23 10月

季刊『道』 194号 入荷しました

季刊『道』 194号 入荷しました

テーマ「愛ある自立が未来を切り開く」

●宇城憲治巻頭対談

書家 金澤泰子
「湧き上がる愛のエネルギー
―― 翔子が見せる、人間本来の力 ――」

●ロングインタビュー

松本市長 医師 菅谷 昭
「納得して生きているか ―― 自らに問い、行動する
低線量被曝から子供たちを守るために」

麦っ子畑保育園園長 大島貴美子
「自然の中でのびのび育つ子供たち やがて社会を変える力に」

●連載

・ミツバチが教えてくれること
「『便利信仰』から『自然デザイン』の生活へ」
一般社団法人ハニーファーム代表 船橋康貴

・対談 何があっても大丈夫 人間の可能性を見つめて
「『絶対無理』も工夫と助けがあれば実現できる」
金澤泰子・山元加津子

・今日一日を生きる
「与えられるものを信じる ―― 磐梯ダルク開設」
茨城ダルク代表 岩井喜代仁

・私たちは銀河のなかに生きている
「宮城県 化女沼レジャーランド」
銀河浴写真家 佐々木隆

・ありのままの私たち
「自分を受け入れたら人のことも受け入れられる」
作家 山元加津子

・地球を歩く ~ 知られざる絶景を求めて~
「野生の楽園(知床)」
写真家 野村哲也

・うつくし、日本 「日本武道界におけるアドバイス」
伊藤忠商事理事 木暮浩明

・気づく、気づかせる
「実証先にありき ― 潜在能力(人間はすごいぞ)を引き出す実践 ―」
UK実践塾代表 宇城憲治

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