21 4月

『気の開発メソッド』宇城憲治師範に学ぶ水泳選手が日本新記録

宇城憲治師範に学ぶ水泳選手が
日本新記録を樹立
気の潜在能力の開発と心の成長

 昨年12月より東京空手実践塾セミナー生として宇城憲治師範のもとで学ぶ古賀淳也さんは、競泳・背泳ぎの選手です。

 空手塾で師範に学び始めて間もなく古賀選手は、2月の短水路選手権 50m背泳ぎで日本新記録を樹立し、今夏ローマで行なわれる世界選手権などの代表選考会を兼ねた4月の第85回日本選手権・男子背泳ぎ100mにおいても、予選で53秒55の日本新を記録しました。

 つづく決勝では、その記録をさらに更新し、世界歴代第3位に匹敵する52秒87で初優勝しています。日本人の52秒台突入は史上初めてのことだと言います。




100mで日本新を樹立 背泳ぎ 古賀淳也選手
 古賀選手は、五輪種目にない50mでは定評があったものの昨年の日本選手権100背では4位で北京五輪代表を逃すなど、「100mは泳げない」と言われてきた。
 片道スプリンターと呼ばれていた古賀選手の突然の躍進に周囲も「なぜあんなに速いのか」と周囲は驚いているという。

 古賀選手は大会直前の4月11日に、空手実践塾において、宇城憲治師範の指導を受けています。大会を振り返り、古賀選手は、

 「稽古では、姿勢を正し、気をとおしてから腕を回すということを実践し、自分のストロークが信じられないほど大きく回っていたことに驚きました。レースではその時の感覚を思い出し、肚を決めるということを肝に命じて挑み、本当に自分で泳いでいるのかと思うくらい自然に体が動き、落ち着いてのぞめました」

と述べています。




宇城塾長に気を通してもらい、筋肉に頼らない方法で稽古する古賀選手


宇城塾長の上に乗り、水の状態によって泳ぎの感覚がどう変わるかのシュミレーションをしているところ。金メダリストの北島康介選手も以前、塾長のこのシュミレーションを体験している。

 宇城師範が指導される空手実践塾や宇城道塾では、水泳の古賀選手のみでなく、柔道選手や競輪選手、野球、サッカーなど、武道の稽古生以外のスポーツ選手も学んでいますが、今回の古賀選手だけでなく、多くのスポーツ選手が短期間で急に上達し、続々と結果を出し始めています。

 こうした事実の裏には、従来の指導方法とまったく異なる宇城師範の画期的な指導法があります。それが、『気の開発メソッド』で紹介している、気による潜在能力の開発です。



8人がかりで抑えつけられた状態から、宇城師範に気を通されひっくり返すことができる。



両脇の人の肩にまっすぐに伸ばし置いた腕に、大人が飛び乗ってもこたえない。


気を通してもらい、手の平を合わせただけの状態で複数の人間を押していく女性。

(いずれも『気の開発メソッド 中級編』より)

 宇城道塾や空手実践塾では、全塾生が全員、「気」によって不可が一瞬にして可になるという体験をします。瞬時に体が重くなったり軽くなったり、女性が男性を投げたり、人間の腕が鉄棒のように瞬時に強くなったりなど、通常ではありえないような体験は、私たちの身体の60兆個の細胞をどんどん活性化していきます。

 この「できなかった」ことが「できる」というエネルギーが自分のなかにあるという体感は、まさにひとりひとりにとって希望であり勇気となります。道塾の塾生たちが、回を追うごとに変化していくのは、こうした希望やエネルギーにうながされてのことは間違いありません。

 古賀選手も
 「今回の大会では、直前にご指導していただき、体が覚えているというのもあって結果がでましたが、どんな時でも結果を出せる身構え、覚悟にはまだほど遠いです。そのためにも、水泳以外の私生活での礼儀や姿勢に気をつけ、広い視野をもって生活したいと思います」

と述べており、宇城先生の指導が、スポーツ選手の指導においても、単に技術指導だけではなく、謙虚に自分を変化させていこうとする人間的な成長の方向へつなげていく指導であることがはっきりと感じとれます。


 最新刊『気の開発メソッド』中級編に寄せられた感想からも、読者が本を読み自らを変化成長させたいと変わっていく様が感じられます。

    不況や凶悪事件のニュースを見て、将来に不安を感じていましたが、この本を読み、日本人として生きていくことに希望を持つことができました。日本人の勇気の根源、誇りである『肚を据える生き方』を実現していきたいと思いました。(東京 会社員 44歳 男性)

    この本に語られている事は、今すぐ理解できなくても、これから何度も何度も読み返し、自分の人生に照らし合わせて、学び続けていかなくてはならない、とても大切な教えだと思います。(会社役員 47歳 男性)

    宇城先生の「今」を捨てきれない人間は今のままです。という言葉が心に残りました。頭で今から変わろうと思っても変わらず、先生に気を送っていただいた瞬間に細胞が活性化し変わることができる。頭は嘘をつくが、細胞は嘘をつかないということがわかりました。「気の開発メソッド」を人生の教科書とし、自分自身を変えていく為、今を捨てます。(埼玉 48歳 男性)

    読むたびにいかに謙虚になれてないか・感謝する事を忘れていたか感じます。そして何があっても立ち向かう、負けないエネルギーが沸いてきます。(神奈川 25歳 男性)
       

    [他の感想を読む] 


新刊『気の開発メソッド』[中級編 覚悟する身体・肚をつくる]

『気の開発メソッド』 第1弾 [初級編 統一体・身体脳の開発]

本書を〈正式テキスト〉とし、宇城憲治師範に学ぶ 「宇城道塾」

10 4月

近藤亨氏(88歳)と 宇城憲治師範との深まる交流

出会いの一瞬でその人の生き様が伝わる 
ネパール・ムスタンで命がけの農業指導をする近藤亨氏(88歳)と 
宇城憲治師範との深まる交流
 

  「宇城先生と私は表現は違いますが同じ道。
  宇城先生は空手や武道の気というもので。

  私は農業の道で、
  最善を尽くし頂点を登ろうとしている。

  みなさん方もそれぞれの自分にふさわしい夢を。

  これからこそが、
  あなた方の本当の人生の始まりと思って
  頑張っていただきたい。」

 去る3月25日、ネパール・ムスタンで70歳から命がけの農業指導をされている近藤亨氏現在88歳(ネパール・ムスタン地域協力会理事)が、東京宇城『道』塾の中級クラスを見学されました。

 

 近藤氏と宇城師範の縁は、次号季刊『道』160号のために対談がきっかけでした。

 その後、宇城師範の実践指導を知った近藤氏が、「ぜひ60代の情熱とその指導をこの目で見てみたい」と、事務局長の原様とご一緒に一時帰国の滞在地の新潟からわざわざ東京町田の会場にお越しくださいました。

 宇城師範の情熱と一人ひとりに変化を与える気の実践指導にいたく感動された近藤氏が、「こんなに希望と元気をもらったことはない」と手放しで喜ばれ、宇城師範と何度も何度も硬い握手をかわす様子が、たいへん感動的でした。


 
 そしてこの日、近藤氏の熱い呼びかけに宇城師範が応えて、近藤氏の住むネパール・ムスタンへ、きたる7月に訪問されることが決定いたしました。

 さらにこの訪問の際には、ネパールとの文化交流事業の一環として、カトマンズで宇城師範による空手の演武が披露されることになりました。

 日本武道の真髄を現地の人に一目見せたいと、近藤氏がご自分で建設されたネパールの学校での開催を企画。
 ネパール国王をはじめ多くの要人も招かれての開催とのこと、まさに政治レベルをはるかに超えた、両国の草の根交流が始まろうとしています。

 近藤氏と宇城師範とのまさに理屈抜きの出会い。やってきたからこそ、その道のりに立ちはだかった苦労や怒り、そして乗り越えたからこその希望、夢が理解できる。
 宇城師範が、道塾で何度も言われていた「近藤先生には、一人で100万人にも相当するパワーがある」という言葉が深く心に響きました。

近藤氏と宇城師範との対談模様は、次号季刊『道』160号(春号 4月20日発売)に掲載いたします。

 内容とご予約はこちら [季刊『道』160号]

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02 4月

岩井喜代仁 VS 宇城憲治 特別講演会 『人間と生き様』

 2008年5月、好評を博した岩井喜代仁先生(茨城ダルク)と宇城憲治先生(UK実践塾)の特別講演会『人間と生き様』の第2回講演が、2009年6月28日(日)に京都教育文化センターで行なわれます。

 2008年の第1回特別講演会は、季刊『道』での両先生の対談をきっかけに行なわれ、限られた誌面では伝えきれない内容と迫力を、時間、空間を共有することで、じかに感じることのできる貴重な機会となりました。 来場者は300名を超え、「両先生の迫力に圧倒された」「元気、希望をもらった」「命をかけた本気の生き様から、ごまかしのないエネルギーを感じた」などのたくさんの感想が寄せられ、まさに「生き様」に学ぶ講演会となりました。

 今回は舞台を京都に移し開催いたします。
 お申し込み、詳細はこちらです。 [第2回 特別講演会「人間と生き様」]

 薬物を使って行き着く先は三つ――刑務所、精神病院、死体置き場。薬物依存症の恐ろしさを、元やくざ組長で自身も薬物依存の経験のある岩井氏が、その壮絶な生き様とともに、命のメッセージとしてお話しくださいます。

 宇城師範は目に見えない「気」の理論の講演とその実演をしてくださいます。

 特別対談では、まったく異なる世界を生きてきた両先生に共通する厳しさ、信念、迫力、そして社会に対する使命感を、肌で感じ取っていただけたらと思います。

 

以下は2008年5月に行なわれた参加者の感想です。

● 宇城先生・岩井先生の迫力が伝わる講演会でした。薬物依存症の子供達と真剣に向き合える岩井先生からは厳しさの中にものすごく温かさを感じました。言葉ではなく実際に行動できるか、できないか。宇城先生と岩井先生の妥協のない生き方に理屈抜きに感動しました。ありがとうございました。
(神奈川 日本郵政公社 20歳 男性)

● 岩井先生の命と人生をかけた言葉の一言一言。宇城先生の実体験から出る言葉の一言一言。色々な情報に左右されている社会の中にいて言葉の重さというのが感じることができました。自分がこれから生きていく中で良い体験となりました。
(長野県 会社員 26歳 男性)

● まったく異なった世界で生きてきたお二人ですが、何かを極めるというところで繋がっているという事が何か一つの事をやりとげるというか深めていく事によって色々な沢山の事が見えてくるのだなと感じました。そして必死に生きる、覚悟をする事の大切さ、難しさをとても感じました。
(千葉県 柔道整復師 33歳 男性)

このほかの感想とレポートも以下でご覧ください。
 [第1回 特別講演会「人間と生き様」2008年 レポート・参加者の感想]