をつなげないタネが世界で増え続けている!」― 197号

BLOG

最新号197号で取材させていただいた野口のタネの野口勲氏が発信されていることは、今の日本のメディアからは知ることができません。

 

道197号 野口勲

 

今、日本の野菜の多くが、子孫を残せないタネ、すなわち「雄性不稔」(ゆうせいふねん)のタネに変わりつつあるのだそうです。

 

「雄性不稔」とは、男性機能を失った植物のことを言います。

動物では無精子症と言い、植物では雄性不稔と言う男性機能を失う現象は、動物でも植物でも、細胞の中にあるミトコンドリア遺伝子の一部が異常になることによって起きると言います。
しかもこの、ミトコンドリア遺伝子の異常は、母系遺伝によってすべての子に遺伝していくのだそうです!

 

固定種と雄性不稔F1種固定種の大根のタネはびっしりとついているが(右)、F1種はまったくと言っていいほどついていない(右)

 

だから、今、世界中で命をつなげないタネが、増え続けているのです。

 

私たち編集部も、野口勲氏に2年前の186号で取材するまでは、「雄性不稔」だとか「F1種」「固定種」などといった用語など、それまで耳にしたこともなかったですし、そもそも、日本の野菜がそんなことになっているなど知りもしませんでした。

 

2年前のインタビュー記事への読者からの反響は大きく、私たちもその後の状況が大変気になったので、今回、あらためて野口氏に取材させていただいた次第です。

 

やはり、状況はどんどん悪くなる一方だそうです。

 

命に直結する事柄でありながら、一般の私たちはほとんどその状況を知りません。

 

せめて、状況を正しく知った上で、自分の判断でどうすればよいかを考える材料を読者に提供したい、そう願っての取材でした。

 

2年前の186号と合わせて読んでいただければ、野口勲氏の生き様とともに、「知らなかった」ではすまされない、“情報”という選択肢を手にすることができます。

 

是非ご一読をおすすめします!

 

[道197号]

01 8月

〈申込受付開始〉 船橋康貴 出版記念 上映会&お話会 10/7

船橋康貴 プロフィール

ハニーさんこと養蜂家・環境活動家 船橋康貴さんの2冊の新刊書出版を記念して、ハニーさん主演ドキュメンタリー映画の上映会と、ハニーさんのお話会を開催いたします。

 

船橋康貴 出版記念 上映会&お話会

●開催日時
2018年10月7日(日)
13:30~16:30 (受付開始 13:00)

 

●内容
ドキュメンタリー映画
「みつばちと地球とわたし」 上映

船橋康貴さん お話会

 

●参加費
大人 3,500円
小・中・高校生 2,000円

 

●主催
どう出版

 

●会場
【町田市文化交流センター(5F けやき)】
町田市原町田4丁目1番14号 プラザ町田

 

●詳細・お申し込みはこちらです [ 船橋康貴 出版記念上映会&お話会

 
新刊 船橋康貴著
『ハニーさんの自伝エッセイ ねえねえ、ミツバチさん 仲良く一緒にどこ行こう』
『ハニーさんの ミツバチ目線の生き方提案』